JP3087207U - 葬祭用布団及び葬祭用布団セット - Google Patents

葬祭用布団及び葬祭用布団セット

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JP3087207U
JP3087207U JP2002000075U JP2002000075U JP3087207U JP 3087207 U JP3087207 U JP 3087207U JP 2002000075 U JP2002000075 U JP 2002000075U JP 2002000075 U JP2002000075 U JP 2002000075U JP 3087207 U JP3087207 U JP 3087207U
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ちや子 石塚
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有限会社ラ・カンパアーナァ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本考案は、異臭の発散を防止し、現代人の体格
に相応したサイズの自然で且つ使用の利便性を向上し、
焼却時の有害ガス等の発生を抑制することによって地球
環境にとって安全性の高い葬祭用布団及び葬祭用布団セ
ットを提供する。 【解決手段】葬祭用掛布団1は掛布団の内部の中わた1
2aと下側の布団がわ生地11aとの中間に少なくとも
遺体の首部から腹部近辺にかけて覆う位置に、柔軟シー
ト状物に臭いを吸着する性能を備えた炭化物を担持した
柔軟脱臭シート13を挟持させ、葬祭用布団セットは適
宜の大きさの掛布団及び敷布団を組み合わせたもの、及
び、前記の葬祭用布団セットに微芳香性を備えた包布
と、枕と、顔掛布と、を備えてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、葬祭用の脱臭掛布団、葬祭用敷布団及び前記の各布団と、包布と、 枕と、顔掛布とを含む葬祭用布団セットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、葬祭用の掛布団、敷布団、包布、枕、顔掛布はそれぞれ別々に設計され 、別々に販売されることが多く、葬祭現場でこれらをそれぞれ個別に取り揃えて 使用しなければならず不便であった。また、従来の葬祭用の掛布団や敷布団は特 注しない限り昔ながらの小さなサイズのものが殆どであり、近年の体格の向上に 伴い成人の遺体には小さすぎて不自然であるばかりでなく、布団の隙間から死臭 や腐敗臭が漏れる原因ともなり問題があった。前記の臭を防ぐために化学物質を しみ込ませたポリウレタン製スポンヂを内部に取り込んだ葬祭用の布団があるが 、火葬する際に焼却されて有害ガスを発生する虞が指摘されており問題であった 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記のような問題点を改善するとともに、本考案者が鋭意調査研究 を重ねた結果、創作に到ったものであって、臭の発散を防止し、現代人の体格に 相応したサイズにして使用時に自然で違和感が無く、且つ使用の利便性を向上す るとともに焼却時の有害ガスや焼却灰の発生を抑制することによって、地球環境 にとって安全性の高い葬祭用布団及び葬祭用布団セットを提供することを目的と する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、本考案は、布団がわ生地の内部に中わたを詰め てなる遺体を覆う掛布団において、前記掛布団の内部の中わたと下側の布団がわ 生地との中間に少なくとも遺体の首部から腹部近辺にかけて覆う位置に、柔軟シ ート状物に臭いを吸着する性能を備えた炭化物を担持した柔軟脱臭シートを挟持 させたことを特徴とする脱臭機能を備えた葬祭用掛布団とする(請求項1)。
【0005】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、前記の柔軟シート状物は、紙 、編布、織布、不織布又はシート状発泡体の何れか一種若しくは二種以上からな ることを特徴とする前記の脱臭機能を備えた葬祭用掛布団とすることが好ましい (請求項2)。
【0006】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、葬祭用掛布団と葬祭用敷布団 を備えた葬祭用布団セットにおいて、前記の掛布団がタテ160〜180cm、 ヨコ100〜140cmであり、敷布団がタテ160〜180cm、ヨコ60〜 90cmであって、遺体の大きさ応じて適宜大きさの掛布団と敷布団を組み合わ せてなることを特徴とする葬祭用布団セットとする(請求項3)。
【0007】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、前記の何れかに記載の葬祭用 掛布団と、微芳香性を備えた包布と、枕と、顔掛布と、を備えた葬祭用布団セッ トであって、遺体の大きさに応じて適宜大きさの掛布団と敷布団をそれぞれ組み 合わせてなることを特徴とする葬祭用布団セットとすることが好ましい(請求項 4)。
