JP3086734U - 支持部分に弾力性を持たせた軒樋受け金具 - Google Patents
支持部分に弾力性を持たせた軒樋受け金具Info
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- JP3086734U JP3086734U JP2001008191U JP2001008191U JP3086734U JP 3086734 U JP3086734 U JP 3086734U JP 2001008191 U JP2001008191 U JP 2001008191U JP 2001008191 U JP2001008191 U JP 2001008191U JP 3086734 U JP3086734 U JP 3086734U
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- JP
- Japan
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- gutter
- snow
- eaves
- bend
- gutter receiving
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の軒樋受け金具はどんなに大雨の時でもそ
の重量で曲がる事はないが降雪時に一定以上の雪が屋根
に積もった時その雪が屋根から滑り落ちる場合や雪の塊
が軒の先端にひっかかった状態になったとき軒樋に大変
な圧力がかかるため金具が曲がってしまうか金具が曲が
らない場合は軒樋自体が歪んでしまう。 【解決手段】樋受け金具の支持部分1に弾力性を持たせ
た。当該弾力性については大雨の時でもその重さに耐え
られるだけの反発力のあるもので雨水の排水には正常に
機能し、その数倍の重量がかかる雪の圧力のときだけ樋
受け金具の支持部分1が曲がるように設定した。この事
により大雨のときは通常の軒樋として雨水を流し降雪時
に大きな圧力がかかったときだけ支持部分1が曲がる事
により軒の先端に雪の塊がひっかからず抵抗なく滑り落
ちてゆく事になり、雪の圧力から開放された当該樋受け
金具は元の正常な形状に戻る事となる。
の重量で曲がる事はないが降雪時に一定以上の雪が屋根
に積もった時その雪が屋根から滑り落ちる場合や雪の塊
が軒の先端にひっかかった状態になったとき軒樋に大変
な圧力がかかるため金具が曲がってしまうか金具が曲が
らない場合は軒樋自体が歪んでしまう。 【解決手段】樋受け金具の支持部分1に弾力性を持たせ
た。当該弾力性については大雨の時でもその重さに耐え
られるだけの反発力のあるもので雨水の排水には正常に
機能し、その数倍の重量がかかる雪の圧力のときだけ樋
受け金具の支持部分1が曲がるように設定した。この事
により大雨のときは通常の軒樋として雨水を流し降雪時
に大きな圧力がかかったときだけ支持部分1が曲がる事
により軒の先端に雪の塊がひっかからず抵抗なく滑り落
ちてゆく事になり、雪の圧力から開放された当該樋受け
金具は元の正常な形状に戻る事となる。
Description
【0001】
本考案は軒樋の受け金具に関するものである。
【0002】
従来から一般の家屋に取付けられている軒樋受け金具は降雪時に雪の圧力で曲が ってしまう、その状態を描いたのが図2である。
【0003】
一般の家屋で一定以上屋根に雪が積もった場合に積もった雪が屋根から滑り落ち るとき軒樋に大変な圧力がかかる、そのため図2に示したように軒樋受け金具が 曲がってしまう また圧力に負けないほどの強靭な受け金具を使用した場合は軒樋自体が歪んでし まう。
【0004】
上記の課題を解決するため本考案では樋受け金具の支持部分1に弾力性を持たせ た、これによって雪の圧力で支持部分1が曲がっても雪が溶けるか又は下に落ち れば元の正常な形状に戻る事となる。
【0005】
図1では支持部分1を板スプリングを使用して接続型として描いてあるがこれ は本考案の主旨を解り易くするため便宜上このような図にしたもので本考案の本 来の主旨はむしろ一体型のものを想定しているのである。
【0006】 同じ樋受け金具でも打ち込み、正面打ち、横打ち等々幾つかのタイプがあるが 本考案はどのタイプにも適用できるものである、又それぞれのタイプによって素 材形状も違う訳で図1では帯板で作られた樋受け金具として描いてあるが丸棒で 作られた樋受け金具もある、一体型にするか接続型にするかはそれぞれの素材形 状とタイプによって自ずから決まる事となる。 尚、板スプリングでなくてコイルスプリングによる接続型にする事も可能であ る。
【0007】 本考案を実施するにあたって二次的な問題が二つある、その第1は使用される スプリングの反発力が弱い為に大雨の時も曲がってしまう事である、そのため大 雨の時に軒樋にどの程度の重量がかかるか大雑把な計算はする必要がある、但し 大雨の時にかかる重量と雪の圧力とでは大きな差がある訳で厳密な比較計算など する必要はない。 大雨の時に曲がらないだけの反発力の限界点だけを計算すればよい。 大雨の時にも曲がらないかわりに降雪時にも曲がらない為に本来の効果を発揮し ないと云う事は有り得ない、大雨の時の重量に比べ雪による圧力はその数倍にも なる訳で本考案は自然法則に反するものではない。 第2の問題は立て樋をフレキシブルな状態にする必要がある事である、図3は その条件 を満たす為に立て樋の一部を分離してここにゴムホース等の柔軟性を持った連結 ホースで接続した状態を描いたものである、この事によって立て樋に無理がかか らなくなる。 尚、本考案の樋受け金具を使用した場合コーナー樋は使用できない。
【0008】
本考案は従来の樋受け金具に比べて大幅なコスト高になるものではない。 従来の樋受け金具は雪が降るたびに曲がってしまうのではないかと気懸かりであ ったが本考案の樋受け金具を使用していればそのような心配をする必要が無くな る。 樋受け金具には正面打ち、打ち込み、横打ち等々いくつかのタイプがあるが本考 案はどのタイプにも適用できる、また同じ樋受け金具でも帯板で作られたもの或 は丸棒や角棒で作られたもの等があるが本考案は素材形状に関係なく適用できる ものである。
【図1】樋受け金具の支持部分1に板スプリングを使用
している状態を示した斜視図
している状態を示した斜視図
【図2】従来型の樋受け金具が雪の圧力で曲がってしま
った状態を示した側面図
った状態を示した側面図
【図3】立て樋の一部を分離して柔軟性のあるホースで
連結した状態を示した斜視図
連結した状態を示した斜視図
【符号の説明】 1‥‥ 板スプリング 1a‥ 支持部分 1b‥ 支持部分 2‥‥ 半円形の軒樋を受ける部分 3‥‥ 打ち込み部分 4‥‥ 軒樋 5‥‥ 曲がった支持部分 6‥‥ 立て樋 7‥‥ 柔軟性を持った連結ホース 8‥‥ 集水器
Claims (1)
- 【請求項1】 支持部分(1)に弾力性を持たせた事を特
徴とする軒樋受け金具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001008191U JP3086734U (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 支持部分に弾力性を持たせた軒樋受け金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001008191U JP3086734U (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 支持部分に弾力性を持たせた軒樋受け金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3086734U true JP3086734U (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=43238113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001008191U Expired - Fee Related JP3086734U (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 支持部分に弾力性を持たせた軒樋受け金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3086734U (ja) |
-
2001
- 2001-12-17 JP JP2001008191U patent/JP3086734U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |