JP2007051444A - 南京錠 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロックバー装着後の施錠忘れがない南京錠を提供する。
【解決手段】ロックシリンダ2を錠本体1に収容固定し、ジョイント7の先端部をラッチガイド9の側面凹部15に対面させ、ラッチガイド9とラッチボール10をバネ部材11でロックバー着脱孔12に向けて移動付勢し、前記側面凹部15に受動壁面16と制止爪部17を形成し、ジョイント7の先端部外周面に、ロータ3が施錠位置に来るとき、受動壁面16に当接してラッチボール10をロックバー13の錠止受溝14に押入れる駆動用カム部18と、ロータ3を解錠位置に回転させたとき、受動壁面16との間に錠止受溝14の深さ相当分の隙間を作り出す退避用凹陥部19とを設け、ロックバー13をロックバー着脱孔12から抜き取ったとき、制止爪部17をジョイント7の側面受部20に係合させてロータ3の施錠位置への戻し回転を制止する。
【選択図】図5

Description

本発明は、各種の機器筐体や建築物、構造物等において外部装着型の施錠手段として使用されている南京錠に関するものである。
南京錠では、真直ぐな棒状に形成したロックバーまたはU字状に屈曲形成したロックバー(通称ツル)に対して、施錠対象物を抜脱不可能に掛合させた後、錠本体のロックバー着脱孔にロックバーの先端部を押し込み、ラッチボールの一部をロックバーの錠止受溝に係合させることによってロックバーを抜取り不能に錠止している(特許文献1及び特許文献2参照)。
現在、我が国で製造販売されている南京錠では、ロックバーを錠本体のロックバー着脱孔に押し込み操作するだけで施錠が成立し、ロックシリンダの鍵はロックバーの錠止を解除するときに使用するだけという施錠方式になっているが、別の国では、ロックバーを錠本体のロックバー着脱孔に押し込んだ後、ロックシリンダに鍵を挿入してロータを回転操作させる施錠方式を採用していることがある。
このように施錠方式に2種類ある現状では、例えばロックバーの押し込み操作だけで施錠が成立する南京錠に慣れ親しんできた者が、ロックバーの押し込み操作に加えて鍵の回転操作を必要とする南京錠を使用するとき、最後の鍵の回転操作を忘れてしまうことがある。また反対に、ロックバーの押し込み操作に加えて鍵の回転操作を必要とする南京錠に慣れ親しんできた者が、ロックバーの押し込み操作だけで施錠が成立する南京錠を使用するとき、鍵の扱いに困惑してしまうことがある。
このような問題に対処するために上記2方式に対応できる施錠構造の南京錠も提案されている(特許文献3参照)。
特開2001−3623号公報 特開2002−168026号公報 特開平10−184154号公報
本発明の課題は、誰が取り扱っても操作手順に何等の疑問や困惑を感ずることなく、操作は所定の施錠手順に通りに確実に実行され、施錠成立へと確実に誘導されるため、施錠忘れの問題がなくなる南京錠を提供することである。
本発明の主たる特徴は、ロックシリンダ2を錠本体1のロックシリンダ収容孔5に収容固定し、前記ロックシリンダ収容孔5の先端部に連設したジョイント収容孔6に、前記ロータ3に連結したジョイント7を回転可能に収容し、前記ジョイント収容孔6の先端部に交差するラッチ収容孔8にラッチボール10を移動可能に収容し、前記ロックバー着脱孔12に挿入されるロックバー13の外周部に前記ラッチボール10の一部が係脱する錠止受溝14を形成してあり、前記ジョイント7の回転変位によって前記ラッチボール10を前記ロックバーの前記錠止受溝14に係合させて、前記ロックバー13を前記錠本体1に対して錠止するようにした南京錠において、
前記ロックシリンダ2を前記ロータ3が施錠位置にあるときにのみ鍵4の抜差しが可能であるように構成し、
前記ラッチボール10と前記ジョイント7の間の仲介部材としてラッチガイド9を前記ラッチ収容孔8に収容し、前記前記ラッチガイド9と前記ラッチボール10をバネ部材11によって前記錠本体1のロックバー着脱孔12に向かって移動付勢し、
前記ラッチガイド9の側面部に前記ジョイント7の先端部が入り込む側面凹部15を形成し、前記側面凹部15の先端側に受動壁面16を形成する一方、前記側面凹部15の基端側に制止爪部17を形成し、
