JP3092869U - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JP3092869U
JP3092869U JP2002005919U JP2002005919U JP3092869U JP 3092869 U JP3092869 U JP 3092869U JP 2002005919 U JP2002005919 U JP 2002005919U JP 2002005919 U JP2002005919 U JP 2002005919U JP 3092869 U JP3092869 U JP 3092869U
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JP
Japan
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driver
firmware
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printhead
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JP2002005919U
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好隆 片岡
将司 横田
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ファームウェア開発の労力と時間を削減すると
ともに、複数種類のプリントヘッドドライバに簡単に対
応できる低コストのプリンタを実現する。 【解決手段】ファームウェア7は、仕様の異なる複数種
類のプリントヘッドドライバA,Bのそれぞれに対応し
たファームウェア7a,7bを有しており、また、RA
M6には、プリントヘッドドライバの種類を識別するた
めの識別符号を設定する設定領域9を設ける。プリンタ
1の電源が投入されたときに、搭載されているプリント
ヘッドドライバ3の種類を判別して、RAM6の識別符
号設定領域9に識別符号を設定する。プリントヘッドド
ライバ3に対する処理を実行する際には、識別符号設定
領域9から識別符号を読み出して、その識別符号に対応
するプリントヘッドドライバ用のファームウェア7a,
7bを選択する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、インクカートリッジのプリントヘッドからのインク噴射を制御する プリントヘッドドライバを備えたインクジェットプリンタ関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来のインクジェットプリンタの構成を示したブロック図である。図 において、51はインクジェットプリンタ(以下、単にプリンタと記す)、52 はプリンタ51と接続されたパーソナルコンピュータなどのホスト装置である。 プリンタ51において、53はインクカートリッジのプリントヘッドからのイン ク噴射を制御するプリントヘッドドライバ、54はプリントヘッドドライバ53 を駆動するASIC(Application Specific Integrated Circuit)、55はプ リンタ全体の動作を制御するとともに、ASIC54に対してプリントヘッドド ライバ53の駆動用のデータを設定するCPU、56はデータを一時的に格納す るRAM、57はCPU55により実行されるファームウェア、58はプリンタ 51の電源をON/OFFするための電源スイッチである。ファームウェア57 は、プリントヘッドドライバ53用のファームウェア57aと、それ以外の共通 のファームウェア57cとからなり、これらはROMに固定されている。
【0003】 ホスト装置52からプリンタ51に印字指令が送られてくると、ASIC54 がこの指令を受けてCPU55へ通知し、CPU55はファームウェア57に従 って、プリントヘッドドライバ53を駆動するためのデータをASIC54に設 定する。ASIC54は、設定されたデータに基づいてプリントヘッドドライバ 53を駆動し、プリントヘッドドライバ53によりインクカートリッジのプリン トヘッドからインクが噴射されて印字動作が行なわれる。
【0004】 ところで、上記のようなプリンタ51において、仕様の異なる複数種類のプリ ントヘッドドライバが存在する場合、プリンタの機種によってプリントヘッドド ライバを使い分ける場合がある。たとえば、プリンタ51のある機種では、図5 のように、プリントヘッドドライバ53として標準型のドライバAを搭載し、プ リンタ51の別の機種では、図6のように、プリントヘッドドライバ53として ドライバAより安価なドライバBを搭載して、低コスト型の機種を追加する場合 などである。
