JP3084480B2 - 天にぎり - Google Patents

天にぎり

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JP3084480B2
JP3084480B2 JP10343739A JP34373998A JP3084480B2 JP 3084480 B2 JP3084480 B2 JP 3084480B2 JP 10343739 A JP10343739 A JP 10343739A JP 34373998 A JP34373998 A JP 34373998A JP 3084480 B2 JP3084480 B2 JP 3084480B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天ぷらまたはフラ
イを使用したミニサイズの食べ物として、天丼またはフ
ライ丼と同等の美味しい味がだせる天にぎりに関する。
【0002】
【従来の技術】炊きあげたご飯と天ぷらを一体に組み合
わせた料理として代表的なものに天丼がある。この天丼
は、周知の通り、丼に炊きあげたご飯を入れ、その上
に、海老、烏賊、白身魚、南瓜や薩摩芋、ししとうなど
を具とする天ぷらを適宜盛りつけて、最後に上から丼だ
れを掛けてなる。
【0003】かかる天丼は古来から人気の高い食べ物で
あるが、近年、そのミニチアサイズのものがあり、分量
が多くないことから女性等に評判がよい。
【0004】このミニチアサイズの天丼は通常の丼と比
べて数分の1の小さな丼(合成樹脂製のものが多い)を
使用して、これにご飯を詰め、上に天ぷらを載せて丼だ
れをかけたものである。天丼の美味しさは天ぷらをご飯
と別々にして食べる場合と比べて天ぷらとご飯と丼だれ
(天たれ)のマッチングにあり、天ぷらにかけて多少し
み込んだ丼だれがご飯の上方まで浸透し、天ぷらとご飯
が一体感がでることにある。なお、天ぷらをご飯と別々
にして食べる場合につけるつゆを天つゆ、天丼とする場
合は天たれ(丼だれ)と称している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のミ
ニチアサイズの天丼は容器として丼が必要で、その扱い
が面倒であり、コストも掛かり、スーパー等の商品とし
てみてもこれが邪魔になる。また、丼は小さいといって
もある程度の大きさのもので、一口サイズまたはそれに
近いサイズの小さなものにするのは困難であり、採算性
も悪い。
【0006】なお、天ぷらを具として中に埋め込んでご
飯をにぎるおむすび、いわゆる天むすびと称されるもの
もあるが、これはたれを付ける代わりに塩等で味付けを
した衣を使用した天ぷらを用いる。そのため、風味が限
定され、天ぷらとご飯と丼だれ(天たれ)のマッチング
による天丼としての独自性が得られない。
【0007】また、現実の商品ではないが、ご飯を一口
または数口サイズの大きさににぎり、その上に天ぷらを
載置した食べ物を作ることも考えられるが、その場合に
上から天たれまたは天つゆをかけたものでは、この天た
れまたは天つゆが仮に少量であっても天ぷら側に残るも
のよりもご飯の方にしみ込む分量の方が多く、このため
ご飯がふやけてしまい、また、せっかくにぎったご飯が
バラバラになるおそれもある。そのため、調味料として
塩を代替として使用することもあるが、醤油のうま味が
欠けてしまう。
【0008】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、大きさも食べごろサイズで、丼だれ等のバランスも
よく、天ぷらやフライの歯応えを保持しつつ丼だれの風
味や香ばしさもかもし出せて、丼なしでもミニ天丼また
はミニフライ丼的な味わいを確保できる天にぎりを提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、天ぷら使用のものとしては、第1に、ご飯を
一口または数口サイズの大きさににぎり、その上に天丼
たれ成分を板ゼラチンと粉寒天とを加えてなるにこごり
として固形にした調味料をのせ、さらにその上に天ぷら
を載置したこと、第2に、ご飯はうるち米等普通米に対
してもち米を1〜2割程度混合して炊いたものであるこ
と、第3に、ご飯は俵状ににぎること、または、太鼓状
または小判状ににぎること、第4に、のりによる帯を天
ぷらとご飯に巻回すること、または、周囲にのりを巻い
