JP3088119B2 - 袋状容器の自動洗浄装置および袋状容器の受渡し装置 - Google Patents

袋状容器の自動洗浄装置および袋状容器の受渡し装置

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JP3088119B2
JP3088119B2 JP03073438A JP7343891A JP3088119B2 JP 3088119 B2 JP3088119 B2 JP 3088119B2 JP 03073438 A JP03073438 A JP 03073438A JP 7343891 A JP7343891 A JP 7343891A JP 3088119 B2 JP3088119 B2 JP 3088119B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、袋状容器の自動洗浄装
置および袋状容器の受渡し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ボトル等の硬性容器を自動的に洗
浄する場合、搬送用バスケット内に倒立状態で挿入させ
るとともに、その側面をグリッパにより保持させた状態
で、所定の移動経路を移動させている間において、下方
から洗浄液を噴出させて、容器内の洗浄を行うようにし
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の洗
浄装置は、容器がボトル等の硬性である場合に適用でき
るもので、容器がバッグ等の柔らかい袋状のものである
場合には、容器を倒立させた状態でその側面を保持する
ことすができず、したがって従来の自動洗浄装置では柔
らかい袋状容器を自動的に洗浄し得ないという問題があ
った。
【0004】そこで、本発明は上記問題を解消し得る袋
状容器の自動洗浄装置および袋状容器の受渡し装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の袋状容器の自動洗浄装置は、無端状の移動
経路に沿って袋状容器の供給部、洗浄部、乾燥部および
排出部が順次配置された袋状容器の自動洗浄装置であっ
て、駆動用スプロケット部と従動用スプロケット部との
間で無端状にチェーン体を巻回させるとともに、このチ
ェーン体に所定間隔置きに取付板を設け、これら各取付
板の下部に袋状容器の口部を保持開放自在な口部保持具
を設けるとともに、この取付板の上部に袋状容器の袋本
体部を保持開放自在な袋本体部保持具を設け、かつ上記
駆動用スプロケット部を間欠的に回転させる回転駆動装
置を設けたものである。
【0006】また、本発明の袋状容器の自動洗浄装置
は、上記自動洗浄装置における袋本体部保持具を、取付
板に取り付けられるとともに一側部が開放された袋本体
部の収納用ポケット部を有する案内部材と、この案内部
材の両側端部にそれぞれ支持ピンを介して揺動自在に取
り付けられた左右一対の開閉板と、これら両開閉板を開
閉させる開閉装置とから構成したものである。
【0007】また、本発明の袋状容器の受渡し装置は、
回転駆動装置により水平軸心回りで180度間欠的に回
転される回転体と、この回転体の一側部に設けられて袋
状容器の口部を保持開放自在な口部保持具および袋状容
器の袋本体部を吸着可能な吸着具とを設けたものであ
る。
【0008】
【作用】上記の自動洗浄装置の構成によると、チェーン
体の所定間隔置きに取り付けられた取付板の下部に設け
られた口部保持具と、取付板の上部に設けられた袋本体
部保持具とにより、袋状容器を倒立した状態で保持する
とともに、所定の移動経路を移動させることにより、袋
状容器の内部を自動的に洗浄することができる。
【0009】また、受渡し装置の構成によると、袋状容
器の口部と袋本体部とをそれぞれの保持具で保持した状
態で、回転体を180度回転させることができるため、
上記の自動洗浄装置の袋状容器の供給部および排出部に
設けた場合、容易に自動洗浄装置側に袋状容器を倒立姿
勢で受渡すことができるとともに、自動洗浄装置側で洗
浄された倒立姿勢の袋状容器を元の正常姿勢に戻して排
出装置側に受け渡すことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図15に基
づき説明する。まず、図1および図2に基づいて袋状容
器を自動的に洗浄する自動洗浄装置の概略全体構成につ
いて説明すると、無端状の移動経路(長円形の移動経
路)1に沿って、袋状容器の供給部2、予備洗浄部3、