【0005】 ここで、プリントヘッドドライバ53を駆動するにあたって、CPU55がA SIC54へデータを設定する手順がドライバAとドライバBとで異なる場合に は、その手順を規定するファームウェアも別々のものを用意する必要がある。こ のため、従来は、プリントヘッドドライバ53としてドライバAを用いる場合は 、図5のようにドライバA用のファームウェア57aを含むファームウェア57 を用意し、プリントヘッドドライバ53としてドライバBを用いる場合は、図6 のようにドライバB用のファームウェア57bを含むファームウェア57を用意 していた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のものでは、仕様の異なるプリントヘッドドライバ5 3を搭載したプリンタに対して、それぞれのドライバに対応するファームウェア 57aまたは57bを含むファームウェア57を個別に用意しなければならず、 共通のファームウェア57cが含まれているにもかかわらず、ファームウェア5 7としてはプリンタの機種ごとに別々のものを開発する必要があった。このため 、ファームウェアの開発に労力と時間を費やし、結果的にプリンタのコスト高を 招いていた。
【0007】 なお、特開平8−123635号公報には、ホスト装置から必要なファームウ ェアをダウンロードすることで、複数のファームウェアを内蔵する必要をなくし たプリンタが記載されているが、これによると、ホスト装置から都度ファームウ ェアをダウンロードしなければならないので、処理手順が複雑になるとともに、 ダウンロードが完了するまでは必要な処理を実行することができないため、処理 時間も長くかかるという問題がある。
【0008】 本考案は、上記問題点を解決するものであって、その課題とするところは、フ ァームウェア開発の労力と時間を削減するとともに、複数種類のプリントヘッド ドライバに簡単に対応することができる低コストのプリンタを実現することにあ る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るインクジェットプリンタは、仕様の異なる複数種類のプリントヘ ッドドライバのそれぞれに対応したファームウェアを有しており、また、プリン トヘッドドライバの種類を識別するための識別符号が設定される記憶部が設けら れている。そして、プリンタの電源が投入されたときに、搭載されているプリン トヘッドドライバの種類を判別して識別符号を記憶部に設定し、プリントヘッド ドライバに対する処理を実行する際には、記憶部から識別符号を読み出して、当 該識別符号に対応するプリントヘッドドライバ用のファームウェアを選択し、選 択したファームウェアの手順に従ってプリントヘッドドライバを駆動するように している。
【0010】 このようにすることで、搭載されたファームウェアの中から、プリントヘッド ドライバの種類に対応したファームウェアが自動的に選択されて、その選択され たファームウェアに従ってプリントヘッドドライバが駆動されるため、プリンタ の機種ごとに別々のファームウェアを開発する必要がなくなり、プリンタのコス トを低減することができる。また、本考案では、電源投入時にプリントヘッドド ライバの種類が記憶部に設定され、以降はこの記憶部の設定内容を読み取ってフ ァームウェアを選択するので、ホスト装置から都度ファームウェアをダウンロー ドする必要がなく、簡単な手順によりファームウェアを選択して必要な処理を高 速に実行することができる。
【0011】
【考案の実施の形態】 図1は、本考案に係るインクジェットプリンタ1を示したブロック図である。 なお、ここでは本考案に関係するブロックだけを図示してある。図において、1 はインクジェットプリンタ(以下、単にプリンタと記す)、2はプリンタ1と接 続されたパーソナルコンピュータなどのホスト装置である。プリンタ1において 、3はインクカートリッジのプリントヘッドからのインク噴射を制御するプリン トヘッドドライバ、4はプリントヘッドドライバ3を駆動するASIC(Applic ation Specific Integrated Circuit)、5はプリンタ全体の動作を制御すると ともに、ASIC4に対してプリントヘッドドライバ3の駆動用のデータを設定 するCPU、6はデータを一時的に格納するRAM、7はCPU5により実行さ れるファームウェア、8はプリンタ1の電源をON/OFFするための電源スイ ッチである。ファームウェア7は、プリントヘッドドライバA用の個別のファー ムウェア7aと、プリントヘッドドライバB用の個別のファームウェア7bと、 それ以外の共通のファームウェア7cとからなり、これらはROMに固定されて いる。また、RAM6には、プリントヘッドドライバの種類を表す識別符号が設 定される識別符号設定領域9が設けられている。以上の構成において、CPU5 は、本考案における判別手段、設定手段、読出手段および選択手段としての機能 を備えている。また、ASIC4とCPU5とは本考案における制御部を構成し 、RAM6は本考案における記憶部を構成する。