前記ジョイント7の先端部外周面に、前記ロータ3が施錠位置に来るとき、前記受動壁面16に当接して前記ラッチボール10の一部を前記錠止受溝14に押入れる駆動用カム部18を設けると共に、前記鍵4を挿入して前記ロータ3を解錠位置に回転させたとき、前記受動壁面16との間に前記錠止受溝14の深さ相当分の隙間を作り出す退避用凹陥部19を設けてあり、
解錠位置において前記ロックバー13を前記ロックバー着脱孔12から抜き取ったとき、前記ラッチガイド9の前記制止爪部17が、前記退避用凹陥部19とは反対側側面に形成してある前記ジョイント7の側面受部20に係合することによって、前記鍵4を解錠位置から施錠位置に戻し回転できないようにしたことである。
本発明の南京錠では、図1、図2、図3及び図8に示したように、ロックバー13が状本体に対して錠止されているときには、ロックシリンダ2のロータ3は内部錠機構によってロックシリンダ2の固定本体22に対して回転不能に錠止されており、鍵4はロータ3の鍵孔21から抜き取れられている。
このように施錠状態にあるときには、ジョイント7の駆動用カム部18がラッチガイド9の受動壁面16に当接し、ラッチガイド9の先端面にラッチボール10の基端部が当接しているため、ロックバー13を引き抜こうとしてロックバー13に与えた力は、錠止受溝14の溝壁面を介してラッチボール10に伝達され、ラッチガイド9の受動壁面16をジョイント7の駆動用カム部18に押し付ける力として費消されてしまうことになり、結果としてロックバー13を錠本体1のロックバー着脱孔12から抜き取ることができない。
図4及び図9に示したように、ロータ3の鍵孔21に鍵4を挿入し、固定本体22に対するロータ3の錠止を解除してロータ3を解錠方向に回転させると、ジョイント7の駆動用カム部18がラッチガイド9の受動壁面16から離脱して、ジョイント7の退避用凹陥部19が前記受動壁面16に対面し、前記受動壁面16と退避用凹陥部19との間には前記錠止受溝14の深さ相当分の隙間が作り出される。
図9に示したように前記隙間が作り出された段階で、ロックバー13を錠本体1のロックバー着脱孔12から引き抜くための力をロックバー13に与えると、ラッチボール10は錠止受溝14の傾斜壁面に押されるため、錠止受溝14から押し出されてラッチ収容孔8に入り込み、前記受動壁面16と退避用凹陥部19との間の隙間が消失する。
かくしてロックバー13が錠本体1のロックバー着脱孔12から抜き取られたとき、図5、図6及び図11に示したように、バネ部材11の付勢によってラッチガイド9とラッチボール10がロックバー着脱孔12に向かって瞬時に移動し、ラッチボール10は施錠状態におけるよりも深くロックバー着脱孔12に入り込み、ラッチガイド9の前記制止爪部17がジョイント7の側面凹部20に係合する。
このようにラッチガイド9の制止爪部17がジョイント7の側面凹部20に係合することによって、鍵4によってロータ3を解錠方向に回すことができないことになる。前記ロックシリンダ2は施錠位置においてのみ鍵4の抜差しが可能に構成されているため、鍵4はロックバー13の抜取り解錠状態では、ロータ3の鍵孔21に挿入されたままとなる。
所要の作業が終了して、ロックバー13を錠本体1のロックバー着脱孔12に挿入すると、ロックバー13の先端部がラッチボール10の先端部を押すため、ラッチボール10とラッチガイド9がバネ部材11の付勢に抗して退没方向に移動し、ラッチガイド9の制止爪部17がジョイント7の側面凹部20から脱出する。
ロックバー13が正規のロック位置まで挿入されたとき、図8に示したようにバネ部材11によってラッチガイド9とラッチボール10が押し上げられ、ラッチボール10の先端部がロックバー13の錠止受溝14に再び係合する。
この段階では、ラッチガイド9の制止爪部17はジョイント7の先端部外周面に対面する位置にあるため、鍵4は施錠方向に回転させてロータ3をロックシリンダ2の固定本体22に錠止した後、ロータ3の鍵孔21から抜き取られる。