洗浄部4、空気乾燥部5および排出部6が順次配置され
るとともに、この移動経路に沿って袋状容器を搬送する
搬送装置11が設けられており、また上記供給部2およ
び排出部6には、袋状容器を供給装置12および排出装
置13と上記搬送装置11との間で受け渡しを行う受渡
し装置14がそれぞれ設けられている。
【0011】なお、袋状容器7は、図13〜図15に示
すように、口部7aと、この口部7aから垂下して設け
られた袋本体部3とから構成されている。なお、供給部
2および排出部6に設けられる受渡し装置14は、同一
装置であるため、本説明においては供給部2に設けられ
る装置について説明する。
【0012】この受渡し装置14は、複数個の袋状容器
を一度に供給装置12から通常の正常姿勢(口部が上方
で、袋本体部が下方となる姿勢)で受け取るとともに、
搬送装置11に180度反転させた倒立姿勢でもって受
け渡す装置である。
【0013】すなわち、この受渡し装置14は、供給部
2(または排出部6)において、移動経路1に沿って配
置された架台21と、この架台21に左右一対の軸受2
2を介して移動経路と平行な水平軸心回りで回転自在に
支持されるとともに、180度対称位置で一対の取付部
材23が、移動経路と平行にかつガイド部材24を介し
て外側に出退自在に設けられた回転体25と、この回転
体25を図4の矢印E方向で180度毎に間欠的に回転
させる回転駆動装置26と、上記回転体25の取付部材
23に所定間隔置きに設けられた袋状容器7の口部7a
を保持する口部保持具27および袋状容器の袋本体部7
bを吸着する吸着具(例えば、吸引カップと吸引装置と
からなる)28と、回転体25側に設けられて上記各取
付部材23を出退させる出退用シリンダー装置29とか
ら構成されている。
【0014】また、上記口部保持具27は、図6および
図7に示すように、各取付部材23に支持ピン31を介
して開閉自在に支持された駆動側クランプ爪32および
この駆動側クランプ爪32に一対の扇形ギア33,34
を介して連動された従動側クランプ爪35と、これら両
クランプ爪32,35の先端側を閉じる方向に付勢する
ばね体36と、上記各駆動側クランプ爪32の基端側を
外側に押すことにより、両クランプ爪32,35の先端
部を開かせるための開放用シリンダー装置37とから構
成されている。
【0015】なお、上記両クランプ爪32,35の先端
部には、袋状容器7の口部7aを保持可能な凹部32
a,35aがそれぞれ形成されている。また、上記取付
部材23に設けられる口部保持具27および吸着具28
の位置は、供給装置12側では口部保持具27の方が上
方に、また搬送装置11側では口部保持具27の方が下
方となるように取り付けられている。
【0016】勿論、これは正常姿勢で受け取った袋状容
器を、180度回転させた際に、倒立姿勢となるように
するためである。次に、袋状容器を供給部2から排出部
6まで搬送する搬送装置11について説明する。
【0017】この搬送装置11は、図1、図8および図
9に示すように、鉛直軸心回りで回転自在に設けられる
とともに回転駆動装置40により間欠的に回転駆動され
る駆動側スプロケット部41と、同じく鉛直軸心回りで
回転自在に設けられた従動側スプロケット部42と、こ
れら両スプロケット部41,42に亘って無端状に巻回
されるとともにガイドレール43に案内される上下一対
のローラチェーン44と、これら両ローラチェーン44
に所定間隔置きに多数鉛直方向で取り付けられた取付板
45と、この取付板45の外側面の下部に取り付けられ
た袋状容器の口部保持具46と、同じく取付板45の外
側面の上部に設けられて袋状容器の袋本体部7bを保持
する袋本体部保持具47とから構成されている。
【0018】また、上記口部保持具46は、図9および
図12に示すように、一端部が取付板45側に支持ピン
51を介して水平面内で揺動自在に支持されるとともに
他端先端部に口部7aに係合可能な係合凹部52aが形
成された左右一対のクランプ爪52と、これら両クラン
プ爪52の一端部同士を離間させる方向に付勢するばね
体53とから構成されている。
【0019】さらに、上記袋本体部保持具47は、図9
〜図11に示すように、取付板45に取り付けられると
ともに一側部が開放された袋本体部7bの収納用ポケッ
ト部55aを有する断面溝形状の案内部材55と、上記
案内部材55の両側端部にそれぞれ支持ピン56を介し
て揺動自在に取り付けられた左右一対の開閉板57と、
上記支持ピン56の上端部とその支持ボス部58との間
に装着されて支持ピン56すなわち開閉板57を閉方向
