JP3086106U - エッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサリ構造 - Google Patents

エッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサリ構造

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JP3086106U
JP3086106U JP2001007531U JP2001007531U JP3086106U JP 3086106 U JP3086106 U JP 3086106U JP 2001007531 U JP2001007531 U JP 2001007531U JP 2001007531 U JP2001007531 U JP 2001007531U JP 3086106 U JP3086106 U JP 3086106U
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essence oil
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樹立 黄
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯
頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサリ構造
の提供。 【解決手段】 セラミック製の芯頭構造が少なくともサ
ポートシートと上カバーの二つの部品で組成された中空
茸状構造とされ、並びにスナップリングで両者が挟持さ
れ、芯頭内部に少なくともハニカム状導気ブロックが設
けられて芯頭内部に気流が導入されて降温作用を達成
し、瓶体上方にサポートフレームが設けられ、該サポー
トフレームの上部に放置フレームが設けられ、上部に凹
溝を具え且つエッセンスオイルが滴下されるセラミック
ブロックが放置フレームの上に置かれ、セラミック芯頭
より放出される熱量が上向きに加熱する時、セラミック
ブロックのエッセンスオイルが蒸発し、瞬間的にエッシ
ンスオイルの空気中の濃度をアップさせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種のエッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオ イル濃度瞬間アップのアクセサリ構造に係り、特に、芯頭内部に少なくとも、多 数の貫通孔を具えた一つの導気ブロックが設けられ、芯頭燃焼時に、内部に気流 が発生して対流率を増加し、これにより、放熱及び燃焼をより均一とし、このほ か、エッセンスオイル瓶体の芯頭上方にセラミックブロックを具えたサポートフ レームが設けられ、加熱と同時に、該セラミックブロックも連帯加熱され、セラ ミックブロックに滴下されたエッセンスオイルが瞬間的に空気中のエッセンスオ イル濃度を増加し、これにより、エッセンスオイル揮発の機能を急速に向上する ことを特徴とする、エッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンス オイル濃度瞬間アップのアクセサリ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
エッセンスオイルは、低温燃焼により有効成分を発散させる物品であり、その 揮発の気体は室内に発散して特別な香気を有するほか、相当なアロマテラピー効 果を有し、吸入後に人体をリラックスさせる機能を有し、一般には身体の養生や 調整に用いられ、ゆえに使用者は徐々に増加している。
【0003】 エッセンスオイルランプは特別な燃焼工具を必要とし、図6に示されるように 、それはエッセンスオイルを一つの瓶体内に入れ、一条のランプ芯81でエッセ ンスオイルを引き上げる。そのうちランプ芯81の上方には盤座80が被せられ 、その上に芯頭本体90が組み付けられ、該芯頭本体90はセラミック材質とさ れ、且つほぼ茸状を呈し、その下方に開孔を具え、並びに中央部に気室91が延 伸形成され、ランプ芯81の端部がその中に圧入されている。ランプ芯81がオ イル瓶内のエッセンスオイルを上に気室91へと吸い取り、即ちランプ芯81に 点火することにより、気室91内のオイル分子が揮発し燃焼する。
【0004】 しかし、気室91内には特別な構造がなく、ゆえにランプ芯81が内部で燃焼 する時に温度が過高となり、エッセンスオイルを破壊し、且つ燃焼不完全を形成 し、気室91の表面に油汚れ92が発生し、この粗い顆粒の残さが徐々に気室9 1内の気孔を塞ぎ、オイルガスの放出不足を形成し、点火燃焼不能の状態をもた らした。これが周知の技術の最大の欠点である。