以上のように本発明の南京錠は、(1)ロックバー13が正規ロック位置に挿入されているときにのみ鍵4の回転が可能であること、(2)鍵4を挿入して解錠位置に回した状態でのみロックバー13を抜き取ることが可能であること、そして、(3)ロックバー13が抜き取られている状態では前記制止爪部17と側面受部20との係合によって鍵4をロータ3から抜くことができない、ということによって、誰が取り扱っても操作手順に何等の疑問や困惑を感ずることなく、操作は所定の施錠手順に通りに確実に実行され、施錠成立へと確実に誘導されるため、施錠忘れの問題がなくなる。
図示の実施例では、ロックシリンダ2の内部錠機構としては公知のピンタンブラ錠機構が使用されており、ロックシリンダ2の固定本体22には、ロータ3が施錠位置に来たときロータ3側のピン孔と連通するピン孔が一箇所のみに設けられているため、鍵4は施錠位置においてのみロータ3の鍵孔21に抜差しできるようになっている。
ロックシリンダ収容孔5は錠本体5の下部に水平方向に形成されており、これに収容されたロックシリンダ2の固定本体22は固定ピン23と止めピン24によって錠本体1に回転不能かつ抜脱不能に固定されている。
錠本体1の底面にはビス25によってゴム製キャップ26の脚部27が固着されている。前記キャップ26はロックシリンダ収容孔5の基端部を閉塞し、内部への雨水などの侵入を防止している。円柱状の前記ジョイント7の右側端面の割溝28には、前記ロータ3の左側端部の連動突起29が嵌合されている。ジョイント7の左端寄り位置にある段差肩面30は、ジョイント収容孔6の段差肩面31に当接している。ジョイント7はジョイント収容孔6に回転可能かつ左右方向に移動不能に装着されている。
ラッチ収容孔8は錠本体1の底面から穿設されており、その底面開口部はバネ受け円盤32によって閉塞されている。バネ受け円盤32の中心部には水抜き孔33が形成されている。バネ部材11としては圧縮コイルバネが使用され、バネ部材11の上半部は円柱状ラッチガイド9のバネ受孔34に収容されている。
ジョイント7の先端部断面は略小判状に形成されており、前記駆動用カム部18は該略小判形状断面の一方の円弧面部で構成され、前記退避用凹陥部19は該略小判形状断面の一方の平坦辺部で構成され、前記側面受部20は該略小判形状断面の他方の平坦辺部の一部によって構成されている。
錠本体1の上半部中央には、施錠対象物の一部、たとえば自動販売機の扉に固着されたチェーンの末端輪体35が挿入される縦溝部36が形成されており、ロックバー収容孔5は前記縦溝部36を横断して形成されており、ロックバー13の先端部分が該末端輪体35に通されている。本例では、ロックバー13は直線状棒材で構成したが、これは従来の南京錠のようにU字状に屈曲形成した棒材で構成することもできる。ロックバー13の基端部には摘み用頭部37が形成されている。錠止受溝14は環状に形成されている。
ラッチ収容孔8の先端開口縁部には、ラッチボール10の過剰突出を阻止する規制突起38が連続または不連続に形成されている。
図12に示した別の実施例では、ロックバー13は首下長さが長い直線状棒材で構成されている。その他の構成は上記実施例と同様であるから説明を省略する。
本発明の一実施例に係る南京錠の施錠状態の正面図であり、鍵は抜き取られている。 図1の南京錠の右側面図である。 図2のA−A線断面図である。 図1の南京錠に鍵を挿入して解錠位置に回転させたときの断面図であり、ロックバーは抜取り可能な状態にある。 図1の南京錠に鍵を挿入して解錠位置に回転させた後、ロックバーを抜き取ったときの断面図である。 図1の南京錠の解錠状態の左側面図であり、ロックバーは抜き取られている。 図1の南京錠に組込んだジョイントとラッチガイド及びラッチボールの斜視図である。 図1の南京錠の動作説明図であり、施錠位置において鍵をロックシリンダのロータから抜き取った状態を示しており、ロックバーはラッチボールによって抜取り不能に錠止されている。図示の便宜上、ロックバーの表示部分は、ラッチボール、ラッチガイド及びジョイントの表示部分に対して90度位相をずらして表示されている。 図1の南京錠の動作説明図であり、ロックシリンダのロータに鍵を挿入してジョイントを解錠位置に回転させた状態を示しており、ロックバーは錠本体から未だ抜き取られていない。