JP3085736U - 同軸ケーブル用コネクタ - Google Patents

同軸ケーブル用コネクタ

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JP3085736U
JP3085736U JP2001007109U JP2001007109U JP3085736U JP 3085736 U JP3085736 U JP 3085736U JP 2001007109 U JP2001007109 U JP 2001007109U JP 2001007109 U JP2001007109 U JP 2001007109U JP 3085736 U JP3085736 U JP 3085736U
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coaxial cable
conductive body
core wire
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聡 菊川
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日本通信電線株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同軸ケーブルの接続に当たり、芯線を被覆し
ている絶縁シースが外部に対して電磁的に直接露出しな
いように接続できる同軸ケーブル用コネクタを提供す
る。 【解決手段】 同軸ケーブル用コネクタ1は、同軸ケー
ブル2の芯線3が接続されるプラグピン4と、シールド
網線5が接続される導電性胴体6とを備えている。導電
性胴体6が、プラグピン4が中心軸上に配置される円筒
状嵌合部7を有し、この円筒状嵌合部7の後端側に、芯
線3被覆絶縁シース11が挿通可能の挿入孔10が中心
軸上に形成された挿入部8と、シールド網線5で覆われ
た芯線3被覆絶縁シース11を導入するための導入溝1
2が中心軸と交差する方向で形成された導入部9とが順
次設けられている。導入溝12が導電性胴体6の径方向
で全長に亘って形成されて、挿入部8の挿入孔10に挿
通される芯線3被覆絶縁シース11の部分を覆っていた
シールド網線5を絶縁性胴体6の外壁までこの導入溝1
2を通して導けるようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、同軸ケーブルの端部に接続される同軸ケーブル用コネクタに関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の同軸ケーブル用コネクタは、同軸ケーブルの芯線が接続される プラグピンと、同軸ケーブルのシールド網線が接続される導電性胴体とを備えて いる。前記プラグピンは、導電性胴体の嵌合端側で胴体の中心軸上に配置されて いる。導電性胴体の嵌合端を相手側コネクタの嵌合端に結合すると、プラグピン は相手側コネクタのリセプタクルと係合して電気的に接続されると共に、導電性 胴体が相手側コネクタのシールド胴体に係合して電気的に接続されるようにして いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような同軸ケーブル用コネクタに同軸ケーブルを接続する場合、ケーブ ルの端部の絶縁被覆(最外側)を取り除いてシールド網線で覆われた芯線被覆絶 縁シースを露出させ、シールド網線を導電性胴体の適当な箇所に半田付けなどに より固着すると共に、芯線被覆絶縁シースは更に絶縁シースを切除して芯線を露 出させてプラグピンと半田付けなどにより接続する。このため、絶縁シースを全 周に亘って覆っているシールド網線は、導電性胴体に固着、接続する部分で一箇 所に寄せ集められるので、その部分で絶縁シースが露出するのは避けられないも のであった。このように絶縁シースが露出するとシールド網線によるシールド効 果が害されて、クロストークや電磁波放射の原因となる問題があった。特に、衛 星通信、放送などで高速画像伝送を行う場合に、このシールド性能が問題となる ものであった。
【0004】 同軸ケーブル用コネクタを構成した導電性胴体の中心軸の延長上に同軸ケーブ ルが延びるように接続するストレート形式の接続形態では、絶縁シースの露出を 可及的に小さくできて、この問題は比較的小さいものであったが、導電性胴体の 中心軸に対して直角方向に同軸ケーブルが延びるように接続するライトアングル 形式の接続形態では、絶縁シースの露出部分が比較的大きくなるのが避けられな かったので、前記のクロストークや電磁放射の問題の解決が必要であった。