【0012】 ホスト装置2からプリンタ1に印字指令が送られてくると、ASIC4がこの 指令を受けてCPU5へ通知し、CPU5はファームウェア7に従って、プリン トヘッドドライバ3を駆動するためのデータをASIC4に設定する。この場合 のファームウェアの選択の詳細については後述する。ASIC4は、設定された データに基づいてプリントヘッドドライバ3を駆動し、プリントヘッドドライバ 3によりインクカートリッジのプリントヘッドからインクが噴射されて印字動作 が行なわれる。
【0013】 次に、上述したプリンタ1において、プリントヘッドドライバに応じてファー ムウェアを選択する手順を説明する。図3は、電源投入時にプリントヘッドドラ イバの種類を初期設定する手順を表したフローチャートである。この手順は、C PU5が共通のファームウェア7cに含まれるプログラムに従って実行する。プ リンタ1の電源スイッチ8がONされると(ステップS1)、CPU5は搭載さ れているプリントヘッドドライバ3の種類を認識し(ステップS2)、ドライバ の種類を判別する(ステップS3)。ここでは、プリントヘッドドライバ3とし て、ドライバAとドライバBの2種類があるものとする。判別の結果、図1のよ うに、プリントヘッドドライバ3としてドライバAが搭載されていると判別した ときは、RAM6の識別符号設定領域9に「1」が設定される(ステップS4) 。一方、図2のように、プリントヘッドドライバ3としてドライバBが搭載され ていると判別したときは、RAM6の識別符号設定領域9に「0」が設定される (ステップS5)。なお、これらの「1」「0」は、プリントヘッドドライバ3 の種類を識別するための識別符号であるから、上記とは逆に、ドライバAに対し て「0」を設定し、ドライバBに対して「1」を設定してもよい。
【0014】 以上のようにしてプリントヘッドドライバ3の種類が初期設定された後、プリ ントヘッドドライバ3に対する処理を実行する場合は、図4のフローチャートに 従ってプリントヘッドドライバが選択される。この図4の手順も、CPU5が共 通のファームウェア7cに含まれるプログラムに従って実行する。最初に、RA M6の識別符号設定領域9を参照して、プリントヘッドドライバ3の種類を読み 取る(ステップS11)。そして、読み取った結果に基づいてドライバの種類を 判別する(ステップS12)。識別符号設定領域9から読み取った識別符号が「 1」であれば、プリントヘッドドライバ3はドライバAであると判別し、識別符 号設定領域9から読み取った識別符号が「0」であれば、プリントヘッドドライ バ3はドライバBであると判別する。
【0015】 判別の結果、プリントヘッドドライバ3がドライバAであれば、ドライバAに 対応するファームウェア7aを選択し(ステップS13)、選択されたファーム ウェア7aの手順に従って、プリントヘッドドライバ3に対する処理を実行する (ステップS14)。すなわち、CPU5はドライバAの駆動用のデータをAS IC4に設定する。一方、判別の結果、プリントヘッドドライバ3がドライバB であれば、ドライバBに対応するファームウェア7bを選択し(ステップS15 )、選択されたファームウェア7bの手順に従って、プリントヘッドドライバ3 に対する処理を実行する(ステップS16)。すなわち、CPU5はドライバB の駆動用のデータをASIC4に設定する。
【0016】 上述した実施形態においては、2種類のプリントヘッドドライバA,Bのそれ ぞれに対応したファームウェア7a,7bを、共通のファームウェア7cととも にあらかじめプリンタ1に搭載しておき、電源投入時にドライバの種類を識別し てRAM6に記憶させ、以後はこのRAM6の内容を参照することで、ドライバ A,Bに応じてファームウェア7a,7bのいずれかが自動的に選択されるよう になっている。したがって、1つのファームウェア7を用意すれば、これを異な る仕様のプリントヘッドドライバを搭載したプリンタに共通に用いることができ るので、プリンタの機種ごとに別々のファームウェアを開発する必要がなくなっ て、コストを低減することができる。また、ホスト装置2から都度ファームウェ アをダウンロードする必要がなく、簡単な手順によりファームウェア7a,7b を選択することができ、しかもダウンロードの時間が不要なので、処理を高速に 実行することができる。
【0017】 なお、上記実施形態においては、プリントヘッドドライバが2種類の場合を例 に挙げたが、本考案は3種類以上のプリントヘッドドライバを用いる場合にも適 用することができる。
【0018】
【考案の効果】
本考案によれば、ファームウェア開発の労力と時間を削減できるとともに、複 数種類のプリントヘッドドライバに簡単に対応することができる低コストのプリ ンタを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るインクジェットプリンタを示した
ブロック図である。
【図2】本考案に係るインクジェットプリンタを示した
ブロック図である。
【図3】プリントヘッドドライバの種類を初期設定する
