JP3082363U - 流し台の排水口用水切りゴミ袋 - Google Patents

流し台の排水口用水切りゴミ袋

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JP3082363U
JP3082363U JP2001003516U JP2001003516U JP3082363U JP 3082363 U JP3082363 U JP 3082363U JP 2001003516 U JP2001003516 U JP 2001003516U JP 2001003516 U JP2001003516 U JP 2001003516U JP 3082363 U JP3082363 U JP 3082363U
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佳彦 米澤
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錦産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 埋立て処理による環境上の汚染問題が全くな
く、且つ焼却処理によっても環境に有害な物質を一切発
生させないエコロジカルなゴミ袋であって、袋形態の形
成が自在で排水栓カゴへの装脱が容易であり、ゴミの含
む油分を有効に吸収し得る流し台の排水口用水切りゴミ
袋を提供する。 【解決手段】 流し台4の排水口41に配備される排水
栓カゴ42に嵌脱可能に配備されるゴミ袋であって、上
開口有底のゴミ袋本体1は、天然繊維のみから成る織物
で構成されていることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、例えば家庭の流し台の排水口に取付られ、家庭排水に含まれる食 べ物の残りかす等を収納する使い捨て用の水切りゴミ袋であって、特には焼却処 分、埋め立て処分による環境汚染物質を全く発生させないエコロジカルな流し台 の排水口用水切りゴミ袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
家庭から出る生ゴミが、河川・港湾などの水質を汚染する一因であることが知 られている。現在、生ゴミを含む家庭排水を下水管へ流さないように、排水口用 水切りゴミ袋が使用されている。
【0003】 従来の排水口用水切りゴミ袋は、合成繊維の不織布で形成したものと、合成繊 維の編み物で形成したものとの2種類に大別される。 前者(不織布)のゴミ袋は、主としてポリエチレン、ビニロン・ポリエステル の混紡、或いはポリプロピレンなどの合成繊維を原材料とし、この繊維ウェブを 機械的、化学的に処理した後、接着剤で接合してメッシュ状シートを得、この不 織布シートを折り畳み接着加工して上開口有底の袋状としたものである。
【0004】 更に、後者(編み物)のゴミ袋は、主としてナイロン繊維又はポリエステル繊 維などの合成繊維を原材料として所謂ストッキング状に編成し、上開口部に収縮 ゴム紐を一周させると共に、底部を二重の補強構造とした上開口有底の袋状のも のである。
【0005】 使用に際しては、いずれも流し台の排水口の排水栓カゴに入れる。洗い物の排 水がこの水切りゴミ袋を介して下水管へ流される。従って、排水に含まれる生ゴ ミ(食べ物の残りかす等)は、水切りゴミ袋に収納される。袋体に生ゴミが溜ま ると、排水栓カゴより袋を取り出し上開口部を閉じ、袋ごとゴミ箱に廃棄する。 そして、廃棄されたゴミ袋は埋め立て処理或いは焼却処理がなされる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来の水切りゴミ袋は、性能、操作性、成形性が良好な点から、すべて合成繊 維を原材料としている。合成繊維は腐ることがない(微生物分解されない)。こ のため、廃棄した水切りゴミ袋を埋め立て処理すると、土壌汚染が発生する環境 上の問題がある許かりでなく、焼却処理によって炭酸ガスその他の有害ガス(塩 酸ガスなど)を発生させる等、環境破壊の一因となっている。
【0007】 図5は、従来の合成繊維の不織布にて形成された水切りゴミ袋を示している。 この水切りゴミ袋は、一枚の矩形シートを折り畳んで袋状に接着加工するもので 、その製造上、ゴミ袋の形態は殆ど画一的に限定される不利がある。
