JP3084788U - 紙漉き器 - Google Patents
紙漉き器Info
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- JP3084788U JP3084788U JP2001006170U JP2001006170U JP3084788U JP 3084788 U JP3084788 U JP 3084788U JP 2001006170 U JP2001006170 U JP 2001006170U JP 2001006170 U JP2001006170 U JP 2001006170U JP 3084788 U JP3084788 U JP 3084788U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 手作りの紙を用いてオリジナルな小物等を製
作するに際して、紙を所望するサイズ、形状にカットす
る手間を無くするとともに紙の無駄をも無くすることを
可能とする紙漉き器を提供すること。 【解決手段】 多数個の水切り部(201)を備えたス
ノコ(2)と、該スノコ(2)の上面に載置されるメッ
シュ状のシート(3)と、該シート(3)の上面に載置
されるフーム(4)と、該フレーム(4)上に載置され
る枠体(5)と、を備えた紙漉器であって、前記フレー
ム(4)は、任意の形状の貫通孔よりなる紙形成部(4
01)を備えていることを特徴とする。
作するに際して、紙を所望するサイズ、形状にカットす
る手間を無くするとともに紙の無駄をも無くすることを
可能とする紙漉き器を提供すること。 【解決手段】 多数個の水切り部(201)を備えたス
ノコ(2)と、該スノコ(2)の上面に載置されるメッ
シュ状のシート(3)と、該シート(3)の上面に載置
されるフーム(4)と、該フレーム(4)上に載置され
る枠体(5)と、を備えた紙漉器であって、前記フレー
ム(4)は、任意の形状の貫通孔よりなる紙形成部(4
01)を備えていることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、手漉きによる紙作りを可能とするための紙漉き器に係り、より詳し くは、所望するサイズおよび形状の紙を手漉きにより製作可能とするための紙漉 き器に関する。
【0002】
近年、趣味の多用化により、手作りの紙を製作するとともに、この手作りの紙 を利用してオリジナルな小物等を製作することが流行し始めており、そのための 紙漉き器も提供され始めている。
【0003】 ここで、図8は、自宅において漉き紙を製作可能とするために近年提供され始 めている紙漉き器を用いた、紙の製作方法を説明するための図であり、図におい て31は紙漉き器である。
【0004】 そして、この紙漉き器31は一般的に、格子状の多数の孔3201が形成され たスノコ32と、このスノコ32の上部に載置されるメッシュ状のシート33と 、シート33を介してスノコ32の上部に装備される枠体34とにより構成され ており、この紙漉き器31を用いて手漉きにより紙を製作する場合には、まず、 テープ等によりスノコ32、シート33および枠体34とを固定した後に、この それぞれの構成要素を固定した紙漉き器31を、水35を蓄えた容器36内に沈 め、その後に枠体34内に紙の原料となる液(以下「原液」という。)を流し込 む。
【0005】 そしてこの状態で、指等により枠体34内に流し込んだ原液を軽くかきまぜて 、原液の濃度が枠体34内で均等になるようにした後に、紙漉き器31を容器3 6より取り出す。
【0006】 そうすると、枠体34内の水分がシート33およびスノコ32を介して容器3 6に排出され、シート33上には、紙の原型が形成される。
【0007】 そしてその後は、スノコ32、枠体34を取り外し、シート33上に形成され た紙の原型を乾燥させて水分を除去することにより、紙が完成する。
【0008】 このように、紙漉き器を用いることにより、家庭においても簡単に手作りの紙 を製作することができて、これによりオリジナルの小物等を作ることが可能であ る。
【0009】
しかしながら、従来から提供されている紙漉き器では、枠体34の中に紙を形 成するために、完成した紙の形状は必然的に枠体の内形状と同一のものとなって しまい、一般的にその形状は長方形である。
【0010】 そのため、これを用いてオリジナルの小物等を作る場合において、完成した紙 をそのまま使用可能な場合は良いが、それ以外の場合には、用途に合わせて紙を 所望するサイズ、形状にカットする必要が出てくる。
【0011】 そのために、従来の紙漉き器を用いた場合には、完成した紙をカットするため の手間が必要になるとともに、カットした部分が無駄になってしまうという問題 点があった。
