JP3083139B2 - カッティングガイド - Google Patents
カッティングガイドInfo
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- JP3083139B2 JP3083139B2 JP63507788A JP50778888A JP3083139B2 JP 3083139 B2 JP3083139 B2 JP 3083139B2 JP 63507788 A JP63507788 A JP 63507788A JP 50778888 A JP50778888 A JP 50778888A JP 3083139 B2 JP3083139 B2 JP 3083139B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 2
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- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D51/00—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
- B23D51/02—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of beds; of guiding arrangements for work-tables or saw carriers; of frames
- B23D51/025—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of beds; of guiding arrangements for work-tables or saw carriers; of frames of arrangements for guiding the saw blade
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G27/00—Floor fabrics; Fastenings therefor
- A47G27/04—Carpet fasteners; Carpet-expanding devices ; Laying carpeting; Tools therefor
- A47G27/0487—Tools for laying carpeting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B29/00—Guards or sheaths or guides for hand cutting tools; Arrangements for guiding hand cutting tools
- B26B29/06—Arrangements for guiding hand cutting tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/3853—Cutting-out; Stamping-out cutting out frames
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、絨毯のような柔軟なシート状部材を切断す
る際に使用するためのガイドに関する。
る際に使用するためのガイドに関する。
背景技術 絨毯のようなカバーを床に敷く際には、できる限り整
然と正確に目立たないような真直の継目を形成すること
が必要である場合が多い。
然と正確に目立たないような真直の継目を形成すること
が必要である場合が多い。
絨毯は、多くの場合に柔軟な裏張にパイル材料を埋め
込むようにして形成される。絨毯の互いに接する部分に
真直な縁部を形成する際に問題が生じる。絨毯を切断す
ると、その切断縁部に沿ってパイルが半分だけ切断され
たりパイルを欠落した状態になる場合が多い。このよう
な2縁部間で隣接する絨毯の継目を形成すると、継目が
目立ったり、パイルの欠落により「谷間」を生じる結果
となる。
込むようにして形成される。絨毯の互いに接する部分に
真直な縁部を形成する際に問題が生じる。絨毯を切断す
ると、その切断縁部に沿ってパイルが半分だけ切断され
たりパイルを欠落した状態になる場合が多い。このよう
な2縁部間で隣接する絨毯の継目を形成すると、継目が
目立ったり、パイルの欠落により「谷間」を生じる結果
となる。
柔軟なシート状部材または絨毯のような床のカバーの
部分に縁部を形成し、その縁部を例えば他の絨毯の部分
の別の縁部と突き合わせる際に、整然とした目立たない
継目ができるようにする必要がある。
部分に縁部を形成し、その縁部を例えば他の絨毯の部分
の別の縁部と突き合わせる際に、整然とした目立たない
継目ができるようにする必要がある。
発明の開示 本発明によれば、その或る一面に於て、絨毯のような
柔軟なシート状物品を切断する際に使用するためのガイ
