JP3092999U - ペーパーホルダ - Google Patents
ペーパーホルダInfo
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- JP3092999U JP3092999U JP2002006031U JP2002006031U JP3092999U JP 3092999 U JP3092999 U JP 3092999U JP 2002006031 U JP2002006031 U JP 2002006031U JP 2002006031 U JP2002006031 U JP 2002006031U JP 3092999 U JP3092999 U JP 3092999U
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- paper holder
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ペーパーホルダの提供。
【解決手段】 挟持体10の一端面に設けられて本体2
0を連接するのに用いられる位置決め柱11と、本体内
に収容される弾性体30と、一つのピン44で挟持体の
位置決め柱中に固定された磁性ブロック40とを具え、
磁性ブロックによる吸着或いは接着手段を利用して設定
部分に貼り付けられ、弾性体が挟持体と本体間に組み合
わされて、弾性変化する挟持空間を形成し、且つ手で挟
持体を開かずにただ紙を挟持体と本体間に押し込めば、
挟持体と本体間に挟持間隙が出現して紙を圧迫して紙を
挟持位置決めし、吸着と挟持の二重作用を有し、さらに
比較的多くの紙を挟持する機能を有する。
0を連接するのに用いられる位置決め柱11と、本体内
に収容される弾性体30と、一つのピン44で挟持体の
位置決め柱中に固定された磁性ブロック40とを具え、
磁性ブロックによる吸着或いは接着手段を利用して設定
部分に貼り付けられ、弾性体が挟持体と本体間に組み合
わされて、弾性変化する挟持空間を形成し、且つ手で挟
持体を開かずにただ紙を挟持体と本体間に押し込めば、
挟持体と本体間に挟持間隙が出現して紙を圧迫して紙を
挟持位置決めし、吸着と挟持の二重作用を有し、さらに
比較的多くの紙を挟持する機能を有する。
Description
【0001】
本考案は、事務文具の技術領域に係り、特に、紙類を板面或いは壁面に位置決
めするペーパーホルダで二通りに使用できる選択性を有するペーパーホルダに関
する。
【0002】
人類の脳の記憶能力は、個人、年齢等の多種類の因子により異なり、さらに多
忙な社会にあって、家族や友人と顔を合わす時間と機会が制限されたり、或いは
会社が交付する各種の事項等の経常的な交換要求により、紙は広くメモや事項の
公告に使用されるが、卓上に置かれるとその他の用品や紙に埋もれて注意をひく
効果を失いがちである。ゆえにこのような便箋や紙の多くはテープ或いはクリッ
プで目につく位置に位置決めされる。しかしクリップは他のものに紛れやすくま
た挟持、取り出しに不便であり、テープは貼り付け位置が汚れたり粘性物質が残
留しやすく、このためマグネットで紙或いは便箋を冷蔵庫やその他の金属板面に
貼り付けている。
【0003】
このようなマグネットの構造は図7に示されるように、通常、各種装飾形状の
プラスチックケースを具え、ケースの底端面に固定方式で磁石が設置され、紙が
直接磁石と後方の金属板面間の磁性作用により、金属板面或いはホワイトボード
に貼り付けられる。しかしこのような方式は実際の使用上、多くの欠点があった
。すなわち、
1.磁石作用で貼り付けられる紙の枚数は有限であり、紙の枚数が多くなるほ
ど磁石の金属板面への吸着力が阻害されて、マグネットが吸着せずに脱落するこ
とがあり、また、紙の枚数が有限であるため、多くのマグネットで紙の数カ所を
固定する必要がある。
2.紙を交換する時、マグネット全体を取り外し、さらに紙を金属板に押さえ
つけてから、再度マグネットで紙を貼り付ける必要があり、動作が比較的煩瑣で
ある。
3.このような製品の使用範囲は制限され、磁石と対応する金属環境でしか使
用できず、非金属の配置環境では使用できず、前述の欠点を有する接着やクリッ
プを使用せざるを得ない。
【0004】
本考案の主要な目的は、伝統的なマグネット製ペーパーホルダの欠点、すなわ
ちインタラクティブな磁性作用を形成しうる金属環境でしか使用できず、且つ挟
持できる紙の枚数が少量に制限され、紙を交換する時に貼り付け動作が煩瑣であ
る欠点を解決する、新たなペーパーホルダを提供することにある。
【0005】
請求項1の考案は、
一端面の中央より位置決め柱が延伸された挟持体と、
カバー状を呈して中央に位置決め柱の貫通に供される貫通孔が設けられた本体
と、
本体に置かれ、中央に位置決め柱の貫通に供される中孔が設けられた弾性体と
、
弾性体の上記本体に連結された面とは異なる面に固定され、中央を位置決め柱
が貫通して挟持体と本体の間に紙を弾性挟持させる磁性ブロックと、
を具え、
ペーパーホルダに設置された磁性ブロックの吸着或いは接着手段の組合せによ
りペーパーホルダが設定部分に貼り付けられ、弾性体の作用により、挟持体と本
体間に弾性変化する挟持空間が形成され、紙を挟持体と本体の間に押し込めば、
挟持体と本体間に挟持間隙が出現して紙を圧迫して紙を挟持位置決めし、吸着と
挟持の二重作用を有し、さらに比較的多くの紙を挟持する機能を有するよう形成
されたことを特徴とする、ペーパーホルダとしている。
請求項2の考案は、請求項1に記載のペーパーホルダにおいて、挟持体が片体
状とされたことを特徴とする、ペーパーホルダとしている。
請求項3の考案は、請求項1に記載のペーパーホルダにおいて、本体がカバー
状とされて挟持体の別端面に収容溝が形成され、該収容溝に弾性体が収容された
ことを特徴とする、ペーパーホルダとしている。
請求項4の考案は、請求項3に記載のペーパーホルダにおいて、弾性体がプラ
スチックの片体とされて収容溝内に収容され、片体の本体に対応する方向に中空
状の凸座が凸設され、凸座内に開口が外向きの内溝が形成され、凸座端面の円周
に沿って、等分に複数のU形輪郭の切り込み孔が設けられ、凸座の切り込み孔内
側に舌片状の弾性支持片が形成され、弾性支持片と凸座間が根部で連結され、弾
性支持片が根部を支点として伸張、回復の弾性を形成し、凸座中央に中孔が開設
されたことを特徴とする、ペーパーホルダとしている。
請求項5の考案は、請求項4に記載のペーパーホルダにおいて、磁性ブロック
が弾性体の内溝に嵌め込まれたことを特徴とする、ペーパーホルダとしている。
請求項6の考案は、請求項5に記載のペーパーホルダにおいて、磁性ブロック
の中央に、弾性体の中孔に対応して沈頭孔状の穿孔が設けられ、位置決め柱の磁
性ブロックを貫通した末端に、外径が磁性ブロックの穿孔内径より大きい係止部
が形成されたことを特徴とする、ペーパーホルダとしている。
請求項7の考案は、請求項5に記載のペーパーホルダにおいて、位置決め柱の
末端面に、ボルト状のピンがねじ込まれ、ピン頭の外径が磁性ブロックの穿孔内
径より大きく、沈頭孔状の穿孔に嵌め込まれて磁性ブロックより未露出とされた
ことを特徴とする、ペーパーホルダとしている。
請求項8の考案は、請求項1に記載のペーパーホルダにおいて、磁性ブロック
の設定位置への吸着に供される端面に、固定方式で接着手段が設置され、非金属
の取り付け位置への取り付けに供されることを特徴とする、ペーパーホルダとし
ている。
請求項9の考案は、請求項8に記載のペーパーホルダにおいて、接着手段が両
面テープ或いは少なくとも一つの接着面を具えた接着物とされたことを特徴とす
る、ペーパーホルダとしている。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案のペーパーホルダは、
一端面の中央より位置決め柱が延伸された挟持体と、
カバー状を呈して中央に位置決め柱の貫通に供される貫通孔が設けられた本体
と、
本体に置かれ、中央に位置決め柱の貫通に供される中孔が設けられた弾性体と
、
弾性体の本体に連結された面とは異なる面に固定され、中央を位置決め柱が貫
通し、挟持体と本体の間に紙を弾性挟持させる磁性ブロックと、
を具えている。
ペーパーホルダに設置された磁性ブロックの吸着或いは接着手段の組合せによ
りペーパーホルダが設定部分に貼り付けられ、弾性体の作用により、挟持体と本
体間に弾性変化する挟持空間が形成され、且つ手で挟持体を開く必要なく、ただ
紙を挟持体と本体の間に押し込めば、挟持体と本体間に挟持間隙が出現して紙を
圧迫して紙を挟持位置決めし、吸着と挟持の二重作用を有し、さらに比較的多く
の紙を挟持する機能を有し、伝統的な同類の製品の制限と欠点を改善する。
【0007】
本考案は一種のペーパーホルダであり、図1から図3に示されるように、それ
は、
挟持体10とされ、一つの片体状を呈し、一端面の中央より位置決め柱11が
凸伸した、上記挟持体10と、
本体20とされ、カバー状を呈し、中央に位置決め柱11が貫通する貫通孔2
1が開設され、挟持体10と異なる別の一端面に収容溝23が形成された、上記
本体20と、
該本体20内に収容された弾性体30とされ、該弾性体30はプラスチックの
片体31を具え、該片体31が収容溝23内に収容され、片体31に本体20に
対応する方向に、中空状の凸座32が設けられ、凸座32の端面の円周に沿って
、等分に複数のU形輪郭を呈する切り込み孔34が設けられ、凸座32の壁圧が
一部切り込まれ、切り込み孔34内に舌片状の弾性支持片35が形成され、弾性
支持片35と凸座32の間は根部351で連設され、弾性支持片35が根部35
1を支点として伸張、回復する弾性を形成し、凸座32の中央に位置決め柱11
の貫通に供される中孔36が設けられた、上記弾性体30と、
弾性体30内に収容される磁性ブロック40とされ、磁性ブロック40の中央
に弾性体30の中孔36に対応して沈頭状の穿孔41が設けられ、磁性ブロック
40内溝321に嵌め込まれ、ボルト状のピン44がワッシャ(符号なし)を貫
通してから磁性ブロック40の穿孔41、弾性体30の中孔36、本体20の貫
通孔21を貫通して挟持体10の位置決め柱11内にねじ込まれ、各部品が一体
に組み合わされ、並びにピン44の頭が穿孔41中に嵌め込まれて磁性ブロック
40より突出しない、上記磁性ブロック40と、
を具えている。
【0008】
別に図6では、挟持体10の位置決め柱11の、磁性ブロック40を貫通した
後の末端に、加圧により偏平な係止部111が形成され、磁性ブロック40が位
置決め柱11より脱落不能とされ、ピン44の設置が不要とされている。
【0009】
また、上述の構成のペーパーホルダと、配置される位置間は、上述の磁性ブロ
ック40により対応する金属特性の設置位置に吸着するほかに、非金属特性の設
定位置への取り付け使用に対応するため、磁性ブロック40の底端面に、固定方
式で表面に接着手段或いはその他の固定する方式が採用される。この接着手段は
、各種の、少なくとも一つの接着面を具えた接着物が採用され、並びに両面テー
プの使用が最も好ましく、すなわち磁性ブロックと相互作用を形成できない設定
位置にあっても、接着手段により固定位置に本考案のペーパーホルダを設置して
使用することができる。
【0010】
以下に本考案の使用方式について説明し、本考案の長所が明らかになるように
する。
1.図2、3に示されるように、本考案は直接磁性ブロック40を利用し、紙
50を磁性ブロック40の磁性により設定された板面位置に貼り付けることがで
きる。
2.図3、4、5に示されるように、本考案は紙50を挟持体10に挟持して
磁性ブロック40の吸着を利用しホワイトボードに貼り付けることができる。こ
のとき、ただ本体20を圧迫して挟持体10を引けば、本体20が弾性体30の
弾性支持片35を圧迫し、弾性支持片35が切り込み孔34の方向に縮入し、本
体20と挟持体10に間隙が出現し、数枚の紙50の一端を、本体20と挟持体
10の間に挿入してから、さらに挟持体10を開放すれば、挟持体10が弾性体
30の弾性支持片35の弾性回復力を受けて張開し、弾性支持片35が切り込み
孔34より離れて挟持体10に向けて移動し、本体20を弾性押圧して紙50を
挟持させる。次に、磁性ブロック40を利用してホワイトボードに吸着すれば、
、紙50を挟持形態を以て間接的に設定された板面位置に位置決めできる。
3.別に磁性ブロック40の磁吸着端面位置に、固定方式で表面に接着手段を
