JP3089934U - 商品陳列装置 - Google Patents

商品陳列装置

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JP3089934U
JP3089934U JP2002002753U JP2002002753U JP3089934U JP 3089934 U JP3089934 U JP 3089934U JP 2002002753 U JP2002002753 U JP 2002002753U JP 2002002753 U JP2002002753 U JP 2002002753U JP 3089934 U JP3089934 U JP 3089934U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品陳列棚の照明による演出・背景による演
出等の市場が要求する各種多様な演出に対応可能にし、
照明による商品の性能変化を未然に防止する。 【解決手段】 商品Pを陳列可能とした商品陳列棚1を
壁面Qに複数段にして掛架保持すると共に、上方に位置
する商品陳列棚1側から下方に位置する商品陳列棚1の
棚面上の商品Pを照明するよう商品陳列棚1の前縁部側
に形成した下面部凹所3に配した棚下照明機構部4を備
える。この棚下照明機構部4によって発する光を下方側
へ反射するよう下面部凹所3内の棚下照明機構部4と棚
面との間に反射板5を介設配置し、さらに下面部凹所3
内壁と反射板5との間には対流空間部6を形成する。商
品陳列棚1の前縁部にはPOP保持枠体21を着脱可能
に保持するよう保持部2を設ける。商品陳列棚1の後縁
部下面には、バック照明演出を可能とする商品照明機構
部を掛架保持すべく付加機構保持部7を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は例えば口紅、ファンデーションその他の化粧品等の小物類を店頭にて 陳列販売するのに使用される商品陳列棚にそれらの商品の照明による演出、背景 による演出等を種々に変化させ、また陳列壁面に設置の支持柱あるいはシャッタ ーパネル等のいずれにも取り付け使用できるばかりでなく、将来的に異なる多様 な形態での陳列にも変更対応可能となるようにした商品陳列装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から例えば口紅、ファンデーション、マニキュアその他の化粧品等の商品 を店頭にて陳列販売するとき、壁面に対し複数段にして掛架保持されている商品 陳列棚の棚面上にこれらの商品をそれらの種別毎に纏めて多数にして並べている のである。また、下段側の商品陳列棚にある化粧品は、上段側の商品陳列棚の影 によって暗くなって見えなくなってしまうため、上側から下方に位置する商品陳 列棚の棚面上の化粧品を照明するよう上段側の商品陳列棚の下面側に蛍光灯等の 棚下照明部が内蔵された商品陳列棚構造が多く提供されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが商品陳列棚に陳列配置される商品が化粧品のような場合には、当該商 品の形態デザイン、配列形態素の多が種々に変更されることがあり、これに対応 するように例えば照明による演出・背景による演出等の様々な演出効果が単独も しくは組合わせることで要求されるものである。このような要求は製造元からの 商品納入後においてもあるいは商品の入れ替え等によっても同様に要求されるこ とがある。このような要求を客先仕様として受注毎に設計製作すると、コスト・ 納期等の面において顧客の要求を満足に得ることができないものとなり、しかも 客先仕様に応じて要求がそれぞれ皆異なるため、同一構造による商品陳列棚の大 量生産と異なり、その都度オリジナルな商品陳列棚の設計製作が要求されてしま い会社業績面においても悪影響を及ぼすものとなる。
【0004】 また、上側から下方に位置する商品陳列棚の棚面上の化粧品を照明するよう上 段側の商品陳列棚の下面部側に棚下照明部が内蔵されている場合、この棚下照明 部の輻射熱によって商品陳列棚自体が加熱されてしまい、このため商品陳列棚の 棚面上に載せてある各種商品の性能が加温変化してしまう虞れが生じる等の問題 点を有していた。
【0005】 本考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、商品陳列棚 の照明による演出・背景による演出等の市場が要求する各種多様な演出に対応可 能とすると共に、上側から下方に位置する商品陳列棚の棚面上の化粧品を照明す るよう上段側の商品陳列棚の下面部側に内蔵されている棚下照明機構部の輻射熱 によって商品陳列棚の棚面上に載せてある各種商品の性能の加温変化を未然に防 止できるばかりでなく、陳列壁面に設置する支持柱あるいはシャッターパネル等 のいずれにも取り付け使用できる汎用性にも富むようにした商品陳列装置を提供 することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、本考案にあっては、棚面上に各種の商品Pを陳 列可能とした商品陳列棚1を壁面Qに複数段にして掛架保持させる商品陳列装置 において、上方に位置する商品陳列棚1側から下方に位置する商品陳列棚1の棚 面上の商品Pを照明するよう商品陳列棚1の前縁部側に形成されている下面部凹 所3に配した棚下照明機構部4と、棚下照明機構部4によって発する光を下方側 へ反射させるよう下面部凹所3内における当該棚下照明機構部4と棚面との間に 介設配置した反射板5と、下面部凹所3内壁と反射板5との間に形成した対流空 間部6とを設けたものである。 商品陳列棚1の後縁部側下面には、下方に位置する商品陳列棚1の棚面上に 陳列してある商品Pに対するバック照明演出を可能とする商品照明機構部31, 41を掛架保持させる付加機構保持部7を備えているものとできる。 商品陳列棚1の前縁部には、商品陳列棚1の棚面上に陳列載置されている各種 の商品Pに対応した商品内容の説明が表記されている商品指示札Cを収納保持す るPOP保持枠体21を着脱可能に保持する保持部2を備えたものとできる。 POP保持枠体21は、後部にPOPバック照明用のPOP照明機構部22を 内蔵したフィルター構造を成しているものとできる。 壁面Qに配した支持柱Rに対し商品陳列棚1を複数段にして掛架保持させるよ う当該商品陳列棚1の後縁部に着脱交換可能なアダプター11,51を装着する アダプター取付部10Aを設けてあるものとできる。 アダプター11,51は、商品陳列棚1の後縁部に形成したアダプター取付部 10Aに取り付けられる基面部12と、基面部12の一端側面から下方へ折曲す るように略L字形に突出形成した上下に一対のフック部13とを備えているもの とできる。 アダプター51は、基面部12が若干前側に傾倒した状態となるように傾斜形 成されているものとできる。 また、アダプター取付部10Aには、壁面Qに配したシャッターパネルEに対 し商品陳列棚1を複数段にして掛架保持させるアダプター61を着脱自在に取り 付けられるようにしてあって、このアダプター61は、シャッターパネルEの掛 架部Fに保持される基面部62と、商品陳列棚1の後縁部に形成したアダプター 取付部10Aを掛架させるよう基面部62前面側に略L字形に突出形成した棚掛 架部64と、シャッターパネルEの掛架部Fに掛架させるよう基面部62後面側 に突出形成したフック部63とを備えているものとできる。 前記アダプター取付部10Aは、壁面Qに配したシャッターパネルEの掛架部 Fに対し、商品陳列棚1を掛架可能に構成することができる。
【0007】 以上のように構成された本考案に係る商品陳列装置にあって、商品陳列棚1の 前縁部側に配した棚下照明機構部4は、下方に位置する商品陳列棚1の棚面上の 商品P全体を均一に照明させ、商品陳列棚1の照明による演出効果を可能にさせ る。 下面部凹所3の棚下照明機構部4と棚面との間に介設配置した反射板5は、棚 下照明機構部4によって発する光を下方側へ反射させることにより下面部凹所3 上側の棚面上にある商品Pへの輻射熱を遮断させる。 下面部凹所3内壁と反射板5との間に設けた対流空間部6は、そこに空気対流 層を形成させ、商品陳列棚1自体の温度上昇を未然に防止させる。 後縁部側下面に設けた付加機構保持部7は、下方に位置する商品陳列棚1の棚 面上に陳列してある商品Pの背景による演出、もしくは当該商品Pを後方側から 照明するバックライト等による照明による演出等の商品照明機構部31,41を 掛架保持させる。 商品陳列棚1の前縁部に設けた保持部2は、商品指示札Cを収納保持するPO P保持枠体21を着脱可能に保持させ、市場が要求するPOP関連の演出に対応 可能にさせる。 後部にPOP照明機構部22を内蔵したフィルター構造によるPOP保持枠体 21は、商品陳列棚1の前縁部におけるPOP関連の照明による演出効果を可能 にさせる。 商品陳列棚1の後縁部に設けたアダプター取付部10Aは、アダプター11, 51を装着することにより壁面Qに配した種々の支持柱Rに取り付けさせ、また 、このアダプター取付部10A自体であるいはアダプター61を装着することに よりシャッターパネルEに取り付けさせる等の対応を可能にさせる。 基面部12とフック部13とから成るアダプター11は、アダプター取付部1 0Aに基面部12が挿入配置されることで、フック部13が商品陳列棚1の後縁 部側から突出配置され、支持柱Rに対する掛架保持を可能にさせ、しかもアダプ ター11の交換も可能にさせる。 基面部12が若干前側に傾倒した状態となるように傾斜形成されているアダプ ター51は、壁面Qに対し商品陳列棚1を若干前傾させた状態で掛架保持させ、 傾斜付の棚面の形成による多様な演出に対応可能にさせる。例えば、前方に傾斜 した商品陳列棚1の棚面上に、棒状を呈する化粧品等の商品Pを横向きにして陳 列配置した場合には、一番手前の商品Pを取り出した際に、上側の陳列商品Pが 棚面上を前方に向かって滑りあるいは転がるため、隙間のない配列状態が常に維 持される。 シャッターパネルEの複数段の掛架部Fに跨って保持される基面部62の後面 側に突出形成したフック部63を、壁面Qに配したシャッターパネルEの掛架部 Fに掛架させ、基面部62前面側に突出形成した棚掛架部64に、商品陳列棚1 の後縁部に形成したアダプター取付部10Aを掛架させるものとして成るアダプ ター61は、シャッターパネルEに対する商品陳列棚1自体の掛架保持を基面部 62により安定にさせると共に、支持柱Rに替わってシャッターパネルEに対す る商品陳列棚1の演出対応を可能にさせる。 アダプター取付部10Aは、壁面Qに配したシャッターパネルEの掛架部Fに 掛架可能にさせることで、アダプター11、51無しでも支持柱Rに替わってシ ャッターパネルEに対して商品陳列棚1を取り付けさせた演出対応を可能にさせ る。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の一実施の形態を説明するに、図1、図2に示さ れる第1の実施の形態における符号1は、例えば口紅、ファンデーション、マニ キュアその他の化粧品等のいわゆる各種の小物類である商品Pを店頭にて販売す るときの当該商品Pを陳列収納しておくための商品陳列棚である。この商品陳列 棚1は、図1に示されるように、掛架用の複数の長孔Sを左右2列にして縦方向 に沿って隣接形成してある支持柱Rを互いに離間させた状態で壁面Qに付設配置 させ、隣接する支持柱R相互間の互いに内側に対向位置する掛架用の長孔Sそれ ぞれにアダプター11を介して横架配置される単一皿型形状に形成されている。
【0009】 そして、商品陳列棚1には、例えば化粧品等の商品Pを凹部内に載置させた板 状あるいはボックス状の商品陳列部Gを着脱可能に収納し、特にこうした化粧品 類等のデザインや大きさその他が頻繁に変更されるのに対応して商品陳列部G毎 交換することで、その都度商品P全体を新型の商品Pにワンタッチで交換できる ものとしてある。例えば商品陳列棚1の棚面上に化粧水瓶容器やファンデーショ ン容器等の大きな商品Pが並ぶ場合、あるいは口紅やマニキュア等の小さな商品 Pが並ぶ場合、さらには口紅、ファンデーション、マニキュアその他の化粧品等 の大小の商品Pが混在して並ぶ場合等の商品収納形態に夫々対処してある。もと よりこの商品陳列棚1自体は図示例に限定されるものではなく、商品Pに対応し て各種形状、構造、形態のものとされることは勿論である。尚、商品陳列部G自 体は例えば透明なガラス板材、合成樹脂板材等によって板状あるいは上部開放の ボックス状、さらには商品Pそれぞれを嵌め入れる孔部を備えた多孔板状その他 の形状・構造を有するもので、図示例のものに限定されるものではない。
【0010】 具体的には、商品陳列棚1は、下端部にアーム補強部8Aを備えて断面略L字 型とした左右側枠部を形成するアーム体8と、左右のアーム補強部8A相互間に 両端が装架されてアーム体8の前後側枠部を形成する前横桟体9、後横桟体10 それぞれとによって全体が略矩形枠状となって形成されている。そして、後横桟 体10下側には後述する棚下照明機構部4の蛍光灯4Cの安定化電源回路部Tを 内蔵するための収納部を備え、収納部後縁側には壁面Qの支持柱Rに対し商品陳 列棚1自体を複数段にして掛架保持させるためのアダプター11を着脱交換可能 となるように装着するための略L字型突片状のアダプター取付部10Aが形成さ れ、さらに収納部下側には、下方に位置する商品陳列棚1の棚面上に陳列してあ る商品P全体を背面部上側あるいは後方側から照明することで演出を可能とする 商品照明機構部31,41を掛架保持させるための例えば略U字型フック状の付 加機構保持部7を備えている。
【0011】 このアダプター11としては、商品陳列棚1の収納部後縁側に形成した略L字 型突片状のアダプター取付部10Aに対し着脱可能に取り付けられる基面部12 と、基面部12の後面の左右両側の上下二箇所からそれぞれ下方へ折曲するよう に略L字形に突出形成した合計4個のフック部13とを備えており、壁面Qに配 した支持柱Rの掛架用の長孔Sにフック部13が装入されることで左右の壁面Q に対し商品陳列棚1が横架配列され、複数の商品陳列棚1が上下方向に沿って隣 接配置されるようにしてある。尚、壁面Qに2列に形成されている掛架用の長孔 Sのうちの他方の長孔Sは、横側に隣接配置される商品陳列棚1のフック部13 が装入されるためのものであり、このような1本の支持柱Rによって左右隣り合 う商品陳列棚1の片側相互を同時に支持できるようにしてある。
【0012】 また、商品陳列棚1の前縁部には、商品陳列棚1の棚面上に陳列載置されてい る各種の商品Pに対応した商品内容の説明が表記されている所謂POP(ポイン ト オブ パーチェース)広告すなわち購買時点広告である商品指示札Cを収納 保持したPOP保持枠体21を着脱可能に保持するための保持部2を設けてある 。具体的には、この商品陳列棚1に収納陳列されている各種の商品Pに対応した 商品名、その価格、それらの管理のためのバーコード等が表記されている例えば 偏平帯板状のチップ構造としたPOP広告である商品指示札Cをスライド自在に して固定させるための断面略コ字枠状のスライドレール体を商品陳列棚1の前縁 部位置で装着固定させるために、例えばスライドレール体の後面側における上側 のL字型突起片と略中央側のT字型突起片とをそれぞれ係合させるための両突起 片に対応した保持部2が商品陳列棚1の前縁部に形成されている。
