JP3085125B2 - シートにおける索状体の支持構造 - Google Patents

シートにおける索状体の支持構造

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JP3085125B2
JP3085125B2 JP07048668A JP4866895A JP3085125B2 JP 3085125 B2 JP3085125 B2 JP 3085125B2 JP 07048668 A JP07048668 A JP 07048668A JP 4866895 A JP4866895 A JP 4866895A JP 3085125 B2 JP3085125 B2 JP 3085125B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車などの乗
物用シートに、電装品用ハーネス等の索状体を配索する
場合に適したシートにおける索状体の支持構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のシートに電装品が搭載される場
合、電装品に電力を供給したり、電装品の固有機能を制
御するための電気信号を授受させるために、この電装品
のハーネスを車体側のハーネスに接続する必要がある。
このような電装品の一例としてシートベルトバックル組
込みシートにおいては、シートベルトバックルにタング
が挿着されたことを検出するスイッチ(シートベルトワ
ーニングスイッチ)を設け、シートベルトが正しく装着
されているか否かの情報を、計器盤等に配されたシート
ベルトインジケータに表示できるようにしたものがあ
る。
【0003】例えば図9に示す従来のシート1におい
て、シートベルトバックル2に内蔵されたシートベルト
ワーニングスイッチのハーネス3は、シートクッション
4の底部に沿って配索され、コネクタ5を介して、図示
しない車体側のハーネスに接続されるようになってい
る。この場合、ハーネス3がシート各部に噛み込まれる
ことを防ぐために、ハーネス3の長さ方向中間部をクリ
ップ6によってシートフレーム7に固定するようにして
いる。
【0004】シートフレーム7がパン状(クッションパ
ン)である場合、従来のクリップ6は、図10に例示す
るように、シートフレーム7に形成された取付孔8に挿
着される部分6aと、ハーネス3を通す部分6bとを備
えている。また、クリップ6を用いる代りに、シートク
ッションのスプリングの一部などに取着されるバンド状
の結束具を用いて、ハーネス3をシート側に固定するこ
ともある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記クリップ6や結束
具を用いてハーネス3をシートフレーム7に固定する作
業は工数が多くて手数がかかり、クリップ6を用いる場
合はシートフレーム7に取付孔8を形成するための加工
が必要である。また、確実な固定を実現するには複数の
クリップ6あるいは複数の結束具を必要とし、部品数が
増えるとともにコストが高くつく原因となる。また、作
業者によって結束具の取付け位置にばらつきが生じるこ
とがあるなど、改善すべき余地があった。
【0006】一方、従来より、シートクッションの高さ
を調整できるようにするために、例えば実開平4−11
6232号公報に記載されているようなハイトアジャス
タ機構を備えたシートが提供されている。このハイトア
ジャスタ機構は、シートクッションを上昇させる方向に
付勢するトーションバーを備えており、シートクッショ
ンの高さ調整時にシートクッションを押上げる補助力を
発揮させるようにしている。
【0007】このようなトーションバーを備えたシート
において、ハイトアジャスタ機構の仕様に応じてトーシ
ョンバーのトルクの大きさを変える必要が生じた場合
に、トーションバーの線径や材質あるいは取付位置など
を変更する必要がある。このため、複数種類のトーショ
ンバーやトーションバー取付用部品を用意しなければな
らないなど、部品の種類が増え、コストの上昇を招く原
因となる。
【0008】従って本発明の目的は、シートクッション
に装着されるトーションバーを利用して、ハーネス等の
索状体を簡単な作業によってシート側の所定位置に支持
させることが可能で、しかもトーションバーの材料を変
えることなくトルク等の特性を調整可能なシートにおけ
る索状体の支持構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を果たすため
