JP3092431B2 - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JP3092431B2 JP06016326A JP1632694A JP3092431B2 JP 3092431 B2 JP3092431 B2 JP 3092431B2 JP 06016326 A JP06016326 A JP 06016326A JP 1632694 A JP1632694 A JP 1632694A JP 3092431 B2 JP3092431 B2 JP 3092431B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いかなる光源や被写体
においても良好なホワイトバランスが可能なビデオカメ
ラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラのホワイトバランス
は自動化の傾向があり、その正確さが重要視されてい
る。
【0003】従来のホワイトバランス制御方法として
は、例えば特公平4−73356号公報に示されてい
る。
【0004】以下に、従来のホワイトバランス制御方法
について説明する。図6はこの従来のホワイトバランス
制御系のブロック図を示すものである。図6において、
25は撮影レンズ、26は光量を制御する絞り、27は
被写体光をカラー画像信号に変換する撮像手段、30は
カラー画像信号の色信号ゲインを制御するゲイン制御手
段、28は撮像手段27による撮像画面の色温度を検出
する色温度検出手段、29はカラー画像信号の色温度補
償するために、色温度検出手段28の出力を基に色信号
ゲイン制御信号を発生し、ゲイン制御手段30に出力す
る色温度補償手段である。
【0005】以上のように構成されたホワイトバランス
制御系について、以下その動作について説明する。
【0006】まず、撮像手段27によって変換されたカ
ラー画像信号をメインの信号系S21とホワイトバラン
ス用信号系S22とに分岐し、カラー画像信号S22は
色温度検出手段28によって撮像画面の色温度データS
23に変換される。
【0007】次に、色温度補償手段29は色温度データ
S23を基にカラー画像信号S21の色温度補償するた
めの色信号ゲイン制御信号S24を算出し、ゲイン制御
手段30に出力する。
【0008】ゲイン制御手段30は色信号ゲイン制御信
号S24に基づきカラー画像信号S21の色信号ゲイン
を制御し、色温度補償されたカラー画像信号S25を出
力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、撮像画面に白色が存在しない場合、ある
いは白色に近い有彩色が存在している場合に、色温度検
出手段28で誤った色温度を算出してしまい、誤った色
温度補償が生じてしまうという問題点を有していた。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、いかなる光源や被写体においても、良好なホワイト
バランスの得られるビデオカメラを提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のビデオカメラは、 被写体からの光信号を取
り込むレンズと、 その光量を制御する絞りと、 この
絞りを介した被写体の光信号を電気信号に変換する固体
撮像素子と、 この固体撮像素子によって光電変換され
た電気信号をデジタル化するA/D変換器と、 このA
/D変換器によりデジタル化されたメインの信号系から
分岐した信号から被写体のRデータとBデータを演算す
る演算回路と、 この演算回路により求まったRデータ
とBデータの白色部分を検出する白色検出回路と、 こ
の白色検出されたデータがどれだけ白色に近いかを演算
し、白色度データを出力する白色度演算回路と、 前記
白色検出回路より白色検出されたデータよりホワイトバ
ランスゲインを演算するゲイン演算回路と、 前記メイ
ンの信号系に対して前回前記ホワイトバランスゲインを
出力したときの前記白色度データを白色度比較データと
して書き込んでいるメモリと、 前記白色度演算回路の
出力する白色度データと、前記メモリの出力する白色度
比較データとを比較する白色度比較回路と、 前記白色
度比較回路の比較結果に応じて前記白色度比較データよ
り前記白色度データが白色に近い場合にのみ前記メモリ
の白色度比較データを前記白色度データに書き換え、か
つ、前記ゲイン演算回路により演算されたホワイトバラ
ンスゲインを前記メインの信号系に出力するスイッチと
を備えている。
【0012】また、本発明のビデオカメラは、 被写体
からの光信号を取り込むレンズと、その光量を制御する
