JP3083724U - 把持部材付きシリンダー錠破壊治具 - Google Patents
把持部材付きシリンダー錠破壊治具Info
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- JP3083724U JP3083724U JP2001004978U JP2001004978U JP3083724U JP 3083724 U JP3083724 U JP 3083724U JP 2001004978 U JP2001004978 U JP 2001004978U JP 2001004978 U JP2001004978 U JP 2001004978U JP 3083724 U JP3083724 U JP 3083724U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本考案は、シリンダー錠破壊治具の外周部に
軽量の把持部材を付設することにより、全体として大幅
な重量増加を招くことなく作業性の向上を図れるように
した、把持部材付きシリンダー錠破壊治具を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 ドリルの先端部を案内しうる円孔4を軸
方向に備えた短円柱状のシリンダー錠破壊治具1が、シ
リンダー錠の鍵穴に係合しうる上下2本のピン3を備え
るとともに、同治具1の外周部に着脱可能に係合するリ
ング状把持部材2を備えており、同把持部材2は、硬質
金属材からなる治具1よりも比重の小さい軽金属材など
で形成される。治具1は、破壊すべきシリンダー錠の種
類に応じ交換されて、リング状把持部材2に装着される
ので、リング状把持部材2の汎用性が高められる。
軽量の把持部材を付設することにより、全体として大幅
な重量増加を招くことなく作業性の向上を図れるように
した、把持部材付きシリンダー錠破壊治具を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 ドリルの先端部を案内しうる円孔4を軸
方向に備えた短円柱状のシリンダー錠破壊治具1が、シ
リンダー錠の鍵穴に係合しうる上下2本のピン3を備え
るとともに、同治具1の外周部に着脱可能に係合するリ
ング状把持部材2を備えており、同把持部材2は、硬質
金属材からなる治具1よりも比重の小さい軽金属材など
で形成される。治具1は、破壊すべきシリンダー錠の種
類に応じ交換されて、リング状把持部材2に装着される
ので、リング状把持部材2の汎用性が高められる。
Description
【0001】
本考案は、施錠されたシリンダー錠を緊急の際にドリルで破壊するための治具 に関する。
【0002】
一般に、キーの紛失などにより解錠できなくなったシリンダー錠を、緊急に開 く必要に迫られた場合、シリンダ錠の内筒と外筒との摺動面に交叉する方向に存 在する複数のピンの列を、そのシアラインに沿う方向にドリルで穿孔して破壊す ることが行われており、その際、ドリル先端部を案内する円孔を軸方向に貫設さ れた短円柱状の治具が用いられている。 そして作業者は、この治具を一方の手で鍵穴にセットして保持しながら、他方 の手でドリルを操作していた。
【0003】
ところで、前述のような治具は、ドリル先端部を案内する円孔を有するので硬 質の鋼材で形成されており、このため保持しやすいようにサイズを大きくすると 重くなるという不具合がある。 そこで本考案は、シリンダー錠破壊治具の外周部に軽量の把持部材を付設する ことにより、全体として大幅な重量増加を招くことなく作業性の向上を図れるよ うにした、把持部材付きシリンダー錠破壊治具を提供することを課題とする。
【0004】
前述の課題を解決するため、本考案の把持部材付きシリンダー錠破壊治具は、 シリンダー錠の鍵穴に係合しうる複数のピンを一端面に備えるとともに、上記シ リンダー錠を破壊すべくドリル先端部を案内しうる円孔を軸方向に貫設された短 柱状のシリンダー錠破壊治具において、同治具の外周部に係合するリング状把持 部材が設けられ、同把持部材が上記治具よりも比重の小さい材質で形成されたこ とを特徴としてる。
【0005】 また本考案の把持部材付きシリンダー錠破壊治具は、上記シリンダー錠破壊治 具が硬質金属材で形成され、上記把持部材が軽金属材で形成されたことを特徴と している。
【0006】 さらに本考案の把持部材付きシリンダー錠破壊治具は、上記リング状把持部材 が円形リング状に形成され、同把持部材の内周部に回り止め用突起が設けられる とともに、上記シリンダー錠破壊治具が短円柱状に形成されて、同治具の外周部 に上記回り止め用突起に対して着脱可能に係合しうる凹部が形成されていること を特徴としている。