に開発された本発明の索状体の支持構造は、シートクッ
ションに設けられたトーションバーと、上記シートクッ
ションに配される索状体とを有するシートにおいて、上
記トーションバーの軸線方向中間部に曲り部を設けると
ともに、上記曲り部に上記索状体を通すことによってこ
の索状体をトーションバーに支持させることを特徴とす
る。
【0010】索状体は例えばシートベルトワーニングス
イッチのハーネスであるが、それ以外の各種機能をもつ
電装品のハーネスをはじめとして、力伝達用のボーデン
ワイヤ等のワイヤ類や、エア配管用のチューブなど、要
するにシートに設けられる索状の部材であり、その種類
は問わない。
【0011】
【作用】上記シートにおいて、上記トーションバーの曲
り部にハーネス等の索状体を通し、この索状体を曲り部
の支持部によって受けることにより、索状体がシートク
ッション側の所定位置に保持される。索状体を上記曲り
部に通す作業は簡単にかつ短時間のうちに行うことがで
きる。
【0012】また上記トーションバーは、曲り部の数や
曲り部の形状あるいは大きさなどに応じてトルクの大き
さを変化させることができ、トルクの調整に当たってト
ーションバーの材質や線径あるいは取付位置等を変更す
る必要がない。このため、ハイトアジャスタ機構の仕様
変更などによりトーションバーの要求特性が変更になっ
ても、共通のトーションバー材料や取付用部品等を用い
ることができ、取付位置の変更も要することなく対処で
きる。そして部品の共通化により、コストを下げること
もできる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例について、図1ない
し図6を参照して説明する。図4に示された自動車用シ
ート10の一例は、乗員が着座するシートクッション1
1と、シートバック(背もたれ部)12と、シートベル
トバックル13などを備えて構成されている。図5はシ
ートクッション11を上方から見た平面図である。
【0014】シートクッション11は、従来のシートと
同様に、シートフレーム15と、シートフレーム15の
上に設けられたパッド16などを備えて構成されてい
る。パッド16は、例えば発泡ウレタン等の弾性のある
合成樹脂を主体とするものであって、表皮17によって
覆われている。
【0015】シートフレーム15は、シートスライド機
構20のアッパレール21に対し、前側のハイトアジャ
スタ機構25と後側のハイトアジャスタ機構26によっ
て、昇降可能に支持されている。アッパレール21は、
車体の床側に固定されるロアレール28に沿って前後方
向に移動できるとともに、図示しないロック機構によっ
て前後方向の所望位置に固定可能としている。
【0016】前側のハイトアジャスタ機構25は図示例
に限ることはないが、例えば図1に示すように、水平方
向に延びるロッド30と、ロッド30の一端側に固定さ
れたセクタギヤ31と、セクタギヤ31に噛み合うピニ
オンギヤ32と、セクタギヤ31を支持する第1のリン
ク35と、ロッド30に固定されたレバー36と、シー
トフレーム15に固定されるブラケット37と、ロッド
30の他端側に設けられたアーム38と、アーム38を
支持する第2のリンク39と、ロッド30に沿って設け
られたトーションバー40などを備えて構成されてい
る。
【0017】ロッド30の両端はシートフレーム15に
回転自在に支持されている。ピニオンギヤ32は、モー
タあるいは手動レバーを駆動源とする駆動機構45によ
り、正逆両方向に回転させることができるようになって
いる。第1のリンク35の下端と第2のリンク39の下
端は、それぞれアッパレール21側の部材に前後方向に
揺動可能に支持されている。
【0018】トーションバー40は周知のばね鋼からな
り、ねじり荷重が負荷される本体部50と、本体部50
の一端側に位置する第1端(固定端)51と、本体部5
0の他端側に位置する第2端52を備えている。本体部
50はロッド30に沿って水平方向に延びている。トー
ションバー40の第1端51はコ字形に折曲され、ブラ
ケット37に固定されている。第2端52もコ字形に折
曲されており、ロッド30を図1中の矢印R方向に回転
させるトルクが生じるように、本体部50をねじった状
態でレバー36に係止されている。
【0019】トーションバー40の本体部50の軸線方
向中間部に、曲り部60が設けられている。この曲り部
60は、図2および図3に示すように、トーションバー
40の本体部50の一部を軸線回りに螺旋状にループさ
せたものである。従ってこの曲り部60は円弧状をなし
ており、曲り部60の下部に、円弧状に湾曲した支持部
61が形成されている。図示例の曲り部60の巻数は1
巻き程度であるが、巻き数は要求されるトルクなどの特
性に応じて1巻き以下でもよいし、あるいは1巻き以上
であってもよい。
【0020】上記ハイトアジャスタ機構25は、ピニオ
ンギヤ32を回転させることによって、セクタギヤ31
を時計回り方向あるいは反時計回り方向に回転させる
と、セクタギヤ31と同じ方向にロッド30とアーム3
8が回転する。この場合、リンク35,39の下端がア
ッパレール21側の部材に支持されているから、セクタ
ギヤ31とアーム38が図1中の矢印R方向に回動する
と、ロッド30が上昇する方向に移動することにより、
シートクッション11の前部が上昇する。
【0021】上記ロッド30は、トーションバー40が
発生するトルクによって常に矢印R方向に付勢されてい
るので、上述の上昇操作を行う際にシートクッション1
1を上昇させる方向の補助力が発揮される。このため上
昇操作が行いやすくなる。そしてピニオンギヤ32を上
記とは逆の方向に回転させると、セクタギヤ31とアー
ム38が逆回転することにより、ロッド30が下降する
方向に移動するため、シートクッション11の前部が下
降する。
【0022】なお、後側のハイトアジャスタ機構26
も、上記ハイトアジャスタ機構25のロッド30および
トーションバー40と同様のロッド65やトーションバ
ー66を備えており、前側のハイトアジャスタ機構25
と原理的に同様の構成と作用により、シートクッション
11の後側の高さを前側のハイトアジャスタ機構25と
は別個に調整できるようになっている。
【0023】シートベルトバックル13のアンカー部7
0は、シートフレーム15側の部材に固定されており、
バックル本体71に、シートベルト72のタング73が
着脱可能に挿着されるようになっている。バックル本体
71には電装品の一例としてのシートベルトワーニング
スイッチ75が内蔵されており、バックル本体71の所
定位置にタング73が挿着された時に、シートベルトワ
ーニングスイッチ75がスイッチ機能を果たすようにな
っている。
【0024】上記シートベルトワーニングスイッチ75
のハーネス80は、シートクッション11の底部を通っ
てシート10の前方に導かれている。ハーネス80は索
状体の一例である。ハーネス80の先端部にコネクタ8
1が設けられている。このコネクタ81は、図示しない
車体側のハーネスに接続される。
【0025】図1等に示されるようにハーネス80はト
ーションバー40の曲り部60に通され、曲り部60の
支持部61によって垂れ下がらないように支持されてい
る。このように曲り部60にハーネス80を通すだけ
で、ハーネス80をシートクッション11側に支持させ
ることができる。しかもこのハーネス80は、トーショ
ンバー40の回転を妨げるような剛の固定ではなく、あ
る程度動きうる状態で支持されるため、ハーネス80を
トーションバー40に支持させていてもトーションバー
40のねじり作用に何ら影響を及ぼさずにすむ。
【0026】上記構成のトーションバー40を用いたハ
ーネス80の支持構造によれば、ハーネス80をシート
フレーム15に固定するのにクリップ等のハーネス固定
部品を別途に用いる必要がない。すなわち、ハイトアジ
ャスタ機構25のトーションバー40を利用してハーネ
ス80を支持させることができ、トーションバー40の
利用価値が高まり、部品数の削減につながり、取付け工
数も減ってコスト低減に寄与できる。
【0027】しかもこのトーションバー40は、曲り部
60を設けたことによって、本体部50の撓みやすさ
(ばね定数)などが変化するため、曲り部60の態様に
応じてトルクの大きさを可変設定することができる。例
えば曲り部60を1箇所に設けた場合には、図6に1点
鎖線Bで示すトルク特性のようになり、曲り部60を設
けない場合の特性Aに比較してトルクを下げることがで
きる。また、図7に示すように曲り部60を2箇所設け
た場合は、図6に破線Cで示すように、トルクを更に下
げることができる。
【0028】つまり、トーションバー40を有するハイ
トアジャスタ機構25において、曲り部60の数や曲り
部60の形状・大きさなどを変えることにより、トーシ
ョンバー40の材質や線径あるいは取付ピッチ等を変え
ることなくトルクの大きさを調整可能となり、アーム3
8やブラケット37などのようなトーションバー40の
取付用部品に変更を要しない。
【0029】上記曲り部60は螺旋状にループするもの