ドであって、概ね平坦な上面部分を有するベースと、前
記上面部分に隣接して延在し、ナイフの刃のような切断
手段を受容する細長い溝とを備え、かつ使用時には前記
柔軟シート状物品を前記上面部分及び前記溝の上に重な
るように配置し、前記溝の内側側壁が前記上面部分に関
して或る斜角を有し、かつ使用時に前記切断手段を前記
内側側壁に押し当てて、前記シート状物品の平面に対し
て斜角をもって切口が形成されるようにしたガイドが提
供される。
柔軟なシート状物品を切断する際に使用するためのガイ
ドであって、概ね平坦な上面部分を有するベースと、前
記上面部分に隣接して延在し、ナイフの刃のような切断
手段を受容する細長い溝とを備え、かつ使用時には前記
柔軟シート状物品を前記上面部分及び前記溝の上に重な
るように配置し、前記溝の内側側壁が前記上面部分に関
して或る斜角を有し、かつ使用時に前記切断手段を前記
内側側壁に押し当てて、前記シート状物品の平面に対し
て斜角をもって切口が形成されるようにしたガイドが提
供される。
本発明の好適実施例では、前記溝の左右両側の内側側
壁が下向きに傾斜しかつ第1の角度をもって分岐してい
る。
壁が下向きに傾斜しかつ第1の角度をもって分岐してい
る。
前記溝の底面がその略中央に該溝を2つの部分に分割
する長手方向の隆起部を有すると好都合である。
する長手方向の隆起部を有すると好都合である。
本発明を別の面から見れば、絨毯または類似のシート
状材料の2つの部分を並行に互いに隣接させて結合する
方法であって、 本発明によるガイドの溝を絨毯の第1の部分の縁端部
の下側に配置する過程と、 ナイフの刃を前記溝内に挿入し、かつ該刃を前記絨毯
の主要部に隣接する方の前記溝の内側側壁に向けて押し
付ける過程と、 前記絨毯の全長に亘って切口を形成するように、前記
絨毯の平面に対して或る斜角をもって前記ナイフを前記
溝に沿って動かす過程と、 それにより切り取られた端の帯片を廃棄する過程と、 結合されるべき絨毯の第2の部分をその端部が前記溝
に重なるように配置し、かつ上記各過程を繰り返して行
う過程と、 前記ガイドを取り外す過程と、 切断された両端部を合わせ、かつそれらを接着剤で接
着しまたは一体的に縫合する過程とからなる方法が提供
される。
状材料の2つの部分を並行に互いに隣接させて結合する
方法であって、 本発明によるガイドの溝を絨毯の第1の部分の縁端部
の下側に配置する過程と、 ナイフの刃を前記溝内に挿入し、かつ該刃を前記絨毯
の主要部に隣接する方の前記溝の内側側壁に向けて押し
付ける過程と、 前記絨毯の全長に亘って切口を形成するように、前記
絨毯の平面に対して或る斜角をもって前記ナイフを前記
溝に沿って動かす過程と、 それにより切り取られた端の帯片を廃棄する過程と、 結合されるべき絨毯の第2の部分をその端部が前記溝
に重なるように配置し、かつ上記各過程を繰り返して行
う過程と、 前記ガイドを取り外す過程と、 切断された両端部を合わせ、かつそれらを接着剤で接
着しまたは一体的に縫合する過程とからなる方法が提供
される。
例えばラグ(rug)、即ち絨毯等の敷物のような重い
織物を切断するためのガイドが米国特許第772,793号公
報により周知であるが、このガイドは切口を斜めに形成
するように使用するためのものではない。
織物を切断するためのガイドが米国特許第772,793号公
報により周知であるが、このガイドは切口を斜めに形成
するように使用するためのものではない。
図面の簡単な説明 本発明をより良く理解するために、以下に添付図面を
参照しつつ詳細に説明する。
参照しつつ詳細に説明する。
第1図は、本発明によるガイドの実施例を上方から見
た平面図である。
た平面図である。
第2図及び第3図は、それぞれ第1図示のガイドの使
用状態をその一端から見た概略図である。
用状態をその一端から見た概略図である。
発明を実施するための最良の形態 ガイドは、例えばアルミニウム、軽合金又は類似材料
の押出品として形成される細長いベース1からなる。ベ
ース1は概ね平坦な底面2を有する。その上面には、左
右両側に2つのランプ部分3が形成され、かつ細長い溝
4がベース1の頂部に沿って延在する。溝4の内側側壁
5は前記上面から下向きに延出し、かつ互いに第1の角
度を持って分岐されている。高さの低い隆起部6(第2
図)が溝4の底面の中央に沿って長手方向に延在し、か
つ該隆起部6の側壁が対向する内側側壁5と概ね並行に
延在して、以下に説明するように、ナイフの刃11を案内
して所定の通路に沿って切断し易くするようになってい
る。
の押出品として形成される細長いベース1からなる。ベ
ース1は概ね平坦な底面2を有する。その上面には、左
右両側に2つのランプ部分3が形成され、かつ細長い溝
4がベース1の頂部に沿って延在する。溝4の内側側壁
5は前記上面から下向きに延出し、かつ互いに第1の角
度を持って分岐されている。高さの低い隆起部6(第2
図)が溝4の底面の中央に沿って長手方向に延在し、か
つ該隆起部6の側壁が対向する内側側壁5と概ね並行に
