JP3090390B2 - コンクリート類投射式吹付機 - Google Patents

コンクリート類投射式吹付機

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JP3090390B2 JP05345770A JP34577093A JP3090390B2 JP 3090390 B2 JP3090390 B2 JP 3090390B2 JP 05345770 A JP05345770 A JP 05345770A JP 34577093 A JP34577093 A JP 34577093A JP 3090390 B2 JP3090390 B2 JP 3090390B2
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孝和 志賀
薫 藤沢
秀明 西浦
芳郎 合原
博 池上
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トンネルの内面,建築
物壁面および床面,地盤の法面等にコンクリート類を投
射して吹付ける場合に使用するコンクリート類投射式吹
付機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート類吹付機としては、
コンクリート類を、圧縮空気によりパイプおよびホース
内を圧送し、そのホースの先端に接続したノズルからコ
ンクリート類を被吹付部に向かって吹付ける装置が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のコンクリー
ト類吹付機の場合は、圧縮空気を使用してコンクリート
類を吹付けているので、噴射された粉末が飛散して作業
者の視界が悪くなり、かつ人体にも悪影響を与えてい
る。また前記従来のコンクリート類吹付機の場合は、投
射されるコンクリート類をガイドするガイド部材を備え
ていないので、コンクリート類を所定の位置にまとめて
吹付けることができないという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するため、本発明のコンクリート類投射式吹付機は、
定の間隔を置いて平行に配設された支持フレーム14、
15の間に、各部材を配置してなるコンクリート類投射
式吹付機であって、前記支持フレーム14、15間に
隔をおいて配置した一対の同一直径の主プーリー1の間
の周囲に、複数の羽根板2を配置して、その羽根板2を
各主プーリー1に固定し、羽根板2により連結された各
主プーリー1の周りに複数の補助プーリー3を設け、少
なくとも一個の補助プーリー3をプーリー駆動装置4に
接続し、前記主プーリー1および補助プーリー3の外周
にわたって無端ベルト5を巻掛け、前記無端ベルト5に
おけるコンクリート類投射側端部の前方に、投射される
コンクリート類をガイドする外側投射ガイド部材6と内
側投射ガイド部材7とを所定の間隔を離して対向して設
け、前記外側投射ガイド部材6に屈折連設されたフラン
ジ45を、支持フレーム14、15に対し、複数のボル
ト46により固定し、前記内側投射ガイド部材7に屈折
連設されたフランジ47におけるコンクリート類送り出
し側の前部を、ピンまたはボルトからなる枢軸48によ
り支持フレーム14、15に枢着し、前記フランジ47
の後部に前記枢軸48を中心とする長孔49を設け、そ
の長孔49に挿通されたボルト50により、内側投射ガ
イド部材7を支持フレーム14、15に固定している。
【0005】
【実施例】図1ないし図5は本発明の実施例に係るコン
クリート類投射式吹付機を示すものであって、同一直径
の一対の主プーリー1が間隔をおいて配置されると共
に、各主プーリー1の中心が同一の直線上に配置され、
前記一対の主プーリー1の間の周囲に、複数(図示の場
合は4枚)の羽根板2が等間隔で放射状に配置され、各
羽根板2の両端部は各主プーリー1に対し溶接により固
着され、羽根板2により連結された一対の主プーリー1
の周りに、複数(図示の場合は4箇)の補助プーリー3
が配置されると共に、各補助プーリー3の中心軸16が
各主プーリー1の中心線と平行に配置され、少なくとも
1箇の補助プーリー3の中心軸16は、変速機付き電動
機からなるプーリー駆動装置4に連結され、前記各補助
プーリー3における長手方向の両側部分に、環状ガイド
溝9が設けられている。
【0006】ゴム製無端ベルト5は前記一対の主プーリ
ー1と各補助プーリー3とにわたって緊張状態で巻掛け
られ、前記無端ベルト5の内面の巾方向の両側に一体に
設けられたガイド突条10は、各補助プーリー3の環状
ガイド溝9に嵌入され、前記無端ベルト5におけるコン
クリート類投射側端部の前方に、投射されるコンクリー
ト類をガイドする板状の一対の外側投射ガイド部材6と
板状の一対の内側投射ガイド部材7とが配置され、各外
側投射ガイド部材6および内側投射ガイド部材7の両端
部は、支持フレーム14,15に対し溶接により固定さ
れ、円形断面の供給用外筒11の先端側部分は、一対の
主プーリー1の中央部に設けられた透孔12に嵌挿さ
れ、かつ各主プーリー1は供給用外筒11により軸受1
3を介して回転自在に支承されている。
【0007】各主プーリー1の外側に近接する位置にお
いて、供給用外筒11の先端側に支持フレーム14,1
5が回動自在に嵌設され、各補助プーリー3の中心軸1
6は支持フレーム14,15により軸受17を介して支
承され、前記プーリー駆動装置4は支持フレーム15に
一体に設けられた受台18に固定されている。
