JP3094315U - 熱感応式警報器 - Google Patents

熱感応式警報器

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JP3094315U
JP3094315U JP2002007517U JP2002007517U JP3094315U JP 3094315 U JP3094315 U JP 3094315U JP 2002007517 U JP2002007517 U JP 2002007517U JP 2002007517 U JP2002007517 U JP 2002007517U JP 3094315 U JP3094315 U JP 3094315U
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一成 陳
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一成 陳
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 熱感応式警報器の提供。 【解決手段】 フレネルレンズ13を具えた上蓋10と
底ケース20が閉じたケースを形成し、両者の間に基板
30が固定され、上蓋の両辺内側に複数の係止溝11が
設けられ、底ケースの底部に電池溝24が設けられ、並
びに一つのシールカバー25で閉じられ、上蓋の二つの
対向する二つの内側に複数の突出する係止突起23が設
けられ、上蓋と底ケース間が係止溝と係止突起で係合さ
れ、並びに基板上に直流電源ソケット50と長脚端子5
1及び電池ボタン電源線がはんだ付けされ、別に底ケー
スの一端に少なくとも一つの適当な幅の嵌め溝と一組の
端子挿入溝22が凹設され、基板が直流電源ソケットと
長脚端子の嵌め溝と端子挿入溝の圧入により固定され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の熱感応式警報器に係り、特に、底ケース内に嵌め溝と端子挿入 溝が設けられて、基板の直流電源ソケットと長脚端子の圧入に供され、十分に優 れた固定効果を得られ、且つ組立時に下向きに圧迫するだけでよく、組合せが十 分に簡単で工具不要であり、周知のネジ止め及び多重はんだ付けの面倒がなく、 これにより製造コストを下げることができる、熱感応式警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の熱感応式警報器の構造は、一般に以下の特徴を有する。即ち、人体輻射 赤外線を集める窓口とされるフレネルレンズと、機能選択用のスライドスイッチ と、警報音出口を提供するスピーカ窓口と、電池放置空間或いは直流電源ソケッ トと、を具えている。
【0003】 しかし、フレネルレンズの焦点距離長さとレンズ窓口の大きさ位置と検出方向 の制限を受けるため、前述の特徴は、設計時の位置組合せ上、加工が容易でなく 製造コストが高くなりすぎるという欠点がある。
【0004】 図5に示される周知の熱感応式警報器は、フレネルレンズを具えた上蓋60と 底ケース70が対向するよう結合されてなる閉じたケースを具え、そのなかに基 板80が挟持固定されている。上蓋60は両端にそれぞれネジ柱61が設けられ ているほか、両辺内側にそれぞれ嵌凸部62が設けられている。底ケース70は 上蓋60に対応して両端にそれぞれ管柱71が設けられ、また両側辺にそれぞれ 係止突起72が凸設され、底ケース70の下方に電池溝73が凹設され、並びに シールカバー74で閉じ合わされている。このほか、上蓋60と底ケース70の 適当な位置にそれぞれ半軸座63、75が設けられ、両者が突き合わされる時、 ちょうど一つの支軸を形成し、底座76の枢接固定に供される。
【0005】 警報システム部品を具えた基板80は、上蓋60と底ケース70に結合される 前に、電池ボタン100の電源線101が先に底ケース70の線孔77に通され 、電池ボタン100の二つの電源線101がさらに基板80に外接された直流電 源ソケット端子にはんだ付けされ、さらに直流電源ソケット802が二つの短い ネジ803を用いて底ケース70の固定柱78に螺子止めされる。