延在して、以下に説明するように、ナイフの刃11を案内
して所定の通路に沿って切断し易くするようになってい
る。
前記ガイドには、一方の端面8からベース1の内部に
延びる細長い孔7が形成されている。この孔7には、2
個のガイドをその両端を接して互いに結合するために十
分な長さの合くぎまたはその類似物(図示せず)が受容
される。ベース1の他方の端面9は留め継ぎになってい
る。このようにして、前記ガイドは絨毯の下側を容易に
移動させることができる。留め継ぎの端面9は、壁に対
して45度の角度をもって絨毯を切断することが必要な場
合にも有用である。
延びる細長い孔7が形成されている。この孔7には、2
個のガイドをその両端を接して互いに結合するために十
分な長さの合くぎまたはその類似物(図示せず)が受容
される。ベース1の他方の端面9は留め継ぎになってい
る。このようにして、前記ガイドは絨毯の下側を容易に
移動させることができる。留め継ぎの端面9は、壁に対
して45度の角度をもって絨毯を切断することが必要な場
合にも有用である。
使用時には、結合されるべき絨毯または柔軟なシート
状部材10の第1部分の縁端部の下側に前記ガイドを、第
2図に示されるように配置する。ナイフ11のような切断
手段の刃を溝4の一方の端部に挿入し、かつ絨毯10の主
要部の下側にある溝4の内側側壁5に押し当てる。次
に、刃11を溝4に沿って動かすことによって、前記絨毯
の全長に亘って、ランプ部分3に関して各溝の側壁5の
傾斜角により決定される浅い斜角で切口が形成される。
ナイフ11の刃は、各内側側壁5と隆起部6の対向側部と
の間で滑らせるように動かす。次にこれによって形成さ
れた残余の帯片を廃棄する。第3図に示されるように、
絨毯10の前記第1部分をずらして、結合されるべき絨毯
10の第2部分をその縁端部が溝4の上に重なるように前
記ガイド上に配置する。次に、切断手段11の刃を溝4内
に挿入し、かつ絨毯10の前記第2部分に隣接する内側側
壁5に向けて押し付け、かつ上述したと同じ手法で絨毯
10の全長に亘って切口が形成されるように動かす。次
に、絨毯10の前記第2部分の残余の帯片を同様に廃棄す
る。このようにして、2つの縁端部が前記ガイドの溝4
の傾斜角度に対応する傾斜面を有するようになる。
状部材10の第1部分の縁端部の下側に前記ガイドを、第
2図に示されるように配置する。ナイフ11のような切断
手段の刃を溝4の一方の端部に挿入し、かつ絨毯10の主
要部の下側にある溝4の内側側壁5に押し当てる。次
に、刃11を溝4に沿って動かすことによって、前記絨毯
の全長に亘って、ランプ部分3に関して各溝の側壁5の
傾斜角により決定される浅い斜角で切口が形成される。
ナイフ11の刃は、各内側側壁5と隆起部6の対向側部と
の間で滑らせるように動かす。次にこれによって形成さ
れた残余の帯片を廃棄する。第3図に示されるように、
絨毯10の前記第1部分をずらして、結合されるべき絨毯
10の第2部分をその縁端部が溝4の上に重なるように前
記ガイド上に配置する。次に、切断手段11の刃を溝4内
に挿入し、かつ絨毯10の前記第2部分に隣接する内側側
壁5に向けて押し付け、かつ上述したと同じ手法で絨毯
10の全長に亘って切口が形成されるように動かす。次
に、絨毯10の前記第2部分の残余の帯片を同様に廃棄す
る。このようにして、2つの縁端部が前記ガイドの溝4
の傾斜角度に対応する傾斜面を有するようになる。
次に、前記ガイドを取り外して、両切断縁端部を合わ
せる。柔軟なシート状部材または絨毯の両縁端部を床に
置き、一体的に縫合する等して、整然とした目立たない
継ぎ目を形成する。
せる。柔軟なシート状部材または絨毯の両縁端部を床に
置き、一体的に縫合する等して、整然とした目立たない
継ぎ目を形成する。
図示される実施例では、ベース1の幅が約10.16cm、
底面2から前記頂部までの高さが0.95cm、溝4の上部に
於ける幅が0.15cm、及び溝4の深さが0.48cmである。内
側側壁5の下端と隣接する底面との間に形成される角度
は約20度またはそれ以上の角度である。ランプ部分3は
水平面に対して第2の角度、7度で傾斜している。本発
明は図示される実施例に限定されるものではない。前記
ガイドはステンレス鋼または類似の板材から型プレス加
工することができる。溝4の内側側壁5は互いに概ね平
行であってもよく、かつランプ部分3をより鋭い角度で
傾斜させることができる。端面8,9に連結用ラグまたは
差込口を形成することによって、多数のガイドをその両
端に於て一体的に連結し、溝4の長さを延長させること
ができる。
底面2から前記頂部までの高さが0.95cm、溝4の上部に
於ける幅が0.15cm、及び溝4の深さが0.48cmである。内
側側壁5の下端と隣接する底面との間に形成される角度
は約20度またはそれ以上の角度である。ランプ部分3は
水平面に対して第2の角度、7度で傾斜している。本発
明は図示される実施例に限定されるものではない。前記