絞りと、 この絞りを介した被写体の光信号を電気信号
に変換する固体撮像素子と、 この固体撮像素子によっ
て光電変換された電気信号をデジタル化するA/D変換
器と、 このA/D変換器によりデジタル化された信号
にホワイトバランスゲインを乗ずるホワイトバランス回
路と、 このホワイトバランス回路から出力されるメイ
ンの信号系から分岐した信号から被写体のRデータとB
データを演算する演算回路と、 この演算回路により求
まったRデータとBデータの白色部分を検出する白色検
出回路と、 この白色検出されたデータがどれだけ白色
に近いかを演算し、白色度データを出力する白色度演算
回路と、前記白色検出回路より白色検出されたデータよ
りホワイトバランスゲインを演算するゲイン演算回路
と、 前記ホワイトバランス回路に対して前回前記ホワ
イトバランスゲインを出力したときの前記白色度データ
を白色度比較データとして書き込んでいるメモリと、
前記白色度演算回路の出力する白色度データと、前記メ
モリの出力する白色度比較データとを比較する白色度比
較回路と、 前記白色度比較回路の比較結果に応じて前
記白色度比較データより前記白色度データが白色に近い
場合にのみ前記メモリの白色度比較データを前記白色度
データに書き換え、かつ、前記ゲイン演算回路により演
算されたホワイトバランスゲインを前記ホワイトバラン
ス回路に出力するスイッチとを備えている。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成により、被写体の白色度
データと、白色度比較データを比較し、白色度データが
白色度比較データより白色に近い場合にのみ演算された
ホワイトバランスゲインを出力することにより、過去の
データに比べ、より白色に近いデータによりホワイトバ
ランスゲインを演算することができ、白色のズレが少な
い良好なホワイトバランスを得ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施例におけるホワ
イトバランス制御系のブロック図を示すものである。
【0016】図1において、1はレンズであり、このレ
ンズ1で集光された光の光量を制御する絞り2を介して
固体撮像素子(CCD)3で受光し、電気信号に変換さ
れた後、A/D変換器4でデジタル信号に変換された信
号をメインの信号系S1とホワイトバランス用信号S2
とに分岐し、信号S2をR−Y,B−Y演算回路5に入
力し、被写体のR−Yデータ,B−YデータS3を得、
これを白色検出回路6に入力する。
【0017】白色検出回路6は、図2に示したように、
R−Yデータ,B−Yデータをパラメータとする座標系
に光源ラインaを想定し、被写体のR−Yデータ,B−
Yデータによりプロットされる位置(点A,点B)が光
源ラインaの近傍にある場合の被写体のR−Yデータ,
B−Yデータ(点A)のみをサンプルすることで被写体
の白色部分のデータのみを抽出し、これを信号S4と信
号S5とに分岐する。
【0018】信号S4は白色度演算回路7に入力され、
白色検出回路6により抽出された白色のデータがどれだ
け白色に近似しているかを図3に示すように、R−Yデ
ータ,B−Yデータをパラメータとする座標系に光源ラ
インcを想定し、白色検出されたデータのR−Yデー
タ,B−Yデータによりプロットされる位置(点C)と
光源ラインcとの距離dの逆数と、白色検出されたデー
タ量とに重み付けをして白色度データS6として出力す
る。
【0019】白色度比較回路8は白色度データS6と、
メモリ9に書き込まれている白色度比較データ(前回ホ
ワイトバランスゲインを出力した時の白色度データ)S
8とを比較し、(白色度データ>白色度比較データ)で
ある場合、つまり、前回より現在の白色のデータの方が
白色の度合いが高い場合にのみスイッチ11をONにす
る信号S7を出力する。
【0020】信号S5はゲイン演算回路10に入力さ
れ、ゲイン演算回路10により信号S5を基にホワイト
バランスゲインS9が演算される。
【0021】スイッチ11は信号S7が入力された時の
みONとなり、この時のみホワイトバランスゲインS9
をWBゲイン回路12に出力し、白色度データS6をメ
モリ9に出力し書き込み、ホワイトバランスゲインS
9,白色度データS6を出力した後OFFとなる。
【0022】WBゲイン回路12に出力されたホワイト
バランスゲインS9は、WBゲイン回路12によりメイ
ンの信号S1に乗ぜられ、ホワイトバランスのとれた信
号S10として出力される。
【0023】つぎに本発明の第2の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図4は本発明の第2の実施