【0006】 基板80は両端にそれぞれ凹口81が形成され、それが底ケース70の上方に 置かれる時、この二つの凹口81がちょうど管柱71の内側縁に突き合わされ、 また上蓋60と底ケース70が相互に突き合わされ、嵌凸部62と係止突起72 が加圧により係合し、ネジ柱61が管柱71に対応し、また底ケース70の電池 溝73内部で二つのネジ90が底ケース70の管柱71を貫通すると共に上蓋6 0のネジ柱61にねじ込まれ、さらにシールカバー74により電池溝73が閉じ られ、以上で上蓋60と底ケース70及び基板80の組合せが完成する。さらに U形の底座76が、軸座63、75に圧合、枢接されることにより、完全な構造 が形成される。
【0007】 上述の周知の構造は、未だ優れた設計ではなく、実施上、以下のような欠点が ある。 1.周知の基板上の電源線、及び電池ボタン線の直流電源ソケット端子へのは んだ付けの二次加工過程で、先に電池ボタン電源線を底ケースの線孔に通してか ら更に電池ボタンの電源線を直流電源ソケット端子にはんだ付けする必要があり 、加工過程が煩瑣で、製造コストが増加し、これが周知の技術の主要な欠点であ る。 2.上蓋と底ケースを組み付ける時、まず直流電源ソケットを二つの小ネジを 用いて底ケースの短柱に固定し、基板を底ケース上に置き、スピーカを底ケース の隔壁に貼り付け、さらに上蓋と底ケースを結合させた後に、ネジを電池溝の底 部より通して固定しなければならない。しかしこの二つの固定ステップは製造コ ストを増加させ、並びに作業過程が十分に煩瑣であり、これが周知の技術のもう 一つの主要な欠点である。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主要な目的は、一般の熱感応式警報器が共通して有するフレネルレン ズ、スライドスイッチ、スピーカ窓口、電池放置溝或いは直流電源ソケットの要 求の下で、ネジ釘による固定が不要な構造を提供し、並びに組立時に端子の二次 はんだ付けの加工プロセスを不要とし、特に、フレネルレンズの焦点距離が制限 する空間領域が熱感応式警報器に要求される一般特性を制限する問題を克服し、 精巧でコンパクトであり、組立加工過程が簡易である構造を提供することを課題 としている。その組立加工は、ただ電池ボタン端子を底ケースの線孔に通して、 さらに基板上の直流電源ソケットと長脚端子を底ケース内の嵌め溝中に圧入し、 さらにスピーカを底ケース内部の隔壁に当接させ、その後、上蓋と底ケースを圧 迫係止させ、さらにU形の底座と組み合わせて、軸座と圧合、枢接させれば結合 が完成するものとする。この簡単な加工過程と、得られる優良な固定効果により 、周知のネジ釘固定がもたらす煩瑣なプロセスと製造コストの増加を解消し、組 立と修理に十分に便利で、且つ製造コストを下げられるようにする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、上蓋と底ケースが対向するよう結合されて閉じたケースを 形成し、上蓋と底ケースの間に基板が固定され、上蓋の適当な位置にフレネルレ ンズが設けられ、底ケースの底部に電池溝が設けられて、該電池溝がシールカバ ーで閉じ合わされた熱感応式警報器において、 底ケースの一端に適当な幅の少なくとも一つの嵌め溝が設けられ、基板の電源 ソケットが直接下方にはんだ付けされると共に底ケースの嵌め溝に対応し、これ により基板が底ケース上方に置かれてやや下圧される時、電源ソケットがちょう ど嵌め溝中に圧入され、基板が良好な固定性を有するものとされたことを特徴と する、熱感応式警報器としている。 請求項2の考案は、請求項1に記載の熱感応式警報器において、上蓋と底ケー スが係止溝と係止突起の相互係合により組み合わされたことを特徴とする、熱感 応式警報器としている。 請求項3の考案は、請求項1に記載の熱感応式警報器において、上蓋と底ケー スの両側外部に、相互に対応し突出する軸座が設けられ、上蓋と底ケースが組み 合わされた後、該軸座がU形の底座の両側に挿入されて該底座と枢接されたこと を特徴とする、熱感応式警報器としている。 