【0005】 さらに、エッセンスオイルを点火燃焼するとき、温度はあまり高くなく、その 香気揮発の効果が十分に有限であり、使用者が一定時間待っていなければ、室内 に芳香が感じられず、適時に室内に充満することができず、ゆえに使用者はエッ センスオイルがゆっくりと揮発するのを待つのに多くの時間を浪費した。これが 周知の技術のもう一つの欠点である。このほか、エッセンスオイルの点火燃焼の 初期に、熱量が容易に散逸して燃焼効果が不良となり、このためエッセンスオイ ルの放出効果も悪くなった。これもまた周知の技術の欠点であった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このため、本考案の主要な目的は、周知のエッセンスオイルの芯頭の使用初期 温度不良、使用後期の温度の過高の問題に対して改良を行い、芯頭をサポートシ ート、上カバーの二種類の部品で構造した中空気室を具えた茸状構造体となし、 並びに一つのスナップリングで両者を固定し、その内部にハニカム状の導気ブロ ックを設け、これによりオイルガス燃焼時にハニカム状導気ブロックの案内を受 けさせ、燃焼の温度を下げられるようにし、また、対流率を増加して放熱を平均 とし、並びに芳香効果を増加できるようにすることにある。
【0007】 本考案のもう一つの目的は、芯頭の上方にサポートフレームを設け、該サポー トフレームの上部に放置フレームを設け、放置フレームの上にさらにセラミック ブロックを設け、芯頭燃焼時に、放出する熱量が該セラミックブロックの吸収を 受け及び適量が芯頭に反射されるようにし、両者の間の熱量を徐々に集中させ、 エッセンスオイルを速やかに燃焼させ、香気の室内拡散をさらに効率的とし且つ さらに完全とすることにある。
【0008】 本考案のさらに一つの目的は、上述のセラミックブロックの上部に凹溝を設け 、適量のエッセンスオイルを入れ、この部分をまたエッセンスオイル発散の部分 となし、空気中のエッセンスオイルの濃度を瞬間的に増加して約二倍の拡散速度 となるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、エッセンスオイルの瓶体に設けられた芯線の上端に盤座が 套設され、該盤座の上にセラミック製の芯頭構造が設けられ、芯頭が、少なくと も、サポートシート、上カバーの二つの部品で組成された中空気室を具えた茸状 構造体とされ、並びに一つのスナップリングでサポートシートと上カバーが挟持 固定された、エッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル 濃度瞬間アップのアクセサリ構造において、 該瓶体の瓶口の上方に適当な高度のサポートフレームが設けられ、 少なくとも一つのセラミック製の導気ブロックが、上述の中空気室内に設けら れ、該導気ブロックがほぼ柱状体に形成され、且つその軸線方向に沿って複数の 縦向きの貫通孔が設けられ、全体がハニカム状構造を形成し、これにより燃焼温 度を下げ、対流率を増加し放熱を均一とすることを特徴とする、エッセンスオイ ルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサリ 構造としている。 請求項2の考案は、前記導気ブロックの柱状体の外側壁縁に若干の縦向きの凹 円弧溝が設けられ、断面が花弁状とされたことを特徴とする、請求項1に記載の エッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アッ プのアクセサリ構造としている。 請求項3の考案は、前記上カバーの両側に係止孔が設けられ、且つスナップリ ングが金属線体とされ、中央が数周巻かれてバネ状構造体とされ、両端が延伸さ れコ形の係止端とされ、該スナップリングがバネ状構造体を以てサポートシート の下方より上に嵌められ、両側の係止端が上カバー両端の係止孔に係合し、上カ バーとサポートシートがスナップリングにより相互に緊迫するよう挟持されたこ とを特徴とする、請求項1に記載のエッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯 頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサリ構造としている。 請求項4の考案は、前記サポートシートの周囲に複数の縦溝が設けられて、上 カバーと組み合わされる時、分離或いは圧合に係わらず、気流がこの導流により 動作が順調となることを特徴とする、請求項1に記載のエッセンスオイルランプ のハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサリ構造とし ている。 請求項5の考案は、前記サポートフレームの底部が瓶体に固定され、上部に放 置フレームが設けられ、適当な厚さで且つ若干のエッセンスオイルが滴下された セラミックブロックが、サポートフレームの放置フレームの上に置かれ、セラミ ック製の芯頭の放出する熱量が上向きにこれを加熱することにより、瞬間的にエ ッセンスオイルの揮発速度と濃度を高めることを特徴とする、請求項1に記載の エッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アッ プのアクセサリ構造としている。 請求項6の考案は、前記セラミックブロックの上部にエッセンスオイルを収容 するための凹溝が形成されたことを特徴とする、請求項5に記載のエッセンスオ イルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサ リ構造としている。 請求項7の考案は、前記サポートフレームの底部に環座が設けられて瓶体上方 の盤座の周側に置かれ、環座より上向きに一定高度の支柱が延伸されて、支柱の 上方に環状の放置フレームが設けられ、且つ放置フレームの周囲に複数のストッ パ部が設けられたことを特徴とする、請求項5に記載のエッセンスオイルランプ のハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサリ構造とし ている。