JP3095550B2 - 映像の即時対話型受信方法 - Google Patents

映像の即時対話型受信方法

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JP3095550B2
JP3095550B2 JP04293025A JP29302592A JP3095550B2 JP 3095550 B2 JP3095550 B2 JP 3095550B2 JP 04293025 A JP04293025 A JP 04293025A JP 29302592 A JP29302592 A JP 29302592A JP 3095550 B2 JP3095550 B2 JP 3095550B2
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明人 阿久津
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放送局等から分配され
た片方向映像を即時対話的に受信する映像の即時対話型
受信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、映像は、地上放送、衛星放送、
CATV等によって提供されている。これらの映像は、
放送局等の送信側から一方的に配信される。そして、受
信側で、送信側の映像送信に従って受信する。よって、
このような送受信系において、映像受信中に受け手側で
の対話的受信は成立しない。
【0003】ここで、対話的受信とは、例えば、VTR
等の映像蓄積再生装置等に関してよく用いられているよ
うな、映像の静止、早送り、巻き戻し、スロー表示等の
操作に応じた映像受信をいう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の片方向映像を受
信するための受信方法は以上に述べたように、送信側の
一方的送信に従ったものであり、受信側の好みに応じた
即時対話的な受信を実現することは不可能である。
【0005】従来の技術によっても、受信映像をビデオ
テープやLD等の蓄積媒体に一旦蓄積することによっ
て、対話的受信を実現することはできる。しかし、その
ような受信方法によると、送信された時刻より後に送信
映像を再現することになり、片方向映像の特徴である即
時性が失われてしまう。また、そのような受信方法を実
現する受信装置にあっては蓄積媒体を設けなければなら
ず、それに伴って、操作の手間、コスト、サイズ、装置
の複雑さ等が増すという問題がある。
【0006】よって、本発明は、片方向映像を受信側の
好みに応じて即時対話的に受信することができ、その方
法を実現する受信装置の負荷増加を最小限に止めうる映
像の即時対話型受信方法を提供することを目的とする。
【0007】
【発明が解決しようとする手段】本発明に係る映像の即
時対話型受信方法は、請求項1に記載のように送信側か
らの映像を複製して複数のサブチャネルに分配し、分配
された映像をサブチャネル毎に異なる遅延時間で遅延さ
せた分配映像を作成し、サブチャネル毎の遅延時間の間
隔がフレーム単位となるように設定され、送信側からの
映像とサブチャネルの分配映像とのうちの1つを受信側
に供給される映像としてフレーム毎に選択し、映像フレ
ームの選択はフレーム単位の時間経過ごとに行ない、映
像フレームの選択にあたり少なくとも1回はサブチャネ
ルを切り替える、という方法である。請求項2記載の映
像の即時対話型受信方法では、映像フレームの選択が、
より少ない遅延時間が設定されたサブチャネルに切り替
える過程からなることを特徴とする。請求項3記載の映
像の即時対話型受信方法では、映像フレームの選択が、
フレーム単位の時間間隔のみ多い遅延時間が設定された
サブチャネルに切り替える過程と、同一のサブチャネル
を継続する過程と、を含むことを特徴とする。請求項4
記載の映像の即時対話型受信方法では、映像フレームの
選択が、前記フレーム単位の時間間隔のみ多い遅延時間
が設定されたサブチャネルに切り替える過程、からなる
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の即時対話型受信方法では、サブ
チャネルに分配された映像はフレーム単位の時間間隔で
設定された遅延時間で遅延を受ける。映像の選択は、
信側からの映像とフレーム単位の時間間隔で設定された
遅延時間で遅延された分配映像とからフレーム毎になさ
れる。映像の選択では、フレーム単位の時間経過ごとに
少くとも1回は異なる遅延時間で遅延を受けたものに切
り替えられる。選択された映像フレームの順序は入力さ
れた映像フレームの順序と異なったものになって受信側
に供給されるので、様々な映像受信を実現できる。請求
項2記載の即時対話型受信方法では、フレーム単位の時
間が経過して、より少ない遅延時間で遅延された映像フ
レームが選択される。つまり、直後のフレームよりも後
に入力された映像フレームが選択されて受信側に供給さ
れるので早送り受信がげ実現される。請求項3記載の即
時対話型受信方法では、フレーム単位の時間間隔だけ多
い遅延時間が設定されたサブチャネルに切り替える過程
において、フレーム単位の時間経過後その時間間隔のみ
多い遅延時間で遅延を受けた映像フレームが選択され
る。つまり、入力された時刻が同一の映像フレームが選
択され継続して受信される。同一のサブチャネルを継続
する過程ぜは、フレーム単位の時間経過後その直後に入
力された時刻の映像フレームに変更されて受信される。
同一の映像フレームの継続と、直後の映像フレームへの
変更が順次なされるので、スロー受信が実現する。請求
項4記載の映像の即時対話型受信方法では、フレーム単
位の時間経過後その時間間隔のみ多い遅延時間で遅延を
受けた映像フレームが常に選択される。つまり、入力さ
れた時刻が同一の映像フレームが継続して受信される静
止受信が実現される。即ち受信される映像を早送り映像
としたり、スロー映像としたり、静止映像としたりする
こと可能なる。
【0009】
【実施例】図1は、放送局等から配信される片方向映像
に遅延を与え複数のサブチャネルを作成する処理の流れ
を説明するための説明図である。入力側11から入力さ
れた映像fは、映像分配・遅延判断部12によって複製
されたのち分配される。分配される各映像をf1k(k=
0〜n)とする。分配映像f1k(k=1〜n)は、遅延
部13によってそれぞれ異なる遅延量Δtk (k=1〜
n)の遅延を受け、遅延された各映像f2k(k=1〜
n)となる。なお、分配映像f10は、そのまま映像チャ
ネル上の映像となる。そして、遅延された各映像f
2kは、合成部14によって映像チャネルのサブチャネル
として合成される。よって、出力側15において、映像
は、サブチャネルSCk (k=1〜n)を持つ映像チャ
ネルとして出力される。
【0010】図2は、映像分配・遅延判断部12の構成
例を示すブロック図である。図に示すように、映像分配
・遅延判断部12は、映像に与えられる遅延量を決定す
る映像分析部21と、映像を分配する映像分配部22と
に大別される。なお、それらの設置順を逆にしてもよ
い。
【0011】映像分析部21は、遅延時間を決定し、そ
の遅延時間に関する情報24を映像fとともに映像分配
部22に出力する。
【0012】ここで決定される遅延時間は、即時対話的
受信と密接に関係する。映像のフレーム単位の遅延時間
が設定された場合には、フレーム単位で即時対話的受信
が可能になる。
【0013】映像分配部22は、映像分析部21から与
えられた映像fを複製して分配映像f1k(k=0〜n)
を出力する。また、映像分析部21から与えられた遅延
時間に関する情報24をもとに遅延量Δtk (k=1〜
n)を設定しそれらを出力する。通常、遅延量は一定間
隔で与えられ
【0014】図3は、遅延部13の構成例を示すブロッ
ク図である。図において、33は遅延素子でありz変換
等を行う。各遅延素子33に入力した分配映像f1k(k
=1〜n)は、遅延量Δtk に応じたz変換等が施さ
れ、その遅延量Δtk を持った映像f2kとなる。
【0015】図4は、絶対時間T0 におけるサブチャネ
ルSCk の様子を示したものである。また、映像が分配
されている時間を絶対時間Tとし、各サブチャネルに映
像が流れ出してからの経過時間をtk (k=1〜n)と
する。そして、遅延時間をlt0*k(k=1〜n)とする
(lt0*k=Δt k 。すなわち、ここでは、各遅延時間
の間隔は、一定間隔lt0 である。
【0016】42は映像チャネルおよび各サブチャネル
に流れた映像の先頭フレームを示している。映像チャネ
ルおよび各サブチャネルで受信される映像は、絶対時間
T0における映像である。よって、図4には、絶対時間
T0 の時点に、5つのサブチャネルにおいて(すなわ
ち、k=5の場合)、それぞれ遅延時間lt0*k をもって
遅れた映像が先頭フレームから時間t1 〜t5 だけ経過
して流れていることが示されていることになる。
【0017】次に、これらのサブチャネルを用いて即時
対話的に映像を受信する方法について説明する。まず、
図5を参照して早送りについて説明する。絶対時間T0
においてサブチャネルSC5 で映像を受信すると、先頭
フレームの映像を受信することになる。次に、受信チャ
ネルを微小時間内に切り替えれば、映像の早送り受信が
できる。例えば、サブチャネルSC5 から映像チャネル
に切り替えれば(図5に、SW1の矢印で示される切り替
え)、t 0 の時間が経過した後の映像を切り替え受信でき
る。また、SC5SC4→SC3 →SC2 →SC1 →映
像チャネルと切り替えれば(図5に、SW0 の矢印で示さ
れる切り替え)、時間lt0 経過ごとの映像を切り替え受
信できる。
【0018】この様子を図6に示す。図において、61
は早送り映像に相当している。そして、63は先頭フレ
ームを示している。各フレーム64,65,66,6
7,68,69は、順に、サブチャネルSC5 ,S
4 ,SC3 ,SC2 ,SC1 ,映像チャネルで受信さ
れるフレームである。実際には、スイッチング時間st
〔秒〕と画面表示時間dt〔秒〕とが必要になるので、6
2で示される早送り映像が受信されることになる。すな
わち、各フレーム610,611,612,613,6
14が、順に、サブチャネルSC5 ,SC4 ,SC3
SC2 ,SC1 で受信される。
【0019】同様に選択されるチャネルを適宜切り替え
れば、スロー受信や静止受信も可能になる。図7は、そ
れらの受信を説明するための説明図である。図におい
て、71は放送局等から分配されている映像を示してい
る。各サブチャネルに対応した行は、各サブチャネルが
各映像フレームを受信する絶対時間である。よって、各
映像フレームに対応した列は、そのフレームが受信され
る絶対時間をサブチャネルごとに示すものである。
【0020】図7におけるSW2 の矢印で示される切り替
えを実行すれば、すなわち、時間T1においてサブチャネ
ルSC2 で受信を行い、時間T2においてサブチャネルS