【0005】 この考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、同軸ケーブルの接続に当た り、芯線を被覆している絶縁シースが外部に対して電磁的に直接露出しないよう に接続できる同軸ケーブル用コネクタを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するこの考案は、同軸ケーブルの芯線が接続されるプラグピ ンと、同軸ケーブルのシールド網線が接続される導電性胴体とを備え、前記プラ グピンが導電性胴体の嵌合端側で、胴体の中心軸上に配置されている同軸ケーブ ル用コネクタにおいて、 前記導電性胴体が、前記プラグピンが中心軸上に配置される円筒状嵌合部を有 し、この円筒状嵌合部の後端側に、芯線被覆絶縁シースが挿通可能の挿入孔が中 心軸上に形成された挿入部と、シールド網線で覆われた芯線被覆絶縁シースを導 入するための導入溝が中心軸と交差する方向で形成された導入部とが順次設けら れており、 前記導入溝が導電性胴体の径方向で全長に亘って形成されて、前記挿入部の挿 入孔に挿通される芯線被覆絶縁シースの部分を覆っていたシールド網線を絶縁性 胴体の外壁までこの導入溝を通して導けるようにしたことを特徴とする同軸ケー ブル用コネクタである。
【0007】
【作用】
このように構成されるこの考案の同軸ケーブル用コネクタでは、シールド網線 で覆われた芯線被覆シースを導入部の導入溝内に収容した状態で、シールド網線 を一箇所に寄せ集めるようにできるので、露出したシースは挿入孔と導入溝内に 収容して、電磁的に外部に直接露出しないようにできる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施形態を添付の図を参照して説明する。
【0009】 図1および図2は、実施形態の同軸ケーブル用コネクタ1を同軸ケーブル2が 接続された状態で表したもので、図1は断面図、図2は斜視図である。この同軸 ケーブル用コネクタ1は、同軸ケーブル2の芯線3が接続されるプラグピン4と 、同軸ケーブル2のシールド網線5が接続される導電性胴体6とを備えている。
【0010】 導電性胴体6は、真鍮その他の金属で成り、図3〜図7のように構成されてい る。即ち、外形が円柱状をしており、図3、4において下部に円筒状嵌合部7が 形成され、嵌合端7aで開口している。この円筒状嵌合部7の後端側(図3、4 において上側)に、挿入部8と導入部9が順次連設された構造となっている。
【0011】 挿入部8は、導電性胴体6の中心軸上に挿入孔10が形成されているもので、 図1のように、同軸ケーブル2の芯線3を被覆している絶縁シース11(芯線被 覆絶縁シース)がこの挿入孔10に挿入できるようにしてある。また、導入部9 は、導電性胴体6の後端に、U字状の導入溝12が径方向で形成されているもの で、図1のように、シールド網線5で覆われている芯線3被覆絶縁シース10が 挿入部8の挿入孔10へ向けて、導入溝12に沿って導入できるようにしてある 。この導入溝11は、シールド網線5で覆われた芯線3被覆絶縁シース10を完 全に収容できる深さを有し、導電性胴体6の径方向で全長に亘って形成されて、 その長手方向両端と、導電性胴体6の後端で開口している。斯くして、前記挿入 孔10と導入溝12は略直角に交差している。
【0012】 プラグピン4は、図8に示したように、先端のピン部13の後端に円柱状の固 着部14が設けられている。固着部14には中心軸上に芯線接続穴15が設けら れて、同軸ケーブル2の芯線3を挿入して半田や導電性の接着剤などで接続でき るようにしてある。このプラグピン4は、前記導電性胴体6の円筒状嵌合部7に 装着した絶縁体16の支持孔17に挿通して支持されるようにしてあり、円筒状 嵌合部7の中心軸上に配置されて、ピン部13の先端が嵌合端7aに臨むように なっている。
【0013】 更に、前記導電性胴体6の外壁の略中間部には環状凹入部18が形成されて、 シールド網線5と導電性胴体6を半田19などにより接続できるようにした接続 部20としてある。
【0014】 次に、上記のように構成された同軸ケーブル用コネクタ1に同軸ケーブル2を 、図1、2に示したように接続する様子を説明する。