【0008】前記供給用外筒11の中間部に一体に設け
られた支持部材19に減速機付き電動機からなるフレー
ム駆動装置20が固定され、そのフレーム駆動装置20
の出力軸に固定された駆動歯車21は、支持フレーム1
5に固定された環状歯車22に噛み合わされ、その環状
歯車22は主プーリー1と同心的に配置され、前記支持
フレーム14,15は、供給用外筒11の外側に設けら
れた軸受類23および主プーリー1により支承されて回
転される。
【0009】前記供給用外筒11内に配置されたスクリ
ュウコンベヤ24の軸の両端部は供給用外筒11により
軸受を介して支承され、前記スクリュウコンベヤ24の
軸は減速機付き電動機からなるコンベヤ駆動装置25の
出力軸に連結され、そのコンベヤ駆動装置25は供給用
外筒11の基端部に一体に設けられた支持台26に固定
され、さらに供給用外筒11の基端側の上部には、コン
クリート類供給管27と急結剤供給管28とが接続さ
れ、前記供給用外筒11の先端側の下部に、一対の主プ
ーリー1の間において排出口29が設けられ、また供給
用外筒11の下部に、複数のピン孔30を有するアーム
31が固定されている。さらにまた、供給用外筒11の
先端の排出口29に対向する位置において、スクリュウ
コンベヤ24の軸の周囲に複数の排出用羽根板32が等
角度間隔で放射状に固定されている。
【0010】走行車両33における旋回支持台34に、
液圧シリンダ35により俯仰される第1ブーム36の基
端部が横軸により枢着され、その第1ブーム36の先端
部に、液圧シリンダ37により回動される第2ブーム3
8の基端側部分が横軸39により枢着され、その第2ブ
ーム38の先端部は前記アーム31に対しピンにより枢
着され、かつ第2ブーム38の基端側に設けたブラケッ
トと前記アーム31とは回動用液圧シリンダ40により
連結されている。
【0011】プーリー駆動装置4およびコンベヤ駆動装
置25を運転し、かつ供給用外筒11内に、コンクリー
ト類供給管27からコンクリート類41を供給すると共
に急結剤供給管28から急結剤42を供給すると、前記
コンクリート類41および急結剤42は、スクリュウコ
ンベヤ24により混合されながら移送されて、供給用外
筒11の排出口29から無端ベルト5の内面に落下し、
次いで各主プーリー1に固定された羽根板2および循環
駆動される無端ベルト5により強制的に高速度で移送さ
れ、急結剤を混合したコンクリート類41は、外側投射
ガイド部材6および内側投射ガイド部材7によりガイド
されてトンネル43の内壁面44に向かって投射されて
吹付けられる。
【0012】またフレーム駆動装置20を運転して、支
持フレーム14,15およびこれにより支持されている
各部分を、供給用外筒11の周りに回動させることによ
り、トンネル43の内壁面44の側部および上部の全体
にわたって急結剤24を混合したコンクリート類41を
投射して吹付けることができ、さらに回動用液圧シリン
ダ40を伸長または短縮して、第2ブーム38の先端部
を中心としてコンクリート類投射式吹付機を回動するこ
とにより、走行車両33を停止させた状態でも、急結剤
42を混合したコンクリート類41の投射吹付位置を、
トンネル長手方向の或る巾にわたって移動することがで
きる。
【0013】走行車両33を停止させた状態で、急結剤
42を混合したコンクリート類41を、トンネル長手方
向の一定巾にわたって投射して吹付けたのち、走行車両
33を前記一定巾に相当する距離だけ前進移動して停止
させ、再び急結剤42を混合したコンクリート類41の
投射吹付けを行なう。
【0014】前記実施例のように、各補助プーリー3に
環状ガイド溝9を設け、かつ無端ベルト5の内面に一体
に設けられているガイド突条10を前記環状ガイド溝9
に嵌入すれば、無端ベルト5の蛇行を防止することがで
きる。
【0015】図6および図7は内側投射ガイド部材7を
角度調節自在に構成した例を示すものであって、各外側
投射ガイド部材6に屈折連設されたフランジ45が、支
持フレーム14,15に対し複数のボルト46により固
定され、前記各外側投射ガイド部材6に対向する各内側
投射ガイド部材7に屈折連設されたフランジ47におけ
るコンクリート類送り出し側の前部は、ピンまたはボル
トからなる枢軸48により支持フレーム14,15に枢
着され、かつ前記フランジ47の後部に前記枢軸48を
中心とする長孔49が設けられ、その長孔49に挿通さ
れたボルト50により、内側投射ガイド部材7が支持フ
レーム14,15に固定されている。
【0016】前記各内側投射ガイド部材7の前端部に対
向する位置において、支持フレーム14,15に係止片
51が固定され、かつ各内側投射ガイド部材7の前端部
に枢軸48を中心とする円弧面を有する係合片52が固
定され、前記内側投射ガイド部材7を回動して、その角
度を調整しても、内側投射ガイド部材7に固定された係
合片52が常に係止片51に接触するので、枢軸48お
よびボルト50に、コンクリート類41の吹付力が作用
しても、その枢軸48およびボルト50に、過大な吹付
力を負担させることなく、係止片51に吹付力の大部分
を負担させることができる。しかも無端ベルト5の循環
速度を変更することにより、コンクリート類の投射吹付
距離および投射吹付力を容易に調整することができ、さ
らに圧縮空気を使用しないでコンクリート類を投射して
付着させるので、コンクリート類の付着性が良好であ
る。
【0017】前記実施例は、本発明をトンネル用コンク
リート類投射式吹付機に実施した例であるが、本発明
