JP3095267U - 巻 尺 - Google Patents

巻 尺

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JP3095267U
JP3095267U JP2003000164U JP2003000164U JP3095267U JP 3095267 U JP3095267 U JP 3095267U JP 2003000164 U JP2003000164 U JP 2003000164U JP 2003000164 U JP2003000164 U JP 2003000164U JP 3095267 U JP3095267 U JP 3095267U
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tape
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JP2003000164U
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勲 今村
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株式会社力屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定値に2以上の整数を乗じた位置又は測定
値を2以上の整数で除した位置の測定を容易に行うこと
ができる巻尺を提供する。 【解決手段】 メジャーテープ2の表面2Aに零点位置
11Zを有するミリ単位目盛11を設ける。このミリ単位目
盛11の表す零点位置11Zからの測定値を2で割った数値
である倍尺補助数値表示部14を、該ミリ単位目盛11の近
傍に設ける。裏面には前記測定値を2倍した数値の縮尺
補助数値表示部を設ける。メジャーテープ2のミリ単位
目盛11により長さを測定し、そのミリ単位目盛11の測定
値に対応する倍尺補助数値表示部14の位置により、掛け
算をすることなく、ミリ単位目盛11の測定値の2倍の位
置を測定することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は、可撓性を有する帯からなるメジャーテープと、このメジャーテープ を巻込むケースとを備えた巻尺に係り、特にメジャーテープの表示を改良した巻 尺に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものとして、特開平7−294203公報には、ケースからメ ジャーテープを繰り延ばし可能とし、この繰り延ばしの際に巻戻し用のぜんまい 状ばねを巻き締めるようにしてその復元力でメジャーテープを繰り込む形式の巻 尺があり、また、実開平7−41403号公報には、ケースたるフレームをメジ ャーテープの巻きドラムと組み合わせ、巻きドラムに付した回転ハンドルにより メジャーテープを巻き取るようにした巻尺がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記両者従来技術は、いずれも可撓性を有する帯からなるメージャーテープを ケースに巻込むことにより、メジャーテープをコンパクトに収納することができ 、測定時にはケースからメジャーテープを引出して使用することができるため、 物差などに比べて長いものの測定に適すると共に、携帯性に優れたものである。
【0004】 このため、この種の巻尺は、建設や土木などの現場工事で多用されるが、この ような現場で、メジャーテープで測定した測定値の中央位置を検出したり、前記 測定値と同じ値のピッチ位置を測定したりするには、前記中央位置の場合は測定 値の2分の1を暗算などで求め、前記ピッチ位置の場合は測定値の2倍を暗算な どで求めたりする必要があり、作業が煩雑であって、計算違いを生じる虞があっ た。
【0005】 そこで、本考案は、測定値に2以上の整数を乗じた位置又は測定値を2以上の 整数で除した位置の測定を容易に行うことができる巻尺を提供することを目的と する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、可撓性を有する帯からなるメジャーテープと、このメジャ ーテープを巻込むケースとを備えた巻尺において、前記メジャーテープの一方の 面に零点位置を有する標準目盛を設け、この標準目盛の表す零点位置からの測定 値を2以上の整数で除した数値である倍尺補助数値表示部を、該標準目盛の近傍 に設けたものである。
【0007】 この請求項1の構成によれば、標準目盛により長さを測定し、その標準目盛の 測定値に対応する倍尺補助数値表示部の位置により、暗算などで掛け算をするこ となく、標準目盛の測定値の倍数位置を測定することができる。