【0015】 始めに、同軸ケーブル2の端部の外側の絶縁被覆21を取り除いてシールド網 線5で覆われている芯線3被覆絶縁シース11を露出させ、更に、芯線3被覆絶 縁シース11の端部の絶縁シース11を取り除いて芯線3を所定の長さで露出さ せる。次に、露出させた芯線3をプラグピン4の芯線接続穴15に挿入して、芯 線3とプラグピン4を電気的に接続する。
【0016】 次に、芯線3が接続されたプラグピン4を導電性胴体6の後端側から、挿入部 8の挿入孔10を通して絶縁体16の支持孔17に挿入して、固着部14の部分 を支持孔17で支持させる。このプラグピン4の挿入に際して、プラグピン4に 連続している芯線3被覆絶縁シールド11の先端寄りの部分のシールド網線5を 一箇所に寄せ集めて、シールド網線5と芯線3被覆絶縁シールド11を分離して おく。そして、プラグピン4の挿入に従って、露出した芯線3被覆絶縁シールド 11の部分を挿入孔10に挿入する。また、シールド網線5は挿入孔10の入口 部分(後端側)から導入溝12に沿って導電性胴体6の外壁に導き、環状凹入部 18で形成した接続部20で半田19により導電性胴体6に固着する。尚、シー ルド網線5と導電性胴体6の接続に際して、図2に示したように、環状凹入部1 8に沿って同テープ22を巻き付けるようにしても良い。
【0017】 そして、挿入孔10の後方に連続しているシールド網線5で覆われた芯線3被 覆絶縁シース11の部分を、導入溝12に沿うように倒すことで同軸ケーブル2 と導電性胴体5を略直角の状態とし、鎖線で示したように、モールド被覆23を オーバーモールドすることで略直角の状態を固定して接続を完了し、製品として の信号ケーブルを完成することができる。
【0018】 シールド網線5を一箇所に寄せ集めることで露出した芯線3被覆絶縁シース1 1に着目すると、この部分は、導電性胴体6の挿入部8の挿入孔10内に収容さ れて、挿入孔10の周囲の肉厚部分で覆われている。また、シールド網線5で覆 われている部分と覆われていない部分の境界部分は、導入溝12の内壁を画成し ている肉厚部分でカバーされている。したがって、芯線3被覆絶縁シース11を 電磁的に外部に直接露出させない完璧な遮蔽構造を形成することができる。加え て、この実施例では、芯線3被覆絶縁シース11の外周に図1で示すように、ア ルミニウムのテープ24が巻かれているので、よりシールド性能がよい。
【0019】 このように、芯線3被覆絶縁シース11を完璧に遮蔽しているので、クロスト ークや電磁放射の皆無な信号ケーブルを得ることができ、画像伝送などの高速信 号伝送に好適な信号ケーブルを提供することができる。
【0020】 また、導電性胴体6の外壁に導いたシールド網線5の接続部分に着目すると、 外壁に形成した環状凹入部18による接続部20において半田19などにより固 着できるので、半田19や銅テープ22による盛り上がりを可及的に少なくし、 モールド被覆23の外形形成の障害となるのを避けて、優れたデザイン形成に寄 与することができる。
【0021】
【考案の効果】
以上に説明の通り、この考案によれば、芯線被覆絶縁シースが挿通可能の挿入 孔が中心軸上に形成された挿入部と、シールド網線で覆われた芯線被覆絶縁シー スを導入するための導入溝が中心軸と交差する方向で形成された導入部とが順次 設けられ、そして、導入溝が導電性胴体の径方向で全長に亘って形成されて、前 記挿入部の挿入孔に挿通される芯線被覆絶縁シースの部分を覆っていたシールド 網線を絶縁性胴体の外壁までこの導入溝を通して導けるようにした構成であるの で、芯線被覆絶縁シースを電磁的に完璧に遮蔽することができ、クロストークや 電磁放射の皆無な信号ケーブルの製造に有効なコネクタを提供することができる 。
【0022】 請求項2の考案によれば、導電性胴体の外壁に環状凹入部が形成されて、導入 溝を通して導かれたシールド網線と導電性胴体の接続部とされるので、半田や銅 テープなどによる盛り上がりを少なくして、モールド被覆で形成される外形形状 に自由度を与えることができる。
【0023】 また、請求項3の考案によれば、上記の各効果を併せて得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】同軸ケーブルが接続された状態の、この考案の
実施形態の同軸ケーブル用コネクタの断面図である。
【図2】同じく、同軸ケーブルが接続された状態の、こ
の考案の実施形態の同軸ケーブル用コネクタの斜視図で