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の一種の実施方式によると、図1、2に示されるように、瓶体10の瓶 口部分に芯線21が設けられ、芯線21の上端に盤座20が套設され、該盤座2 0の上に別に芯頭構造が設けられて芯線21と連接され、該芯頭が、サポートシ ート30、上カバー40、導気ブロック60及びスナップリング50を具えてい る。そのうちサポートシート30は中空で、貫通孔31を具えた柱状体とされ、 その上方の周囲に盤状体が突出形成され、並びに周囲に複数条の通気縦溝32が 凹設されている。上カバー40はアーチ形カバー体とされ、ちょうどサポートシ ート30の上部に対向し、その両側に係止孔41が設けられている。
【0011】 セラミックで製造された導気ブロック60は、ほぼ柱状体とされるが、その外 側壁縁に若干の縦向きの凹円弧溝62が形成され、その断面が花弁状を形成する 。このほか、導気ブロック60の軸線方向に沿って複数の縦向きの貫通孔61が 設けられ、その全体が一つのハニカム状構造とされている。
【0012】 スナップリング50は、適当な長さの金属線体とされ、それは中央が数回巻か れてバネ状構造体51とされ、両端が延伸されてコ形の係止端52が形成されて いる。
【0013】 少なくとも一つの導気ブロック60がサポートシート30の貫通孔31内に置 かれ、且つ上カバー40がサポートシート30に突き合わせられる。スナップリ ング50がバネ状構造体51でサポートシート30下方の柱体より上向きに嵌め おかれ、その両側の係止端52が外向きに引っぱられ、このとき、中央のバネ状 構造体51がサポートシート30を束緊し、また係止端52が上カバー40の両 側の係止孔41内に係合し、これにより上カバー40とサポートシート30がス ナップリング50の挟持を受け相互に緊迫する。
【0014】 図2、3に示されるように、芯線21が油瓶内よりエッセンスオイルを芯頭内 部へと吸い取り、点火燃焼後にオイルガスがサポートシート30の貫通孔31と 上カバー40内部円弧面間に満たされ、ハニカム状の導気ブロック60の案内を 受け、その燃焼の温度を下げ、且つ燃焼の熱気を上向きに、貫通孔61と凹円弧 溝62を透過して内外で導流し、その対流率を増加させ、放熱を均一とし、ゆえ に燃焼をさらに完全となす。オイルランプの芯頭を長く使用した後で、スナップ リング50を取り外し、サポートシート30と上カバー40を分離してそれぞれ 掃除することができ、油汚れを完全に除去すれば、再度使用でき、これが本考案 の長所と特色である。
【0015】 このほか、サポートシート30の周囲に複数の縦溝32が設けられ、即ち上カ バー40と組み合わされる時、分離或いは圧合のいずれであっても、気流がこの 案内により順調に流れることも、本考案のもう一つの長所である。
【0016】 本考案のもう一つの特色は、図1、4に示されるように、瓶体10の瓶口上方 にサポートフレーム70が設けられ、該サポートフレーム70の底部に環座71 が設けられ、瓶体10上方の盤座20周側に置くことができ、環座71より上向 きに一定高度の支柱72が延伸され、支柱72の上方に環状の放置フレーム73 が設置され、該放置フレーム72の周囲に複数のストッパ部74が設けられてい る。
【0017】 適当な厚さのセラミックブロック75は、上部に一つの凹溝76を具えている 。図1、5に示されるように、該セラミックブロック75はサポートフレーム7 0の放置フレーム73に置かれ、ストッパ部74がちょうどセラミックブロック を支持し、またセラミック芯頭より放出する熱量を上向きに放出する時にも、セ ラミックブロック75が加熱の作用を発生し、両者の間の熱量が相互に集中し、 散逸しにくい。また、セラミックブロック75の凹溝76の上に若干のエッセン スオイルが滴下されれば、この部分もエッセンスオイル揮発場所となり、エッセ ンスオイルをさらに瞬間的に放出でき、二倍の拡散速度を達成することも本考案 のもう一つの特徴である。
【0018】
【考案の効果】
本考案は特別なアイデアに基づき設計された導気ブロックにより、使用上、内 部の燃焼温度を下げ、エッセンスオイルの破壊を防止しエッセンスオイルの使用 量を節約するほか、放熱を均一とし、燃焼気体の対流速度を増加し、また油汚れ を容易に掃除できる効果を有している。
【0019】 このほか、本考案はサポートフレームで芯頭の上方にセラミックブロックが架 設され、それが集熱の効果を有するものとされ、燃焼初期使用時に、その熱エネ ルギーを集中させ、適時に燃焼温度を高め、エッセンスオイルの揮発効率を高め る。且つセラミックブロックの上部に凹溝が設けられ、その内部に適量のエッセ ンスオイルが滴下されることにより、この部分もまたエッセンスオイル揮発の部 分とされ、エッセンスオイルの点火燃焼の初期に即刻エッセンスオイル揮発効果 を高めて濃厚なエッセンスオイルガスを放出することができ、二倍の拡散速度を 達成し、時間を浪費しないことも、本考案の特徴の一つである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の部分構造分解図である。
【図2】本考案の芯頭構造分解図である。
【図3】本考案の芯頭断面構造図である。
【図4】本考案のサポートフレーム使用外観構造図であ