【0013】 商品陳列棚1の前縁部側の前横桟体9下面側には下面部凹所3を形成し、この 下面部凹所3内には、下方に位置する商品陳列棚1の棚面上の商品Pを照明する ための棚下照明機構部4が配置されている。すなわち棚下照明機構部4は、後述 する反射板5の下面から二股円弧状に突出形成した左右一対の保持アーム片4A によって蛍光灯4Cの両端部側表面が挟持装着され、下面部凹所3内の左右端部 に配したソケット部4Bに蛍光灯4Cの両端接点部がそれぞれ装着可能となるよ うに構成されている。
【0014】 そして、図2に示すように、下面部凹所3内における棚下照明機構部4と棚面 との間には水平面部と斜向面部とによる断面略への字型に折曲して成る帯板状の 反射板5が介設配置されており、棚下照明機構部4によって照射する光を下方の 商品陳列棚1の棚面上全体に向けて一様に反射させるのであり、またこれによっ て、下面部凹所3上側の棚面上にある商品Pへの輻射熱を遮断するようにしてあ る。
【0015】 また、下面部凹所3の奥内壁面と反射板5との間には対流空間部6を設けるこ とで、反射板5の両端側以外の面部は下面部凹所3の奥内壁面に対して非接触の 状態となるようにしてあり、こうすることで対流空間部6に空気対流層を形成さ せて商品陳列棚1側への熱伝導を阻止し、商品陳列棚1自体の温度上昇を未然に 防止させるようにしてある。
【0016】 図3に示される第2の実施の形態では、他形状のアダプター51として、基面 部52の左右に突出形成した上下に一対のフック部53を備えた板材を側面から 見て下方に至るに伴ない次第に狭幅となるよう倒立三角形状に形成したものであ り、こうすることにより、左右の合計4個のフック部53に対し基面部52が若 干前側に傾倒した状態となるように傾斜形成されている。すなわちアダプター5 1は、側面から見て下方に至るに伴い次第に狭幅となるほぼ三角形状に形成され ており、壁面Qに配した支持柱Rに対し商品陳列棚1を若干前傾させた状態で掛 架保持させるものとなり、傾斜付の棚面の形成により多種多様な演出に対応可能 となるようにしてある。
【0017】 図4に示される第3の実施の形態では、POP保持枠体21は、装着されてい る商品指示札Cを背面側から光照射すべく後部にPOP照明機構部22を内蔵し たフィルター構造を成しており、さらに商品陳列棚1の後縁部側下面の付加機構 保持部7には、下方に位置する商品陳列棚1の棚面上に陳列してある商品Pの背 面上部からのバックライト照明による照明演出を可能とするための例えば乳白色 等の光分散板による商品照明機構部31を掛架保持させるものとしてある。
【0018】 すなわち、フィルター構造のPOP保持枠体21としては、商品陳列棚1の棚 面上に陳列載置されている各種の商品Pに対応した商品内容の説明が表記されて いるPOP広告である商品指示札Cを収納保持するための例えば断面が略球面状 の透明部材によるスリット部23を前面に有し、後側にはPOP照明機構部22 を内蔵可能な扇形状の収納部24を設けてある。そして収納部24の後面側には 上側のL字型突起片と略中央側のT字型突起片とをそれぞれ形成し、両突起片に 対応した商品陳列棚1の前縁部の保持部2に係合させるようにしてある。
【0019】 また、付加機構保持部7に掛架保持させる商品照明機構部31としては、L字 型に湾曲形成した乳白色等の光分散板による断面略L字型のフィルター面部33 を前面に有し、断面略L字型の枠板部35を後面に有し、両面部に挟まれた矩形 状の収納部34には、下方に位置する商品陳列棚1の棚面上にある商品Pを背面 部上側から照明するための例えば蛍光灯32が内蔵されている。そして枠板部3 5の後面側にはL字型突起片を形成し、このL字型突起片を付加機構保持部7に 掛架保持させると共に、L字型突起片の下側には蛍光灯32の放熱用の開放部が 形成されている。
【0020】 図5に示される第4の実施の形態では、付加機構保持部7に掛架保持させる前 記した商品照明機構部31の他例として、下方に位置する商品陳列棚1の棚面上 にある商品Pを後背部全面から一様に照明するための商品照明機構部41として ある。すなわち、商品照明機構部41は、例えば蛍光灯42を横向きにして前面 に付設して成る断面略L字型の枠板部45の上側に形成したフック部45Aを付 加機構保持部7に掛架保持させ、フック部45Aより下側に掛架されて蛍光灯4 2の前方を覆うようにして枠板部45前側に取り付けられることで蛍光灯42用 の収納部44を形成した乳白色等の光分散板による断面略L字型のフィルター面 部43を備えている。こうして、収納部44内の蛍光灯42によってフィルター 面部43を背後から照明することにより、乳白色の光となって商品Pを後背部全 面から一様に照明するというような演出を可能にするのである。
