JP3090278U - 脚筋トレーニング機 - Google Patents

脚筋トレーニング機

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JP3090278U
JP3090278U JP2002003107U JP2002003107U JP3090278U JP 3090278 U JP3090278 U JP 3090278U JP 2002003107 U JP2002003107 U JP 2002003107U JP 2002003107 U JP2002003107 U JP 2002003107U JP 3090278 U JP3090278 U JP 3090278U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 踏み板の角度調整が容易であると共に調整時
に踏み板から下りる必要がなく、トレーニングを中断さ
せない脚筋トレーニング機を提供する。 【解決手段】 ベース台20と、両足をのせ、かかとに
対応する後端がベース台20に軸設されており、前端は
上下に動き、前端が後端より高い傾斜状を形成している
踏み板30と、ベース台20に設置され、踏み板30の
傾斜を動かすことのできる駆動装置40と、ベース台2
0から上向きに伸びた、捉まって支えるための支えフレ
ーム50と、駆動装置40の作動を制御して踏み板30
の傾斜角度を設定するための制御スイッチ60とを備え
ている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、脚筋トレーニング機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1は従来のよく使われている脚筋トレーニング機を示したものであり、左右 両側に数個の相互に向かい合っている区間84があるベース台81と、ベース台 81上に置かれ左右両側を区間84の一つに嵌入する支持板82と、底面前端に 数個の溝85を備えた踏み板83とを有しており、踏み板83は後端においてベ ース台81に回動可能に軸設され、前端において対応する溝85と支持板82の 上縁が嵌合して、前方が高く後方が低い傾斜状になっており、また支持板82と 踏み板83の嵌合位置を変えることによって、様々な傾斜角で踏み板83を固定 できる。使用する際には、使用者は踏み板83の上に立ち、つま先を高い方に、 かかとを低い方にして、くるぶしの関節を内側に曲げていくと、脚の裏側の筋腱 が伸ばされて脚筋の訓練機能が果たされ、さらに踏み板83を異なる角度に調整 すれば、訓練の度合いを変えることができる。
【0003】 図2はさらに別の常用されている脚筋トレーニング機を示したものであり、箱 型台座91と、後端が箱型台座91に回動可能に軸設された踏み板92と、箱型 台座91に穿設した棒ネジ93を回して平衡塊94を前後に移動させ、平衡塊9 4の左右両側にそれぞれ支持棒95を設置し、支持棒95の上端が踏み板92に 連接され、棒ネジ93を回動させることによって踏み板92の傾斜角度を調整で きる調整装置とを備えている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の脚筋トレーニング機には次のような課題が残っている。 1.踏み板の傾斜角度はいずれも手動で調整せねばならないので使用が煩わしく 、またトレーニングを中断し踏み板から下りないと調整できないので利便的でな い。 2.使用時に使用者の上半身を支える部位がなく、踏み板の傾斜角度が大きすぎ ると使用者の重心が乱れやすく、脚筋トレーニングに専念することができない。
【0005】 本考案の主な目的は、動力方式によって踏み板の傾斜を制御し、人力による調 整を不要にすることで、踏み板の角度調整が容易であると共に調整時に踏み板か ら下りる必要がなくトレーニングを中断させない脚筋トレーニング機を提供する ことにある。