て軍艦とすることを要旨とするものである。
【0010】また、フライを使用するものとしては、ご
飯を一口または数口サイズの大きさににぎり、その上に
フライソース成分を板ゼラチンと粉寒天とを加えてなる
にこごりとして固形にした調味料をのせ、さらにその上
にフライを載置したこと、および、ご飯はうるち米等普
通米に対してもち米を1〜2割混合して炊いたものであ
ることを要旨とするものである。
【0011】請求項1記載の本発明によれば、ご飯は一
口または数口サイズの大きさににぎったもので、上に載
せる天ぷらと合わせても分量的には大きなものでなく、
女性、子供にも食べやすいものである。しかも量的には
にぎり寿司程度から小さなおむすび程度のものとなり、
通常の一人前の量では複数個がそれに相当するので、上
の天ぷらの種類も別なものを選択して、種々の嗜好を味
わうことができる。
【0012】さらに、調味料である天たれ(丼だれ)は
これをにこごりとして固形にして天ぷらとご飯の間に介
在させるのでそのままご飯に多くしみ込んでしまうこと
もない。このにこごりは温かいご飯をにぎりその上にの
せた場合にはわずかにしみ込みが得られ、天丼で得られ
る美味しさがここで確保される。また、食べた場合、に
こごり部分があたかもその場で天ぷらに天たれを直接つ
けたような食感をかもし出すことができ、製作してから
ある程度時間がたっていても、美味しさが損なわれな
い。
【0013】また、冷凍保存が可能であり、冷凍食品と
して保存期間を長くでき、スーパー等で販売する商品と
しても最適である。特に冷凍食品とした場合は、解凍す
ればつくりたてそのままの鮮度で食べることができ、そ
の際、天ぷらとご飯の間に介在させたにこごりも解凍さ
れ、表面が一部のみ解けたにこごりが天ぷら側及びご飯
側に適度に滲み込むので、天ぷらとご飯と丼だれ(天た
れ)のマッチングが程よく得られる。
【0014】請求項2および請求項8記載の本発明によ
れば、前記作用に加えて、ご飯は一口または数口サイズ
の大きさににぎる場合にうるち米等普通米に対してもち
米を1〜2割混合してあるので、普通米のみの場合に比
べてにぎり易く、しかも、型くずれがしにくく、また、
1個、2個の分量でも適宜な満腹感が得られ、腹もちの
よいものとなる。
【0015】請求項3記載の本発明によれば、ご飯は俵
状ににぎることでその上に天ぷらがのると全体形状が握
りずしのようなものとなり、色々の具の天ぷらのものを
並べたときに見栄えのよいものとなる。
【0016】請求項4記載の本発明によれば、前記請求
項3の作用に加えて、のりによる帯を天ぷらとご飯に巻
回することで、色どりと外見にアクセントを加えること
ができ、しかも、天ぷらにのりの味を加えることでより
美味しいものとすることができる。
【0017】請求項5記載の本発明によれば、ご飯は太
鼓状または小判状ににぎることで形状のバリエーション
が増え、好みに合わせて形態の選択ができ、また、おに
ぎり形状のものとすることも考えられる。請求項6記載
の本発明によれば、周囲にのりを巻いて軍艦とすること
で色どりと外見にアクセントを加えることができ、しか
も、天ぷらにのりの味を加えることでより美味しいもの
とすることができる。
【0018】請求項7記載の本発明によれば、請求項1
と同様に、ご飯は一口または数口サイズの大きさににぎ
ったもので、上に載せるフライと合わせても分量的には
大きなものでなく、女性、子供にも食べやすいものであ
る。しかも量的にはにぎり寿司程度から小さなおむすび
程度のものとなり、通常の一人前の量では複数個がそれ
に相当するので、上のフライの種類も別なものを選択し
て、種々の嗜好を味わうことができる。
【0019】さらに、調味料であるフライソース(丼ソ
ース)はこれをにこごりとして固形にしてフライとご飯
の間に介在させるのでそのままご飯に多くしみ込んでし
まうこともない。このにこごりは温かいご飯をにぎりそ
の上にのせた場合にはわずかにしみ込みが得られ、フラ
イ丼で得られる美味しさがここで確保される。また、食
べた場合、にこごり部分があたかもその場でフライにフ
ライソースを直接つけたような食感をかもし出すことが
でき、製作してからある程度時間がたっていても、美味
しさが損なわれない。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の天にぎりの1