例におけるホワイトバランス制御系のブロック図を示す
ものである。
【0024】図2において、13はレンズであり、この
レンズ13で集光された光の光量を制御する絞り14を
介して固体撮像素子(CCD)15で受光し、電気信号
に変換された後、A/D変換器16でデジタル信号S1
1に変換された信号にWBゲイン回路17によりホワイ
トバランスゲインを乗じ、ホワイトバランスのとれたメ
インの信号系S20として出力し、ホワイトバランス用
信号S12を分岐する。
【0025】信号S12をR−Y,B−Y演算回路18
に入力し、被写体のR−Y信号とB−Y信号S13を
得、これを白色検出回路19に入力する。
【0026】白色検出回路19は、図2に示したよう
に、R−Yデータ,B−Yデータをパラメータとする座
標系に光源ラインaを想定し、被写体のR−Yデータ,
B−Yデータによりプロットされる位置(点A,点B)
が光源ラインaの近傍にある場合の被写体のR−Yデー
タ,B−Yデータ(点A)のみをサンプルすることで被
写体の白色部分のデータのみを抽出し、これを信号S1
4と信号S15とに分岐する。
【0027】信号S14は白色度演算回路20に入力さ
れ、白色検出回路19により抽出された白色のデータS
14がどれだけ白色に近似しているかを図3に示すよう
に、R−Yデータ,B−Yデータをパラメータとする座
標系に光源ラインcを想定し、白色検出されたデータの
R−Yデータ,B−Yデータによりプロットされる位置
(点C)と光源ラインcとの距離dの逆数と、白色検出
されたデータ量とに重み付けをして白色度データS16
として出力し、この白色度データS16と、メモリ22
に書き込まれている前回ホワイトバランスゲインを出力
した時の白色度データ(白色度比較データ)S17とを
白色度比較回路21で比較し、(白色度データ>白色度
比較データ)である場合、つまり、前回より現在の白色
のデータの方が白色の度合いが高い場合にのみスイッチ
24をONにする信号S18を出力する。
【0028】信号S15はゲイン演算回路23に入力さ
れ、ゲイン演算回路23により信号S15を基にホワイ
トバランスゲインS19が演算される。
【0029】スイッチ24は信号S18が入力された時
のみONとなり、この時のみホワイトバランスゲインS
19をWBゲイン回路17に出力し、白色度データS1
6をメモリ22に出力し書き込み、白色度データS1
6,ホワイトバランスゲインS19を出力した後OFF
となる。
【0030】WBゲイン回路17に出力されたホワイト
バランスゲインS19は、WBゲイン回路17によりA
/D変換器16によりデジタル信号に変換された信号S
11に乗ぜられ、ホワイトバランスのとれた信号S20
として出力される。
【0031】図5は、第1の実施例と第2の実施例に共
通するアルゴリズムをフローチャートとして表したもの
である。図中、※1においてf(B−Y)は光源ライン
の関数を示したものであり、※2においてδは白色デー
タサンプル領域の範囲を示したものであり、※3におい
てα,βは重み付けの係数を示したものである。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明は、被写体のR−Y
データとB−Yデータにより白色検出した後に、白色度
演算回路と白色度比較回路を設けることにより、動作過
程で過去の白色データよりより精度の高い白色データを
用いてホワイトバランスゲインを算出できるため、良好
なホワイトバランスが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるビデオカメラの
ホワイトバランス制御系の構成を示すブロック図
【図2】本発明の第1,第2の実施例における白色検出
回路の白色データサンプル領域を表した座標図
【図3】本発明の第1,第2の実施例における白色度演
算回路の被演算要素を表した座標図
【図4】本発明の第2の実施例におけるビデオカメラの
ホワイトバランス制御系の構成を示すブロック図
【図5】本発明の第1,第2の実施例に共通するアルゴ
リズムを示すフローチャート
【図6】従来のビデオカメラのホワイトバランス制御系
の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1,13 撮影レンズ 2,14 絞り 3,15 固体撮像素子 4,16 A/D変換器 5,18 R−Y,B−Y演算回路 6,19 白色検出回路 7,20 白色度演算回路 8,21 白色度比較回路 9,22 メモリ 10,23 ゲイン演算回路 11,24 スイッチ 12,17 WBゲイン回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−371088(JP,A) 特開 平5−260506(JP,A) 特開 平5−130636(JP,A) 特開 平2−26193(JP,A) 特開 平4−68991(JP,A) 特開 平4−988(JP,A) 特開 昭62−29296(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/44 - 9/78