【0008】 請求項2の考案は、可撓性を有する帯からなるメジャーテープと、このメジャ ーテープを巻込むケースとを備えた巻尺において、前記メジャーテープの一方の 面に零点位置を有する標準目盛を設け、この標準目盛の表す零点位置からの測定 値に2以上の整数を乗じた数値である縮尺補助数値表示部を、該標準目盛の近傍 に設けたものである。
【0009】 この請求項2の構成によれば、メジャーテープの標準目盛により長さを測定し 、その標準目盛の測定値に対応する縮尺補助数値表示部の位置により、暗算など で割り算をすることなく、標準目盛の測定値を所定の数値で割った位置を測定す ることができる。
【0010】 また、請求項3の考案は、前記メジャーテープの他方の面に零点位置を有する 標準目盛を設け、この標準目盛の表す零点位置からの測定値に2以上の整数を乗 じた数値である縮尺補助数値表示部を、該標準目盛の近傍に設けたものである。
【0011】 この請求項3の構成によれば、メジャーテープの両面を用いて、掛け算又は割 り算の計算をすることなく、標準目盛の測定値の倍数位置と測定値を所定の数値 で割った位置を測定することができる。
【0012】 さらに、請求項4の発明は、前記標準目盛は零点位置から1ミリ毎に形成され たミリ単位目盛であり、前記倍尺補助数値表示部は、前記ミリ単位目盛の表す零 点位置からの測定値を2で除した数値であり、前記縮尺補助数値表示部は、前記 ミリ単位目盛の表す零点位置からの測定値に2を乗じた数値であるものである。
【0013】 この請求項4の構成によれば、ミリ単位目盛により長さを測定し、そのミリ単 位目盛の測定値に対応する倍尺補助数値表示部の位置が測定値の2倍の位置であ り、掛け算の計算をすることなく、測定値の2倍の位置を測定することができる 。また、ミリ単位目盛により長さを測定し、そのミリ単位目盛の測定値に対応す る縮尺補助数値表示部の位置が測定値の2分の1の位置であり、割り算の計算を することなく、ミリ単位目盛の測定値の中央位置を測定することができる。
【0014】
【考案の実施形態】
以下、本考案の実施形態を、添付図面を参照して説明する。図1〜図3は本考 案の第1実施形態を示し、同図に示すように、巻尺1は、図示しないぜんまい状 ばねなどにより可撓性の帯からなるメージャーテープ2をケース3内に自動的に 巻込み、メジャーテープ2のテープ先金4を持って引っ張ることにより引出し可 能なものであり、メジャーテープ2の引出し位置を保持するスライドストッパ5 を有する。前記メジャーテープはほぼ一定幅で所定長さを有する。
【0015】 前記メジャーテープ2の表面2Aには、標準目盛であるミリ単位目盛11が上下 の縁に設けられ、このミリ単位目盛11は1ミリ毎に設けられている。メジャーテ ープ2の先端位置が零点位置11Zであり、この零点位置11Zからの測定値である 主標準数値12が赤字に白抜きで100ミリ毎にセンチ単位の数値で記載されてい る。すなわち、零点位置11Zから100ミリの位置には10センチを表す「10 」が記載されている。また、零点位置11Zと主標準数値12の間及び主標準数値12 ,12同士の間には副標準数値13が10ミリ毎にセンチ単位の1桁の数値で記載さ れている。
【0016】 したがって、上記のミリ単位目盛11を用いることにより、例えば、零点位置か ら100ミリの測定値は、主標準数値12の「10」センチにより測定され、零点 位置から120ミリの測定値は、主標準数値12の「10」センチと副標準数値13 の「2」センチにより測定される。
【0017】 そして、図1に示すように、前記測定値を2以上の約数である2で除した数値 を表す倍尺補助数値表示部14が、表面2Aの前記ミリ単位目盛11の近傍に設けら れ、上の縁のミリ単位目盛11には、測定値10ミリの位置にその2分の1の「5 」を表示する倍尺補助数値表示部14が設けられ、この「5」から10毎に、「1 5」「25」…と倍尺補助数値表示部14が設けられ、下の縁のミリ単位目盛11に は、測定値20ミリの位置にその2分の1の「10」を表示する倍尺補助数値表 示部14が設けられ、この「10」から10毎に、「20」「30」「40」「5 0」…と倍尺補助数値表示部14が設けられている。
【0018】 表面2Aと同様にメジャーテープ1の裏面2Bには、標準目盛たるミリ単位目 盛11,主標準数値12及び副標準数値13が設けられている。
