JP3092276U - フェースガード - Google Patents

フェースガード

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JP3092276U
JP3092276U JP2002005296U JP2002005296U JP3092276U JP 3092276 U JP3092276 U JP 3092276U JP 2002005296 U JP2002005296 U JP 2002005296U JP 2002005296 U JP2002005296 U JP 2002005296U JP 3092276 U JP3092276 U JP 3092276U
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ear
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JP2002005296U
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Inventor
生子 黒岩
Original Assignee
株式会社黒岩ニットマシン
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 首から顔面下近傍にかけての日焼防止だけで
なく、ファッション機能をも有するフェースガードを提
供すること。 【解決手段】 布製等の柔軟性を有する扇形帯状被覆部
材であるガード本体と、その長手方向両端部近傍の両重
合せ部の対面する箇所に着脱自在に取り付けた面ファス
ナーの組とから成り、そして該ガード本体の長手方向の
内側円弧縁部を、鼻下近傍から首後に周し、その帯幅
は、外側円弧縁部が使用者の肩近傍から胸元にかかり、
所望するガード機能を果す幅を持ち、再に該ガード本体
を耳部にかけて保持する耳掛け手段を有するフェースガ
ードを確保する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、直射日光、紫外線等による首から顔面下近傍にかけての日焼防止の 効果を持つだけでなく、色調を選択してファッション機能をも持たす事が出来る フェースガードに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術の日焼防止具は、主に麦藁帽子形状の幅の広い鍔付帽子が主流であり 、首から顔面下近傍にかけての日焼防止策はタオル等を頭に被り、その上から帽 子を被り固定していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術の日焼防止策は、タオル等を頭に被り、その上から帽子を被り固定し ていたので、首から顔面にかけての日焼防止の作用が不完全であるだけでなく、 ファッション機能を持たせる事が困難である問題点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の問題点を解決する為に、本考案のフェースガードは、布製等の柔軟性を 有する扇形帯状被覆部材であるガード本体と、その長手方向両端部近傍の両重合 せ部の対面する箇所に着脱自在に取り付けた面ファスナーの組とから成り、そし て該ガード本体の長手方向の内側円弧縁部を鼻下近傍から首後に周し、その帯幅 は、外側円弧縁部が使用者の肩近傍から胸元に掛り、所望するガード機能を果す 幅を持ち、再に該ガード本体を耳部に掛けて保持する耳掛け手段を有する事を特 徴とする。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案の請求項1に対応するフェースガードは、布製等の柔軟性を有する被覆 部材としてのガード本体と着脱自在な面ファスナーの組とから成り、該ガード本 体は、ほぼ同心を有する内側円弧縁部及び外側円弧縁部と、これらの両端部を結 ぶ二つの側縁部とから囲む長手方向に対称な扇形帯状被覆部材であり、該ガード 本体の長手方向の該内側円弧縁部の長さは、鼻下近傍から首後に周して、両該側 縁部近傍の両重合せ部が十分に重ね合わせ可能な長さとし、両該重合せ部の対面 する数箇所には、一対の該面ファスナーを取り付け、そして該ガード本体の帯幅 は、該外側円弧縁部が使用者の肩近傍から胸元に掛り、所望するガード機能を果 す幅を持ち、再に該フェースガードであって、そして耳掛け手段が該内側円弧縁 部近傍の耳部が対応する箇所に、該耳部下半分程度が突出するような、ほぼ半円 形状の耳縁凹部を二箇所設け、該耳縁部凹部と内側円弧縁部との角部近傍からそ れぞれ該耳部上部に係止自在な、ゴム・紐等からなる耳係止部材を設ける事を特 徴とする。