【0006】 本考案の次なる目的は、使用者が捉むことのできる支え部位を提供してトレー ニングに専念できる脚筋トレーニング機を提供することにある。 本考案のさらなる目的は、踏み板の傾斜のバリエーションをプログラミング化 することで、多様なトレーニングを行うことのできる脚筋トレーニング機を提供 することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本考案の請求項記載の脚筋トレーニング機は、地面に 置くベース台と、両足をのせ、かかとに対応する後端がベース台に軸設されてお り、前端は上下に動き、前端が後端より高い傾斜状を形成している踏み板と、ベ ース台に設置され、踏み板の傾斜を動かすことのできる駆動装置と、ベース台か ら上向きに伸びた、捉まって支えるための支えフレームと、駆動装置の作動を制 御して踏み板の傾斜角度を設定するための制御スイッチとを備えている。
【0008】
【考案の実施の形態】
次に図を参照しながら本考案の好ましい実施例を3つ挙げて詳述する。 図3は本考案の第1実施例が提供する脚筋トレーニング機の立体図である。 図4は本考案の第1実施例が提供する脚筋トレーニング機の側面図であり、同 時に使用状況を示している。 図5は図4と同様であるが、踏み板の傾斜角が大きくなっている。 図6は本考案の第2実施例の立体図である。 図7は本考案の第3実施例の立体図である。
【0009】 図3および図4を参照すると、本考案の第1実施例が提供する脚筋トレーニン グ機10には、中空のほぼ矩形を呈する枠の台座を地面に平らに置き、その後端 (図では左側)の左右それぞれに上向きに突出した軸設棒21を設置し、前端の 内側縁中央部に後向きに開口した冂型の軸設片22を固設しているベース台20 と、矩形のボード体でベース台20に設置され、上面に両足をのせ、かかとを置 く方の端(以下、後端という)をベース台20後端の2つの軸設棒21の上端に 軸設し、前端が上下に動くと共に前端が後端よりも高い傾斜状を形成し、底面後 端の中央部には下向きに突出した2つの延伸ボード31が備わり、上面後端には 上方向に突起した引掛部32があり、本実施例においては引掛部32の左右両側 にそれぞれ弧状の窪み321が形成されており使用者のかかとをそこにのせて安 定させるようになっている踏み板30と、動力方式で踏み板30を駆動して自動 的に傾斜させることができ、本実施例の構造においては、ベース台20内部前側 にギア箱がありその前端に凸塊45があってベース台20の冂型の軸設片22内 に伸入し且つ軸設片22に軸設されている可動台座41と、可動台座41の右側 (図4では未表示)に設置され回転軸が可動台座41内部のギアと噛み合ってお り減速によって倍の力で組み変わるモータ42と、可動台座41に軸設され可動 台座41から後向きに延伸し、前端は可動台座41内部のギアと噛み合い、モー タ42が駆動すると低トルク高トーションでその場で回転する螺旋棒43と、螺 旋棒43の後端にねじり込み、後端が踏み板30の2つの延伸板31の間に位置 し、且つ延伸板31の底端に軸設されていることにより、螺旋棒43がその場で 回転するとき螺旋棒43との間が相互に縮んだり離れたりする螺旋管44とを備 えている駆動装置40と、縦方向の主棒体51を有し、ベース台20の前端中央 から上向きに延伸し、主棒体51の上端から上向きに中空の管体52が伸び、管 体52の上端には環状のグリップ部53が形成されている支えフレーム50と、 支えフレーム50のグリップ部53に設置され、回路板および電線(図では未表 示)を介して支えフレーム50に沿って駆動装置40のモータ42に連結し、モ ータ42を制御して所定の回転方向に所定の回転数(または所定の運転時間)だ け回転させる制御スイッチ60とが備わっている。
【0010】 図4に示すように、脚筋トレーニング機10を使用するときには、使用者は踏 み板30にのり、つま先を支えフレーム50の側に向け、両足を踏み板30後端 の引掛部32にのせると共に、両足のかかとをそれぞれ2つの窪み321で支え 、このとき両手で支えフレーム50上端のグリップ部53を握る。踏み板30は 前端が上がった傾斜状を呈しているため、つま先がかかとより高くなり、脚部の 筋腱が伸ばされて、脚筋トレーニングの機能が達成され、且つ踏み板30後端の 引掛部32でかかとを支えると共に、両手で支えフレーム50のグリップ部53 を握れるので、より安全かつ安定的に使用できる。