【0007】 また本考案の把持部材付きシリンダー錠破壊治具は、上記リング状把持部材の 内周部における上記回り止め用突起が、同リング状把持部材に形成された溝穴に 嵌め込まれ一部を突出するようにバネで付勢される小球として設けられているこ とを特徴としている。
【0008】 上述の本考案の把持部材付きシリンダー錠破壊治具では、シリンダー錠破壊治 具の外周部に係合するリング状把持部材が設けられているので、作業者は同把持 部材を一方の手で把持しながら、上記治具のピンをシリンダー錠の鍵穴に挿入し て、同治具をシリンダー錠に対し的確に整合させることができ、このような状態 で他方の手にドリルを持って、上記治具の円孔にドリル先端部を挿入し、シリン ダー錠の破壊作業を容易に行うことができる。その際、上記リング状把持部材を 把持している手は、同把持部材のリング厚さ分だけドリルから余計に遠ざかるこ とができるので、作業上の安全性が増すようになる利点も得られる。
【0009】 また、上記把持部材は、上記治具よりも比重の小さい材質で形成されているた め、全体としての重量が大幅に増加することはなく、上記把持部材の付設による 作業上の利便性および安全性が勝るようになる。
【0010】 そして、上記シリンダー錠破壊治具が焼入された鋼材のごとき硬質金属材で形 成され、上記把持部材がアルミ材のごとき軽金属材で形成されていると、強度的 にも十分な信頼性が得られ、しかも上記把持部材による重量増加を軽微にとどめ ることができる。
【0011】 さらに、上記リング状把持部材が円形リング状に形成されるとともに、上記シ リンダー錠破壊治具が短円柱状に形成されて、上記把持部材の内周部に設けられ た回り止め用突起に対し、上記シリンダー錠破壊治具の外周部の凹部が着脱可能 に形成されていると、これらの突起と凹部との係合による回り止め効果が得られ るほか、破壊すべきシリンダー錠の種類に応じて上記把持部材に嵌め込まれるシ リンダー錠破壊治具を取り替えることができるようになり、これにより上記把持 部材の汎用性が増すようになる。
【0012】 また、上記リング状把持部材の内周部における上記回り止め用突起が、同リン グ状把持部材に形成された溝穴に嵌め込まれ一部を突出するようにバネで付勢さ れる小球として設けられていると、このリング状把持部材に対する上記シリンダ ー錠破壊治具の着脱が、上記小球を上記シリンダー錠破壊治具の外周部の凹部へ 弾性的に押し付ける上記バネの作用に抗して的確に行われるようになる。
【0013】
以下、図面により本考案の一実施形態としての把持部材付きシリンダー錠破壊 治具について説明すると、図1はその組立て要領を示す説明図、図2は図1にお ける把持部材の正面図、図3は図2のA−A矢視断面図、図4は図2のB−B矢 視平面図、図5は図3のC−C矢視背面図、図6は図1におけるシリンダー錠破 壊治具の正面図、図7は図6のD−D矢視側面図、図8は図7のE−E矢視背面 図、図9は図1の組立て要領による組立て後の状態を示す正面図である。
【0014】 図1に示すように、本実施形態の把持部材付きシリンダー錠破壊治具は、シリ ンダー錠破壊治具1と、同治具1の外周部に係合するリング状把持部材2とで構 成されている。
【0015】 そして、シリンダ錠破壊治具1は、図1および図6〜8に示すように、硬質の 金属材により短円柱状に形成されて、シリンダー錠の鍵穴の上縁と下縁とに係合 しうる上下2本のピン3,3を一端面に突設されるとともに、上記シリンダー錠 を破壊しうるようにドリル先端部を案内する複数の円孔(本実施形態では4個の 円孔)4を、軸方向に貫設されている。
【0016】 また、シリンダー錠破壊治具1の外周部に係合しうる把持部材2は、図1〜5 に示すように、円形リング状の形状を有し、治具1の材質としての硬質金属材よ りも比重の小さいアルミ合金のごとき軽金属材で形成されている。 そして、円形リング状の把持部材2の内周部の前縁には、短円柱状の治具1が 挿入された際にストッパーとなる内向きフランジ2aが形成されている。
【0017】 さらに、リング状把持部材2の内周部には、突起5,6が設けられるとともに 、シリンダー錠破壊治具1の外周部には各突起5,6に対して着脱可能にそれぞ れ係合しうる凹部7および凹溝8が形成されている。
【0018】 そして、一方の突起5は、リング状把持部材2に形成された開口の狭い溝穴9 に嵌め込まれ一部を突出するようにバネ10で付勢された小球として形成され、他 方の突起6はリング状把持部材2において半径方向に貫設固定されたスプリング ピンとして形成されている。
【0019】 なお、図8に示すように、治具1の一端面には、上方向を示す目印11が設けら れ、また図5に示すようにリング状把持部材2の上部にも目印12が設けられてい て、これらの目印11, 12を相互に整合させるようにしながら、治具1をリング状 把持部材2に嵌め込む操作が容易に行われるようになっている。
【0020】 上述の本実施形態の把持部材付きシリンダー錠破壊治具では、シリンダー錠破 壊治具1の外周部に係合するリング状把持部材2が設けられているので、作業者 は同把持部材2を一方の手で把持しながら、治具1のピン3をシリンダー錠の鍵 穴に挿入して、同治具1をシリンダー錠に対し的確に整合させることができ、こ のような状態で他方の手にドリルを持って、治具1の円孔4にドリル先端部を挿 入し、シリンダー錠の破壊作業を容易に行うことができる。その際、リング状把 持部材2を把持している手は、同把持部材2のリング厚さ分だけドリルから余計 に遠ざかることができるので、作業上の安全性が増すようになる利点も得られる 。
【0021】 また、把持部材2は、治具1よりも比重の小さい材質で形成されているため、 全体としての重量が大幅に増加することはなく、把持部材2の付設による作業上 の利便性および安全性が勝るようになる。
【0022】 そして、シリンダー錠破壊治具1が焼入された鋼材のごとき硬質金属材で形成 され、把持部材2がアルミ材のごとき軽金属材で形成されているので、強度的に も十分な信頼性が得られ、しかも把持部材2による重量増加も軽微にとどめるこ とができる。
【0023】 さらに、リング状把持部材2が円形リング状に形成され、同把持部材2の内周 部に設けられた突起5,6に対し、短円柱状に形成されたシリンダー錠破壊治具 1の外周部の凹部7および凹溝8がそれぞれ着脱可能に設けられているので、こ れらの突起と凹部または凹溝との係合による回り止め効果が得られるほか、破壊 すべきシリンダー錠の種類に応じて把持部材2に嵌め込まれるシリンダー錠破壊 治具1を取り替えることができるようになり、これにより把持部材2の汎用性が 増すようになる。
【0024】 また、リング状把持部材2の内周部における回り止め用突起5が、同リング状 把持部材2に形成された開口の狭い溝穴9に嵌め込まれ一部を突出するようにバ ネ10で付勢された小球として設けられていると、このリング状把持部材2に対す るシリンダー錠破壊治具1の着脱が、上記小球をシリンダー錠破壊治具1の外周 部の凹部7へ弾性的に押し付けるバネ10の作用に抗しながら的確に行われるよう になる。
【0025】 なお、上述の実施形態では、シリンダー錠破壊治具1が短円柱状に形成される とともに、リング状把持部材2が円形リング状に形成されているが、シリンダ錠 破壊治具1を短角柱状に形成するとともに、リング状把持部材2を治具1の外周 に整合する角形リング状に形成するようにしてもよい。 また、リング状把持部材2を十分に軽量化するため、同把持部材2をプラスチ ック材で形成することも可能である。
【0026】
以上詳述したように、本考案の把持部材付きシリンダー錠破壊治具によれば、 次のような効果が得られる。 (1) シリンダー錠破壊治具の外周部に係合するリング状把持部材が設けられてい るので、作業者は同把持部材を一方の手で把持しながら、上記治具のピンをシリ ンダー錠の鍵穴に挿入して、同治具をシリンダー錠に対し的確に整合させること ができ、このような状態で他方の手にドリルを持って、上記治具の円孔にドリル 先端部を挿入し、シリンダー錠の破壊作業を容易に行うことができる。その際、 上記リング状把持部材を把持している手は、同把持部材のリング厚さ分だけドリ ルから余計に遠ざかることができるので、作業上の安全性が増すようになる利点 も得られる。 (2) 上記把持部材は、上記治具よりも比重の小さい材質で形成されているため、 全体としての重量が大幅に増加することはなく、上記把持部材の付設による作業 上の利便性および安全性が勝るようになる。 (3) 上記シリンダー錠破壊治具が焼入された鋼材のごとき硬質金属材で形成され 、上記把持部材がアルミ材のごとき軽金属材で形成されていると、強度的にも十 分な信頼性が得られ、しかも上記把持部材による重量増加を軽微にとどめること ができる。 (4) 上記リング状把持部材が円形リング状に形成されるとともに、上記シリンダ ー錠破壊治具が短円柱状に形成されて、上記把持部材の内周部に設けられた回り 止め用突起に対し、上記シリンダー錠破壊治具の外周部の凹部が着脱可能に形成 されていると、これらの突起と凹部との係合による回り止め効果が得られるほか 、破壊すべきシリンダー錠の種類に応じて上記把持部材に嵌め込まれるシリンダ ー錠破壊治具を取り替えることができるようになり、これにより上記把持部材の 汎用性が増すようになる。 (5) 上記リング状把持部材の内周部における上記回り止め用突起が、同リング状 把持部材に形成された溝穴に嵌め込まれ一部を突出するようにバネで付勢される 小球として設けられていると、このリング状把持部材に対する上記シリンダー錠 破壊治具の着脱が、上記小球を上記シリンダー錠破壊治具の外周部の凹部へ弾性 的に押し付ける上記バネの作用に抗しながら的確に行われるようになる。