【0006】 本考案の請求項2に対応するフェースガードは、請求項1において、耳掛け手 段が内側円弧縁部近傍の耳部が対応する箇所に、該耳部全体が突出する様な、耳 縁凹部を二箇所設け、該耳部それぞれに係止自在にする事を特徴とする。
【0007】 本考案の請求項3に対応するフェースガードは、請求項1において、該耳掛け 手段がそれぞれ耳部上部に、係止自在な耳係止部材を設ける事を特徴とする。
【0008】 本考案の請求項4に対応するフェースガードは、請求項1において、該ガード 本体の両重合せ部の上部にネット又はレース等のメッシュ部材を縫着して形成し た事を特徴とする。
【0009】 この考案のフェースガードにおいて、内側円弧縁部と外側円弧縁部とが、ほぼ 同心を形成するように、該内側円弧縁部から外側円弧縁部に向って、所望する箇 所に折合わせ部を形成する事も出来る。
【0010】 この考案のフェースガードの使用方法は、内側円弧縁部の長手方向中央部を鼻 下近傍に位置し、両側縁部近傍の両重合せ部を首後に周して、対応する面ファス ナーを用いて、着脱自在に取り付け、対応する耳掛け手段を用いて使用する事も 出来る。
【0011】 この考案のフェースガードの使用方法は、内側円弧縁部の長手方向中央部を首 後近傍に位置し、両側縁部近傍の両重合せ部を鼻下近傍に周して、対応する面フ ァスナーを用いて、着脱自在に取付け対応する耳掛け手段を用いて使用する事も 出来る。
【0012】 この考案のフェースガードは、どんな帽子とも併用して使用することも出来、 且つ、単独で顔面を覆う事も可能で、ガード本体と供に、直射日光、紫外線等に よる、首から顔面にかけての日焼け防止の作用を持つだけでなく、該帽子と色調 を合わせるファッション機能を持たせる事も出来る。
【0013】 この考案のフェースガードは、両重合せ部の帯状被覆部材の長手方向に複数の 面ファスナーを配置し、ガード本体の長手方向の着脱位置の長さを調節する作用 を持たせる事が出来る。
【0014】 この考案のフェースガードは、両重合せ部の上部にネットやレース等のメッシ ュ部材を縫着して通気性を良くしている為、息がし易く、蒸れることもない。
【0015】 この考案のフェースガードは、耳掛け手段を用いているので、顔面や頭部にそ れを保持する為の負荷がかからない作用を有する。
【0016】
【実施例】
この考案の実施例の図面において、図1は本考案の請求項1と請求項4に対応 する実施例1のフェースガードの(A)は使用状態を示す斜視図、そして(B) はその展開平面図である。図2は、本考案のフェースガードの(A)は請求項2 に対応する実施例2の展開平面図、そして(B)は請求項3に対応する実施例3 の展開平面図。
【0017】 この考案の請求項1に対応するフェースガードの実施例1を以下説明すると、 フェースガード(1)は、図1(B)に示すように布製等の柔軟性を有する被覆 部材としてのガード本体(1a)と着脱自在な面ファスナー(2)の組とから成 り、該ガード本体は、ほぼ同心を有する内側円弧縁部(1b)及び外側円弧縁部 (1c)と、これらの両端部を結ぶ二つの側縁部(1d)(1d’)とから囲む 長手方向に対称な扇形帯状被覆部材であり、該ガード本体の長手方向の該内側円 弧縁部の長さは、図1(A)に示すように、鼻下近傍から首後に周して、両該側 縁部近傍の両重合せ部(1f)(1f’)が十分に重ね合わせ可能な長さとし、 両該重合せ部の対面する数箇所には、一対の該面ファスナーを取り付け、そして 該ガード本体の帯幅は、該外側円弧部が使用者(3)の肩近傍から胸元に掛り、 所望するガード機能を果す幅を持ち、再に該フェースガードであって、そして耳 掛け手段を有する。該耳掛け手段が該内側円弧縁部近傍の耳部(3a)が対応す る箇所に、該耳部下半分程度が突出するような、ほぼ半円形状の耳縁凹部(1e )(1e’)を二箇所設け、該耳縁凹部と内側円弧縁部との角部近傍から、それ ぞれ該耳部上部に係止自在な、ゴム・紐等からなる耳係止部材(1g)(1g’ )を設ける事を特徴とする。