請求項4の考案は、請求項1に記載の熱感応式警報器において、底ケースの端 部に一組の端子挿入溝が設けられ、基板の対応位置に長脚端子が設けられ、該長 脚端子が該端子挿入溝に挿入固定され、基板の固定を補助することを特徴とする 、熱感応式警報器としている。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の熱感応式警報器は、上蓋と底ケースを具え、該上蓋と底ケースが対向 するよう結合されて閉じたケースを形成し、両者の間に基板が固定され、該上蓋 の適当な位置にフレネルレンズが設けられ、底ケースの底部に電池溝が設けられ 、並びにシールカバーで閉じられている。底ケースの一端に少なくとも一つの適 当な幅の嵌め溝と、一組の端子挿入溝が凹設されている。基板の電源ソケットと 長脚端子は直接下方にはんだ付けされ、並びに底ケースの嵌め溝と端子挿入溝に 対応し、これにより、基板が底ケースの上方におかれやや下圧される時、電源ソ ケットが嵌め溝中に圧入され、長脚端子もまた端子挿入溝中に挿入されて固定が 完成し、こうして、極めて優良な固定効果を得られるだけでなく、周知のネジに よる固定により形成される多くの不便を解消し、組立及び修理時に十分便利なも のとされている。
【0011】
【実施例】
図1、2、3に示されるように、本考案は上蓋10及び底ケース20が対向す るよう結合されてなる閉じたケースを具え、両者の間に基板30が固定されてい る。そのうち、上蓋10の中央位置にフレネルレンズ13が設けられ、且つ両側 内部に複数の係止溝11が設けられている。このほか、外部の適当な位置に一対 の突出する軸座12が設けられている。
【0012】 底ケース20は底部に電池溝24を具え、並びにシールカバー25で電池溝2 4が閉じられている。両側にそれぞれ一つの軸座26が設けられ、上蓋10と底 ケース20が結合される時、二つの軸座12、26も同時に結合され、一つのU 形の底座40の両側に圧入される。
【0013】 図1、2、3に示されるように、底ケース20は一端に少なくとも一つの適当 な幅の嵌め溝21と、一組の端子挿入溝22が凹設されている。また、対応する 上蓋10に対応する両内側に複数の突出する係止突起23が設けられ、係止突起 23と上蓋10の係止溝11が係合させられる。
【0014】 基板30の適当な位置に複数の凹口31、32が設けられている。そのうち、 基板30上の警報システムの電子部品中、直流電源ソケット50は直接基板30 の下方に固定され、且つちょうど底ケース20の嵌め溝21に対応し、長脚端子 51はちょうど端子挿入溝22に対応し、即ち基板30が底ケース20の上方に 置かれてやや下圧される時、図1、2、4に示されるように、直流電源ソケット 50がちょうど嵌め溝21中に圧入され、また長脚端子51が順調に端子挿入溝 22のなかに挿入されて同時に固定が完成し、また複数の凹口31、32がそれ ぞれ係止突起23部分に対応して結合され、回転しにくくされ、また電子部品が 動かされないよう保護し、即ち、基板30の位置が一旦固定されると、上蓋10 と底ケース20の組合せが十分に快速に行われるだけでなく、赤外線部品の位置 が十分に妥当なものとされて、すなわちフレネルレンズ13が最良の警報効果を 獲得できる。
【0015】
【考案の効果】
本考案はその巧妙な設計により、使用上、以下のような長所を有している。 1.本考案は設計上、直接直流電源ソケットが基板の下端にはんだ付けされ、 並びに長脚端子がそれぞれ底ケースの嵌め溝と端子挿入溝中に挿入され、十分に 優れた緊迫度と固定効果を得られ、且つ組立時にやや下向きに圧迫するだけでよ く、組合せが十分に簡単で工具が不要であり、また周知のネジ止めの面倒がなく 、ネジ部品のコストを節約でき、これが本考案の主要な長所である。 2.以上を受け、基板の位置が正確に固定されるため、上蓋と底ケースの組合 せに十分便利で快速であり、赤外線部品の位置が十分に妥当であり、十分に正確 にフレネルレンズ13を組み合わせて最良の警報効果を得ることができる。 3.以上を受け、基板が十分に簡易に安定して組み付けられるため、上蓋と底 ケースが係止溝と係止突起の相互組合せにより止め合わされ、組立の速度が快速 であり、これが本考案のさらに一つの長所である。 4.本考案の基板が損壊して交換或いは修理を行う時は、上向きに抜き取れば 取り外すことができ、修理の動作が十分に簡便であり、修理或いは交換が容易に 行え、これにより、周知の、シールカバーを抜き取り、電池を取り出し、さらに 工具でネジを回して取り外してから基板を取り外さねばならない欠点がなく、こ れが本考案の、周知の設計より優れた所である。 5.本考案は上蓋及びケースに周知のネジ柱及び管柱の構造がなく、嵌め溝と 端子挿入溝に改められており、製造が簡単であるほか、重量も軽減され、これが 本考案のさらに別の長所である。