ガイドはステンレス鋼または類似の板材から型プレス加
工することができる。溝4の内側側壁5は互いに概ね平
行であってもよく、かつランプ部分3をより鋭い角度で
傾斜させることができる。端面8,9に連結用ラグまたは
差込口を形成することによって、多数のガイドをその両
端に於て一体的に連結し、溝4の長さを延長させること
ができる。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26D 7/00 - 7/04 B27G 23/00
Claims (8)
- 【請求項1】絨毯のような柔軟なシート状物品を切断す
る際に使用するためのガイドであって、 概ね平坦な上面(3)を有するベース(1)と、前記上
面(3)に隣接して延在し、ナイフの刃のような切断手
段(11)を受容する細長い溝(4)であって下向きに傾
斜しかつ第1の角度をもって分岐する2つの対向する内
側側壁(5)を有する該溝(4)とを備え、かつ使用時
には前記柔軟シート状物品(10)を前記上面(3)及び
前記溝(4)の上に重なるように配置し、前記溝(4)
の内側側壁(5)が前記上面(3)に関して或る斜角を
有し、かつ使用時に前記切断手段(11)を前記内側側壁
(5)に押し当てて、前記シート状物品の平面に対して
斜角をもって切口が形成されることを特徴とするガイ
ド。 - 【請求項2】前記溝(4)が前記ベース(1)の中央に
沿って延在し、かつ前記上面(3)が、前記溝(4)か
ら水平面に関して第2の角度をもって下向きに傾斜する
2つのランプ部分(3)を備えることを特徴とする請求
の範囲第1項に記載のガイド。 - 【請求項3】前記第1の角度が事実上70度であり、かつ
前記第2の角度が事実上7度であることを特徴とする請
求の範囲第1項または第2項に記載のガイド。 - 【請求項4】前記溝(4)を2つの部分に分割するべく
前記溝(4)の底面の中央に沿って長手方向に隆起部
(6)が延在することを特徴とする請求の範囲第1項乃
至第3項のいずれかに記載のガイド。 - 【請求項5】前記ベース(1)が、アルミニウム、軽量
合金、ステンレス鋼またはその類似物から押出し加工ま
たは型プレス加工により形成されることを特徴とする請
求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載のガイド。 - 【請求項6】前記溝(4)の長さを延長するべく前記ベ
ース(1)の端面に他のベースをその端部どうしにて連
結するための連結手段が形成されていることを特徴とす
る請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載のガイ
ド。 - 【請求項7】前記ガイドの一方の端部が留め継ぎされて
いることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第6項のい
ずれかに記載のガイド。 - 【請求項8】絨毯または類似のシート状材料の2つの部
分を並行に互いに隣接させて結合する方法であって、 請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載されるガ
イドの溝(4)を絨毯(10)の第1の部分の縁端部の下
側に配置する過程と、 ナイフ(11)の刃を前記溝内に挿入し、かつ該刃を前記
絨毯の主要部に隣接する方の前記溝(4)の内側側壁
(5)に向けて押し付ける過程と、 前記絨毯(10)の全長に亘って切口を形成するように、
前記絨毯(10)の平面に対して或る斜角をもって前記ナ
イフ(11)を前記溝(4)に沿って動かす過程と、 それにより切り取られた端の帯片を廃棄する過程と、 結合されるべき絨毯(10)の第2の部分をその縁端部が
前記溝に重なるように配置し、かつ上記各過程を繰り返
して行う過程と、 前記ガイドを取り外す過程と、 切断された両端部を合わせ、かつそれらを床に接着剤で
貼り付けまたは一体的に結合する過程からなることを特
徴とする方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8723224 | 1987-10-02 | ||
GB878723224A GB8723224D0 (en) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | Cutting guide |
PCT/GB1988/000805 WO1989002812A1 (en) | 1987-10-02 | 1988-09-30 | Cutting guide |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03502646A JPH03502646A (ja) | 1991-06-20 |