1で受信を行えば、早送り受信が実現される。また、S
W3 の矢印で示される切り替えを実行すれば(実際には
同一チャネルの選択であって切り替えはなされない
が)、すなわち、サブチャネルSC2 でのみ受信を継続
すれば、通常受信が実現される。
【0021】そして、SW4 の矢印で示される切り替えを
実行すれば、すなわち、時間T1においてサブチャネルS
2 で受信を行い、時間T2においてサブチャネルSC3
で受信を行い、時間T3においてサブチャネルSC4 で受
信を行えば、時間T1の時点で第1フレームを受信し始め
時間T4の時点で第2フレームを受信するので、スロー受
信が実現される。
【0022】また、SW5 の矢印で示される切り替えを実
行すれば、すなわち、時間T1においてサブチャネルSC
2 で受信を行い、各絶対時間Tk(k=2〜5)において
サブチャネルSCk+1 への切り替えを実行すれば、静止
受信が実現される。
【0023】さらに、上述した切り替え操作を組み合わ
せて様々な映像受信を実現することができる。例えば、
SW6 の矢印で示される切り替えを実行すれば、すなわ
ち、時間T4においてサブチャネルSC5 で受信を行い、
時間T5においてサブチャネルSC4 に切り替えて早送り
受信が実現される。次いで、時間T6においてサブチャネ
ルSC5 に切り替え、時間T7においてもサブチャネルS
5 で受信を行ってスロー受信が実現される。さらに、
時間T8においてサブチャネルSC6 に切り替え、時間T9
においてもサブチャネルSC6 で受信を行ってスロー受
信が継続される。その後、サブチャネルSC6 を用いて
通常受信が行われ、時間T12 においてサブチャネルSC
3 に切り替えられ、早送り受信がなされる。
【0024】以上のように、各サブチャネルの映像を適
宜選択することにより、即時対話的受信が実現される。
なお、即時対話的受信を実現するための図1に示す機能
を果たす装置は、ネットワーク上、受信端末上その他送
受信間の任意の箇所に設置可能である。
【0025】以上説明したように本発明によれば、映像
の即時対話型受信方法が、各遅延を受けた各分配映像の
中から1つの映像を受信映像として選択し、受信側で望
む対話的受信の種類に従って切り替える方法であるの
で、映像配信中に即時的に、受信側において映像を静止
したり早送りしたりスロー表示することができる。ま
た、本方法によれば、その方法を実現する装置は蓄積手
段を装備する必要がなく、低コスト、小サイズ、簡易な
装置構成で即時対話的受信が実現されるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数のサブチャネルを作成する処理の流れを説
明するための説明図である。
【図2】映像分配・遅延判断部の構成例を示すブロック
図である。
【図3】遅延部の構成例を示すブロック図である。
【図4】サブチャネルSCk の様子を示す説明図であ
る。
【図5】早送り受信の説明を示す説明図である。
【図6】早送り受信の様子を示す説明図である。
【図7】種々の即時対話的受信を実現するためのチャネ
ル切り替えの様子を示す説明図である。
【符号の説明】
12 映像分配・遅延判断部 13 遅延部 14 合成部 21 映像分析部 22 映像分配部 33 遅延素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−153684(JP,A) 特開 平1−205691(JP,A) 特開 平4−273644(JP,A) 特表 平5−506136(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173 H04N 7/20 - 7/22

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側から配信される映像を受信側で即
    時対話的に受信する映像の即時対話型受信方法におい
    て、 前記映像を複製して複数のサブチャネルに分配し、 前記分配された映像を前記サブチャネル毎に異なる遅延
    時間で遅延させた各分配映像を作成し、前記サブチャネル毎の遅延時間の間隔がフレーム単位と
    なるように設定され、 前記映像と 前記複数のサブチャネルの分配映像のうち
    の1つを受信側に供給される映像としてフレーム毎に
    択し、 前記映像フレームの選択は前記フレーム単位の時間経過
    ごとに行い、 前記映像フレームの選択にあたり、少なくとも1回は前
    記サブチャネルを切り替える 、ことを特徴とする映像の
    即時対話型受信方法。
  2. 【請求項2】 前記映像フレームの選択は、 より少ない遅延時間が設定されたサブチャネルを切り替
    える過程を、からなることを特徴とする請求項1記載の
    映像の即時対話型受信方法。
  3. 【請求項3】 前記映像フレームの選択は、 前記フレーム単位の時間間隔のみ多い遅延時間が設定さ
    れたサブチャネルに切り替える過程と、同一サブチャネ
    ルを継続する過程と、を含むことを特徴とする請求項1
    記載の映像の即時対話型受信方法。
  4. 【請求項4】 前記映像フレームの選択は、 前記フレーム単位の時間間隔のみ多い遅延時間が設定さ
    れたサブチャネルに切り替える過程、からなることを特
    徴とする請求項1記載の映像の即時対話型受信方法。
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