【0021】 尚、棚下照明機構部4、商品照明機構部31,41それぞれの光分散板による 照明光は乳白色とする場合に限らず、ピンク、赤、黄、青その他の各種色彩、模 様のものとすることも可能である。
【0022】 また、図6,7に示す第5の実施の形態においては、略T字型に突出した水平 レール状の掛架部Fをパネル体の前面に備えて成るシャッターパネルEを壁面Q あるいは間柱の如き支持柱にネジ止部Vによって張設固定させておき、後述する 帯板形状のアダプター61を介して商品陳列棚1をシャッターパネルEの掛架部 Fに掛架させるものとしてある。すなわち、このアダプター61は、シャッター パネルEの上下複数段にして配してある掛架部Fの例えば3段に跨って当接保持 させるために形成された縦長サイズの基面部62と、シャッターパネルEの上段 側の掛架部Fに掛架するために基面部62の後面上端側に略L字形に突出形成し たフック部63と、商品陳列棚1の後縁部に形成したアダプター取付部10Aを 掛架させるために基面部62の前面側に略L字形に突出形成した棚掛架部64と を備えて成るものである(図7参照)。
【0023】 このようにシャッターパネルEの掛架部Fの例えば3段に跨って当接保持させ るための縦長サイズの基面部62を備えたアダプター61を介して商品陳列棚1 をシャッターパネルEの掛架部Fに掛架させるものとしてあるため、シャッター パネルEに対し商品陳列棚1自体を安定した状態で掛架保持させておくことがで き、しかも様々な形態を備えたシャッターパネルEに対する商品陳列棚1の取り 付け取り外し作業も簡単に行えるのである。もとより、このアダプター61は図 6に示すように、1段の掛架部Fに掛架させるものとしてもよく、掛架部Fの高 さ、大きさ、相互の間隔幅員それぞれが異なることに対応して種々に構成、使用 されることは勿論である。もとより、このアダプター61において、側面から見 て倒立三角形状の側部を基面部62とフック部63との間に介設することで、商 品陳列棚1を前傾状態で支持配置できるようにすることも可能である。
【0024】 また、図8に示す第6の実施の形態においては、略T字型に突出した水平レー ル状の掛架部Fをパネル体の前面に備えて成るシャッターパネルEを壁面Qある いは間柱の如き支柱材にネジ止部Vによって張設固定させておき、商品陳列棚1 のアダプター取付部10Aからアダプター11、51,61を取り外した状態で このままアダプター取付部10A自体によって掛架部Fに直接掛架させるものと してある。このようにアダプター取付部10Aに対するアダプター11,51, 61の取り付け、または取り外し等によって支持柱RまたはシャッターパネルE のいずれにも対応できるようにしてある。
【0025】 以上のように構成されている本考案に係る商品陳列装置の使用の一例を説明す ると、先ず、商品陳列棚1に対する各種の棚下照明機構部4の取付けに際し、下 面部凹所3内の反射板5の下面から二股円弧状に突出形成した左右一対の保持ア ーム片4Aによって蛍光灯4Cの両端部側表面を挟持装着し、下面部凹所3内の 左右端部に配したソケット部4Bに蛍光灯4Cの両端接点部をそれぞれ装着する 。次に、商品陳列棚1の前縁部にある保持部2に、商品陳列棚1の棚面上に陳列 載置されている各種の商品Pに対応した商品内容の説明が表記されているPOP 広告としての商品指示札Cを収納保持したPOP保持枠体21を装着する。さら に場合によっては、商品陳列棚1の後縁部側下面の付加機構保持部7には、下方 に位置する商品陳列棚1の棚面上に陳列してある商品Pのバックライト照明によ る演出を可能とするための乳白色等の光分散板による商品照明機構部31,41 を掛架保持させておく。
【0026】 商品陳列棚1の壁面Qに対する取付けに際し、商品陳列棚1を掛架保持するた めの壁面Qの隣接する支持柱R相互間の互いに内側に対向位置する掛架用の長孔 Sそれぞれにアダプター11を介して商品陳列棚1が略水平状態となって横架配 置される。このとき、壁面Qに配した支持柱Rの掛架用の長孔Sにアダプター1 1のフック部13が装入されることで左右の支持柱Rに対し商品陳列棚1が横架 配列され、複数の商品陳列棚1が上下方向に沿って略平行に隣接配置される(図 1参照)。
【0027】 また、図3に示すように、前記した側面から見て倒立三角形状のアダプター5 1を使用する場合には、アダプター取付部10Aに取り付けられているアダプタ ー11を取り外して前傾用のアダプター51に交換すれば、壁面Qの支持柱Rに 対して商品陳列棚1が若干前傾された状態で掛架保持されるものとなる。
【0028】 また、図6,7に示すように、壁面Qに張設配置したシャッターパネルEに商 品陳列棚1を取り付けるに際し、アダプター61を使用する場合には、基面部6 2の後面上端側のフック部63をシャッターパネルEの上段側の掛架部Fに掛架 させることでシャッターパネルEの掛架部Fに、あるいは例えば3段に跨って基 面部62を当接保持させる。そして、商品陳列棚1の後縁部に形成したアダプタ ー取付部10Aを基面部62の前面側の棚掛架部64に掛架させれば良い。