【0012】 そこで、本考案は、家庭等において紙漉きにより紙を手作りするとともにこの 手作りの紙を用いてオリジナルな小物等を製作するに際して、手作りした紙を所 望するサイズ、形状にカットする手間を無くするとともに紙の無駄をも無くする ことを可能とする紙漉き器を提供することを課題としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】 本考案の紙漉き器は、多数個の水切り部を備えたスノコと、該スノコの上面に 載置されるメッシュ状のシートと、該シートの上面に載置されるフレームと、該 フレーム上に載置される枠体とを備えた紙漉き器であって、前記フレームは任意 の形状の貫通孔よりなる紙形成部を備えていることを特徴としており、及び、 枠体と、該枠体内に配置される、多数個の水切り部を備えたスノコと、前記枠 体内において前記スノコの上面に載置されるメッシュ状のシートと、前記枠体内 において前記シートの上面に載置されるフレームと、を備えた紙漉き器であって 、前記フレームは、任意の形状の貫通孔よりなる紙形成部を備えていることを特 徴としている。
【0014】 本考案の紙漉き器では、任意の形状の貫通孔よりなる紙形成部を備えたフレー ムを具備しており、使用に際しては、このフレームをシートの上面に載置すると ともに、このフレームにおける前記紙形成部内に紙の原液を注ぎ込む。
【0015】 そうすると、紙形成部内にのみ紙の原型が形成され、これにより、一般的には 長方形状とされる枠体の形状に影響されず、紙形成部の形状に従った紙を製作す ることが可能である。
【0016】 そのため、本考案の紙漉き器を用いて製作した紙を使用してオリジナルな小物 等を作る場合においては、使用する紙を所望するサイズや形状にカットすること が不要となり、これにより、製作した紙をカットすることの手間、および紙の無 駄を無くすることが可能である。
【0017】
本考案の紙漉き器の実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実 施例の紙漉き器の構造を示す断面図であり、図において1が本実施例の紙漉き器 である。
【0018】 そして、本実施例の紙漉き器1は、少なくとも、スノコ2、メッシュ状シート 3、フレーム4および枠体5とにより組み合わされている。
【0019】 即ち、図2は、前記スノコ2を示す斜視図であり、本実施例においてこのスノ コ2は、全体として長方形状としているとともに、その全面に亘って、格子状の 貫通孔よりなる水切り部201を備えている。なお、本考案においてこのスノコ 2の材質は特に限定されず、樹脂、木等いずれでも良い。また、前記水切り部2 01は必ずしも貫通孔とする必要は無く、水切りが可能であれば良い。
【0020】 次に、図3は前記シート3を示す斜視図であり、本実施例においてこのシート 3は、前述したようにメッシュ状としており、使用に際しては前記スノコ2の上 面に載置される。
【0021】 次に、図4は前記フレーム4を示す斜視図であり、本実施例においてこのフレ ーム4は、発泡ウレタン製としており、厚さは約1cmとしている。そして、使 用に際しては前記シート3の上部に載置される。
【0022】 また、本実施例におけるフレーム4の任意の箇所には、任意の形状とした貫通 孔401が形成されており、この貫通孔401が紙形成部とされている。
【0023】 なお、このフレーム4の材質は特に限定はされず、必ずしも発泡ウレタンを用 いる必要は無い。またその寸法も、必ずしも1cmの厚さにする必要は無く、強 度と、紙の原料の流し込み易さを考慮していれば良い。
【0024】 次に、図5は、前記枠体5を示す斜視図であり、本実施例においてこの枠体5 は、長方形状の木枠としており、使用に際しては前記フレーム4の上部に配置さ れる。
【0025】 そして、このように構成される本実施例の紙漉き器1を用いて紙を製作する場 合には、まず、図1に示すように、スノコ2の上面にシート3を重ね合わせると ともに、このシート3上にフレーム4を重ね合わせ、更に、フレーム4上に枠体 5を重ね合わせる。そしてそれとともに、テープ等6によってこれらが離れない ように固定して、これによって紙漉き器1を組み立てる。
【0026】 次に、図6(A)に示すように、この組み立てた紙漉き器1を、水7を入れた 容器8内に沈める。そうすると、スノコ2の水切り部201及びメッシュ状のシ ート3を介して、容器8内の水7が枠体5内に入り込んでくる。なお、前記容器 8内の水7の量としては、紙形成部401が水7に埋没する程度の量にすると良 い。
【0027】 次にこの状態で、前記フレーム4の紙形成部401内に紙の原液を流し込むと ともに、紙形成部401内を軽くかき混ぜ、紙形成部401内における水と原液 とを均等に混合させ、その後に、紙漉き器1を容器8より取り出す。
