JP3069523U - 太陽電池モジュ―ル用端子ボックス - Google Patents
太陽電池モジュ―ル用端子ボックスInfo
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- JP3069523U JP3069523U JP1999009324U JP932499U JP3069523U JP 3069523 U JP3069523 U JP 3069523U JP 1999009324 U JP1999009324 U JP 1999009324U JP 932499 U JP932499 U JP 932499U JP 3069523 U JP3069523 U JP 3069523U
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- JP
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- Prior art keywords
- terminal
- box
- solar cell
- cell module
- box body
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 逆流防止用バイパスダイオード3の端子板2
0への接続、及び端子板のボックス本体11への取付け
を容易かつ確実にするとともに、径の異なる外部接続用
ケーブルへの対応を容易とする。 【解決手段】 ボックス本体11内の対の端子板20間
に逆流防止用バイパスダイオード3を設け、両端子板に
はそれぞれ外部接続用ケーブルを接続した太陽電池モジ
ュール用端子ボックスである。ダイオード3と端子板の
接続を線接触によって行い、接触面積を多くし、半田付
け等により安定した接続強度を得る。この接続時、ダイ
オードのリード線をスリット24a、25aで位置決め
する。端子板のボックス本体への固定をフック係止によ
って行い、その鉤部の係止による固定として、その作業
を円滑にし、固定状態を安定させる。ケーブルを取替え
可能なブッシュを介在して固定片及び受座に固定し、ケ
ーブルの径変更に対応し得るようにする。
0への接続、及び端子板のボックス本体11への取付け
を容易かつ確実にするとともに、径の異なる外部接続用
ケーブルへの対応を容易とする。 【解決手段】 ボックス本体11内の対の端子板20間
に逆流防止用バイパスダイオード3を設け、両端子板に
はそれぞれ外部接続用ケーブルを接続した太陽電池モジ
ュール用端子ボックスである。ダイオード3と端子板の
接続を線接触によって行い、接触面積を多くし、半田付
け等により安定した接続強度を得る。この接続時、ダイ
オードのリード線をスリット24a、25aで位置決め
する。端子板のボックス本体への固定をフック係止によ
って行い、その鉤部の係止による固定として、その作業
を円滑にし、固定状態を安定させる。ケーブルを取替え
可能なブッシュを介在して固定片及び受座に固定し、ケ
ーブルの径変更に対応し得るようにする。
Description
【0001】
この考案は、太陽光エネルギーを電気エネルギーに直接変換する太陽光発電シ ステムを構成する太陽電池モジュールを相互に接続する際に使用する端子ボック スに関するものである。
【0002】
この種の太陽電池モジュール用端子ボックスは、特開平11−26035号公 報などに記載された図4、5に示す構成である。すなわち、上面開口のボックス 本体1内に、太陽電池モジュールのプラス電極及びマイナス電極が接続される対 の端子板2、2を配設し、その両端子板2、2間に逆流防止用バイパスダイオー ド3を設けるとともに、両端子板2、2にはそれぞれ外部接続用ケーブルPを接 続した構成である。
【0003】 この構成の端子ボックスは、まず、ボックス本体1の底面から立ち上がった突 起4に端子板2をその孔5を介して嵌合し、その突起4を、かしめたり、超音波 により溶かし拡径して端子板2をボックス本体1に固定している。
【0004】 このかしめ及び超音波作業は、その作業用工具が必要であり、作業が煩雑であ る。
【0005】 つぎに、ダイオード3は、そのリード線3aを端子板2の孔2aに挿入して半 田付けにより端子板2に接続している。このため、その半田付け時、孔2aから 半田がボックス本体1底面に溶け落ちてその底面を溶かすなどの支障がある。ま た、孔2aを介した半田付けは接合強度が悪く、信頼性に欠ける。
【0006】 さらに、ダイオード3には、その容量等の違いから、対のリード線3aが並行 なものと(図4、図5(a)、(b))、一直線状なものとがあり(図4鎖線及 び図5(c))、いずれのものもそのダイオード3を端子板2に接続するには、 一般に、リード線3aは真直ぐなため、各図のごとく、孔2aに対応するように 曲げなくてはならず、その作業が煩雑であるうえに、その曲げ精度が低いと、リ ード線3aがスムースに孔2aに入らなかったり、ダイオード3がボックス本体 1の縦壁1aに当たるなど、円滑にダイオード3を接続できない恐れがある。