は、トンネル以外のコンクリート類投射式吹付機にも実
施することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、圧縮空気を使用しない
ので、コンクリート類吹付現場において粉末が飛散する
ことはなく、そのため視界が良好であると共に、人体に
悪影響を与えることはなく、かつ圧縮空気を発生させる
ための高価な設備を使用する必要がなく、さらに間隔を
おいて配置した一対の同一直径の主プーリー1の間の周
囲に、複数の羽根板2を配置して、その羽根板2を各主
プーリー1に固定したので、コンクリート類供給装置6
から各主プーリー1の間の無端ベルト5上にコンクリー
ト類41をほぼ均等に供給することができると共に、無
端ベルト5に供給されたコンクリート類41を羽根板2
により強制的に移送して投射することができ、かつ外側
投射ガイド部材6と内側投射ガイド部材7とによりコン
クリート類41をガイドしながら投射して、そのコンク
リート類41の投射直後の投射角度を規制して、投射面
積を狭くできるので、投射付着されたコンクリート類の
材質性状を均一化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るコンクリート類投射式吹
付機を示す縦断側面図である。
【図2】図1の一部を拡大して示す縦断側面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】本発明をトンネル用コンクリート類投射式吹付
機に実施した例を示す一部縦断側面図である。
【図5】図4の一部縦断概略正面図である。
【図6】本発明の内側投射ガイド部材の角度調整装置を
示す縦断側面図である。
【図7】図6の一部を拡大して示す側面図である。
【符号の説明】
1 主プーリー 2 羽根板 3 補助プーリー 4 プーリー駆動装置 5 無端ベルト 6 外側投射ガイド部材 7 内側投射ガイド部材 8 コンクリート類供給装置 9 環状ガイド溝 10 ガイド突条 11 供給用外筒 12 透孔 13 軸受 14 支持フレーム 15 支持フレーム 16 中心軸 17 軸受 18 受台 19 支持部材 20 フレーム駆動装置 21 駆動歯車 22 環状歯車 23 軸受類 24 スクリュウコンベヤ 25 コンベヤ駆動装置 26 支持台 27 コンクリート類供給管 28 急結剤供給管 29 排出口 30 ピン孔 31 アーム 32 排出用羽根板 33 走行車両 34 旋回支持台 35 液圧シリンダ 36 第1ブーム 37 液圧シリンダ 38 第2ブーム 39 横軸 40 回動用液圧シリンダ 41 コンクリート類 42 急結剤 43 トンネル 44 内壁面 45 フランジ 46 ボルト 47 フランジ 48 枢軸 49 長孔 50 ボルト 51 係止片 52 係合片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤沢 薫 東京都千代田区神田司町2−3 株式会 社 大林組東京本社内 (72)発明者 西浦 秀明 東京都千代田区神田司町2−3 株式会 社 大林組東京本社内 (72)発明者 合原 芳郎 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 株式会社三井三池製作所内 (72)発明者 池上 博 福岡県大牟田市旭町二丁目28番地 株式 会社 三井三池製作所 三池事業所内 (72)発明者 石橋 信二 福岡県大牟田市旭町二丁目28番地 株式 会社 三井三池製作所 三池事業所内 (56)参考文献 特開 平5−214896(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E21D 11/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔を置いて平行に配設された支
    持フレーム14、15の間に、各部材を配置してなるコ
    ンクリート類投射式吹付機であって、前記支持フレーム
    14、15間に間隔をおいて配置した一対の同一直径の
    主プーリー1の間の周囲に、複数の羽根板2を配置し
    て、その羽根板2を各主プーリー1に固定し、羽根板2
    により連結された各主プーリー1の周りに複数の補助プ
    ーリー3を設け、少なくとも一個の補助プーリー3をプ
    ーリー駆動装置4に接続し、前記主プーリー1および補
    助プーリー3の外周にわたって無端ベルト5を巻掛け、
    前記無端ベルト5におけるコンクリート類投射側端部の
    前方に、投射されるコンクリート類をガイドする外側投
    射ガイド部材6と内側投射ガイド部材7とを所定の間隔
    を離して対向して設け、前記外側投射ガイド部材6に屈
    折連設されたフランジ45を、支持フレーム14、15
    に対し複数のボルト46により固定し、前記内側投射ガ
    イド部材7に屈折連設されたフランジ47におけるコン
    クリート類送り出し側の前部を、ピンまたはボルトから
    なる枢軸48により支持フレーム14、15に枢着し、
    前記フランジ47の後部に前記枢軸48を中心とする長
    孔49を設け、その長孔49に挿通されたボルト50に
    より、内側投射ガイド部材7を支持フレーム14、15
    に固定し、前記主プーリー1の間の中央にコンクリート
    類供給装置8を接続したコンクリート類投射式吹付機。
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