【図1】本考案の一実施形態としての把持部材付きシリ
ンダー錠破壊治具の組立て要領を示す説明図である。
ンダー錠破壊治具の組立て要領を示す説明図である。
【図2】図1における把持部材の正面図である。
【図3】図2のA−A矢視断面図である。
【図4】図2のB−B矢視平面図である。
【図5】図3のC−C矢視背面図である。
【図6】図1におけるシリンダー錠破壊治具の正面図で
ある。
ある。
【図7】図6のD−D矢視側面図である。
【図8】図7のE−E矢視背面図である。
【図9】図1の組立て要領による組立て後の状態を示す
正面図である。
正面図である。
1 シリンダー錠破壊治具 2 リング状把持部材 2a 内向きフランジ 3 ピン 4 円孔 5 突起(小球) 6 突起(スプリングピン) 7 凹部 8 凹溝 9 溝穴 10 バネ 11 目印 12 目印
Claims (4)
- 【請求項1】 シリンダー錠の鍵穴に係合しうる複数の
ピンを一端面に備えるとともに、上記シリンダー錠を破
壊すべくドリル先端部を案内しうる円孔を軸方向に貫設
された短柱状のシリンダー錠破壊治具において、同治具
の外周部に係合するリング状把持部材が設けられ、同把
持部材が上記治具よりも比重の小さい材質で形成された
ことを特徴とする、把持部材付きシリンダー錠破壊治
具。 - 【請求項2】 請求項1に記載の把持部材付きシリンダ
ー錠破壊治具において、上記シリンダー錠破壊治具が硬
質金属材で形成され、上記把持部材が軽金属材で形成さ
れたことを特徴とする、把持部材付きシリンダー錠破壊
治具。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の把持部材付き
シリンダー錠破壊治具において、上記リング状把持部材
が円形リング状に形成され、同把持部材の内周部に回り
止め用突起が設けられるとともに、上記シリンダー錠破
壊治具が短円柱状に形成されて、同治具の外周部に上記
回り止め用突起に対して着脱可能に係合しうる凹部が形
成されていることを特徴とする、把持部材付きシリンダ
ー錠破壊治具。 - 【請求項4】 請求項3に記載の把持部材付きシリンダ
ー錠破壊治具において、上記リング状把持部材の内周部
における上記回り止め用突起が、同リング状把持部材に
形成された溝穴に嵌め込まれ一部を突出するようにバネ
で付勢される小球として設けられていることを特徴とす
る、把持部材付きシリンダー錠破壊治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001004978U JP3083724U (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | 把持部材付きシリンダー錠破壊治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001004978U JP3083724U (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | 把持部材付きシリンダー錠破壊治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3083724U true JP3083724U (ja) | 2002-02-15 |
Family
ID=43235226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001004978U Expired - Fee Related JP3083724U (ja) | 2001-07-30 | 2001-07-30 | 把持部材付きシリンダー錠破壊治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3083724U (ja) |
-
2001
- 2001-07-30 JP JP2001004978U patent/JP3083724U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |