JP3086964B2 - キーの安全装置及びキーの固定装置 - Google Patents
キーの安全装置及びキーの固定装置Info
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- JP3086964B2 JP3086964B2 JP51361194A JP51361194A JP3086964B2 JP 3086964 B2 JP3086964 B2 JP 3086964B2 JP 51361194 A JP51361194 A JP 51361194A JP 51361194 A JP51361194 A JP 51361194A JP 3086964 B2 JP3086964 B2 JP 3086964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- clip
- hole
- fixing
- wallet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B19/00—Keys; Accessories therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/80—Parts, attachments, accessories and adjuncts
- Y10T70/8432—For key-operated mechanism
- Y10T70/8676—Key holders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/80—Parts, attachments, accessories and adjuncts
- Y10T70/8432—For key-operated mechanism
- Y10T70/8811—Key identification
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明はキーに関し、より詳細には紛失を防止し、キ
ーを速やかに確認することのできるキーの安全装置及び
キーの固定装置に関する、 人々はしばしば自分の車、家、アパート等の錠を取り
付けた部分から、キーを忘れたり、キーを紛失すること
によって入ることができなくなる場合がある。キーを忘
れたり、キーを紛失してしまった経験のある人やそのよ
うな不快なことを防止しようとする人々は、財布やポケ
ットに余分なキーを入れて外出する。
ーを速やかに確認することのできるキーの安全装置及び
キーの固定装置に関する、 人々はしばしば自分の車、家、アパート等の錠を取り
付けた部分から、キーを忘れたり、キーを紛失すること
によって入ることができなくなる場合がある。キーを忘
れたり、キーを紛失してしまった経験のある人やそのよ
うな不快なことを防止しようとする人々は、財布やポケ
ットに余分なキーを入れて外出する。
しかし、このような余分なキーはポケットから落ちや
すく、所有者の分からないうちに紛失する虞がある。ま
た、落としてしまったキーは時間が経つほど他の危険性
お招く。即ち、紛失したキーが他人によって非合法的な
目的で使用されることがある。
すく、所有者の分からないうちに紛失する虞がある。ま
た、落としてしまったキーは時間が経つほど他の危険性
お招く。即ち、紛失したキーが他人によって非合法的な
目的で使用されることがある。
本発明はキーを容易に、そして安全に財布やポケット
に保管し、多くのキーの内のある特別なキーを速やかに
認識することのできるキーの安全装置及びキーの固定装
置を提供するものである。
に保管し、多くのキーの内のある特別なキーを速やかに
認識することのできるキーの安全装置及びキーの固定装
置を提供するものである。
本発明の一実施態様によれば、キーの上端部に固定さ
れるクリップを備え、キーを財布やポケットの中に安全
に保管できるようにする。このようなクリップはキーに
ある孔に係合する少なくとも1つの脚を備え、キーに固
着できるようにするとともに、クリップが移動するのを
防止する。
れるクリップを備え、キーを財布やポケットの中に安全
に保管できるようにする。このようなクリップはキーに
ある孔に係合する少なくとも1つの脚を備え、キーに固
着できるようにするとともに、クリップが移動するのを
防止する。
それで、本発明は、キーがクリップや固定物から落ち
ないようにすることでキーの紛失を防止する。
ないようにすることでキーの紛失を防止する。
また、本発明のクリップは、キーホルダにかけられる
ように、通常的にキーにある孔を露出させる孔を有す
る。このように、本発明は、キーを一個所の安全位置に
保管するように制限しないで、キーをキーホルダなどに
かけられるようにするものである。また、上記クリップ
は、キーホルダに結合された特別なキーを確認しやすく
するために、視覚的及び/または触覚的な信号メカニズ
ムとして使用することができる。
ように、通常的にキーにある孔を露出させる孔を有す
る。このように、本発明は、キーを一個所の安全位置に
保管するように制限しないで、キーをキーホルダなどに
かけられるようにするものである。また、上記クリップ
は、キーホルダに結合された特別なキーを確認しやすく