設置可能で、この接着手段は各種の、少なくとも一つの接着面を具えた接着物と
され、並びに両面テープの使用が最も好ましく、すなわち磁性ブロックと相互作
用を形成できない設定位置にあっても、接着手段により固定位置に本考案のペー
パーホルダを設置して使用することができる。
本考案の挟持設計により多くの紙50を公布のホワイトボードに位置決めでき
、その機能は挟持体10と本体20の間にあって、軸方向に弾性体30を引き動
かし、弾性支持片35に本体20に対して回復の弾性運動能力を形成させ、紙5
0を挟持体10と本体20の間に挟持し、弾性支持片35の弾性により紙50を
弾性挟持し、紙50の枚数制限を減らし、一枚だけの資料も保持して公布処理を
実施でき、且つ紙50の枚数が多くても、磁性ブロック40のホワイトボードへ
の吸着位置決め性に影響がなく、これは磁性ブロック40がその磁性により完全
にホワイトボードに吸着されることにより、ゆえにペーパーホルダとホワイトボ
ードの完全な位置決め性を確保できる。
さらに、本考案は紙50資料を交換する時、反復してホワイトボードから取り
外す必要がなく、ホワイトボード上で、本体20を押圧する動作によりもとの公
布資料の紙50を取り外し、さらに新たな公布資料の紙50に交換し、挟持体1
0により紙50を圧迫挟持すればよく、反復してペーパーホルダを取り外す時間
を節約できる。
4.また、本考案の挟持体10と本体20の組合せは、挟持体10と本体20
の色の組合せを変化させられ、これによりペーパーホルダに新規で広い造形選択
の機能を具備させる。
【0011】
総合すると、本考案は優れた構造を有し、且つ新規な空間構造設計により完全
に周知の欠点を改善し、進歩性に符合し、実用性を具えた考案である。
【図1】本考案の分解斜視図である。
【図2】本考案の吸着状態の立体外観図である。
【図3】本考案の組合せ断面図である。
【図4】本考案の紙挟持状態の立体外観図である。
【図5】図4の組合せ断面図である。
【図6】本考案のもう一つの実施例の組合せ断面図であ
る。
る。
【図7】伝統的なペーパーホルダの立体外観図である。
10 挟持体 11 位置決め柱 111 係止
部 20 本体 21 貫通孔 23 収容溝 30 弾性体 31 片体 32 凸座 321 内溝 34 切り込み孔 35 弾性支
持片 351 根部 36 中孔 40 磁性ブ
ロック 41 穿孔 44 ピン 50 紙 60 磁石
部 20 本体 21 貫通孔 23 収容溝 30 弾性体 31 片体 32 凸座 321 内溝 34 切り込み孔 35 弾性支
持片 351 根部 36 中孔 40 磁性ブ
ロック 41 穿孔 44 ピン 50 紙 60 磁石
Claims (9)
- 【請求項1】 一端面の中央より位置決め柱が延伸され
た挟持体と、 カバー状を呈して中央に位置決め柱の貫通に供される貫
通孔が設けられた本体と、 本体に置かれ、中央に位置決め柱の貫通に供される中孔
が設けられた弾性体と、 弾性体の上記本体に連結された面とは異なる面に固定さ
れ、中央を位置決め柱が貫通して挟持体と本体の間に紙
を弾性挟持させる磁性ブロックと、 を具え、 ペーパーホルダに設置された磁性ブロックの吸着或いは
接着手段の組合せによりペーパーホルダが設定部分に貼
り付けられ、弾性体の作用により、挟持体と本体間に弾
性変化する挟持空間が形成され、紙を挟持体と本体の間
に押し込めば、挟持体と本体間に挟持間隙が出現して紙
を圧迫して紙を挟持位置決めし、吸着と挟持の二重作用
を有し、さらに比較的多くの紙を挟持する機能を有する
よう形成されたことを特徴とする、ペーパーホルダ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のペーパーホルダにおい
て、挟持体が片体状とされたことを特徴とする、ペーパ
ーホルダ。 - 【請求項3】 請求項1に記載のペーパーホルダにおい
て、本体がカバー状とされて挟持体の別端面に収容溝が
形成され、該収容溝に弾性体が収容されたことを特徴と
する、ペーパーホルダ。 - 【請求項4】 請求項3に記載のペーパーホルダにおい