【0016】 以上の実施例は本考案の実施範囲を限定するものではなく、本考案に基づきな しうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本考案の請求範囲に属するものとする 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の構造分解図である。
【図2】本考案の部分組合せ断面図である。
【図3】本考案の平面構造図である。
【図4】本考案の縦断面図である。
【図5】周知の技術の構造図である。
【図6】周知の技術の組立時の基板が傾いた状態表示図
である。
【符号の説明】
10 上蓋 11 係止溝 12 軸座 13 フレネルレンズ 20 底ケース 21 嵌め溝 22 端子挿入溝 23 係止突起 24 電池溝 25 シールカバー 26 軸座 30 基板 31 凹口 32 凹口 40 底座 50 直流電源ソケット 51 端子 60 上蓋 61 ネジ柱 62 嵌凸部 63 軸座 70 底ケース 71 管柱 72 係止突起 73 電池溝 74 シールカバー 75 軸座 76 底座 77 線孔 78 固定柱 80 基板 81 凹口 801 電線 802 電源ソケット 803 短いネジ 90 ネジ 100 電池ボタン 101 電源線

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上蓋と底ケースが対向するよう結合され
    て閉じたケースを形成し、上蓋と底ケースの間に基板が
    固定され、上蓋の適当な位置にフレネルレンズが設けら
    れ、底ケースの底部に電池溝が設けられて、該電池溝が
    シールカバーで閉じ合わされた熱感応式警報器におい
    て、 底ケースの一端に適当な幅の少なくとも一つの嵌め溝が
    設けられ、基板の電源ソケットが直接下方にはんだ付け
    されると共に底ケースの嵌め溝に対応し、これにより基
    板が底ケース上方に置かれてやや下圧される時、電源ソ
    ケットがちょうど嵌め溝中に圧入され、基板が良好な固
    定性を有するものとされたことを特徴とする、熱感応式
    警報器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の熱感応式警報器におい
    て、上蓋と底ケースが係止溝と係止突起の相互係合によ
    り組み合わされたことを特徴とする、熱感応式警報器。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の熱感応式警報器におい
    て、上蓋と底ケースの両側外部に、相互に対応し突出す
    る軸座が設けられ、上蓋と底ケースが組み合わされた
    後、該軸座がU形の底座の両側に挿入されて該底座と枢
    接されたことを特徴とする、熱感応式警報器。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の熱感応式警報器におい
    て、底ケースの端部に一組の端子挿入溝が設けられ、基
    板の対応位置に長脚端子が設けられ、該長脚端子が該端
    子挿入溝に挿入固定され、基板の固定を補助することを
    特徴とする、熱感応式警報器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022143952A1 (zh) * 2020-12-31 2022-07-07 深圳市普渡科技有限公司 具有传感器快拆结构的移动机器人

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