【0029】 また、図8に示すように、壁面Qに張設配置したシャッターパネルEに商品陳 列棚1を取り付ける場合には、アダプター取付部10Aによってシャッターパネ ルEの略T字型に突出したレール状の掛架部Fに直接掛架させれば良い。このと き商品陳列棚1の棚面上に商品陳列部Gに載せて収納する化粧品、小物類等の各 種の商品Pの高さ等に対応させて、シャッターパネルEの掛架部Fの位置を適宜 選択し、この選択された掛架部Fにアダプター取付部10Aを掛架させて商品陳 列棚1が横架配置されるのである。
【0030】 そして商品陳列棚1には、例えば化粧品等の商品Pを凹部内に載置させた板状 の商品陳列部Gを収納する。特にこうした化粧品類等のデザインや大きさその他 が頻繁に変更されるのに対応して商品陳列部G毎で交換することで、その都度商 品P全体を新型の商品Pにワンタッチで交換できるのである。また、商品陳列棚 1の棚面上に商品陳列部Gに載せて収納する化粧品、小物類等の各種の商品Pの 高さ等に対応させて、支持柱Rの掛架用の長孔Sの位置を適宜選択し、この選択 された長孔Sにアダプター11、51を介して商品陳列棚1が横架配置されるの である。
【0031】 例えば商品陳列棚1の棚面上にファンデーションの化粧水瓶容器等の大きな商 品Pが並ぶ場合には、上下に隣接する商品陳列棚1相互の間隔を空けてその商品 Pの大きさに対応させて配置させる。商品陳列棚1の棚面上に口紅、マニキュア 、アイシャドウチップ、アイブロウペンシル等の小さな商品Pが並ぶ場合には、 上下に隣接する商品陳列棚1相互の間隔を狭めてその商品Pの大きさに対応させ て配置させる。商品陳列棚1の棚面上に口紅、マニキュア、ファンデーション、 アイシャドウチップ、アイブロウペンシルやその他の化粧品等の大小の商品Pが 混在して並ぶ場合には、上下に隣接する商品陳列棚1相互の間隔を空けたり狭め たりして夫々の商品Pの大きさに対応させて配置させる。
【0032】 また、商品Pに対応して照明形態を変更させるには、例えば若干前傾させた傾 斜形態とする場合には図3に示すように、側面から見て下方に至るに伴い次第に 狭幅となる三角形状のアダプター51を使用し、POP照明を行う場合には図4 に示すように、フィルター構造のPOP保持枠体21を商品陳列棚1の前端に付 設使用する。さらに、バックライト照明を行う場合には図4に示すように、下段 の商品陳列棚1における商品Pを背面部上方から照明するときには背面上方照明 用の商品照明機構部31を商品陳列棚1の後端部の下部に付設使用し、あるいは 図5に示すように、下段の商品陳列棚1における商品Pを後方から全体的に照明 するとするときには背面全体照明用の商品照明機構部41を商品陳列棚1の下方 に配置して使用するのである。
【0033】 このように各形態のアダプター11,51,61の選択、あるいはこれらを使 用しないで支持柱R、シャッターパネルEそれぞれに対する取り付け、さらには POP照明を行うもの、バックライト照明を行うもの、背面全体照明を行うもの 等の各種形態の商品陳列棚1を取り付け変更することができるため、商品陳列棚 1の照明による演出・背景による演出、前傾の有無等の各種多様な演出が陳列面 すなわち陳列場所によって支持柱Rであったり、シャッターパネルEであったり してもいずれにも対応可能なものとして設置使用できるものである。
【0034】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されているため、陳列場所における支持柱R、シャ ッターパネルEのいずれでもアダプタ11,51,61の変更あるいは直接に取 り付けることで設置態様の多様性が得られ、また逆に言えば支持柱R、シャッタ ーパネルEのいずれでも取り付けられる汎用性を備えたものとできるのであり、 しかもPOP照明機構部22、商品照明機構部31,41等の採否、それらの各 種の組合せによって商品陳列棚1の照明による演出・背景による演出等の市場が 要求する各種多様な演出に対応可能とするのである。しかも、上側から下方に位 置する商品陳列棚1の棚面上の化粧品を照明するよう上段側の商品陳列棚1の下 面部側に内蔵されている棚下照明機構部4の輻射熱によって商品陳列棚1の棚面 上に載せてある各種商品Pの性能の加温変化を未然に防止することができる。
【0035】 すなわちこれは本考案において、商品陳列棚1の前縁部側における下面部凹所 3に配した棚下照明機構部4と、下面部凹所3内における当該棚下照明機構部4 と棚面との間に介設配置した反射板5と、下面部凹所3内壁と反射板5との間に 形成した対流空間部6とを設けたからであり、これにより、商品陳列棚1の前縁 部側に配した棚下照明機構部4でもって下方に位置する商品陳列棚1の棚面上の 商品P全体を均一に照明させることで、商品陳列棚1の照明による演出効果を得 るに際し、下面部凹所3の棚下照明機構部4と棚面との間に介設配置した反射板 5により、棚下照明機構部4によって発する光を下方側へ容易に反射させること ができ、下面部凹所3上側の棚面上にある商品Pへの輻射熱を遮断させることが できる。さらに下面部凹所3内壁と反射板5との間に設けた対流空間部6により 、そこに空気対流層を形成させることができ、商品陳列棚1自体の温度上昇を未 然に防止させることができる。
