JPH07246790A - カレンダー用ホルダー - Google Patents

カレンダー用ホルダー

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JPH07246790A
JPH07246790A JP3874994A JP3874994A JPH07246790A JP H07246790 A JPH07246790 A JP H07246790A JP 3874994 A JP3874994 A JP 3874994A JP 3874994 A JP3874994 A JP 3874994A JP H07246790 A JPH07246790 A JP H07246790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calendar
main body
recess
magnet
top plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3874994A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinkichi Nagashima
新吉 長島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Akebono Brake Industry Co Ltd filed Critical Akebono Brake Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カレンダーの取付及び取外しが簡単に行えるカ
レンダー用ホルダーを提供すること。また、構造が簡易
で低コストなカレンダー用ホルダーを提供すること。 【構成】カレンダーの綴じ金具を吸着してカレンダーを
保持する磁石を設ける凹部と、壁面等の固定部材への取
付手段と、を有する本体を備えるカレンダー用ホルダ
ー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カレンダーを保持する
ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カレンダー用のホルダーとして
は、実開平2−115481号に記載されたものがあ
る。このホルダーは、平板とこの平板の上端に回動可能
に取り付けられた半円状のおさえ具とから構成されてい
る。前記半円状のおさえ具には磁石が取付られるととも
に、この磁石と対応する平板の箇所には金属が取り付け
られている。また、前記おさえ具には突起が形成されて
おり、突起を押すことによりおさえ具が回動するように
なっている。
【0003】そして、ホルダーを使用にあたっては、平
板の裏面を両面テープにより壁面に固定した後、平板と
おさえ具との間にカレンダーの紙片を挟み、おさえ具の
磁石と平板の金属との吸着力によりカレンダーを保持す
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記実開平2
−115481号に示されたホルダーでは、カレンダー
のホルダーへの取付及び取外しは、おさえ具の突起を押
しておさえ具を平板に対して回動させ、おさえ具の磁石
を平板の金属から離反させなければならず、操作が面倒
である。また、構造も複雑でコスト高となってしまう。
さらに、磁石と平板の金属とがカレンダーの紙片を介し
て吸着しているので、強力な磁石を使用しなければ、カ
レンダーが不用意にホルダーから外れてしまう虞れがあ
る。
【0005】本発明は前記事項に鑑みなされたものであ
り、カレンダーの取付及び取外しが簡単に行えるカレン
ダー用ホルダーを提供することを技術的課題とする。ま
た、構造が簡易で低コストなカレンダー用ホルダーを提
供することを技術的課題とする。
【0006】また、宣伝・広告等の表示を行えるカレン
ダー用ホルダーを提供することを技術的課題とする。さ
らに、カレンダーを確実に保持するカレンダー用ホルダ
ーを提供することを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、以下の手段を採用した。 <本発明の要旨>本発明は、カレンダーの綴じ金具を保
持する凹部と、固定部材への取付手段とを有する本体を
備えている。
【0008】〔第1の構成要素〕前記本体の凹部は、カ
レンダーの綴じ金具を挿入可能に形成されている。ま
た、前記凹部は、カレンダーの綴じ金具を吸着する磁石
を有している。前記磁石は、前記凹部の内面全域に取り
付けても、あるいは凹部内面の一部に取り付けてもよ
い。前記磁石を凹部内面の一部に取り付ける場合、凹部
の上面のみ、あるいは凹部の側面のみに磁石を取り付け
ることができる。また、凹部内にて間隔をおいて複数の
磁石を取り付けることもできる。
【0009】〔第2の構成要素〕前記本体の取付手段
は、壁、柱、天井、本棚、キャビネット等の固定部材に
本体を取り付けるためのものであり、例えば粘着シー
ト、磁石、吸盤、画鋲等を例示できる。
【0010】<本発明における付加的構成要件>本発明
は、前記必須の構成要素からなるが、以下の構成を付加
した上でも成立する。
【0011】〔第1の付加的構成要素〕前記凹部及び取
付手段に加え、表示部を付加することも可能である。こ
の表示部は、前記本体の表面に設けられ、文字、図形、
記号等を表示するものである。
【0012】〔第2の付加的構成要素〕前記凹部及び取
付手段に加え、突片を付加することも可能である。この
突片は、前記凹部内を移動可能なものであり、カレンダ
ーの綴じ金具が前記磁石に吸着されて凹部内に保持され
ている状態において、綴じ金具よりも磁石側に位置し、
突片の移動によって綴じ金具が突片に押圧されて磁石か
ら離反するようになっている。