実施形態を示す分解斜視図、図2は同上斜視図で、図中
1は天ぷら、2はご飯を示す。
【0021】図示の例は天ぷら1は具が海老の海老天の
場合で、これは通常の天ぷらと同じでよく、天ぷら粉
(小麦粉)に水もしくは水と黄卵等をまぜて解き、それ
に具をつけて油で上げたものである。この場合、天ぷら
1はご飯2と大きさを合わせて子海老等比較的小さなも
のが望ましい。
【0022】ご飯2は15〜25g好ましくは20gを
一口または数口サイズの大きさで俵状ににぎったもの
で、一例として、長さ5cm程度、幅3cm程度、高さ
1.5cm程度からなる。その上に天丼たれ成分をにこ
ごり3として固形にした調味料をのせ、さらにその上に
前記天ぷら1を載置した。なお、天ぷら1を載置した状
態での高さは、一例として2.5cm程度である。
【0023】このご飯2はうるち米等普通米のみを炊い
たものでもよいが、本実施形態はうるち米等普通米2a
に対してもち米2bを1〜2割程度混合して炊いたもの
である。炊いたご飯は手で前記のごとくにぎり寿司のし
ゃりのように俵状ににぎり、前記にこごり3を上に載せ
やすいように指でおして多少窪み4を形成する。
【0024】このように窪み4を作り、ここににこごり
3を収めてから天ぷら1をご飯2の上に載せれば、にこ
ごり3の存在が邪魔にならず天ぷら1がご飯2に安定し
た状態で載る。
【0025】このにこごり3は、調味料である天丼たれ
成分をにこごりとして固形にしたものであり、ちなみに
成分は下記の通りである。
【0026】濃口醤油(正油) 70cc 出し汁 210cc 味醂(淋) 24cc 砂糖 24g 生姜しぼり汁 5cc 板ゼラチン 4〜6g(好ましくは5g) 粉寒天 2〜4g(好ましくは3g)
【0027】そして図5に示すようにのり5による帯を
天ぷら1とご飯2に巻回するようにしてもよい。
【0028】天ぷら1の具としては図7に示すように前
記海老の他に、カボチャ、茄子等の野菜、ハゼ、キス等
の魚、帆立等の貝類、その他肉、海草など通常使用され
るものは何でも対象となり、このような色々の種類の天
ぷら1を載せたご飯2を並べると、あたかも、にぎり寿
司のような華やかで、食欲をそそるものとなる。
【0029】図3、図4は本発明の第2実施形態を示す
もので、ご飯2は太鼓状または小判状ににぎるように
し、ものによっては図6に示すように周囲にのり5を巻
いて軍艦とした。ご飯2のみの大きさは、一例として直
径3.5cm程度、高さ1.8cm程度であり、天ぷら
1を載置した状態での高さは3.5cm程度である。な
お、この大きさはあくまで一例であり、これに限定され
るものではなく、例えば、数口サイズのものとして直径
5〜6cm程度とし、おにぎり形状とすることも考えら
れる。この場合には天ぷら1の大きさもご飯2に合わせ
て比較的大きめのものを採用する。
【0030】この場合も前記第1実施形態と同じく、ご
飯2はうるち米等普通米のみを炊いたものでもよいが、
うるち米等普通米2aに対してもち米2bを1〜2割程
度混合して炊いたものを使用できる。
【0031】また、天ぷら1の具としては海老の他に図
8に示すようにブロッコリー、カボチャ、茄子等の野菜
等前記第1実施形態と違いはなく、天ぷら1自体はご飯
2の形状に合わせて比較的円形もしくは楕円形に近いも
のが好ましい。
【0032】なお、並べるにあたり、前記第1実施形態
のものとこの第2実施形態のものを組み合わせるように
してもよい。
【0033】図9は本発明の第3実施形態を示すもの
で、前記第1、第2実施形態の天ぷら1の代わりにフラ
イ6を使用したものである。このフライ6は通常の串あ
げに使用するような一口または数口サイズの小さなもの
である。
【0034】そしてご飯2とフライ6との間に介在させ
る調味料としては濃厚ソースであるフライソース成分を
にこごり3として固形にした。一例としてフライソース
は下記のようなものを使用する。
【0035】ぶどう果糖液29.0%、ケチャップ1
5.0%、醸造酢8.0%、食塩6.20%、リンゴペ
ースト4.5%、コーンフードスターチ2.75%、ア
ルコール1.5%、玉ねぎ1.0%、人参1.0%、ト
マトペースト1.0%、香辛料0.5%、ガーリック
0.05%、水29.5%
【0036】このような成分で、糖分が38.0〜3
9.0%、塩分6.0〜7.0%、酸度1.4〜1.5
%、粘度(20℃)1800〜2000cps 、比重1.