図示の便宜上、ロックバーの表示部分は、ラッチボール、ラッチガイド及びジョイントの表示部分に対して90度位相をずらして表示されている。 図1の南京錠の動作説明図であり、解錠位置においてロックバーを錠本体から抜き取る過程を示し、ロックバーの錠止受溝から押し出されたラッチボールは錠本体のラッチ収容孔に退没しており、鍵はロックシリンダから抜き取られていない。図示の便宜上、ロックバーの表示部分は、ラッチボール、ラッチガイド及びジョイントの表示部分に対して90度位相をずらして表示されている。 図1の南京錠の動作説明図であり、解錠位置においてロックバーがラッチ収容孔の位置を通過するまで抜き取られ、ラッチボールが施錠位置におけるよりも深くロックバー収容孔に押し込まれて、ラッチガイドの制止爪部がジョイントの側面受部に係合した状態を示している。図示の便宜上、ロックバーの表示部分は、ラッチボール、ラッチガイド及びジョイントの表示部分に対して90度位相をずらして表示されている。 本発明の別の実施例に係る南京錠の施錠状態の正面図である。
符号の説明
1 錠本体
2 ロックシリンダ
3 ロータ
4 鍵
5 ロックシリンダ収容孔
6 ジョイント収容孔
7 ジョイント
8 ラッチ収容孔
9 ラッチガイド
10 ラッチボール
11 バネ部材
12 ロックバー着脱孔
13 ロックバー
14 錠止受溝
15 側面凹部
16 受動壁面
17 制止爪部
18 駆動用カム部
19 避退用凹陥部
20 側面受部
21 鍵孔
22 ロックシリンダの固定本体
23 固定ピン
24 止めピン
25 ビス
26 キャップ
27 脚部
28 ジョイントの割溝
29 ロータの連動突起
30 段差肩面
31 ジョイント収容孔の段差肩面
32 バネ受け円盤
33 水抜き孔
34 バネ受孔
35 チェーンの末端輪体
36 錠本体の縦溝部
37 ロックバーの頭部
38 ラッチ収容孔の規制突起

Claims (1)

  1. ロックシリンダ2を錠本体1のロックシリンダ収容孔5に収容固定し、前記ロックシリンダ収容孔5の先端部に連設したジョイント収容孔6に、前記ロータ3に連結したジョイント7を回転可能に収容し、前記ジョイント収容孔6の先端部に交差するラッチ収容孔8にラッチボール10を移動可能に収容し、前記ロックバー着脱孔12に挿入されるロックバー13の外周部に前記ラッチボール10の一部が係脱する錠止受溝14を形成してあり、前記ジョイント7の回転変位によって前記ラッチボール10を前記ロックバーの前記錠止受溝14に係合させて、前記ロックバー13を前記錠本体1に対して錠止するようにした南京錠において、
    前記ロックシリンダ2を前記ロータ3が施錠位置にあるときにのみ鍵4の抜差しが可能であるように構成し、
    前記ラッチボール10と前記ジョイント7の間の仲介部材としてラッチガイド9を前記ラッチ収容孔8に収容し、前記前記ラッチガイド9と前記ラッチボール10をバネ部材11によって前記錠本体1のロックバー着脱孔12に向かって移動付勢し、
    前記ラッチガイド9の側面部に前記ジョイント7の先端部が入り込む側面凹部15を形成し、前記側面凹部15の先端側に受動壁面16を形成する一方、前記側面凹部15の基端側に制止爪部17を形成し、
    前記ジョイント7の先端部外周面に、前記ロータ3が施錠位置に来るとき、前記受動壁面16に当接して前記ラッチボール10の一部を前記錠止受溝14に押入れる駆動用カム部18を設けると共に、前記鍵4を挿入して前記ロータ3を解錠位置に回転させたとき、前記受動壁面16との間に前記錠止受溝14の深さ相当分の隙間を作り出す退避用凹陥部19を設けてあり、
    解錠位置において前記ロックバー13を前記ロックバー着脱孔12から抜き取ったとき、前記ラッチガイド9の前記制止爪部17が、前記退避用凹陥部19とは反対側側面に形成してある前記ジョイント7の側面受部20に係合することによって、前記鍵4を解錠位置から施錠位置に戻し回転できないようにした南京錠。
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