て、弾性体がプラスチックの片体とされて収容溝内に収
容され、片体の本体に対応する方向に中空状の凸座が凸
設され、凸座内に開口が外向きの内溝が形成され、凸座
端面の円周に沿って、等分に複数のU形輪郭の切り込み
孔が設けられ、凸座の切り込み孔内側に舌片状の弾性支
持片が形成され、弾性支持片と凸座間が根部で連結さ
れ、弾性支持片が根部を支点として伸張、回復の弾性を
形成し、凸座中央に中孔が開設されたことを特徴とす
る、ペーパーホルダ。 - 【請求項5】 請求項4に記載のペーパーホルダにおい
て、磁性ブロックが弾性体の内溝に嵌め込まれたことを
特徴とする、ペーパーホルダ。 - 【請求項6】 請求項5に記載のペーパーホルダにおい
て、磁性ブロックの中央に、弾性体の中孔に対応して沈
頭孔状の穿孔が設けられ、位置決め柱の磁性ブロックを
貫通した末端に、外径が磁性ブロックの穿孔内径より大
きい係止部が形成されたことを特徴とする、ペーパーホ
ルダ。 - 【請求項7】 請求項5に記載のペーパーホルダにおい
て、位置決め柱の末端面に、ボルト状のピンがねじ込ま
れ、ピン頭の外径が磁性ブロックの穿孔内径より大き
く、沈頭孔状の穿孔に嵌め込まれて磁性ブロックより未
露出とされたことを特徴とする、ペーパーホルダ。 - 【請求項8】 請求項1に記載のペーパーホルダにおい
て、磁性ブロックの設定位置への吸着に供される端面
に、固定方式で接着手段が設置され、非金属の取り付け
位置への取り付けに供されることを特徴とする、ペーパ
ーホルダ。 - 【請求項9】 請求項8に記載のペーパーホルダにおい
て、接着手段が両面テープ或いは少なくとも一つの接着
面を具えた接着物とされたことを特徴とする、ペーパー
ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002006031U JP3092999U (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | ペーパーホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002006031U JP3092999U (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | ペーパーホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3092999U true JP3092999U (ja) | 2003-04-11 |
Family
ID=43247048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002006031U Expired - Fee Related JP3092999U (ja) | 2002-09-24 | 2002-09-24 | ペーパーホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3092999U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6346692B1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-06-20 | 株式会社マグエバー | フック用磁石製品及びフック付き磁石製品 |
-
2002
- 2002-09-24 JP JP2002006031U patent/JP3092999U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6346692B1 (ja) * | 2017-04-28 | 2018-06-20 | 株式会社マグエバー | フック用磁石製品及びフック付き磁石製品 |
JP2018186909A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 株式会社マグエバー | フック用磁石製品及びフック付き磁石製品 |
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