手順を表したフローチャートである。
【図4】プリントヘッドドライバの選択の手順を表した
フローチャートである。
【図5】従来のインクジェットプリンタを示したブロッ
ク図である。
【図6】従来のインクジェットプリンタを示したブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ 2 ホスト装置 3 プリントヘッドドライバ 4 ASIC 5 CPU 6 RAM 7 ファームウェア 7a ドライバA用のファームウェア 7b ドライバB用のファームウェア 7c 共通のファームウェア 8 電源スイッチ 9 識別符号設定領域

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクカートリッジのプリントヘッドから
    のインク噴射を制御するプリントヘッドドライバと、前
    記プリントヘッドドライバを駆動するASICと、前記
    ASICに対して所定のファームウェアに基づきプリン
    トヘッドドライバ駆動用のデータを設定するCPUとを
    備えたインクジェットプリンタにおいて、 前記ファームウェアは、仕様の異なる2種類のプリント
    ヘッドドライバのそれぞれに対応した個別のファームウ
    ェアと、それ以外の共通のファームウェアとからなり、 前記2種類のプリントヘッドドライバの種類を識別する
    ための識別符号が設定されるRAMを設け、 前記CPUは、 プリンタの電源が投入されたときに、搭載されているプ
    リントヘッドドライバの種類を判別する判別手段、 前記判別手段の判別結果に従って前記識別符号をRAM
    に設定する設定手段、 前記プリントヘッドドライバに対する処理を実行する際
    に、前記RAMから識別符号を読み出す読出手段、およ
    び前記読出手段が読み出した識別符号に対応するプリン
    トヘッドドライバ用のファームウェアを選択する選択手
    段としての機能を備え、 前記選択手段で選択されたファームウェアの手順に従っ
    て、前記ASICにプリントヘッドドライバ駆動用のデ
    ータを設定することを特徴とするインクジェットプリン
    タ。
  2. 【請求項2】インクカートリッジのプリントヘッドから
    のインク噴射を制御するプリントヘッドドライバと、所
    定のファームウェアに基づき前記プリントヘッドドライ
    バを駆動する制御部とを備えたインクジェットプリンタ
    において、 仕様の異なる複数種類のプリントヘッドドライバのそれ
    ぞれに対応したファームウェアを有し、 前記複数種類のプリントヘッドドライバの種類を識別す
    るための識別符号が設定される記憶部を設け、 前記制御部は、プリンタの電源が投入されたときに、搭
    載されているプリントヘッドドライバの種類を判別して
    前記識別符号を前記記憶部に設定し、前記プリントヘッ
    ドドライバに対する処理を実行する際に、前記記憶部か
    ら識別符号を読み出して、当該識別符号に対応するプリ
    ントヘッドドライバ用のファームウェアを選択し、選択
    したファームウェアの手順に従ってプリントヘッドドラ
    イバを駆動することを特徴とするインクジェットプリン
    タ。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のインクジェットプリンタ
    において、 前記制御部は、前記プリントヘッドドライバを駆動する
    ASICと、このASICに対してプリントヘッドドラ
    イバ駆動用のデータを設定するCPUとからなり、 前記CPUは、選択したファームウェアの手順に従っ
    て、前記ASICにプリントヘッドドライバ駆動用のデ
    ータを設定することを特徴とするインクジェットプリン
    タ。
JP2002005919U 2002-09-19 2002-09-19 インクジェットプリンタ Expired - Lifetime JP3092869U (ja)

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ID=43246920

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005151291A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および交換部品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005151291A (ja) * 2003-11-18 2005-06-09 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および交換部品

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