【0036】 また、商品陳列棚1の前縁部側に配した棚下照明機構部4により、下方に位置 する商品陳列棚1の棚面上の商品P全体を均一に照明させることで、商品陳列棚 1の照明による演出効果を得るに際し、下面部凹所3の棚下照明機構部4と棚面 との間に介設配置した反射板5により、棚下照明機構部4によって発する光を下 方側へ容易に反射させることができ、これにより下面部凹所3上側の棚面上にあ る商品Pへの輻射熱を遮断させることができる。さらに下面部凹所3内壁と反射 板5との間に設けた対流空間部6により、そこに空気対流層を形成させることが でき、商品陳列棚1自体の温度上昇を未然に防止させることができる。
【0037】 商品陳列棚1の後縁部側下面には、下方に位置する商品陳列棚1の棚面上に陳 列してある商品Pに対するバック照明演出を可能とする商品照明機構部31,4 1を掛架保持させる付加機構保持部7を備えているので、下方に位置する商品陳 列棚1の棚面上に陳列してある商品Pの背景による演出、もしくは当該商品Pを 後方側から照明するバックライト等による照明による演出等の多様な演出に容易 に対応させることができる。
【0038】 商品陳列棚1の前縁部には、この商品陳列棚1の棚面上に陳列載置されている 各種の商品Pに対応した商品内容の説明が表記されている商品指示札Cを収納保 持するPOP保持枠体21を着脱可能に保持する保持部2を備えたので、商品陳 列棚1の前縁部において、市場が要求するPOP関連の演出効果を十分に発揮さ せることができる。
【0039】 POP保持枠体21は、後部にPOPバック照明用のPOP照明機構部22を 内蔵したフィルター構造を成しているので、商品陳列棚1の前縁部におけるPO P関連のバック照明による演出効果が可能となり、商品Pのアピール効果を十分 に発揮させることができる。
【0040】 商品陳列棚1の後縁部に着脱交換可能なアダプター11,51,61を装着す るアダプター取付部10Aを設けてあるので、商品陳列棚1自体をアダプター1 1,51,61の取り付けあるいは直接取り付けにより、壁面Qに配した支持柱 RあるいはシャッターパネルE等に容易に対応させることができ、従来の如く客 先仕様として受注毎に顧客の要求に応じた商品陳列棚1の設計製作を行う必要が なくなるのである。
【0041】 アダプター11は、商品陳列棚1の後縁部に形成したアダプター取付部10A に取り付けられる基面部12と、基面部12の一端側面から下方へ折曲するよう に略L字形に突出形成した上下に一対のフック部13とによる簡易なアダプター 11構造により、商品陳列棚1自体を壁面Qに安定に掛架支持することができ、 しかもアダプター11に対する商品陳列棚1自体の着脱も容易に行える。また商 品陳列棚1自体を種々の壁面Qに容易に対応させることができる。
【0042】 アダプター51は、基面部12が若干前側に傾倒した状態となるように傾斜形 成されているので、壁面Qに対し商品陳列棚1を若干前傾させた状態で掛架保持 させることができ、傾斜付の棚面の形成による多様な演出効果を十分に発揮させ ることができる。特に、前方に傾斜した商品陳列棚1の棚面上に、棒状を呈する 化粧品等の商品Pを横向きにして陳列配置した場合には、一番手前の商品Pを取 り出した際に、上側の陳列商品Pが棚面上を前方に向かって自然に滑りあるいは 転がるため、隙間のない配列状態を常に維持させておくことができ、陳列商品P の相互の並べ替えを必要としないのである。
【0043】 アダプター61は、壁面Qに配したシャッターパネルEの掛架部Fに保持され る基面部62と、商品陳列棚1の後縁部に形成したアダプター取付部10Aを掛 架させるよう基面部62前面側に略L字形に突出形成した棚掛架部64と、シャ ッターパネルEの掛架部Fに掛架させるよう基面部62後面側に突出形成したフ ック部63とを備えているので、シャッターパネルEに対する商品陳列棚1自体 の取り付け取り外しが容易に行えると共に、基面部62によって商品陳列棚1自 体を上下に揺動せずに安定した状態で掛架保持させておくことができる。しかも 、支持柱Rに替わって様々な形態のシャッターパネルEに対する商品陳列棚1の 演出対応が可能となる。
【0044】 前記アダプター取付部10Aは、壁面Qに配したシャッターパネルEの掛架部 Fに対し直接に取り付け可能にして、商品陳列棚1を掛架可能に構成してあるの で、アダプター11、51,61無しでも支持柱Rに替わってシャッターパネル Eに対する商品陳列棚1の演出対応が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態における使用状態の
一例を示す斜視図である。
【図2】同じく商品陳列棚の縦断面図である。
【図3】本考案の第2の実施の形態における商品陳列棚
の縦断面図である。
【図4】本考案の第3の実施の形態における商品陳列棚
の縦断面図である。
【図5】本考案の第4の実施の形態における商品陳列棚
の縦断面図である。