に付勢するためのコイル状ばね体59と、上記各支持ピ
ン56の下端部に取り付けられたローラ60をカム板6
1を介して押圧することにより、上記コイル状ばね体5
9の付勢力に抗して支持ピン56すなわち開閉板57を
開かせる開閉用シリンダー装置62とから構成されてい
る。
【0020】なお、上記コイル状ばね体59および開閉
用シリンダー装置62により、上記一対の開閉板57を
開閉させる開閉装置が構成されている。ここで、供給装
置12および排出装置13側における容器キャリア71
を図13図〜図15に基づき説明する。
【0021】すなわち、この容器キャリア71は、支柱
部72と、この支柱部72の上端部に固定された袋状容
器7の口部7aを挿入離脱自在な係合凹部73aを有す
る受け部73と、袋本体部7bの下部を保護するための
案内凹部74aを有する案内部74とから構成されてい
る。
【0022】したがって、この容器キャリア71の受け
部73に保持された袋状容器7を離脱させる場合には、
単に、口部7aを保持して受け部73から手前に引き出
せばよく、また逆に容器キャリア71に袋状容器7を受
け渡す場合には、口部7aを保持した状態で受け部73
側の係合凹部73aに挿入すればよい。
【0023】次に、上記構成における動作について説明
する。まず、供給装置12側において、袋状容器7が容
器キャリア71により、所定間隔置きに複数個整列させ
られた状態において、受渡し装置14側の開放用シリン
ダー装置37により一対のクランプ爪32,35が開放
されるとともに、出退用シリンダー装置29により取付
部材23が突出させられ、その後開放用シリンダー装置
37のロッド部が退入させられて袋状容器7の口部7a
が一対のクランプ爪32,35により保持される。ま
た、この時、同時に袋状容器7の袋本体部7bが吸着具
28により吸着される。これで、柔らかい袋状容器7が
受渡し装置14側に完全に保持されたことになる。
【0024】次に、出退用シリンダー装置29により取
付部材23を内側に引き込んだ後、回転駆動装置26に
より、回転体25を180度回転させて、袋状容器7を
倒立姿勢にする(図4の右側部にて示す)。
【0025】そして、この状態で再度出退用シリンダー
装置29を突出させて、取付部材23を搬送装置11側
に移動させる。なお、この時、搬送装置11側の袋本体
部保持具47の左右の開閉板57は、開閉用シリンダー
装置62によって開かれている。
【0026】取付部材23が搬送装置11側に移動され
ると、袋状容器7の口部7aが、口部保持具46の左右
のクランプ爪52を押し広げて、両クランプ爪52の係
合凹部52a内に入り、両クランプ爪52によって保持
される。
【0027】また、袋状容器7の袋本体部7bの方は、
吸着具28に保持された状態で案内部材55の収納用ポ
ケット部55aに入れられた後、開閉用シリンダー装置
62によりローラ60の押圧が開放され、一対の開閉板
57が閉じられて袋状容器7が搬送装置11側に保持さ
れる。
【0028】なお、その後、吸着具28が開放されて、
取付部材23が退入される。このように、供給装置12
側に保持された複数個の袋状容器7が受渡し装置14に
より、一度にその姿勢が反転されて、搬送装置11側に
保持される。
【0029】そして、搬送装置11側に倒立姿勢で保持
された袋状容器7は、予備洗浄部3、洗浄部4を通過す
る間に、図8に示すように、洗浄ノズル81が下方から
内部に挿入されて、洗浄が行われ、同様に空気乾燥部5
では乾燥空気が吹き込まれて内部の乾燥が行われる。
【0030】空気乾燥が済むと、袋状容器7は排出部6
に移動され、ここでやはり受渡し装置14により、今度
は上記とは逆の動作でもって、倒立姿勢の袋状容器7が
排出装置13側に正常姿勢に反転されて受け渡される。
【0031】ところで、上記実施例においては、袋状容
器7を倒立状態で保持するのに、袋状容器7の口部7a
の下部に形成された環状突起部(図14に示す)7cに
より、その下方へのずりが防止されるが、例えば袋状容
器7側にこの環状突起部7cがない場合には、図16お
よび図17に示すように、取付板45側に口部7aの下
端を受け得るような支持具91が設けられる。
【0032】
【発明の効果】上記の自動洗浄装置の構成によると、チ
ェーン体の所定間隔置きに取り付けられた取付板の下部
に口部保持具を設けるとともに、取付板の上部に袋本体
部の保持具を設けたので、袋状容器を倒立させた状態で
移動経路を移動させて自動的に洗浄を行うことができ
る。
【0033】また、受渡し装置の構成によると、袋状容