【0013】〔第3の付加的構成要素〕前記凹部及び取
付手段に加え、裏板部と第1の天板部と第2の天板部と
表板部とを付加することも可能である。前記裏板部は固
定部材への固定手段を有しており、前記第1の天板部は
前記裏板部と連設している。また、第2の天板部は第1
の天板部に重ね合わされており、前記表板部は第2の天
板部と連設している。さらに、前記第1の天板部には、
前記第2の天板部から下方に延出した前記突片を摺動可
能に係合する係合孔が形成されている。
【0014】
【作用】
<本発明の必須構成要素による作用>固定部材へ取付手
段により本体を取り付けた状態で、カレンダーの綴じ金
具を凹部内に挿入することにより、凹部内の磁石が綴じ
金具を吸着してカレンダーを保持する。
【0015】<第1の付加的構成要素を付加した場合の
作用>表示部に文字、図形、あるいは記号等を表示する
ことにより、カレンダー用ホルダーを宣伝・広告体とす
ることができる。
【0016】<第2の付加的構成要素を付加した場合の
作用>凹部内の突片を移動することにより、突片がカレ
ンダーの綴じ金具を押圧し、カレンダーの綴じ金具は磁
石から離反する。
【0017】<第3の付加的構成要素を付加した場合の
作用>表板部を手前(固定部と反対方向)に移動するこ
とにより、表板部と連設する第2の天板部及び第2の天
板部から延設する突片が移動し、突片がカレンダーの綴
じ金具を押圧して綴じ金具を磁石から離反する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 <実施例1>本発明の第1実施例を図1及び図2に基づ
き説明する。
【0019】本実施例のカレンダー用ホルダーは、カレ
ンダーの綴じ金具41を挿入可能な凹部3と、固定部材
への取付手段10とを有する本体1を備えている。前記
本体1は長尺状に形成されており、横断面がコ字型とな
るように下方に開口5を形成する凹部3を有している。
この凹部3は通常のカレンダーの綴じ金具よりも径大に
形成されており、綴じ金具を凹部3内に挿入できるよう
になっている。また、凹部3内の全面には磁石20が取
り付けられている。
【0020】また、本体1の裏面8には保護フィルムに
被覆された取付手段としての粘着シート10が貼着され
ている。さらに、本体1の表面は宣伝・広告の文字や図
柄を表示する表示部7となっている。
【0021】本実施例のカレンダー用ホルダーを使用す
るには、粘着シート10の保護フィルムを剥し、壁面等
に粘着シート10の部分を押し付けて本体1を固定させ
る。この固定した状態で凹部3の開口5は下方に向いた
形をとる。そして、開口5から凹部3内にカレンダーの
綴じ金具41を挿入することにより、凹部3内の磁石2
0が綴じ金具41を吸着し、カレンダー40が本体1に
保持される。カレンダー40を取り外す場合は、カレン
ダー40を下方に引くことにより、綴じ金具41が磁石
20の吸着力に逆らって離反する。
【0022】以上のように本実施例によれば、カレンダ
ーの綴じ金具を凹部内に差込み、あるいは引き出すだけ
の簡単な操作により、カレンダー用ホルダーへのカレン
ダーの取付・取外しを行うことができる。
【0023】また、本体の表面に宣伝・広告等の表示を
する表示部が設けられているので、カレンダーを用いた
宣伝・広告を行うにあたって、カレンダーに広告の印刷
をする必要がなく、市販の通常カレンダーを利用して低
コストにて宣伝・広告等を行うことができる。
【0024】さらに、カレンダー用ホルダーに設けられ
た磁石が直接カレンダーの綴じ金具を吸着するので、カ
レンダーを確実に保持することが可能となる。 <実施例2>本発明の第2の実施例を図3〜図7に基づ
き説明する。
【0025】本実施例のカレンダー用ホルダーは、カレ
ンダーの取り外しをさらに簡易に行えるようにしたもの
である。このカレンダー用ホルダーは、カレンダーの綴
じ金具41を挿入可能な凹部3と、壁面等への取付手段
10とを有する本体1を備えている。
【0026】前記本体1は、図3に示す横断面L字型の
第1本体31と、図4に示す横断面L字型の第2本体3
2とから構成されている。前記第1本体31は、取付手
段としての粘着シート10を有する裏板部38とこの裏
板部38に連設する第1の天板部12とにより構成され
ている。また、前記第2本体32は、表面に広告等の表
示部を有する表板部37と、この表板部37に連設する
第2の天板部13とから構成されている。そして、これ
ら第1本体31と第2本体32とは、図5に示すように
前記第1の天板部12と第2の天板部13とが重ね合わ
された状態で一体に構成されている。
【0027】前記第2の天板部13の後端(表板部37
の反対側)には、図4に示すように2つの突片17a,
17bが下方に向けて延設されている。また、前記第1
の天板部12において、前記突片17a,17bと対応
する箇所には図3に示すように天板部12を貫通する係
合孔15a,15bが形成されている。
【0028】前記裏板部38の粘着シート10とは反対
側の面(凹部3側)には、磁石20が取り付けられてい
る。この磁石20は、図3に示すように、一端側の磁石
20aと、中央部の磁石20bと、他端側の磁石20c
として3箇所に分けて裏板部38に貼着されている。し
たがって、係合孔15a,15bの下方の裏板部38の
部分には、磁石20は貼着されていない。
【0029】本実施例のカレンダー用ホルダーを使用す
るには、裏板部38の粘着シート10により壁面等に本
体1を固定した後、第2本体32を壁面側(第1本体3
1側)に摺動した状態で、カレンダー40の綴じ金具4
1を開口5から凹部3内に挿入する。綴じ金具41は磁
石20に吸着され、凹部3内に保持される。このとき、
第2の天板部13から凹部3内に延出している突片17
は、綴じ金具41と裏板部38との間に位置する。