【0018】 この考案の請求項2に対応するフェースガードの実施例2は、図2(A)に示 す様に、布製等の柔軟性を有する被覆部材としてのガード本体(1a)と着脱自 在な面ファスナー(2)の組とから成り、該ガード本体は、ほぼ同心を有する内 側円弧縁部(1b)及び外側円弧縁部(1c)と、これらの両端部を結ぶ二つの 側縁部(1d)(1d’)とから囲む長手方向に対称な扇形帯状被覆部材であり 、該ガード本体の長手方向の該内側円弧縁部の長さは、鼻下近傍から首後に周し て、両該側縁部近傍の両重合せ部(1f)(1f’)が十分に重ね合わせ可能な 長さとし、両該重合せ部の対面する数箇所には、一対の該面ファスナーを取り付 け、そして該ガード本体の帯幅は、該外側円弧部が使用者(3)の肩近傍から胸 元に掛り、所望するガード機能を果す幅を持ち、再に該フェースガードであって 、そして該耳掛け手段が、該内側円弧近傍の耳部(3a)が対応する箇所に、該 耳部全体が突出する様な、ほぼ円形状の耳縁凹部(1e)(1e’)を二箇所設 け、該耳部それぞれに係止自在にする事を特徴とする。
【0019】 この考案の請求項3に対応するフェースガードの実施例3は、図2(B)に示 す様に、布製等の柔軟性を有する被覆部材としてのガード本体(1a)と着脱自 在な面ファスナー(2)の組とから成り、該ガード本体は、ほぼ同心を有する内 側円弧縁部(1c)と、これらの両端部を結ぶ二つの側縁部(1d)(1d’) とから囲む長手方向に対称な扇形帯状被覆部材であり、該ガード本体の長手方向 の該内側円弧縁部の長さは、鼻下近傍から首後に周して、両該側縁部近傍の両重 合せ部(1f)(1f’)が十分に重ね合わせ可能な長さとし、両該重合せ部の 対面する数箇所には、一対の該面ファスナーを取り付け、そして該ガード本体の 帯幅は、該外側円弧部が使用者(3)の肩近傍から胸元に掛り、所望するガード 機能を果す幅を持ち、再に該フェースガードであって、そして該耳掛け手段が、 該内側円弧縁部からそれぞれ耳部(3a)上部に係止自在なゴム・紐等から成る 耳係止部材(1g)(1g’)を設ける事を特徴とする。
【0020】 この考案の請求項4に対応するフェースガードの実施例1を以下説明すると、 フェースガード(1)は、図1(B)に示すように布製等の柔軟性を有する被覆 部材としてのガード本体(1a)と着脱自在な面ファスナー(2)の組とから成 り、該ガード本体は、ほぼ同心を有する内側円弧縁部(1b)及び外側円弧縁部 (1c)と、これらの両端部を結ぶ二つの側縁部(1d)(1d’)とから囲む 長手方向に対称な扇形帯状被覆部材であり、該ガード本体の長手方向の該内側円 弧縁部の長さは、図1(A)に示すように、鼻下近傍から首後に周して、両該側 縁部近傍の両重合せ部(1f)(1f’)が十分に重ね合わせ可能な長さとし、 両該重合せ部の対面する数箇所には、一対の該面ファスナーを取り付け、そして 該ガード本体の帯幅は、該外側円弧部が使用者(3)の肩近傍から胸元に掛り、 所望するガード機能を果す幅を持ち、再に該フェースガードであって、そして耳 掛け手段を有する。該耳掛け手段が該内側円弧縁部近傍の耳部(3a)が対応す る箇所に、該耳部下半分程度が突出するような、ほぼ半円形状の耳縁凹部(1e )(1e’)を二箇所設け、該耳縁凹部と内側円弧縁部との角部近傍から、それ ぞれ該耳部上部に係止自在な、ゴム・紐等からなる耳係止部材(1g)(1g’ )を設け、且つ、ガード本体の両重合せ部(1f)(1f’)の上部にネット又 はレース等のメッシュ部材(4)(4’)を縫着して形成した事を特徴とする。
【0021】 この考案のフェースガードの実施例において、内側円弧縁部(1b)と外側円 弧縁部(1c)とが、ほぼ同心を形成するように、該内側円弧縁部から外側円弧 縁部に向って所望する箇所に折合せ部(1h)を形成した。