器の口部と袋本体部とをそれぞれの保持具で保持した状
態で、回転体を180度回転させることができるため、
上記の自動洗浄装置の袋状容器の供給部および排出部に
設けた場合、容易に自動洗浄装置側に袋状容器を倒立姿
勢で受渡すことができるとともに、自動洗浄装置側で洗
浄された倒立姿勢の袋状容器を元の正常姿勢に戻して排
出装置側に受け渡すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る自動洗浄装置の
全体正面図である。
【図2】図2は本発明の一実施例に係る自動洗浄装置の
全体平面図である。
【図3】図3は同実施例における受渡し装置の一部切欠
正面図である。
【図4】図4は同実施例における受渡し装置の側面図で
ある。
【図5】図5は同実施例における受渡し装置の平面図で
ある。
【図6】図6は同実施例における受渡し装置の要部平面
図である。
【図7】図7は同実施例における受渡し装置の要部側面
図である。
【図8】図8は同実施例における搬送装置の断面図であ
る。
【図9】図9は同実施例における搬送装置の要部断面図
である。
【図10】図10は図9のA−A矢視図である。
【図11】図11は図10のB−B断面図である。
【図12】図12は図9のC−C矢視図である。
【図13】図13は本発明の一実施例における自動洗浄
装置に使用される容器キャリアの正面図である。
【図14】図14は同容器キャリアの側面図である。
【図15】図15は同容器キャリアの平面図である。
【図16】図16は本発明の他の実施例における自動洗
浄装置の要部を示す側面図である。
【図17】図17は図16のD−D矢視図である。
【符号の説明】
1 移動経路 2 供給部 3 予備洗浄部 4 洗浄部 5 空気乾燥部 6 排出部 7 袋状容器 7a 口部 7b 袋本体部 11 搬送装置 12 供給装置 13 排出装置 14 受渡し装置 23 取付部材 25 回転体 26 回転駆動装置 27 口部保持具 28 吸着具 29 出退用シリンダー装置 32 駆動側クランプ爪 35 従動側クランプ爪 37 開放用シリンダー装置 40 回転駆動装置 41 駆動側スプロケット部 42 従動側スプロケット部 44 ローラチェーン 46 口部保持具 47 袋本体部 52 クランプ爪 52a 係合凹部 55 案内部材 55a 収納用ポケット部 57 開閉板 62 開閉用シリンダー装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無端状の移動経路に沿って袋状容器の供給
    部、洗浄部、乾燥部および排出部が順次配置された袋状
    容器の自動洗浄装置であって、駆動用スプロケット部と
    従動用スプロケット部との間で無端状にチェーン体を巻
    回させるとともに、このチェーン体に所定間隔置きに取
    付板を設け、これら各取付板の下部に袋状容器の口部を
    保持開放自在な口部保持具を設けるとともに、この取付
    板の上部に袋状容器の袋本体部を保持開放自在な袋本体
    部保持具を設け、かつ上記駆動用スプロケット部を間欠
    的に回転させる回転駆動装置を設けたことを特徴とする
    袋状容器の自動洗浄装置。
  2. 【請求項2】袋本体部保持具を、取付板に取り付けられ
    るとともに一側部が開放された袋本体部の収納用ポケッ
    ト部を有する案内部材と、この案内部材の両側端部にそ
    れぞれ支持ピンを介して揺動自在に取り付けられた左右
    一対の開閉板と、これら両開閉板を開閉させる開閉装置
    とから構成したことを特徴とする請求項1に記載の袋状
    容器の自動洗浄装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の袋状容器の供給部および
    排出部に設けられる袋状容器の受渡し装置であって、回
    転駆動装置により水平軸心回りで180度間欠的に回転
    される回転体と、この回転体の一側部に設けられて袋状
    容器の口部を保持開放自在な口部保持具および袋状容器
    の袋本体部を吸着可能な吸着具とを設けたことを特徴と
    する袋状容器の受渡し装置。
JP03073438A 1991-04-08 1991-04-08 袋状容器の自動洗浄装置および袋状容器の受渡し装置 Expired - Lifetime JP3088119B2 (ja)

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