【0028】 そうすると、紙漉き器1を容器8より取り出す過程で、紙形成部401内にお ける不要な水が、シート3及びスノコ2の水切り部201より排出され、その結 果、図6(B)に示すように、フレーム4における紙形成部401内に紙の原型 9が形成される。
【0029】 次に、テープ等6を外すとともに、枠体5およびフレーム4をはずし、適宜紙 の原型9の上にメッシュ状のシート3を重ね合わせ、これにより、図6(C)に 示すように、上からメッシュ状シート3、紙の原型9、メッシュ状シート3、ス ノコ2の順番にする。
【0030】 そしてこの状態で、紙の原型9の上面に重ね合わせたメッシュ状シート3の上 からスポンジ等の吸水性素材を万遍なく押し当てて、スポンジ等が吸水できる範 囲の水気を取り除く。なおこのとき、スポンジ等を押し当てることによって絞ら れた水は、スポンジ等によって吸水されるのみならず、スノコを伝わって下に流 れ落ちる。
【0031】 次に、スノコ2をはずしてプレス板等を押し当てて、これにより更に紙の原型 9の水気を取るとともに紙の原型9の平滑性を整え、図6(D)の状態にする。
【0032】 そしてその後に、紙の原型9の上面及び下面に重ね合わせたメッシュ状シート 3を取り外した後に、アイロン等を用いて、あるいは自然乾燥により紙の原型9 を乾燥させて水分を完全に取り除き、これにより手漉きによる紙が完成する。
【0033】 そしてこのとき、本実施例の紙漉き器1では、任意の形状の紙形成部401を 有しており、この紙形成部401の内部においてのみ、紙形成部401の形状に 従った紙が形成されるため、オリジナルの小物等を作るに際して紙を所望するサ イズ、形状等にカットすることが不要となり、紙をカットすることの手間、およ び紙の無駄を無くすることが可能である。
【0034】 次に、図7は、本考案の紙漉き器の他の実施例11を示す図であり、本実施例 においては、枠体15内にスノコ12、シート13およびフレーム14を収容す る構造としている。
【0035】 即ち、前述の実施例においては、スノコ2、シート3、フレーム4および枠体 5の順番で積み上げていく構造としたが、図7に示す実施例では、枠体15の内 部において、スノコ12、シート13およびフレーム14を積み上げていく構造 としており、これにより、使用に際しても全体をコンパクトにまとめることが可 能である。なお、図7に示す実施例では枠体15内にスノコ12、シート13お よびフレーム14を収容する構造としている点に特徴があり、その他の構造、作 用、使用方法、更に紙の原型の乾燥方法等においては前述の実施例と同様である ので、重複した説明は省略する。
【0036】
本考案の紙漉き器は以上説明した形態で実施され、以下に記載するような効果 を奏する。
【0037】 本考案の紙漉き器は、多数個の水切り部を備えたスノコと、該スノコの上面に 載置されるメッシュ状のシートと、該シートの上面に載置されるフレームと、該 フレーム上に載置される枠体と、を備えた紙漉き器であって、前記フレームは、 任意の形状の貫通孔よりなる紙形成部を備えていることを特徴としており、及び 、枠体と、該枠体内に配置される、多数個の水切り部を備えたスノコと、前記枠 体内において前記スノコの上面に載置されるメッシュ状のシートと、前記枠体内 において前記シートの上面に載置されるフレームと、を備えた紙漉き器であって 、前記フレームは、任意の形状の貫通孔よりなる紙形成部を備えていることを特 徴としている。
【0038】 このように、本考案の紙漉き器では、任意の形状の貫通孔よりなる紙形成部を 備えたフレームを具備しており、使用に際しては、このフレームをシートの上面 に載置するとともに、このフレームにおける前記紙形成部内に紙の原液を注ぎ込 む。そうすると、紙形成部内にのみ紙の原型が形成され、これにより、一般的に は長方形状とされる枠体の形状に影響されず、紙形成部の形状に従った紙を製作 することが可能である。
【0039】 そのため、本考案の紙漉き器を用いて製作した紙を使用してオリジナルな小物 等を作る場合においては、使用する紙を所望するサイズや形状にカットすること が不要となり、これにより、紙をカットすることの手間、および紙の無駄を無く することが可能である。
【図1】本考案の紙漉き器の実施例の構造を示す断面図
である。
である。
【図2】本考案の紙漉き器の実施例におけるスノコを説
明するための図である。
明するための図である。
【図3】本考案の紙漉き器の実施例におけるシートを説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】本考案の紙漉き器の実施例におけるフレームを
説明するための図である。
説明するための図である。
【図5】本考案の紙漉き器の実施例における枠体を説明