【0019】 そして、図2に示すように、前記測定値の2倍の数値を表す縮尺補助数値表示 部15が、裏面2Bの前記ミリ単位目盛11の近傍に設けられ、上の縁のミリ単位目 盛11には、測定値10ミリの位置にその2倍の「20」を表示する縮尺補助数値 表示部15が設けられ、この「20」から40毎に、「60」「100」…と縮尺 補助数値表示部15が設けられ、下の縁のミリ単位目盛11には、測定値20ミリの 位置にその2倍の「40」を表示する縮尺補助数値表示部15が設けられ、この「 40」から40毎に、「80」「120」「160」「200」…と縮尺補助数 値表示部15が設けられている。このように補助数値表示部14,15は10ミリ間隔 で設けられている。
【0020】 したがって、メジャーテープ2の表面2Aを用いて測定を行い、ミリ単位目盛 11の示す測定値が例えば80ミリであれば、縮尺補助数値表示部14の「80」の 示す位置が前記測定値の2倍の位置であり、あるいは、メジャーテープ2の裏面 2Bを用いて測定を行い、ミリ単位目盛11の示す測定値が例えば180ミリであ れば、縮尺補助数値表示部15の「180」の示す位置が前記測定値の2分の1の 位置であり、これらを計算を行うことなく測定できる。
【0021】 尚、測定値を除する数値及び測定値に乗じる数値は、2以上の整数とし、表示 部14,15も整数を表す。
【0022】 このように本実施形態では、請求項1に対応して、可撓性を有する帯からなる メジャーテープ2と、このメジャーテープ2を巻込むケース3とを備えた巻尺1 において、メジャーテープ2の一方の面である表面2Aに零点位置11Zを有する 標準目盛たるミリ単位目盛11を設け、このミリ単位目盛11の表す零点位置11Zか らの測定値を2以上の整数で除した数値である倍尺補助数値表示部14を、該標準 目盛11の近傍に設けたから、メジャーテープ2のミリ単位目盛11により長さを測 定し、そのミリ単位目盛11の測定値に対応する倍尺補助数値表示部14の位置によ り、暗算などで掛け算をすることなく、ミリ単位目盛11の測定値の倍数の位置を 測定することができる。
【0023】 また、このように本実施形態では、請求項2に対応して、可撓性を有する帯か らなるメジャーテープ2と、このメジャーテープ2を巻込むケース3とを備えた 巻尺1において、メジャーテープ2の一方の面である裏面2Bに零点位置11Zを 有する標準目盛たるミリ単位目盛11を設け、このミリ単位目盛11の表す零点位置 11Zからの測定値に2以上の整数を乗じた数値である縮尺補助数値表示部15を、 該ミリ単位目盛11の近傍に設けたから、メジャーテープ2のミリ単位目盛11によ り長さを測定し、そのミリ単位目盛11の測定値に対応する縮尺補助数値表示部15 の位置により、暗算などで割り算をすることなく、ミリ単位目盛11の測定値を所 定の数値で割った位置を測定することができる。
【0024】 また、このように本実施形態では、請求項3に対応して、メジャーテープ2の 他方の面である裏面2Bに零点位置11Zを有する標準目盛たるミリ単位目盛11を 設け、ミリ単位目盛11の表す零点位置11Zからの測定値に2以上の整数を乗じた 数値である縮尺補助数値表示部15を、該ミリ単位目盛11の近傍に設けたものであ るから、メジャーテープ2の両面を用いて、掛け算又は割り算の計算をすること なく、ミリ単位目盛11の測定値の倍数位置と測定値を所定の数値で割った位置を 測定することができる。
【0025】 さらに、このように本実施形態では、請求項4に対応して、標準目盛は零点位 置11Zから1ミリ毎に形成されたミリ単位目盛11であり、倍尺補助数値表示部14 は、ミリ単位目盛11の表す零点位置11Zからの測定値を2で除した数値であり、 縮尺補助数値表示部15は、ミリ単位目盛11の表す零点位置11Zからの測定値に2 を乗じた数値であるから、ミリ単位目盛11により長さを測定し、そのミリ単位目 盛11の測定値に対応する倍尺補助数値表示部14の位置が測定値の2倍の位置であ り、測定値を掛け算することなく、測定値の2倍の位置を測定することができ、 また、ミリ単位目盛11により長さを測定し、そのミリ単位目盛11の測定値に対応 する縮尺補助数値表示部15の位置が測定値の2分の1の位置であり、割り算をす ることなく、測定値の中央位置を測定することができる。
【0026】 図4は発明の第2実施形態を示し、上記第1実施形態と同一部分に同一符号を 付し、その詳細な説明を省略して詳述すると、同図は縮尺補助数値表示部15をメ ジャーテープ2の表面2Aに設けた例を示し、このように縮尺補助数値表示部15 はメジャーテープを表面2Aと裏面2Bのいずれか一方に設ければよい。また、 倍尺補助数値表示部14をメジャーテープ2の裏面2Bに設けてもよく、この場合 は裏面2Bが一方の面となる。さらに、倍尺補助数値表示部14をメジャーテープ 2の裏面2Bに設け、縮尺補助数値表示部15を、図4に示したように、メジャー テープ2の表面2Aに設けてもよく、この場合は、表面2Aが他方の面となる。
【0027】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく本考案の要旨の範囲内にお いて種々の変形実施が可能である。例えば、実施形態では、2以上の整数として 2の場合を例示したが、請求項1〜3においては、3以上の整数としてもよい。 また、ケースは実施形態で示したものに限らず、実開平7−41403号公報の ようなケースでもよく、メジャーケースを巻込むケースであれば各種のものを用 いることができる。
【0028】
【考案の効果】
請求項1の考案は、可撓性を有する帯からなるメジャーテープと、このメジャ ーテープを巻込むケースとを備えた巻尺において、前記メジャーテープの一方の 面に零点位置を有する標準目盛を設け、この標準目盛の表す零点位置からの測定 値を2以上の整数で除した数値である倍尺補助数値表示部を、該標準目盛の近傍 に設けたものであり、測定値に2以上の整数を乗じた位置の測定を容易に行うこ とができる。
【0029】 請求項2の考案は、可撓性を有する帯からなるメジャーテープと、このメジャ ーテープを巻込むケースとを備えた巻尺において、前記メジャーテープの一方の 面に零点位置を有する標準目盛を設け、この標準目盛の表す零点位置からの測定 値に2以上の整数を乗じた数値である縮尺補助数値表示部を、該標準目盛の近傍 に設けたものであり、測定値を2以上の整数で除した位置の測定を容易に行うこ とができる。
【0030】 また、請求項3の考案は、前記メジャーテープの他方の面に零点位置を有する 標準目盛を設け、この標準目盛の表す零点位置からの測定値に2以上の整数を乗 じた数値である縮尺補助数値表示部を、該標準目盛の近傍に設けたものであり、 測定値に2以上の整数を乗じた位置又は測定値を2以上の整数で除した位置の測 定を容易に行うことができる。
【0031】 さらに、請求項4の発明は、前記標準目盛は零点位置から1ミリ毎に形成され たミリ単位目盛であり、前記倍尺補助数値表示部は、前記ミリ単位目盛の表す零 点位置からの測定値を2で除した数値であり、前記縮尺補助数値表示部は、前記 ミリ単位目盛の表す零点位置からの測定値に2を乗じた数値であるものであり、 測定値の2倍の位置と、測定値の中央位置を測定を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態を示すメジャーテープの
表面を示す平面図である。
【図2】同上、メジャーテープの裏面を示す背面図であ
る。
【図3】同上、巻尺の側面図である。
【図4】本考案の第2実施形態を示すメジャーテープの
表面を示す平面図である。
【符号の説明】
1 巻尺 2 メジャーテープ 2A 表面(一方の面・他方の面) 2B 裏面(一方の面・他方の面) 3 ケース 11 ミリ単位目盛(標準目盛) 11Z 零点位置 14 倍尺補助数値表示部 15 縮尺補助数値表示部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する帯からなるメジャーテー
    プと、このメジャーテープを巻込むケースとを備えた巻
    尺において、前記メジャーテープの一方の面に零点位置
    を有する標準目盛を設け、この標準目盛の表す零点位置
    からの測定値を2以上の整数で除した数値である倍尺補
    助数値表示部を、該標準目盛の近傍に設けたことを特徴
    とする巻尺。
  2. 【請求項2】 可撓性を有する帯からなるメジャーテー
    プと、このメジャーテープを巻込むケースとを備えた巻
    尺において、前記メジャーテープの一方の面に零点位置
    を有する標準目盛を設け、この標準目盛の表す零点位置
    からの測定値に2以上の整数を乗じた数値である縮尺補
    助数値表示部を、該標準目盛の近傍に設けたことを特徴
    とする巻尺。
  3. 【請求項3】 前記メジャーテープの他方の面に零点位
    置を有する標準目盛を設け、この標準目盛の表す零点位
    置からの測定値に2以上の整数を乗じた数値である縮尺
    補助数値表示部を、該標準目盛の近傍に設けたことを特
    徴とする請求項1記載の巻尺。
  4. 【請求項4】 前記標準目盛は零点位置から1ミリ毎に
    形成されたミリ単位目盛であり、前記倍尺補助数値表示
    部は、前記ミリ単位目盛の表す零点位置からの測定値を
    2で除した数値であり、前記縮尺補助数値表示部は、前
    記ミリ単位目盛の表す零点位置からの測定値に2を乗じ
    た数値であることを特徴とする請求項3記載の巻尺。
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