【0007】 また、外部接続用ケーブルPは、ボックス本体1にその側壁6を通って導入さ れ、その側壁導入部は、側壁6を半円形に切欠いた受座7と、その受座7にケー ブルPを介在して被せられた固定板8とから成り、その固定板8は超音波溶接、 ビス止めなどによってボックス本体1に固定されている。
【0008】 この固定構造において、ケーブルPの径が異なると、受座7及び固定板8の半 円状凹部もそのケーブル径に対応する径のものとしなければならない。このため 、従来では、そのケーブル径にそれぞれ対応した端子ボックスを製作していた。
【0009】 この考案は、上記実情の下、上記各問題を解決することを課題とする。
【0010】
上記課題を解決するために、この考案は、まず、ダイオードと端子板の接続を 線接触によって行うこととしたのである。線接触は接触面積も多く、半田付け、 超音波溶接等のいずれの接続手段であっても、安定した接続強度を得ることがで きる。つぎに、この接続時、ダイオードのリード線が動いては都合が悪いため、 ダイオードを位置決めすることとしたのである。
【0011】 具体的には、上面開口の箱形ボックス本体内に、太陽電池モジュールのプラス 電極及びマイナス電極が接続される対の端子板を配設し、その両端子板間に逆流 防止用バイパスダイオードを設けるとともに、両端子板にはそれぞれ外部接続用 ケーブルを接続した太陽電池モジュール用端子ボックスにおいて、前記バイパス ダイオードは、そのリード線が端子板の立壁に嵌合してその長さ方向に前記端子 板表面に沿って溶着接続されている構成を採用する。
【0012】 この構成において、上記バイパスダイオードが、その対のリード線が平行なも のと、その対のリード線が一直線になった2種類のものを選択的に取付ける太陽 電池モジュール用端子ボックスにあっては、前記対の端子板はボックス本体内に 並行に配設されて、その両端子板間に前記バイパスダイオードは設けられ、前記 端子板には、その長さ方向の一部に前記一直線上のリード線の接続部が形成され ているとともに前記並行なリード線の接続部が側部に突出して形成されている構 成を採用し得る。このようにすれば、2種類のダイオードに対して、リード線を 曲げることなく、一の端子ボックスで対応し得る。すなわち、汎用性が増す。
【0013】 また、上記課題を解決するために、この考案は、端子板のボックス本体への固 定をフック係止によって行うこととしたのである。フック係止は、その鉤部が係 止することにより固定されるため、その作業も円滑であり、固定状態も安定する 。
【0014】 具体的には、上面開口の箱形ボックス本体内に、太陽電池モジュールのプラス 電極及びマイナス電極が接続される対の端子板を配設し、その両端子板間に逆流 防止用バイパスダイオードを設けるとともに、両端子板にはそれぞれ外部接続用 ケーブルを接続した太陽電池モジュール用端子ボックスにおいて、前記端子板に 係止孔を形成するとともに、上記ボックス本体底面からフック状係止突起を立ち 上げ、その突起を前記係止孔に嵌入して突起の鉤部を端子板の挿通した表面に係 止し、この係止によって、端子板をボックス本体に固定するようにした構成を採 用する。
【0015】 さらに、上記課題を解決するために、この考案は、外部接続用ケーブルを取替 え可能なブッシュを介在して固定片及び受座に固定することとしたのである。厚 みの異なるブッシュを適宜に介在することにより、ケーブルの径変更に対応し得 るからである。
【0016】 具体的には、上面開口の箱形ボックス本体内に、太陽電池モジュールのプラス 電極及びマイナス電極が接続される対の端子板を配設し、その両端子板間に逆流 防止用バイパスダイオードを設けるとともに、両端子板にはそれぞれ外部接続用 ケーブルを接続した太陽電池モジュール用端子ボックスにおいて、前記外部接続 用ケーブルは、前記ボックス本体にその側壁を通って導入され、その側壁導入部 は、前記側壁を半円形に切欠いた受座と、その受座に前記ケーブルを介在して被 せられてボックス本体に固定された固定片とから成り、前記受座及び固定片とケ ーブル間には、そのケーブルに挿通された二ツ割のブッシュが介在されている構 成を採用する。
【0017】
一実施形態を図1乃至図3に示し、この実施形態も、上述と同様に、上面開口 の樹脂製箱形ボックス本体11内に、太陽電池モジュールのプラス電極及びマイ ナス電極が接続される対の端子板20、20を配設している。その両電極は透孔 11aを通して端子板20の一端21に半田付けされる。一方、端子板20の他 端22は断面U字状のカシメ部となっており、このカシメ部22に外部接続用ケ ーブルPが導かれて圧着接続される。
【0018】 端子板20の中程には前後に2個の係止孔23が形成され、この係止孔23に ボックス本体11底面から立ち上がったフック状係止突起12が嵌入し、その鉤 部12aが端子板20の表面に弾力をもって係止して、端子板20がボックス本 体11に固定されている。この実施形態では、前後の係止突起12、12が端子 板20を前後に押してその固定状態を強固にしている。係止突起12は一方のみ でもよい。
【0019】 端子板20の後部両側には二又の立壁24が設けられており、この立壁24の 中央スリット24aに逆流防止用の円柱状バイパスダイオード3のリード線3a が嵌入されて位置決めされる(図2(a)参照)。また、端子板20の中央側方 には突片25が設けられており、その突片先端の立壁25’と両側立壁25’に よってスリット25aが形成され、このスリット25aに扁平長方形状バイパス ダイオード3のリード線3aが嵌入されて位置決めされる(同図(b)参照)。 位置決めされたリード線3aは、曲げることなくその長さ方向に端子板20、2 5に沿って、半田付け、超音波溶接等によって端子板20に固定接続される。扁 平長方形状ダイオード3はボックス本体1底面の立杆13に嵌合される。
【0020】 上記外部接続用ケーブルPが導入されるボックス本体11の側壁は半円状凹部 から成る受座14が形成され、この受座14に二ツ割のブッシュ15が嵌められ 、このブッシュ15を介在して固定片16がボックス本体11にビス止めされる 。ビス止めに代えて、超音波溶接等の他の固定手段を採用し得る。したがって、 ケーブルPに端子板20を接続するとともにブッシュ15を嵌めてそのブッシュ 15を受座14に嵌め、固定片16を被せて固定することにより、ケーブルPが ボックス本体11に固定される。ケーブルPの径変化にはブッシュ15の厚みを 変えて(ブッシュ15の内径を変えて)対応する。すなわち、そのケーブル径に 対応した内径及び厚みのブッシュ15を使用する。図中、17は蓋板である。
【0021】
この考案は、まず、逆流防止用バイパスダイオードを位置決めするとともに、 線接触で端子板に接続するようにしたので、安定した接続強度を得ることができ る。
【0022】 また、端子板をフック係止によってボックス本体に取付けるようにしたので、 その取付けもワンタッチに行え、固定状態も安定する。
【0023】 さらに、ブッシュを介して外部接続用ケーブルをボックス本体内に導入するよ うにしたので、ブッシュの交換のみで種々のケーブル径に対応し得る。
【図1】一実施形態の分解斜視図
【図2】同実施例の蓋板を除去した平面図を示し、
(a)、(b)はそれぞれ異なる形状の逆流防止用バイ
パスダイオードを配設した一態様
(a)、(b)はそれぞれ異なる形状の逆流防止用バイ
パスダイオードを配設した一態様
【図3】(a)は同実施形態の中央縦断面図、(b)は
同右側縦断面図、(c)は横断面図
同右側縦断面図、(c)は横断面図
【図4】従来例の分解斜視図
【図5】(a)は同平面図、(b)は右側縦断面図、
(c)は他の態様の要部平面図
(c)は他の態様の要部平面図
1、11 ボックス本体 2、20 端子板 3 逆流防止用バイパスダイオード 3a 同ダイオードのリード線 12 係止突起 12a 係止突起の鉤部 14 受座 15 ブッシュ 16 固定片 21 電極接続部 22 ケーブルかしめ部 23 係止孔 24、25’ 立壁 24a、25a リード線位置決め用スリット(リード
線嵌合部)
線嵌合部)
Claims (4)
- 【請求項1】 上面開口の箱形ボックス本体11内に、
太陽電池モジュールのプラス電極及びマイナス電極が接
続される対の端子板20、20を配設し、その両端子板
20、20間に逆流防止用バイパスダイオード3を設け
るとともに、両端子板20にはそれぞれ外部接続用ケー
ブルPを接続した太陽電池モジュール用端子ボックスで
あって、 上記バイパスダイオード3は、そのリード線3aが端子
板20の立壁24、25’に嵌合してその長さ方向に前
記端子板表面に沿って溶着接続されていることを特徴と
する太陽電池モジュール用端子ボックス。 - 【請求項2】 請求項1において、上記バイパスダイオ
ード3が、その対のリード線3aが平行なものと、その
対のリード線3aが一直線になった2種類のものを選択
的に取付ける太陽電池モジュール用端子ボックスにあっ
ては、 上記対の端子板20、20はボックス本体11内に並行
に配設されて、その両端子板20、20間に上記バイパ
スダイオード3は設けられ、前記端子板20には、その
長さ方向の一部に上記一直線上のリード線3aの接続部
が形成されているとともに上記並行なリード線3aの接
続部25が側部に突出して形成されていることを特徴と
する太陽電池モジュール用端子ボックス。 - 【請求項3】 上面開口の箱形ボックス本体11内に、
太陽電池モジュールのプラス電極及びマイナス電極が接
続される対の端子板20、20を配設し、その両端子板
20、20間に逆流防止用バイパスダイオード3を設け
るとともに、両端子板20にはそれぞれ外部接続用ケー
ブルPを接続した太陽電池モジュール用端子ボックスで
あって、 上記端子板20に係止孔23を形成するとともに、上記
ボックス本体11底面からフック状係止突起12を立ち
上げ、その突起12を前記係止孔23に嵌入して突起1
2の鉤部12aを端子板20の挿通した表面に係止し、
この係止によって、端子板20をボックス本体11に固
定するようにしたことを特徴とする太陽電池モジュール
用端子ボックス。 - 【請求項4】 上面開口の箱形ボックス本体11内に、
太陽電池モジュールのプラス電極及びマイナス電極が接
続される対の端子板20、20を配設し、その両端子板