するために、視覚的及び/または触覚的な信号メカニズ
ムとして使用することができる。
本発明の他の実施態様によって、クリップは単一の金
属片で成形され、キーに固定するためにハードウェア的
な構成が要求されない。このような特性が本発明の複雑
性を少なくし、特殊な工具を利用して本発明を使用し製
作する必要性を除去するのである。また、本発明の構造
は、財布の嵩を小さくするためにスリム形のキーを提供
し、財布の摩耗を最小化することができる。
属片で成形され、キーに固定するためにハードウェア的
な構成が要求されない。このような特性が本発明の複雑
性を少なくし、特殊な工具を利用して本発明を使用し製
作する必要性を除去するのである。また、本発明の構造
は、財布の嵩を小さくするためにスリム形のキーを提供
し、財布の摩耗を最小化することができる。
図1Aは本発明の一実施例によるキー1及びキー固定装
置、またはクリップ2の正面斜視図である。キー1には
キーホルダにキー1をかけるための孔(貫通孔)9が形
成されている。クリップ2は孔を有し、同図に示すよう
に、キー1の孔9を塞がないようにキー1と結合され
る。キー1がキーホルダに位置する時、クリップ2はそ
のキー1を早く認識し得るようにする手段として機能す
る。例えば、ある女性が暗い車庫で車に近接して財布の
中に手を入れた時に、クリップ2と結合したキーを感知
し、該当するキーを速やかに把持することができる。こ
のような方式で、クリップ2は車に該当するキーを速や
か認識するようにする感知手段として機能することで、
女性が犯罪の犠牲者になる機会を減少させる。
置、またはクリップ2の正面斜視図である。キー1には
キーホルダにキー1をかけるための孔(貫通孔)9が形
成されている。クリップ2は孔を有し、同図に示すよう
に、キー1の孔9を塞がないようにキー1と結合され
る。キー1がキーホルダに位置する時、クリップ2はそ
のキー1を早く認識し得るようにする手段として機能す
る。例えば、ある女性が暗い車庫で車に近接して財布の
中に手を入れた時に、クリップ2と結合したキーを感知
し、該当するキーを速やかに把持することができる。こ
のような方式で、クリップ2は車に該当するキーを速や
か認識するようにする感知手段として機能することで、
女性が犯罪の犠牲者になる機会を減少させる。
図1Aに示したのは板スプリング12を有するクリップ2
である。板スプリング12はキー1を掴めるようにし、ク
リップ2をキー1に確実に固定する役割をする。板スプ
リング12の弾力性は、クリップ2が多様な厚さのキーと
確実に結合できるようにする。クリップ2は挿入部13を
有する。挿入部13は、例えば、財布の中にキー1を安全
に保管するために財布の内部仕切りの上端に嵌めること
ができる。選択的に、挿入部13を財布やシャツのポケッ
トに固定させ、キー1を安全に保管するのに利用するこ
とができる。板スプリング12のように、クリップ2の挿
入部13の弾力的特性は、多様な厚さとなっている表面に
キー1が結合できるようにする。
である。板スプリング12はキー1を掴めるようにし、ク
リップ2をキー1に確実に固定する役割をする。板スプ
リング12の弾力性は、クリップ2が多様な厚さのキーと
確実に結合できるようにする。クリップ2は挿入部13を
有する。挿入部13は、例えば、財布の中にキー1を安全
に保管するために財布の内部仕切りの上端に嵌めること
ができる。選択的に、挿入部13を財布やシャツのポケッ
トに固定させ、キー1を安全に保管するのに利用するこ
とができる。板スプリング12のように、クリップ2の挿
入部13の弾力的特性は、多様な厚さとなっている表面に
キー1が結合できるようにする。
図1Bは図1Aに示された、クリップを取り付けたキーの
背面斜視図である。図1Bにクリップ2の固定脚17、18が
示されている。固定脚17、18はキー1に設けた固定孔1
9、20に固定され、キー1にクリップ2を強固に固定で
きるようにしてクリップ2が回転するのを防止する。ク
リップ2が回転すれば、財布または固定した装置からキ
ー1が離脱しやすくなる。また、キー1は自らクリップ
2から離脱することもある。また、図1Bに示されている
のは、クリップ2の円形孔23であり、上記円形孔23はキ
ー1の孔9を露出させ、キー1をキーホルダに固定でき
るようにする。
背面斜視図である。図1Bにクリップ2の固定脚17、18が
示されている。固定脚17、18はキー1に設けた固定孔1
9、20に固定され、キー1にクリップ2を強固に固定で
きるようにしてクリップ2が回転するのを防止する。ク
リップ2が回転すれば、財布または固定した装置からキ
ー1が離脱しやすくなる。また、キー1は自らクリップ
2から離脱することもある。また、図1Bに示されている
のは、クリップ2の円形孔23であり、上記円形孔23はキ
ー1の孔9を露出させ、キー1をキーホルダに固定でき
るようにする。
図1Cは図1A及び図1Bに示された、クリップを取り付け
たキーの側面図であり、板スプリング12、挿入部13及び
固定脚17、18が示されている。また、図1Cはクリップ2
をキー1に扁平な形状で結合させる方法を示している。
上記クリップ2の扁平な形状は本発明の、キーとクリッ
プとの組立体が使用される時、財布やポケットを膨らま