【0030】カレンダー40をカレンダー用ホルダーか
ら取り外す際には、開口5から表板部37に指をかけ、
第2本体32を手前(第1本体31と反対側)に引き、
第2本体32が壁面から離れるように摺動させる。この
とき、突片17が係合孔15に沿って凹部3内を裏板部
38から離反するように摺動するので、綴じ金具41も
突片17に押されて磁石20から離反する。したがっ
て、磁石20の綴じ金具41への吸着力が弱まり、綴じ
金具41は凹部3から外れる。
【0031】以上のように本実施例によれば、凹部内を
摺動する突片を設けたので、突片の摺動により綴じ金具
を磁石の吸着力から容易に解放でき、カレンダー用ホル
ダーからのカレンダーの取り外しをさらに簡易に行うこ
とができる。
【0032】なお、本実施例のカレンダー用ホルダーの
磁石20及び粘着シート10以外の部材は、合成樹脂等
の非磁性材により成形されている。また、本実施例では
カレンダーを取外す際に指を表板部37にかけ易いよう
に凹部3内を広めに形成したが、第2本体32側に別途
指掛部を設けて凹部3を径小に形成し、カレンダー用ホ
ルダーをよりコンパクトに形成するようにしてもよい。
【0033】また、カレンダーの綴じ金具に磁石を取り
付けるようにしても良い。さらに、粘着シート10を第
2の天板部13の上面に設けて、本体1を天井に固定で
きるようにしてもよい。
【0034】また、突片17を磁力が透過するように肉
薄に形成し、凹部3内に綴じ金具41を差し込んだ際、
突片17が磁石20と綴じ金具41との間に介挿される
ように構成してもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明の必須の構成要素により、カレン
ダーの取付及び取外しが簡単に行えるカレンダー用ホル
ダーを提供できるという効果が生じる。
【0036】また、カレンダー用ホルダーを簡易な構成
で低コストにて製造することが可能となる。さらに、カ
レンダー用ホルダーがカレンダーを確実に保持すること
が可能となる。
【0037】また、付加的構成要素により、カレンダー
用ホルダー自体を宣伝・広告等の表示体とすることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるカレンダー用ホル
ダーの斜視図
【図2】第1実施例のカレンダー用ホルダーとカレンダ
ーの横断面図
【図3】本発明の第2実施例における第1本体の斜視図
【図4】第2実施例における第2本体の斜視図
【図5】第2実施例におけるカレンダー用ホルダーとカ
レンダーの斜視図
【図6】第2実施例におけるカレンダー用ホルダーにカ
レンダーを取り付けた状態を示す横断面図
【図7】第2実施例におけるカレンダー用ホルダーから
カレンダーを取り外す際の状態を示す横断面図
【符号の説明】
1・・本体 3・・凹部 5・・開口 7・・表面 8・・裏面 10・・取付手段(粘着シート) 12・・第1の天板部 13・・第2の天板部 15,15a,15b・・係合孔 17,17a,17b・・突片 20,20a,20b,20c・・磁石 31・・第1本体 32・・第2本体 37・・表板部 38・・裏板部 40・・カレンダー 41・・綴じ金具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カレンダーの綴じ金具を吸着する磁石を
    設ける凹部と、固定部材への取付手段と、を有する本体
    を備えることを特徴とするカレンダー用ホルダー。
  2. 【請求項2】 前記本体は下方に開口を有する横断面コ
    字型に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    カレンダー用ホルダー。
  3. 【請求項3】 前記本体の表面に文字、図形あるいは記
    号を表示する表示部を設けたことを特徴とする請求項1
    または請求項2記載のカレンダー用ホルダー。
  4. 【請求項4】 前記凹部内を移動可能な突片を備え、カ
    レンダーの綴じ金具が前記磁石に吸着されて凹部内に保
    持されている状態において、前記突片は綴じ金具よりも
    磁石側に位置し、前記突片の移動によって綴じ金具が突
    片に押圧されて磁石から離反することを特徴とする請求
    項1〜請求項3のいずれかに記載のカレンダー用ホルダ
    ー。
  5. 【請求項5】 前記本体は、固定部材への取付手段を有
    する裏板部とこの裏板部に連設する第1の天板部と、こ
    の第1の天板部に重ね合わされる第2の天板部とこの第
    2の天板部に連設する表板部とを備え、 前記突片は前記第2の天板部から下方に延設され、前記
    第1の天板部には前記突片を摺動可能に係合する係合孔
    が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項4
    のいずれかに記載のカレンダー用ホルダー。
JP3874994A 1994-03-09 1994-03-09 カレンダー用ホルダー Pending JPH07246790A (ja)

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JP3874994A JPH07246790A (ja) 1994-03-09 1994-03-09 カレンダー用ホルダー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109263148A (zh) * 2018-09-10 2019-01-25 安徽创源文化发展有限公司 一种用于挂历端部的纸板包覆装置

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