JP3094659U - 溶剤入れの先部分 - Google Patents

溶剤入れの先部分

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JP3094659U JP2002007925U JP2002007925U JP3094659U JP 3094659 U JP3094659 U JP 3094659U JP 2002007925 U JP2002007925 U JP 2002007925U JP 2002007925 U JP2002007925 U JP 2002007925U JP 3094659 U JP3094659 U JP 3094659U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 容易に抜け落ちるのを防ぎ、先部分の詰まり
を防ぐなど機能性、多様性を向上させることができる溶
剤入れの先部分を提供する。 【解決手段】 先部分30は、先端に一つの錘状部32
を有し、内部の出液孔31には上記錘状部に相対した錘
状空間が形成され、下端にある結合端33は嵌合肩部3
4を有し、蓋20は、上記先部分を挿入する挿入口22
の外端に一つの嵌合口23を有することにより、上記先
部分の上記結合端を上記挿入口に挿入するとき、上記嵌
合肩部が上記嵌合口に当たり、停止及び固定され、上記
嵌合肩部及び上記錘状部の間に一つの平行側面部35を
有し、上記平行側面部を使用者がつまんで引っ張ること
により、上記先部分を簡単に取り外すことができる構成
とされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は溶剤入れの先部分に係るものであり、特に、溶剤が入った容器から溶 剤を取り出すために、容器に取り付けられるニードルタイプの溶剤入れの先部分 に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、溶剤を入れるための容器は、例えば、ネイルリムーバーや、ボディーペ インティング用の溶剤の容器として用いられている。このような溶剤入れには、 溶剤を取り出すために、ニードルタイプの先部分が取り付けられている。この溶 剤入れを使用する場合、使用者は溶剤入れの先部分を爪や皮膚に当てて、先部分 から溶剤を取り出して使用している。このような溶剤入れの先部分から溶剤を取 り出す際の機能性を向上させるための溶剤入れの先部分の開発が求められている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の溶剤入れの先部分を使用する場合、先部分が硬い面に当 たったり、先部分を押し付けたりすると、容易に容器の内部に抜け落ちてしまう という問題点があった。
【0004】 また、従来の溶剤入れの先部分の形状によっては、先が尖っているものもあり 、使用者が爪や皮膚に押し付けて使用する場合に怪我をしてしまうという問題点 があった。
【0005】 また、従来の溶剤入れの先部分において、先部分の孔径が小さく、溶剤が詰ま って取り出し難いなどの問題点があった。
【0006】 また、従来の溶剤入れの先部分において、先部分の形状や構造の種類が1種類 であり、異なる溶剤入れなど、他の用途に適応させることができず、多様性に欠 けるという問題点があった。
【0007】 本考案は、溶剤入れの先部分において、容易に抜け落ちるのを防ぎ、先部分の 詰まりを防ぐなど機能性、多様性を向上させることができる溶剤入れの先部分を 提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を図るために、一種の溶剤入れの先部分であって、 上記溶剤入れは、弾力性材質からなる本体を有し、上記溶剤入れの内部に溶剤 が入れられ、上記本体の一端にある結合口は、一つの蓋とネジ結合され、上記蓋 は、両端にそれぞれブラシ、硬質の先部分とを有し、上記先部分は、中央に一つ の出液孔を有し、上記出液孔はブラシ内部と繋がる構造であり、 上記先部分は、先端に一つの錘状部を有し、内部の上記出液孔には上記錘状部 に相対した錘状空間が形成され、下端にある結合端は嵌合肩部を有し、上記蓋は 、上記先部分を挿入する挿入口の外端に一つの嵌合口を有することにより、上記 先部分の上記結合端を上記挿入口に挿入するとき、上記嵌合肩部が上記嵌合口に 当たり、停止及び固定され、上記嵌合肩部及び上記錘状部の間に一つの平行側面 部を有し、上記平行側面部を使用者がつまんで引っ張ることにより、上記先部分 を簡単に取り外すことができることにより、容易に抜け落ちるのを防ぎ、先部分 の詰まりを防ぐなど機能性、多様性を向上させることができる。