【0011】 踏み板30の傾斜角度を変える際には、例えば使用者が踏み板30の角度を図 4で示すよりもさらに大きくしたい場合、支えフレーム50の制御スイッチ60 を通じて駆動装置40のモータ42を所定の回転方向に所定時間動かし、螺旋棒 43を連動させて所定の回転方向に所定の回転数だけ回転させ、螺旋管44と螺 旋棒43の間を縮め、即ち螺旋管44を前に移動させて、踏み板30後端の2つ の延伸板31を連動させて踏み板30前端をより大きな角度になるよう持ち上げ る(図5参照)。反対に、モータ42を反対方向に回転させると、踏み板30を 平坦な傾斜角度に動かすことができる。このようにして、踏み板30を動かして 所望する角度に調整する際には、手動で取り外すことなく自然かつ容易に行え、 また使用中にトレーニングを中断して踏み板30から下りることなく、必要な調 整を行うことができる。
【0012】 本実施例が提供する脚筋トレーニング機では、踏み板の固定角度は2種に限ら ないことは言うまでもなく、実質的には複数の所定角度(例えば10度、20度 、30度など)を設定でき、それぞれ対応する切換ボタンによって選択し、また は2つの制御ボタンで上昇または下降を制御して、踏み板を可動範囲の任意の角 度で固定させることもできる。
【0013】 さらに、本実施例はより複雑な制御回路によって踏み板の可動角度をプログラ ミングして制御することもできる。例を挙げると、トレーニングの開始から1分 間は踏み板の角度を10度に保ち、2分目は20度に上昇させ、3分後には30 度にするといった具合に、所定時間内において自動的に上昇(または下降)させ 、或いは所定時間内においてゆっくりと上昇するように設定するなど、使用者の ニーズに合わせて多種多様なトレーニングを行うことができ、様々な使用者に対 応できる知能的で便利なトレーニング器となった。
【0014】 図6は本考案の第2実施例の脚筋トレーニング機70を示しており、その大ま かな構造は前例と同じであるが、違いは踏み板71にさらにマッサージ装置72 が備わり、また主棒体に背凭れ73が設けられたことである。本実施例において は、マッサージ装置72は震動板74および駆動機構75から構成され、震動板 74は踏み板71の上面にあって足で踏むようになっており、その表面には複数 のマッサージ用の凸点76があり、駆動機構75が震動板74底側に設置されて いて震動板74を駆動させて微振幅高周波の震動を発生させることで(この装置 は足底マッサージ機に常用されている構造であるので、ここでは詳述しない)、 本実施例は一般的な足底マッサージ機としても使用でき、または脚筋トレーニン グを行いながらマッサージを行うこともできる。このほか、踏み板71を平坦に した際には、使用者は踏み板71に座り背凭れ73に凭れて、且つ背凭れ73に もマッサージ装置72を設置できるので、マッサージ装置72で大腿部や臀部ま たは背中部をマッサージすることもできる。即ち、使用者は本実施例を用いて脚 部の筋腱をトレーニングできると同時に、震動によるマッサージを補って、快適 に体を暖める効果を達成できる。
【0015】 図7は本考案の第3実施例の脚筋トレーニング機80であって、その大まかな 構造は第2実施例と同じで本実施例でも踏み板81にマッサージ装置82を設置 している。本実施例においてマッサージ装置82は弾性を備えたクッション体で あり、且つ遠赤外線電磁波を放つ特性を備えた鉱物粉末を発泡溶剤に混合して一 体射出成型したもので、脚筋を鍛えると同時に遠赤外線電磁波のフレキシブルな 刺激により人体の健康を増進する効果をもたらすことができる。
【0016】 本考案の一実施例による脚筋トレーニング機は上記のマッサージと遠赤外線電 磁波の機能を結び合せることもでき、即ち震動板を遠赤外線電磁波をもつ材質で 作製すれば、上記の各実施例が所望する目的を達成できる。ここでは快適な刺激 を与えるマッサージの構造を逐一列挙することはできないが、本考案の請求の範 囲に基づいて行ったバリエーションや加工はいずれも本考案がカバーする範囲内 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の脚筋トレーニング機の立体図である。
【図2】従来の他種の脚筋トレーニング機の立体図であ
る。
【図3】本考案の好ましい第1実施例が提供する脚筋ト
レーニング機の立体図である。
【図4】本考案の第1実施例が提供する脚筋トレーニン
グ機の側面図であって、使用状況を示した図が含まれて
いる。
【図5】図4と同様であるが、踏み板の傾斜角度が大き
くなっている。
【図6】本考案の好ましい第2実施例の立体図である。
【図7】本考案の好ましい第3実施例の立体図である。
【符号の説明】