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体からの光信号を取り込むレンズ
    と、 その光量を制御する絞りと、 この絞りを介した被写体の光信号を電気信号に変換する
    固体撮像素子と、 この固体撮像素子によって光電変換された電気信号をデ
    ジタル化するA/D変換器と、 このA/D変換器によりデジタル化されたメインの信号
    系から分岐した信号から被写体のRデータとBデータを
    演算する演算回路と、 この演算回路により求まったRデータとBデータの白色
    部分を検出する白色検出回路と、 この白色検出されたデータがどれだけ白色に近いかを演
    算し、白色度データを出力する白色度演算回路と、 前記白色検出回路より白色検出されたデータよりホワイ
    トバランスゲインを演算するゲイン演算回路と、 前記メインの信号系に対して前回前記ホワイトバランス
    ゲインを出力したときの前記白色度データを白色度比較
    データとして書き込んでいるメモリと、 前記白色度演算回路の出力する白色度データと、前記メ
    モリの出力する白色度比較データとを比較する白色度比
    較回路と、 前記白色度比較回路の比較結果に応じて前記白色度比較
    データより前記白色度データが白色に近い場合にのみ前
    記メモリの白色度比較データを前記白色度データに書き
    換え、かつ、前記ゲイン演算回路により演算されたホワ
    イトバランスゲインを前記メインの信号系に出力するス
    イッチとを備えたビデオカメラ。
  2. 【請求項2】 被写体からの光信号を取り込むレンズ
    と、 その光量を制御する絞りと、 この絞りを介した被写体の光信号を電気信号に変換する
    固体撮像素子と、 この固体撮像素子によって光電変換された電気信号をデ
    ジタル化するA/D変換器と、 このA/D変換器によりデジタル化された信号にホワイ
    トバランスゲインを乗ずるホワイトバランス回路と、 このホワイトバランス回路から出力されるメインの信号
    系から分岐した信号から被写体のRデータとBデータを
    演算する演算回路と、 この演算回路により求まったRデータとBデータの白色
    部分を検出する白色検出回路と、 この白色検出されたデータがどれだけ白色に近いかを演
    算し、白色度データを出力する白色度演算回路と、 前記白色検出回路より白色検出されたデータよりホワイ
    トバランスゲインを演算するゲイン演算回路と、 前記ホワイトバランス回路に対して前回前記ホワイトバ
    ランスゲインを出力したときの前記白色度データを白色
    度比較データとして書き込んでいるメモリと、 前記白色度演算回路の出力する白色度データと、前記メ
    モリの出力する白色度比較データとを比較する白色度比
    較回路と、 前記白色度比較回路の比較結果に応じて前記白色度比較
    データより前記白色度データが白色に近い場合にのみ前
    記メモリの白色度比較データを前記白色度データに書き
    換え、かつ、前記ゲイン演算回路により演算されたホワ
    イトバランスゲインを前記ホワイトバランス回路に出力
    するスイッチとを備えたビデオカメラ。
  3. 【請求項3】 白色検出回路が、Rデータ、Bデータを
    パラメータとする座標系に光源ラインを想定し、被写体
    のRデータ、Bデータによりプロットされる位置が光源
    ラインの近傍にある場合の被写体のRデータ、Bデータ
    のみをサンプルすることで被写体の白色部分を検出する
    ことを特徴とする請求項1または2記載のビデオカメ
    ラ。
  4. 【請求項4】 白色度演算回路が、Rデータ、Bデータ
    をパラメータとする座標系に光源ラインを想定し、白色
    検出されたデータのRデータ、Bデータによりプロット
    される位置と光源ラインとの距離と、白色検出されたデ
    ータ量を基に白色度データを算出することを特徴とする
    請求項1または2記載のビデオカメラ。
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