【0022】 この考案のフェースガードの実施例において、該フェースガードの主要箇所寸 法は、内側円弧縁部(1b)の全長:約72cm、ガード本体(1a)の帯幅:約 28cmを採用した。
【0023】
【考案の効果】
本考案は、以上説明した様な形態で実施され、以下に記載される様な効果を有 する。
【0024】 本考案のフェースガードは、直射日光、紫外線等による、首から顔面下近傍に かけて、再には肩近傍から胸元までも、日焼防止の効果を持つだけでなく、帽子 と併用して、色調を合わせるファッション機能をも持たせる効果を有する。
【0025】 本考案のフェースガードは、両重合せ帯状被覆部材の長手方向に複数の面ファ スナーを配置し、ガード本体の長手方向の着脱位置を調整し、体形が異なる使用 者に適合する効果を有する。
【0026】 本考案のフェースガードは、耳掛け手段を用いているので、顔面や頭部にそれ を保持する為の負荷が掛らない効果を有する。
【0027】 本考案のフェースガードは、ガード本体の両重合せ部の上部にネット又はレー ス等のメッシュ部材を縫着して形成した事で、通気性が良く息がし易い等、極め て有益な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の請求項1と請求項4に対応する実施例
1のフェースガードの、(A)は使用状態を示す斜視
図、そして(B)はその展開平面図。
【図2】本考案のフェースガードの、(A)は請求項2
に対応する実施例2の展開平面図、そして、(B)は請
求項3に対応する実施例3の展開平面図。
【符号の説明】
1 フェースガード 1a ガード本体 1b 内側円弧縁部 1c 外側円弧縁部 1d 側縁部 1d’ 側縁部 1e 耳縁凹部 1e’ 耳縁凹部 1f 重合せ部 1f’ 重合せ部 1g 耳係止部材 1g’ 耳係止部材 1h 折合せ部 2a 面ファスナー 2a’ 面ファスナー 2b 面ファスナー 2b’ 面ファスナー 3 使用者 3a 耳部 4 メッシュ部材 4’ メッシュ部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性を有する被覆部材としてのガード
    本体(1a)と、着脱自在な面ファスナー(2)の組と
    から成り、該ガード本体は長手方向に対称な扇形帯状被
    覆部材であり、長手方向の内側円弧縁部(1b)の長さ
    は、鼻下近傍から首後に周して、両側縁部(1d)(1
    d’)の両重合せ部(1f)(1f’)が十分に重ね合
    わせ可能な長さとし、両該重合せ部の対面する数箇所に
    は、一対の該面ファスナーを取り付け、そして、該ガー
    ド本体の帯幅は、外側円弧縁部(1c)が使用者(3)
    の肩近傍から胸元にかかり、所望するガード機能を果す
    幅を持ち、再に耳掛け手段を有するフェースガードであ
    って、該耳掛け手段が、該内側円弧縁部近傍の耳部(3
    a)が対応する箇所に、該耳部下半分程度が突出するよ
    うな、耳縁凹部(1e)(1e’)を二箇所設け、該耳
    縁凹部の上端角部近傍から、それぞれ該耳部上部に係止
    自在な耳係止自在な耳係止部材(1g)(1g’)を設
    ける事を特徴とするフェースガード。
  2. 【請求項2】 耳掛け手段が、内側円弧縁部(1b)近
    傍の耳部(3a)が対応する箇所に、該耳部全体が突出
    するような耳縁凹部(1e)(1e’)を二箇所設け、
    該耳部それぞれに係止自在にする事を特徴とする請求項
    1記載のフェースガード。
  3. 【請求項3】 耳掛け手段が、それぞれ耳部(3a)上
    部に係止自在な耳係止部材(1g)(1g’)を設ける
    事を特徴とする請求項1記載のフェースガード。
  4. 【請求項4】 ガード本体の両重合せ部(1f)(1
    f’)の上部にネット又はレース等のメッシュ部材
    (4)(4’)を縫着して形成した事を特徴とする請求
    項1記載のフェースガード。
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