に限ることはない。例えばトーションバー40の本体部
50の一部をV状あるいはU状に曲げたものでもよい。
あるいは、図8に示すトーションバー40の変形例のよ
うに、曲り部60を螺旋状に複数回ループさせ、ループ
の中にハーネス80をくぐらせることにより、ハーネス
80が曲り部60から抜け出ないようにしてもよい。要
するに曲り部60は、ハーネス80等の索状体を通した
状態でこの索状体を支持できるものであればよい。ま
た、後側のハイトアジャスタ機構26のトーションバー
66に曲り部60を設けるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、トーションバーを利用
してハーネス等の索状体をシートクッション側の所定位
置に支持させることができ、シートの位置を調整する時
などにシートクッションが移動しても、索状体がシート
各部に噛み込まれることを防止できる。本発明では索状
体を支持させるためのクリップ等の固定用部品を別途に
必要とせず、索状体の配索作業も容易に行うことがで
き、取付け工数の削減とコスト低下を図る上で大きな効
果がある。
【0031】また、このトーションバーの曲り部の形状
や曲り部の数などを変更することにより、トーションバ
ーのトルクなどの特性を変化させることができるので、
トーションバーの線径や材質あるいは取付位置などを変
更せずにトルクなどの要求特性の変更に対処できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシートの一部の斜視
図。
【図2】図1に示されたシートにおけるトーションバー
と索状体の斜視図。
【図3】図2中のIII-III 線に沿う断面図。
【図4】シートベルトバックルを備えたシートの斜視
図。
【図5】図4に示されたシートのシートクッションの平
面図。
【図6】トーションバーの回転角とトルクとの関係を示
す図。
【図7】トーションバーの変形例を示す斜視図。
【図8】トーションバーの更に別の変形例を示す斜視
図。
【図9】従来のハーネス固定用クリップを用いたシート
クッションの平面図。
【図10】図9中のa−a線に沿う断面図。
【符号の説明】
10…シート 11…シートクッション 25…ハイトアジャスタ機構 40…トーションバー 60…曲り部 61…支持部 80…ハーネス(索状体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−133830(JP,A) 実開 平1−104244(JP,U) 実開 平3−79743(JP,U) 実開 平2−143246(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 7/02 B60R 16/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートクッションに設けられたトーション
    バーと、上記シートクッションに配される索状体とを有
    するシートにおいて、 上記トーションバーの軸線方向中間部に曲り部を設ける
    とともに、 上記曲り部に上記索状体を通すことによってこの索状体
    をトーションバーに支持させることを特徴とするシート
    における索状体の支持構造。
  2. 【請求項2】上記曲り部が円弧状に成形されており、こ
    の曲り部の下部に索状体を支える支持部があることを特
    徴とする請求項1記載の索状体の支持構造。
  3. 【請求項3】上記索状体が、シートに装備される電装品
    のハーネスであることを特徴とする請求項1記載の索状
    体の支持構造。
  4. 【請求項4】上記シートはシートクッションの高さを調
    整可能なハイトアジャスタ機構を備えており、このハイ
    トアジャスタ機構はシートクッションを上昇させる方向
    に付勢するトーションバーを備えており、このトーショ
    ンバーに上記曲り部を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の索状体の支持構造。
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JP4922658B2 (ja) * 2006-03-17 2012-04-25 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネスの接続構造
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