ある。
【図3】この考案の実施形態の同軸ケーブル用コネクタ
を構成した導電性胴体の正面図である。
【図4】同じく、導電性胴体の側面図である。
【図5】同じく、導電性胴体の平面図である。
【図6】同じく、導電性胴体の底面図である。
【図7】同じく、導電性胴体の断面図である。
【図8】この考案の実施形態の同軸ケーブル用コネクタ
を構成したプラグピンの一部を断面で示した拡大正面図
である。
【符号の説明】
1 同軸ケーブル用コネクタ 2 同軸ケーブル 3 芯線 4 プラグピン 5 シールド網線 6 導電性胴体 7 円筒状嵌合部 7a 嵌合端 8 挿入部 9 導入部 10 挿入孔 11 絶縁シース 12 導入溝 13 ピン部 14 固着部 15 芯線接続穴 16 絶縁体 17 支持孔 18 環状凹入部 19 半田 20 接続部 21 絶縁被覆 22 銅テープ 23 モールド被覆

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸ケーブル2の芯線3が接続される
    プラグピン4と、同軸ケーブル2のシールド網線5が接
    続される導電性胴体6とを備え、前記プラグピン4が導
    電性胴体6の嵌合端7a側で、胴体6の中心軸上に配置
    されている同軸ケーブル用コネクタ1において、 前記導電性胴体6が、前記プラグピン4が中心軸上に配
    置される円筒状嵌合部7を有し、この円筒状嵌合部7の
    後端側に、芯線3被覆絶縁シース11が挿通可能の挿入
    孔10が中心軸上に形成された挿入部8と、シールド網
    線5で覆われた芯線3被覆絶縁シース11を導入するた
    めの導入溝12が中心軸と交差する方向で形成された導
    入部9とが順次設けられており、 前記導入溝12が導電性胴体6の径方向で全長に亘って
    形成されて、前記挿入部8の挿入孔10に挿通される芯
    線3被覆絶縁シース11の部分を覆っていたシールド網
    線5を絶縁性胴体6の外壁までこの導入溝12を通して
    導けるようにしたことを特徴とする同軸ケーブル用コネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 導電性胴体6の外壁に環状凹入部18
    が形成されており、導入溝12を通して導かれたシール
    ド網線5と導電性胴体6の接続部20とされている請求
    項1に記載の同軸ケーブル用コネクタ。
  3. 【請求項3】 同軸ケーブル2の芯線3が接続される
    プラグピン4と、同軸ケーブル2のシールド網線5が接
    続される導電性胴体6とを備え、前記プラグピン4が導
    電性胴体6の嵌合端7a側に、胴体6の中心軸上に配置
    されている同軸ケーブル用コネクタ1において、 前記導電性胴体6が、前記プラグピン4が中心軸上に配
    置される円筒状嵌合部7を有し、この円筒状嵌合部7の
    後端側に、芯線3被覆絶縁シース11が挿通可能の挿入
    孔10が中心軸上に形成された挿入部8と、シールド網
    線5で覆われた芯線3被覆絶縁シース11を導入するた
    めの導入溝12が中心軸と交差する方向で形成された導
    入部9とが順次設けられており、 前記導入溝12が導電性胴体6の径方向で全長に亘って
    形成されて、前記挿入部8の挿入孔10に挿通される芯
    線3被覆絶縁シース11の部分を覆っていたシールド網
    線5を絶縁性胴体6の外壁までこの導入溝12を通して
    導けるようにされ、 更に、導電性胴体6の外壁に環状凹入部18が形成され
    ており、導入溝12を通して導かれたシールド網線5と
    導電性胴体6の接続部20とされていることを特徴とす
    る同軸ケーブル用コネクタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0560171A (ja) * 1991-09-03 1993-03-09 Bridgestone Corp 防振装置
JPH0564553U (ja) * 1992-02-10 1993-08-27 ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー 流体弾性式エンジンマウントおよび振動絶縁装置

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