せないことを意味する。
たキーの側面図であり、板スプリング12、挿入部13及び
固定脚17、18が示されている。また、図1Cはクリップ2
をキー1に扁平な形状で結合させる方法を示している。
上記クリップ2の扁平な形状は本発明の、キーとクリッ
プとの組立体が使用される時、財布やポケットを膨らま
せないことを意味する。
キーを財布に安全に保管する他の方法は、所定の大き
さのプラスチックカードに嵌め込んで財布の中に入れる
か、或いは、他の所定の大きさの結合物に付着して財
布、ポケットなどに保管する方法があるが、このような
方法は財布またはポケットを膨らまず。このような装置
によって付加された嵩によって財布またはポケットの形
態が変形し、上記財布、ポケット等の摩耗を促進するこ
とになる。
さのプラスチックカードに嵌め込んで財布の中に入れる
か、或いは、他の所定の大きさの結合物に付着して財
布、ポケットなどに保管する方法があるが、このような
方法は財布またはポケットを膨らまず。このような装置
によって付加された嵩によって財布またはポケットの形
態が変形し、上記財布、ポケット等の摩耗を促進するこ
とになる。
しかし、本発明は、薄いため、キーが保管または固定
される物体に外形の変形、または不必要な嵩を生じさせ
ない。また、上記キーが保管または固定される上記物体
は整頓状態で本来の機能を維持し、上記物体の摩耗を促
進させない。
される物体に外形の変形、または不必要な嵩を生じさせ
ない。また、上記キーが保管または固定される上記物体
は整頓状態で本来の機能を維持し、上記物体の摩耗を促
進させない。
図2は図1Aの2−2線による部分拡大断面図である。
図2にはクリップ2の固定脚17、18を固定する固定孔1
9、20の位置が示されている。図2にはまた、キー1の
孔9を露出させるクリップ2の円形孔23が示されてい
る。
図2にはクリップ2の固定脚17、18を固定する固定孔1
9、20の位置が示されている。図2にはまた、キー1の
孔9を露出させるクリップ2の円形孔23が示されてい
る。
図3はより詳細なクリップ2の構造を示す平面図であ
る。クリップ2は単一平板で成形され、クリップ2を成
形するために金属板を折る前に、先ず所望の孔を開け
る。図3に示された各孔23、31は上述したようなキー1
の孔9と相応するようにした。孔34は一定方向に固定脚
18を容易に曲げれるように製造される。このような平板
を図3に点線で示した位置で折ると、板スプリング12、
挿入部13及び固定脚17、18の形態になり、クリップ2を
キー1の上部に固定できる形態になる。
る。クリップ2は単一平板で成形され、クリップ2を成
形するために金属板を折る前に、先ず所望の孔を開け
る。図3に示された各孔23、31は上述したようなキー1
の孔9と相応するようにした。孔34は一定方向に固定脚
18を容易に曲げれるように製造される。このような平板
を図3に点線で示した位置で折ると、板スプリング12、
挿入部13及び固定脚17、18の形態になり、クリップ2を
キー1の上部に固定できる形態になる。
図4A及び図4Bは本発明の他の実施例を示したもので、
扁平なキー41に使用するのが好適である。
扁平なキー41に使用するのが好適である。
図4Aはクリップを取り付けたキーの正面図であり、図
4Bは図4Aの背面図である。クリップ42は前述したクリッ
プ2と類似する形態に構成され、キー41を固定するため
の板スプリング12と、キー41の孔9を露出させるための
孔とを有する。クリップ42は、端部が扁平なキーに使用
する方が丸いキーに使用するよりも移動が少ない。その
理由は、キー41はクリップ42の一つの脚44を受納するた
めに単一の孔を有するように構成されているためであ
る。任意で扁平な端部のキーに適用したクリップは、付
加的に所定の固定脚と、固定孔とを有する。
4Bは図4Aの背面図である。クリップ42は前述したクリッ
プ2と類似する形態に構成され、キー41を固定するため
の板スプリング12と、キー41の孔9を露出させるための
孔とを有する。クリップ42は、端部が扁平なキーに使用
する方が丸いキーに使用するよりも移動が少ない。その
理由は、キー41はクリップ42の一つの脚44を受納するた
めに単一の孔を有するように構成されているためであ
る。任意で扁平な端部のキーに適用したクリップは、付
加的に所定の固定脚と、固定孔とを有する。
上述した本発明の実施例は、本発明を限定するのでは
なく、当業界の通常の知識を有する者であれば色々な設
計の変形と応用が可能であろう。
なく、当業界の通常の知識を有する者であれば色々な設
計の変形と応用が可能であろう。
図面の簡単な説明 図1Aは本発明の一実施例にかかるクリップを有するキ
ーの正面斜視図である。
ーの正面斜視図である。
図1Bは図1Aのクリップを有するキーの背面斜視図であ
る。
る。
図1Cは図1Aのクリップを有するキーの側面図である。
図2は図1Aのクリップを有するキーの部分拡大断面図
である。
である。
図3は本発明の一実施例にかかるクリップの平面図で
ある。
ある。
図4Aは本発明の他の実施例にかかるクリップを有する
キーの正面図である。
キーの正面図である。
図4Bは図4Aのクリップを有するキーの背面図である。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−129566(JP,U) 実開 平2−30476(JP,U) 実開 昭59−79090(JP,U) 実公 昭9−1626(JP,Y1) 実公 昭33−13792(JP,Y1) 米国特許2988836(US,A) 米国特許1473361(US,A) 米国特許1425089(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 19/00 A47G 29/10 E05B 19/04 E05B 19/10
Claims (3)
- 【請求項1】キーリングやキー掛け具等のキーホルダの
少なくとも1つを掛けるための貫通孔、及び固定孔を有
するキーと、 このキーの上部に折られたままで嵌められ、上記貫通孔
を露出させる孔が形成され、上記固定孔に固定される固
定脚を有し、上記キーの上部を掴んで密着する板スプリ
ングを有するクリップとで構成されるキーの安全装置。 - 【請求項2】固定対象物を嵌めることができるように単
一の物質片を折り、一方の下方部分に挿入部が位置し、
他方にキーに固定するための固定脚を有し、上記キーの
上部を掴んで密着する板スプリングを有し、上方内側が
上記キーの上端部に接触するキーの固定装置。 - 【請求項3】固定対象物を嵌めることができるように単
一の物質片を折り、一方の下方部分に挿入部が位置し、
他方にキーに固定する固定脚を有し、上記キーに形成さ
れた孔を露出させる孔が形成され、上方内側が上記キー
の上端部に接触するキーの固定装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US99061492A | 1992-12-14 | 1992-12-14 | |
US990,614 | 1992-12-14 | ||
PCT/CA1993/000536 WO1994013173A1 (en) | 1992-12-14 | 1993-12-13 | Key security device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08504905A JPH08504905A (ja) | 1996-05-28 |
JP3086964B2 true JP3086964B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=25536334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51361194A Expired - Fee Related JP3086964B2 (ja) | 1992-12-14 | 1993-12-13 | キーの安全装置及びキーの固定装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5365760A (ja) |
JP (1) | JP3086964B2 (ja) |
KR (1) | KR950015157B1 (ja) |
AU (1) | AU5621694A (ja) |
DE (2) | DE4396394C2 (ja) |
GB (1) | GB2288847B (ja) |
WO (1) | WO1994013173A1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100202832B1 (ko) * | 1995-05-19 | 1999-06-15 | 송창준 | 클립이 구비된 열쇠 |
JP4071392B2 (ja) * | 1999-05-07 | 2008-04-02 | 株式会社ユージン | 鍵ホルダ |
JP3797855B2 (ja) * | 2000-08-10 | 2006-07-19 | ホシデン株式会社 | コードクリップ |
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US7308922B2 (en) | 2004-08-17 | 2007-12-18 | Alexx, Inc. | Key locator |
WO2011040964A1 (en) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | Palmer David H | Oblong object holder |
US8418843B2 (en) * | 2009-09-30 | 2013-04-16 | David H. Palmer | Oblong object holder |
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USD813083S1 (en) | 2017-06-30 | 2018-03-20 | Lynn R. Cohen | Article of jewelry |
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1993
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