18のフライソースとなるが、これに板ゼラチンと粉寒
天を適宜の量加えて煮るとにこごり3が得られる。
【0037】なお、前記フライソースにプロポリスを大
さじ一杯程度混合してもよい。このようにすれば、抵ガ
ン作用を有する健康食品となる。
【0038】フライ6の具としては肉類、野菜類、魚貝
類等通常使用できるものは全て利用でき、具に小麦粉を
付け、卵に潜らせてからパン粉を付けて油で揚げる。か
かる第3実施形態の場合は、フライ6の具の選択の余地
が前記天ぷら1に比べて多いのが特徴である。
【0039】実施の形態としては、図示は省略するがご
飯2は俵状ににぎること、さらに、のりによる帯をフラ
イとご飯に巻回すること、またはご飯2は太鼓状または
小判状ににぎること、さらに、周囲にのりを巻いて軍艦
とすることなど、前記第1、第2実施形態の天ぷら1の
場合の形態がそのまま適用できる。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように本発明の天にぎりは、
大きさも食べごろサイズで、丼だれ等のバランスもよ
く、天ぷらやフライの歯応えを保持しつつ丼だれの風味
や香ばしさもかもし出せて、丼なしでもミニ天丼または
ミニフライ丼的な味わいを確保できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天にぎりの第1実施形態を示す分解斜
視図である。
【図2】本発明の天にぎりの第1実施形態を示す斜視図
である。
【図3】本発明の天にぎりの第2実施形態を示す分解斜
視図である。
【図4】本発明の天にぎりの第2実施形態を示す斜視図
である。
【図5】本発明の天にぎりの第1実施形態ののり巻き例
を示す斜視図である。
【図6】本発明の天にぎりの第2実施形態ののり巻き例
を示す斜視図である。
【図7】本発明の天にぎりの第1実施形態のものを並べ
た斜視図である。
【図8】本発明の天にぎりの第2実施形態のものを並べ
た斜視図である。
【図9】本発明の天にぎりの第3実施形態を示す分解斜
視図である。
【符号の説明】
1…天ぷら 2…ご飯 2a…普通米 2b…もち米 3…にこごり 4…窪み 5…のり 6…フライ

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ご飯を一口または数口サイズの大きさに
    にぎり、その上に天丼たれ成分を板ゼラチンと粉寒天と
    を加えてなるにこごりとして固形にした調味料をのせ、
    さらにその上に天ぷらを載置したことを特徴とする天に
    ぎり。
  2. 【請求項2】 ご飯はうるち米等普通米に対してもち米
    を1〜2割程度混合して炊いたものである請求項1記載
    の天にぎり。
  3. 【請求項3】 ご飯は俵状ににぎる請求項1または請求
    項2記載の天にぎり。
  4. 【請求項4】 ご飯は俵状ににぎり、のりによる帯を天
    ぷらとご飯に巻回する請求項3記載の天にぎり。
  5. 【請求項5】 ご飯は太鼓状または小判状ににぎる請求
    項1または請求項2記載の天にぎり。
  6. 【請求項6】 ご飯は太鼓状または小判状ににぎり、周
    囲にのりを巻いて軍艦とする請求項5記載の天にぎり。
  7. 【請求項7】 ご飯を一口または数口サイズの大きさに
    にぎり、その上にフライソース成分を板ゼラチンと粉寒
    天とを加えてなるにこごりとして固形にした調味料をの
    せ、さらにその上にフライを載置したことを特徴とする
    天にぎり。
  8. 【請求項8】 ご飯はうるち米等普通米に対してもち米
    を1〜2割混合して炊いたものである請求項記載の天
    にぎり。
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FR2813011B1 (fr) * 2000-08-18 2003-08-15 Fleury Michon Procede de fabrication d'aliments a la facon des sushis
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