10 脚筋トレーニング機 20 ベース台 30 踏み板 40 駆動装置 50 支えフレーム 60 制御スイッチ 70 脚筋トレーニング機 71 踏み板 75 駆動機構 80 脚筋トレーニング機 81 踏み板

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース台と、前記ベース台上に設け、上
    面に両足をのせ、前記ベース台の後端に軸設されてお
    り、前方向に高くなる傾斜状を形成する踏み板と、前記
    ベース台に設置され、前記踏み板の傾斜を動かすことが
    でき、所定の傾斜角度に固定する駆動装置と、前記ベー
    ス台前端から上向きに伸び、上端に捉まって支える手す
    り部を備えた支えフレームと、前記支えフレームに設置
    され、前記駆動装置の作動を制御できる制御スイッチと
    を備えることを特徴とする脚筋トレーニング機。
  2. 【請求項2】 前記踏み板の上面後端にかかとをのせる
    ための上向きに突起した引掛部を設けることを特徴とす
    る請求項1に記載の脚筋トレーニング機。
  3. 【請求項3】 前記踏み板の引掛部の左右はそれぞれ弧
    状の窪みを呈していることを特徴とする請求項2に記載
    の脚筋トレーニング機。
  4. 【請求項4】 前記駆動装置には、前記ベース台前端に
    軸設された可動台座と、前記可動台座に軸設され前記可
    動台座からベース台後端に向かって延伸し、その場で回
    転可能な螺旋棒と、前記螺旋棒にねじり入れ、後端が前
    記踏み板底側の後寄りの箇所で軸設されている螺旋管
    と、前記可動台座に設置され、前記螺旋棒をその場で所
    定の方向に回転させるモータとを備えることを特徴とす
    る請求項1に記載の脚筋トレーニング機。
  5. 【請求項5】 前記踏み板の底面の後端寄りのほぼ中央
    部に、下向きに2つの延伸ボードが突出し、前記駆動装
    置の螺旋管後端が前記2つの延伸ボードの間に位置し、
    前記2つの延伸ボードの底端に軸設されていることを特
    徴とする請求項4に記載の脚筋トレーニング機。
  6. 【請求項6】 前記駆動装置の可動台座はギア箱であ
    り、前記モータはギアを通じて伝動して前記螺旋棒を駆
    動させることを特徴とする請求項4に記載の脚筋トレー
    ニング機。
  7. 【請求項7】 前記踏み板にはマッサージ装置を設け、
    足底に快適な刺激のマッサージを行えることを特徴とす
    る請求項1に記載の脚筋トレーニング機。
  8. 【請求項8】 前記マッサージ装置は震動板と駆動機構
    から構成され、前記震動板は踏み板上面に足で踏むよう
    に設置され、その表面に数個のマッサージ用凸点が備わ
    り、前記駆動機構は震動板の底側に設置され、震動板に
    微振幅高周波の震動を発生させることを特徴とする請求
    項7に記載の脚筋トレーニング機。
  9. 【請求項9】 前記支えフレームに背凭れを設置するこ
    とを特徴とする請求項8に記載の脚筋トレーニング機。
  10. 【請求項10】 前記マッサージ装置は前記踏み板上層
    に設置され、遠赤外線電磁波を備えたクッション体であ
    ることを特徴とする請求項7に記載の脚筋トレーニング
    機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5654165B1 (ja) * 2014-06-20 2015-01-14 株式会社 i plus 運動補助具
JP2017047179A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 康夫 飛松 アキレス腱ストレッチ健康運動器具
KR20190048494A (ko) * 2017-10-31 2019-05-09 주식회사 나우메디 저주파 발생패드가 구비된 운동기구

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KR20190048494A (ko) * 2017-10-31 2019-05-09 주식회사 나우메디 저주파 발생패드가 구비된 운동기구

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