JP3083139B2 true JP3083139B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=10624734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63507788A Expired - Fee Related JP3083139B2 (ja) | 1987-10-02 | 1988-09-30 | カッティングガイド |
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Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0387258B1 (ja) |
JP (1) | JP3083139B2 (ja) |
AT (1) | ATE72537T1 (ja) |
AU (1) | AU604169B2 (ja) |
BR (1) | BR8807723A (ja) |
CA (1) | CA1306941C (ja) |
DE (1) | DE3868413D1 (ja) |
DK (1) | DK169062B1 (ja) |
GB (1) | GB8723224D0 (ja) |
IE (1) | IE61172B1 (ja) |
NO (1) | NO173050C (ja) |
NZ (1) | NZ226428A (ja) |
RU (1) | RU2031774C1 (ja) |
WO (1) | WO1989002812A1 (ja) |
ZA (1) | ZA887397B (ja) |
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GB8905200D0 (en) * | 1989-03-07 | 1989-04-19 | Ward Jonathan | Cutting guide |
US5355754A (en) * | 1992-10-08 | 1994-10-18 | Billy Baker | Carpet seam cutter |
DE69422056D1 (de) * | 1993-08-30 | 2000-01-13 | Milliken & Co | Verfahren und vorrichtung zum schneiden von teppichen |
US5655330A (en) * | 1995-10-25 | 1997-08-12 | Parsons, Iii; Henry S. | Slab pattern tool for termite treatment drilling |
US6317995B1 (en) * | 1998-08-31 | 2001-11-20 | Pro Patch Systems, Inc. | Junction box shield and template for use in wallpapering |
AU706189B3 (en) * | 1999-02-19 | 1999-06-10 | Moncreiff, Lois | Tile profiling device |
JP2004154891A (ja) * | 2002-11-06 | 2004-06-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 起毛布切断装置 |
US6851196B1 (en) * | 2003-09-02 | 2005-02-08 | Pamela J. Fry Leever | Ruler for cutting sheet material |
US7536803B2 (en) * | 2007-07-19 | 2009-05-26 | Universal Sewing Supply, Inc. | Cutting guide for electric scissors |
US20120234150A1 (en) * | 2010-09-27 | 2012-09-20 | Mr. Joseph John Holtgreive | Tool and method for controlled cutting |
US20140319257A1 (en) | 2013-04-25 | 2014-10-30 | Caterpillar Inc. | Shear blade having a positive camber and method of adding a positive camber to a shear blade |
WO2015179594A2 (en) * | 2014-05-23 | 2015-11-26 | Tandus Centiva Inc. | Dimensionally stable carpet |
JP6920046B2 (ja) * | 2016-10-20 | 2021-08-18 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | フィルム切断用治具、及びフィルム施工方法 |
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