【0008】 また、前記の課題を解決するために、本考案は、前記の葬祭用布団セットを構 成する主たる原材料は、天然繊維、再生繊維、半合成繊維、その他の天然素材、 前記の天然素材を処理ないし加工した素材、オレフィン系樹脂、ポリエステル、 その他の無公害性の樹脂乃至合成繊維のうちの何れか一種若しくは二種以上から なることを特徴とする前記の葬祭用布団セットとすることが好ましい(請求項5 )。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下に考案の実施の形態について図面に基づいて説明する。しかし、本願考案 がこの考案の実施の形態に限定されるものではない。 第1考案の実施の形態 図1及び図2(a)は、第1考案の実施の形態にかかる脱臭機能を備えた葬祭 用掛布団を例示した図である。この図中の1は葬祭用掛布団であり、11aは布 団がわ生地であり、12aは中わたであり、13は柔軟脱臭シートである。前記 の布団がわ生地11aの表側中央部は装飾部11Dであり、金乃至銀等のラメを 織込んだ菊模様などの模様織や特殊織等で構成される。装飾部11Dの周縁及び 周縁に連続する裏側は白地部11Wからなり、無地ないしダマスク調の模様を入 れても良い。かかる葬祭用掛布団1の内部全体に中わた12が充填されていて、 この中わた12と布団がわ生地11aの裏側の白地部11Wとの中間に少なくと も遺体の首部から腹部近辺にかけて覆う位置に柔軟脱臭シート13が挟持されて なる。
【0010】 第1考案の実施の形態の内容を詳細に説明する。先ず、布団がわ生地11aの 素材は天然繊維製布や無公害性の合成繊維製布特にポリエステル製布が好ましい 。中わた12aも同様にポリエステルのバルキー加工糸等のわたを使用すること が軽量で、ボリュウム感があり、且つ有毒ガスの発生がなく好ましい。柔軟脱臭 シート13は柔軟シート状物に活性炭、その他の高吸着性能を備えた炭化物を担 持したものからなり、柔軟シート状物は、紙、編布、織布、不織布又はオレフィ ン系樹脂の発泡体のうちの何れか一種若しくは二種以上とすることが好ましい。
【0011】 柔軟脱臭シート13は、布団の中に挿入される種々のものがあり、例えば粉状 炭を分散させた分散液に布帛や紙などの柔軟シート状物を浸漬ないし吹き付けた 後、乾燥させることによって繊維間に粉状炭を担持させたもの、粉状炭を一緒に 配合した原料を抄き込むことによって紙に粉状炭を担持させたもの、前記の柔軟 シート状物の表面に接着剤を塗布してその上から粉状炭ををばら撒いて付着させ たもの、臭いの成分を含むガスを通過するが炭を通過しない不織布やフィルムな どで構成される平板状の袋状物に粉状炭又は粒状炭を詰めたものなどがある。こ こに使用される炭は活性炭以外に植物質の原材料、例えばウバメガシを窯で焼い て急冷して得た備長炭及び木材や竹等を低酸素状態で炭化させた後、適宜の酸素 を供給して高温処理して得た炭化物が臭いの成分を吸着する性能に優れているの で特に好ましい。
【0012】 第2考案の実施の形態 図2(a)は、第2考案の実施の形態にかかる葬祭用敷布団を例示した断面図 である。この図中の2は葬祭用敷布団であり、11bは布団がわ生地であり、1 2bは中わたである。
【0013】 第3考案の実施の形態 第3考案の実施の形態にかかる葬祭用布団セットは、前記の葬祭用掛布団1及 び葬祭用敷布団2と、微芳香性を備えた包布と、枕と、顔掛布から構成される。 微芳香性を備えた包布は、例えばポリエステル製の白布の片面中央部にラッセル 編乃至ジャガード織のレース調布地を設けた布地に、例えば微芳香性の香料入り 水溶液をスプレーで吹き付けて得る。このスプレー水溶液に抗菌剤などを混合し てもよい。この微芳香性を備えた包布を折畳んで袋に入れ密封して保存する。前 記の袋は芳香性ガスを通し難い、例えばポバール樹脂フィルムにポリオレフィン フィルムを貼り合わせた複合フィルムのようなものが好ましい。前記の葬祭用布 団セットの原材料は、塩素成分や窒素成分などを含まない無公害性の樹脂乃至合 成繊維を使用することが好ましい。
【0014】 前記の葬祭用布団セットのうち、葬祭用掛布団と葬祭用掛布団のサイズは掛布 団がタテ160〜180cm、ヨコ100〜140cmであり、敷布団がタテ1 60〜180cm、ヨコ60〜90cmであることが好ましい。一般に、従来の 葬祭用掛布団のサイズは、タテ160cm、ヨコ60cm、葬祭用敷布団がタテ 160cm、ヨコ50cmが標準となっており、近年の体格の向上に伴って成人 の遺体を覆うには小さすぎ不自然であった。しかし、日常生活において使用する 布団のサイズ、例えば掛布団のタテ210cm、ヨコ150cm、敷布団のタテ 195cm、ヨコ105cmでは大きすぎ、火葬に際し余分な炭酸ガスの発生と 余分な焼却時間を要する不都合を生じる虞がある。
【0015】 そこで、使用上の違和感が無く、且つ火葬に際しての前記不都合を生じない範 囲において前記の布団の最適なサイズを選択することが好ましい。また、前記の 布団のサイズにあわせて付随する包布、枕、顔掛布のサイズを適宜選択してこれ らをセットとして、適用できる遺体の大きさの範囲を表示しておけば、現場にお いてどの大きさの布団を使用するか迷うことなく便利である。枕はポリエステル 製の白布からなる包皮の内側に布団の中わたと同様のポリエステルわたを充填し 、顔掛布は所定の大きさのポリエステル製の白布などで構成することが好ましい 。