【図6】本考案の第5の実施の形態における使用状態の
一例を示す斜視図である。
【図7】同じく第5の実施の形態の他例におけるシャッ
ターパネルに対するアダプターの取り付け例の要部斜視
図である。
【図8】本考案の第6の実施の形態における使用状態の
一例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
P…商品 Q…壁面 R…支持柱 S…長孔 E…シャッターパネル F…掛架部 V…ネジ止部 T…安定化電源
回路部 C…商品指示札 G…商品陳列部 1…商品陳列棚 2…保持部 3…下面部凹所 4…棚下照明機
構部 4A…保持アーム片 4B…ソケット
部 4C…蛍光灯 5…反射板 6…対流空間部 7…付加機構保持部 8…アーム体 8A…アーム補強部 9…前横桟体 10…後横桟体 10A…アダプ
ター取付部 11…アダプター 12…基面部 13…フック部 21…POP保持枠体 22…POP照
明機構部 23…スリット部 24…収納部 31…商品照明機構部 32…蛍光灯 33…フィルター面部 34…収納部 35…枠板部 41…商品照明機構部 42…蛍光灯 43…フィルター面部 44…収納部 45…板枠部 45A…フック
部 51…アダプター 52…基面部 53…フック部 61…アダプター 62…基面部 63…フック部 64…棚掛架部

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚面上に各種の商品を陳列可能とした商
    品陳列棚を壁面に複数段にして掛架保持させる商品陳列
    装置において、上方に位置する商品陳列棚側から下方に
    位置する商品陳列棚の棚面上の商品を照明するよう商品
    陳列棚の前縁部側に形成されている下面部凹所に配した
    棚下照明機構部と、棚下照明機構部によって発する光を
    下方側へ反射させるよう下面部凹所内における当該棚下
    照明機構部と棚面との間に介設配置した反射板と、下面
    部凹所内壁と反射板との間に形成した対流空間部とを設
    けたことを特徴とする商品陳列装置。
  2. 【請求項2】 商品陳列棚の後縁部側下面には、下方に
    位置する商品陳列棚の棚面上に陳列してある商品に対す
    るバック照明演出を可能とする商品照明機構部を掛架保
    持させる付加機構保持部を備えている請求項1記載の商
    品陳列装置。
  3. 【請求項3】 商品陳列棚の前縁部には、商品陳列棚の
    棚面上に陳列載置されている各種の商品に対応した商品
    内容の説明が表記されている商品指示札を収納保持する
    POP保持枠体を着脱可能に保持する保持部を備えた請
    求項1または2記載の商品陳列装置。
  4. 【請求項4】 POP保持枠体は、後部にPOPバック
    照明用のPOP照明機構部を内蔵したフィルター構造を
    成している請求項1乃至3のいずれか記載の商品陳列装
    置。
  5. 【請求項5】 壁面に配した支持柱に対し商品陳列棚を
    複数段にして掛架保持させるよう当該商品陳列棚の後縁
    部に着脱交換可能なアダプターを装着するアダプター取
    付部を設けた請求項1乃至4のいずれか記載の商品陳列
    装置。
  6. 【請求項6】 アダプターは、商品陳列棚の後縁部に形
    成したアダプター取付部に取り付けられる基面部と、基
    面部の一端側面から下方へ折曲するように略L字形に突
    出形成した上下に一対のフック部とを備えている請求項
    1乃至5のいずれか記載の商品陳列装置。
  7. 【請求項7】 アダプターは、基面部が若干前側に傾倒
    した状態となるように傾斜形成されている請求項1乃至
    6のいずれか記載の商品陳列装置。
  8. 【請求項8】 アダプター取付部には、壁面に配したシ
    ャッターパネルに対し商品陳列棚を複数段にして掛架保
    持させるアダプターを着脱自在に取り付けられるように
    してあって、このアダプターは、シャッターパネルの掛
    架部に保持される基面部と、商品陳列棚の後縁部に形成
    したアダプター取付部を掛架させるよう基面部前面側に
    略L字形に突出形成した棚掛架部と、壁面に配したシャ
    ッターパネルの掛架部に掛架させるよう基面部後面側に
    突出形成したフック部とを備えている請求項1乃至5の
    いずれか記載の商品陳列装置。
  9. 【請求項9】 前記アダプター取付部は、壁面に配した
    シャッターパネルの掛架部に対し、商品陳列棚を掛架可
    能にした請求項5記載の商品陳列装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008188134A (ja) * 2007-02-02 2008-08-21 Nakano Refrigerators Co Ltd ショーケース

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