る。
【図5】本考案のサポートフレームと芯頭の関係位置断
面図である。
【図6】周知の芯頭構造断面図である。
【符号の説明】
10 瓶体 20 盤座 21 芯線 30 サポートシート 31 貫通孔 32 縦溝 40 上カバー 41 係止孔 50 スナップリング 51 バネ状構造体 52 係止端 60 導気ブロック 61 貫通孔 62 凹円弧溝 70 サポートフレーム 71 環座 72 支柱 73 放置フレーム 74 ストッパ部 75 セラミックブロック 76 凹溝 80 盤座 81 芯線 90 芯頭本体 91 気室 92 油汚れ

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エッセンスオイルの瓶体に設けられた芯
    線の上端に盤座が套設され、該盤座の上にセラミック製
    の芯頭構造が設けられ、芯頭が、少なくとも、サポート
    シート、上カバーの二つの部品で組成された中空気室を
    具えた茸状構造体とされ、並びに一つのスナップリング
    でサポートシートと上カバーが挟持固定された、エッセ
    ンスオイルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオ
    イル濃度瞬間アップのアクセサリ構造において、 該瓶体の瓶口の上方に適当な高度のサポートフレームが
    設けられ、 少なくとも一つのセラミック製の導気ブロックが、上述
    の中空気室内に設けられ、該導気ブロックがほぼ柱状体
    に形成され、且つその軸線方向に沿って複数の縦向きの
    貫通孔が設けられ、全体がハニカム状構造を形成し、こ
    れにより燃焼温度を下げ、対流率を増加し放熱を均一と
    することを特徴とする、エッセンスオイルランプのハニ
    カム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのア
    クセサリ構造。
  2. 【請求項2】 前記導気ブロックの柱状体の外側壁縁に
    若干の縦向きの凹円弧溝が設けられ、断面が花弁状とさ
    れたことを特徴とする、請求項1に記載のエッセンスオ
    イルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃
    度瞬間アップのアクセサリ構造。
  3. 【請求項3】 前記上カバーの両側に係止孔が設けら
    れ、且つスナップリングが金属線体とされ、中央が数周
    巻かれてバネ状構造体とされ、両端が延伸されコ形の係
    止端とされ、該スナップリングがバネ状構造体を以てサ
    ポートシートの下方より上に嵌められ、両側の係止端が
    上カバー両端の係止孔に係合し、上カバーとサポートシ
    ートがスナップリングにより相互に緊迫するよう挟持さ
    れたことを特徴とする、請求項1に記載のエッセンスオ
    イルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃
    度瞬間アップのアクセサリ構造。
  4. 【請求項4】 前記サポートシートの周囲に複数の縦溝
    が設けられて、上カバーと組み合わされる時、分離或い
    は圧合に係わらず、気流がこの導流により動作が順調と
    なることを特徴とする、請求項1に記載のエッセンスオ
    イルランプのハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃
    度瞬間アップのアクセサリ構造。
  5. 【請求項5】 前記サポートフレームの底部が瓶体に固
    定され、上部に放置フレームが設けられ、適当な厚さで
    且つ若干のエッセンスオイルが滴下されたセラミックブ
    ロックが、サポートフレームの放置フレームの上に置か
    れ、セラミック製の芯頭の放出する熱量が上向きにこれ
    を加熱することにより、瞬間的にエッセンスオイルの揮
    発速度と濃度を高めることを特徴とする、請求項1に記
    載のエッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯頭とエ
    ッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサリ構造。
  6. 【請求項6】 前記セラミックブロックの上部にエッセ
    ンスオイルを収容するための凹溝が形成されたことを特
    徴とする、請求項5に記載のエッセンスオイルランプの
    ハニカム式燃焼芯頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップ
    のアクセサリ構造。
  7. 【請求項7】 前記サポートフレームの底部に環座が設
    けられて瓶体上方の盤座の周側に置かれ、環座より上向
    きに一定高度の支柱が延伸されて、支柱の上方に環状の
    放置フレームが設けられ、且つ放置フレームの周囲に複
    数のストッパ部が設けられたことを特徴とする、請求項
    5に記載のエッセンスオイルランプのハニカム式燃焼芯
    頭とエッセンスオイル濃度瞬間アップのアクセサリ構
    造。
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