【0009】 また、上記の目的を図るために、上記先端部は、上記結合端の部分は同じ形状 で、上記出液孔の形が双出液孔、筆毛端、長形孔のように形の異なる先部分を取 り替えて使用することにより、機能性、多様性を向上させることができる。
【0010】 また、上記の目的を図るために、上記先部分の上記結合端は、上記蓋の末端よ り大きく形成し、外から被せる構造の結合方式でも適応可能であることにより、 機能性、多様性を向上させることができる。
【0011】 また、上記の目的を図るために、上記先部分の上記結合端の内側、及び上記蓋 の末端の外側は、相対してネジ結合面を有することによりネジ結合する結合方式 でも適応可能であることにより、機能性、多様性を向上させることができる。
【0012】 上記の目的を図るために、上記先部分の上記平行側面部は、一つの凹部を有す ることにより、ホルダーで上記凹部を挟んで引っ張ることにより、簡単に上記先 部分を取り外すことが可能である。
【0013】 また、上記の目的を図るために、上記蓋の前端は、一つの締め付けキャップを 装着することができ、上記締め付けキャップは上端に一つの締め付け口を有し、 上記締め付けキャップの内側の形が上記前端に相対する錘形状に形成され、更に 、内側にネジ溝を有し、上記前端の下端に上記ネジ溝に相対するネジ山を有し、 上端に数本の調整溝を有することにより、内縮性を具備し、上記締め付けキャッ プを上記先部分を装着した状態で締めて上記先部分を固定することにより、先部 分をより強固に固定することができる。
【0014】 上記の目的を図るために、上記溶剤入れは、上下対象の形状をなし、二つの溶 剤入れの各相対端にネジ山を有し、一つのコネクターにより上記二つの溶剤入れ を連結することにより、一つの溶剤入れに一体化させることができる。
【0015】 また、上記の目的を図るために、一つの溶剤入れ内に溶剤を入れ、使用済みの 上記先部分や上記出液孔を掃除する為の穴通しを溶剤に漬けておくことができる 。
【0016】 以下に添付図面を参照して本考案のある好適な実施の形態を詳細に説明するが 、それらの構成は本考案の構造の絶対的な制限にならない。
【0017】
【考案の実施の形態】 図1は、本考案の溶剤入れの先部分を示す斜視図である。図2は、本考案の溶 剤入れを示す分解斜視図である。図3は、本考案の溶剤入れを組み合わせた状態 を示す斜視図である。図4は、本考案の溶剤入れの先部分を示す断面図である。 図1〜4に示すように、本考案の溶剤入れ10は、弾力性材質からなる本体11 を有する。溶剤入れ10の内部には、溶剤が入れられ、本体11の一端にある結 合口12は一つの蓋20とネジ結合される。蓋20は、両端にそれぞれブラシ2 1、硬質の先部分30とを有する。先部分30は、中央に一つの出液孔31を有 する。出液孔31はブラシ21内部と繋がる構造であり、以下にその構造を詳細 に説明する。
【0018】 先部分30は、先端に一つの錘状部32を有する。内部の出液孔31には錘状 部32に相対した錘状空間が形成されている。下端にある結合端33は嵌合肩部 34を有する。蓋20は、先部分30を挿入する挿入口22の外端に一つの嵌合 口23を有する。これにより、先部分30の結合端33を上記挿入口22に挿入 する時、嵌合肩部34が嵌合口23に当たり、停止及び固定される。また、嵌合 肩部34及び錘状部32の間に一つの平行側面部35を有する。この平行側面部 35を使用者がつまんで引っ張ることにより、先部分30を簡単に取り外すこと ができる。
【0019】 図5は、本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分を示す断面図である。 図5に示すように、本考案の溶剤入れ10の先端部30は、図1〜4に示す結合 端33の部分は同じ形状であるが、出液孔31が双出液孔312に形成されてい る。図6は、本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分を示す断面図である 。図6に示すように、本考案の溶剤入れ10の先端部30は、図1〜4に示す結 合端33の部分は同じ形状であるが、出液孔31が筆毛端313に形成されてい る。図7は、本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分を示す斜視図である 。図7に示すように、本考案の溶剤入れ10の先端部30は、図1〜4に示す結 合端33の部分は同じ形状であるが、出液孔31が長形孔314に形成されてい る。このように、先部分30を図5〜7に示すように形の異なる先部分30に取 り替えて使用することも可能であり、多様性を向上させることができる。
【0020】 図8は、本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分の結合部分を示す断面 図である。図8に示すように、先部分30の結合端33は、蓋20の末端24よ り大きく形成してもよく、外から被せる構造の結合方式でも適応可能である。
【0021】 図9は、本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分の結合部分を示す断面 図である。図9に示すように、先部分30の結合端33の内側及び蓋20の末端 24の外側は相対して、ネジ結合面36、25を有することによりネジ結合する 結合方式でも適応可能である。
【0022】 図10は、本考案の溶剤入れの先部分の凹部を示す断面図である。図11は、 本考案の溶剤入れの先部分を外す状態を示す斜視図である。図10、図11に示 すように、先部分30の平行側面部35は、一つの凹部37を有することにより 、ホルダー40で凹部37を挟んで、引っ張ることにより、簡単に先部分30を 取り外すことが可能である。
【0023】 図12は、本考案の締め付けキャップを先部分に装着して固定した状態を示す 断面図である。図13は、本考案の溶剤入れの先部分を示す斜視図である。図1 2、図13に示すように、蓋20の前端26は、一つの締め付けキャップ38を 装着することができ、締め付けキャップ38は上端に一つの締め付け口381を 有する。締め付けキャップ38の内側の形が前端26に相対する錘形状に形成さ れている。更に、内側にネジ溝382を有し、前端26は下端にネジ溝382に 相対するネジ山261を有し、上端に数本の調整溝27を有することにより、内 縮性を具備することができる。これにより、締め付けキャップ38を先部分30 を装着した状態で締めることにより、先部分30を固定することができる。
【0024】 また、図2、図3に示すように、溶剤入れ10は、上下対象の形状をなし、二 つの溶剤入れ101、102の各相対端にネジ山13を有し、一つのコネクター 14により、二つの溶剤入れ101、102を連結することにより、一つの溶剤 入れに一体化させることができる。
【0025】 図14は、本考案の他の実施例における溶剤入れを示す断面図である。図14 に示すように、一つの溶剤入れ102内に溶剤Wを入れ、使用済みの先部分30 や出液孔31を掃除する為の穴通し50を溶剤Wに漬けておくことができる。
【0026】 これにより、上記先部分30が結合端33に嵌合肩部34を有することにより 、蓋20に先部分30を挿入した時、嵌合肩部34が嵌合口23に当たり、先部 分30は蓋20内に強固に固定され、先部分30が蓋20内に入り込んだり、溶 剤が詰まったりするのを防ぐことができる。
【0027】 また、嵌合肩部34及び錘状部32の間に一つの平行側面部35を有すること により、使用者が先部分30を簡単に取り外すことができる。
【0028】 また、先部分30は結合端33の部分が同じ形で、出液孔31の形が異なる形 の先部分30を取り替えて使用することができる。
【0029】 また、先部分30の平行側面部35は、一つの凹部37を有することにより、 ホルダー40で凹部37を挟んで、引っ張ることにより、簡単に先部分30を取 り外すことができる。
【0030】 また、一つの溶剤入れ102内に溶剤Wを入れ、使用済みの先部分30や出液 孔31を掃除する為の孔通し50を溶剤Wに漬けておくことができる。
【0031】 尚、上記溶剤入れの先部分は上記の構成に限定されることなく、本考案の溶剤 入れの先部分を変形及び改良した構成や、他の液剤入れへの組み合わせにおいて も適応可能である。
【0032】
【考案の効果】
上記の説明と図面の掲載からわかるように、本考案の溶剤入れの先部分におい て、容易に抜け落ちるのを防ぎ、先部分の詰まりを防ぐなど機能性、多様性を向 上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の溶剤入れの先部分を示す斜視図であ
る。
【図2】本考案の溶剤入れを示す分解斜視図である。
【図3】本考案の溶剤入れを組み合わせた状態を示す斜
視図である。
【図4】本考案の溶剤入れの先部分を示す断面図であ
る。
【図5】本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分
を示す断面図である。
【図6】本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分
を示す断面図である。
【図7】本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分
を示す斜視図である。
【図8】本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分
の結合部分を示す断面図である。
【図9】本考案の他の実施例における溶剤入れの先部分
の結合部分を示す断面図である。
【図10】本考案の溶剤入れの先部分の凹部を示す断面
図である。
【図11】本考案の溶剤入れの先部分を外す状態を示す
斜視図である。
【図12】本考案の締め付けキャップを先部分に装着し
て固定した状態を示す断面図である。
【図13】本考案の溶剤入れの先部分を示す斜視図であ
る。
【図14】本考案の他の実施例における溶剤入れを示す
断面図である。
【符号の説明】
10、101、102 溶剤入れ 11 本体 20 蓋 21 ブラシ 22 挿入口 23 嵌合口 24 末端 25、36 ネジ結合面 26 前端 27 調整溝 30 先部分 31 出液孔 32 錘状部 33 結合端 34 嵌合肩部 35 平行側面部 37 凹部 38 締め付けキャップ 40 ホルダー 50 穴通し 261 ネジ山 381 締め付け口 382 ネジ溝 W 溶剤

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一種の溶剤入れの先部分であって、 上記溶剤入れは、弾力性材質からなる本体を有し、上記
    溶剤入れの内部に溶剤が入れられ、上記本体の一端にあ
    る結合口は、一つの蓋とネジ結合され、上記蓋は、両端
    にそれぞれブラシ、硬質の先部分とを有し、上記先部分
    は、中央に一つの出液孔を有し、上記出液孔はブラシ内
    部と繋がる構造であり、 上記先部分は、先端に一つの錘状部を有し、内部の上記
    出液孔には上記錘状部に相対した錘状空間が形成され、
    下端にある結合端は嵌合肩部を有し、上記蓋は、上記先
    部分を挿入する挿入口の外端に一つの嵌合口を有するこ
    とにより、上記先部分の上記結合端を上記挿入口に挿入
    するとき、上記嵌合肩部が上記嵌合口に当たり、停止及
    び固定され、上記嵌合肩部及び上記錘状部の間に一つの
    平行側面部を有し、上記平行側面部を使用者がつまんで
    引っ張ることにより、上記先部分を簡単に取り外すこと
    を特徴とする溶剤入れの先部分。
  2. 【請求項2】 上記先端部は、上記結合端の部分は同じ
    形状で、上記出液孔の形が双出液孔、筆毛端、長形孔の
    ように形の異なる先部分を取り替えて使用することを特
    徴とする請求項1記載の溶剤入れの先部分。
  3. 【請求項3】 上記先部分の上記結合端は、上記蓋の末
    端より大きく形成し、外から被せる構造の結合方式でも
    適応可能であることを特徴とする請求項1又は2記載の
    溶剤入れの先部分。
  4. 【請求項4】 上記先部分の上記結合端の内側、及び上
    記蓋の末端の外側は、相対してネジ結合面を有すること
    によりネジ結合する結合方式でも適応可能であることを
    特徴とする請求項1乃至3いずれか一項記載の溶剤入れ
    の先部分。
  5. 【請求項5】 上記先部分の上記平行側面部は、一つの
    凹部を有することにより、ホルダーで上記凹部を挟んで
    引っ張ることにより、簡単に上記先部分を取り外すこと
    が可能であることを特徴とする請求項1乃至4いずれか
    一項記載の溶剤入れの先部分。
  6. 【請求項6】 上記蓋の前端は、一つの締め付けキャッ
    プを装着することができ、上記締め付けキャップは上端
    に一つの締め付け口を有し、上記締め付けキャップの内
    側の形が上記前端に相対する錘形状に形成され、更に、
    内側にネジ溝を有し、上記前端の下端に上記ネジ溝に相
    対するネジ山を有し、上端に数本の調整溝を有すること
    により、内縮性を具備し、上記締め付けキャップを上記
    先部分を装着した状態で締めて上記先部分を固定するこ
    とを特徴とする請求項1乃至5いずれか一項記載の溶剤
    入れの先部分。
  7. 【請求項7】 上記溶剤入れは、上下対象の形状をな
    し、二つの溶剤入れの各相対端にネジ山を有し、一つの
    コネクターにより上記二つの溶剤入れを連結することに
    より、一つの溶剤入れに一体化させることを特徴とする
    請求項1乃至6いずれか一項記載の溶剤入れの先部分。
  8. 【請求項8】 一つの溶剤入れ内に溶剤を入れ、使用済
    みの上記先部分や上記出液孔を掃除する為の穴通しを溶
    剤に漬けておくことを特徴とする請求項1乃至7いずれ
    か一項記載の溶剤入れの先部分。
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