【0016】
【実施例】
以下に本考案の実施例について説明する。 前記の考案の実施の形態にかかる脱臭機能を備えた葬祭用掛布団1と、葬祭用 敷布団2と、微芳香性能を備えた包布と、枕と、顔掛布と、をそれぞれ布団の大 きさの異なる複数種類作成し、これらを袋詰め乃至箱詰めにして複数組の葬祭用 布団セットを得た。
【0017】 第1実施例 各単品の仕様は以下の通りである。葬祭用掛布団1は、タテ170cm、ヨコ 120cmであり、この掛布団の内側にタテ100cm、ヨコ43cmの柔軟脱 臭シート13を図のように貼りつけた。葬祭用敷布団2は、タテ170cm、ヨ コ70cmであり、また、包布は、タテ200cm、ヨコ142cmであり、枕 は、タテ20cm、ヨコ28cmであり、顔掛布は、タテ38cm、ヨコ38c mである。
【0018】 第2実施例 第2実施例の葬祭用布団セットは、第1実施例における葬祭用掛布団1の大き さに代えて、タテ180cm、ヨコ130cmとするとともに葬祭用敷布団2の 大きさに代えて、タテ180cm、ヨコ80cmとし、その他は第1実施例と同 様とした。
【0019】 使用例 前記のように構成された実施例の葬祭用布団セットの中から遺体の大きさに応 じて適宜大きさの布団の組み合わせからなる葬祭用布団セットを選択することが でき、葬祭の営まれる現場に搬送して、これらを単品にかかる従来の葬祭用具と 同様にして使用することができる。
【0020】
【考案の効果】
以上のように構成されているので本考案に係る葬祭用布団及び葬祭用布団セッ トは以下に記載するような効果を奏する。 遺体が発する死臭や腐敗臭を柔軟脱臭シートの臭い吸着性炭化物が即座に吸着 してその発散を防ぐので、参列者など周りの人に不快感を与えず、また、表示を 見て遺体の大きさに応じた最適の葬祭用布団セットを即座に選択できるので、布 団を個別に取り揃える手間が省けて取扱が簡単で、且つ見栄えが良く、しかも環 境を汚染する有害ガスの発生もない極めて安全で優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る葬祭用掛布団の部分切り欠き斜視
図である。
【図2】(a)は、図1のX−X線における部分拡大断
面図であり、(b)は、本考案に係る葬祭用敷布団の部
分拡大断面図である。
【符号の説明】
1:葬祭用掛布団、2:葬祭用敷布団、11a,11
b:布団がわ生地、11D:装飾部、11W:白地部、
12a,12b:中わた、13:柔軟脱臭シート

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】布団がわ生地の内部に中わたを詰めてなる
    遺体を覆う掛布団において、前記掛布団の内部の中わた
    と下側の布団がわ生地との中間に少なくとも遺体の首部
    から腹部近辺にかけて覆う位置に、柔軟シート状物に臭
    いを吸着する性能を備えた炭化物を担持した柔軟脱臭シ
    ートを挟持させたことを特徴とする脱臭機能を備えた葬
    祭用掛布団。
  2. 【請求項2】前記の柔軟シート状物は、紙、編布、織
    布、不織布又はシート状発泡体の何れか一種若しくは二
    種以上からなることを特徴とする請求項1記載の脱臭機
    能を備えた葬祭用掛布団。
  3. 【請求項3】葬祭用掛布団と葬祭用敷布団を備えた葬祭
    用布団セットにおいて、前記の掛布団がタテ160〜1
    80cm、ヨコ100〜140cmであり、敷布団がタ
    テ160〜180cm、ヨコ60〜90cmであって、
    遺体の大きさ応じて適宜大きさの掛布団と敷布団を組み
    合わせてなることを特徴とする葬祭用布団セット。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3の何れかに記載の葬祭
    用掛布団と、微芳香性を備えた包布と、枕と、顔掛布
    と、を備えた葬祭用布団セットであって、遺体の大きさ
    に応じて適宜大きさの掛布団と敷布団をそれぞれ組み合
    わせてなることを特徴とする葬祭用布団セット。
  5. 【請求項5】前記の葬祭用布団セットを構成する主たる
    原材料は、天然繊維、再生繊維、半合成繊維、その他の
    天然素材、前記の天然素材を処理ないし加工した素材、
    オレフィン系樹脂、ポリエステル、その他の無公害性の
    樹脂乃至合成繊維のうちの何れか一種若しくは二種以上
    からなることを特徴とする請求項3又は4記載の葬祭用
    布団セット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114517420A (zh) * 2020-11-20 2022-05-20 株式会社美丽花坛 葬礼用盖被以及葬礼用盖被的制作方法

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