するための図である。
するための図である。
【図6】本考案の紙漉き器の実施例を用いて紙を製作す
る方法を説明するための工程図である。
る方法を説明するための工程図である。
【図7】本考案の紙漉き器の他の実施例の構造を示す断
面図である。
面図である。
【図8】従来から用いられている紙漉き器を説明するた
めの図である。
めの図である。
1、11 紙漉き器 2、12 スノコ 201、1201 水切り部 3、13 シート 4、14 フレーム 401、1401 紙形成部 5、15 枠体 6 テープ 7 水 8 容器
Claims (2)
- 【請求項1】多数個の水切り部(201)を備えたスノ
コ(2)と、 該スノコ(2)の上面に載置されるメッシュ状のシート
(3)と、 該シート(3)の上面に載置されるフレーム(4)と、 該フレーム(4)上に載置される枠体(5)と、を備え
た紙漉き器であって、 前記フレーム(4)は、任意の形状の貫通孔よりなる紙
形成部(401)を備えていることを特徴とした紙漉き
器。 - 【請求項2】枠体(15)と、 該枠体(15)内に配置される、多数個の水切り部(1
201)を備えたスノコ(12)と、 前記枠体(15)内において前記スノコ(12)の上面
に載置されるメッシュ状のシート(13)と、 前記枠体(15)内において前記シート(13)の上面
に載置されるフレーム(14)と、を備えた紙漉き器で
あって、 前記フレーム(14)は、任意の形状の貫通孔よりなる
紙形成部(1401)を備えていることを特徴とした紙
漉き器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006170U JP3084788U (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | 紙漉き器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006170U JP3084788U (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | 紙漉き器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3084788U true JP3084788U (ja) | 2002-03-29 |
Family
ID=43236250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001006170U Expired - Lifetime JP3084788U (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | 紙漉き器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3084788U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004292970A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Kimura Chem Plants Co Ltd | 機能性シート及びその製造方法 |
JP6283838B1 (ja) * | 2017-02-21 | 2018-02-28 | 有限会社ルミナス | 毛羽による工芸紙製品およびその製造方法 |
-
2001
- 2001-09-19 JP JP2001006170U patent/JP3084788U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004292970A (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-21 | Kimura Chem Plants Co Ltd | 機能性シート及びその製造方法 |
JP6283838B1 (ja) * | 2017-02-21 | 2018-02-28 | 有限会社ルミナス | 毛羽による工芸紙製品およびその製造方法 |
JP2018135626A (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 有限会社ルミナス | 毛羽による工芸紙製品およびその製造方法 |
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Legal Events
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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