20、20間に逆流防止用バイパスダイオード3を設け
るとともに、両端子板20にはそれぞれ外部接続用ケー
ブルPを接続した太陽電池モジュール用端子ボックスで
あって、 上記外部接続用ケーブルPは、上記ボックス本体11に
その側壁を通って導入され、その側壁導入部は、前記側
壁を半円形に切欠いた受座14と、その受座14に前記
ケーブルPを介在して被せられボックス本体11に固定
された固定片16とから成り、前記受座14及び固定片
16とケーブルP間には、そのケーブルPに挿通された
二ツ割のブッシュ15が介在されていることを特徴とす
る太陽電池モジュール用端子ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009324U JP3069523U (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | 太陽電池モジュ―ル用端子ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009324U JP3069523U (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | 太陽電池モジュ―ル用端子ボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3069523U true JP3069523U (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=43202983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999009324U Expired - Lifetime JP3069523U (ja) | 1999-12-08 | 1999-12-08 | 太陽電池モジュ―ル用端子ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3069523U (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0593938U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-21 | アラコ株式会社 | 自動車のドアストッパ装置 |
JP2012049457A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Hosiden Corp | 端子ボックス |
JP2013229424A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Kitani Denki Kk | 太陽電池モジュール用端子ボックス |
US8723031B2 (en) | 2010-08-30 | 2014-05-13 | Hosiden Corporation | Terminal box |
US9705233B2 (en) | 2013-04-10 | 2017-07-11 | Molex, Llc | Connector |
JP2019125728A (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | 点火コイルおよび点火コイルへの高圧コードの接続方法 |
JP7543554B2 (ja) | 2021-08-02 | 2024-09-02 | ゼルン カンパニー リミテッド | アキシャルダイオードジャンクションボックスおよびその製造方法 |
-
1999
- 1999-12-08 JP JP1999009324U patent/JP3069523U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0593938U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-21 | アラコ株式会社 | 自動車のドアストッパ装置 |
JP2012049457A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Hosiden Corp | 端子ボックス |
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JP7094618B2 (ja) | 2018-01-18 | 2022-07-04 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | 点火コイルおよび点火コイルへの高圧コードの接続方法 |
JP7543554B2 (ja) | 2021-08-02 | 2024-09-02 | ゼルン カンパニー リミテッド | アキシャルダイオードジャンクションボックスおよびその製造方法 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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