【0008】 つまり、不織布製水切りごみ袋は、前部51と後部52と襠部53とから成る 。襠部53の幅中央には内折り線54が設けてあり、襠部53を内折りした状態 で下部を一体に接着(接着底部55)して上開口有底の袋体としている。従って 、内折り状態の袋体は4枚重ねとなっている。
【0009】 図6は、この水切りゴミ袋を排水栓カゴに入れて使用する際の膨らませ状態を 示している。膨らませ状態における水切りゴミ袋は、略角筒状となり、襠部53 の下部が二重状の三角形部53aとなり、前部51の下部と後部52の下部に重 合する。このため、三角形部53aは三重構造となり、さらに上記4重構造の接 着底部55の位置する部分では七重構造となる結果、底部の水切れが非常に悪い 欠点を有している。
【0010】 また、合成繊維をストッキング状に編成した水切りゴミ袋では、厚みが極めて 薄く確定した立体形状がないため、開口部に伸縮ゴム紐及び二重の底部とを設け る必要がある等、構造上の欠点がある。更に、合成繊維を原料とするゴミ袋では 、ゴミが含む油分を吸収することができず、油分が排水と共に下水管へ流される 不利がある。
【0011】 この考案は、以上のような課題を解消させ、埋め立て処理による環境上の汚染 問題が全くなく、且つ焼却処理によっても環境に有害な物質を一切発生させない エコロジカルなゴミ袋であって、袋形態の形成が自在で排水栓カゴへの装脱が容 易であり、ゴミが含む油分を有効に吸収し得る流し台の排水口用水切りゴミ袋を 提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成させるために、この考案の流し台の排水口用水切りゴミ袋では 、次のような構成としている。 流し台の排水口用水切りゴミ袋は、流し台の排水口に配備される排水栓カゴに 嵌脱可能に配備されるゴミ袋であって、上開口有底のゴミ袋本体は天然繊維のみ から成る織物で構成されていることを特徴としている。
【0013】 このような構成を有する流し台の排水口用水切りゴミ袋では、例えば、ゴミ袋 本体は、木綿繊維100パーセントの織物で形成されている。木綿繊維100パ ーセントの織物(生地)で縫製された袋体は、土壌中において微生物分解される 。従って、ゴミ袋が埋め立て処理されても全く環境破壊を起こさない。
【0014】 更に、この木綿のゴミ袋は繊維原料が植物の種子であるため、化石燃料焼却時 のような有害ガスは全く発生させない。従って、ごみ袋が焼却処分されても環境 破壊を起こす虞れが全くない。
【0015】 ところで、流し台の排水口及びその排水口に装填される排水栓カゴは、いずれ も円筒形状である。従って、排水栓カゴに対し入れ出しするゴミ袋本体も円筒体 形状であることが最も理想的な形状である。天然繊維の布帛(木綿)では、単に 縫製するだけであるから、排水栓カゴに対応した円筒体形状は勿論、任意の形状 のゴミ袋を得ることが出来る。
【0016】 更に、天然繊維の織物(例、木綿布帛)では、織り方によりさまざまな作用を 持つ布帛を得ることができる。例えば、メリヤス織り布帛では、平織(所謂、繃 帯状布帛)に比して伸縮性が非常に良い。従って、このメリヤス布帛をゴミ袋本 体の開口最上部に用いることで、別途、ゴム紐を縫着するまでもなく排水栓カゴ に入れた状態をしっかり保持させることができる。
【0017】 また、パイル織布(布帛)では、表面に所謂ループ群(輪奈の類)が起毛する ようなタオル地となる。従って、水切りゴミ袋の適所にこのパイル布帛を使用す ることで、ゴミの油分の吸収が良好となり、油分の下水への流入を防止できる。
【0018】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明に係る流し台の排水口用水切りゴミ袋の具体的な実 施の形態を説明する。
【0019】 この考案の流し台の排水口用水切りゴミ袋は、流し台4の排水口41に配備さ れる排水栓カゴ42に嵌脱可能に配備されるゴミ袋であって、上開口有底のゴミ 袋本体1は天然繊維のみから成る織物で構成されている。
【0020】 図1は、実施の形態を示す水切りゴミ袋本体1を示す斜視図である。 ゴミ袋本体1は、天然繊維のみから成る生地で縫製される。例えば、植物に因る 木綿糸、麻糸の織物生地、或いは毛糸、絹糸などの織物生地が使用される。
【0021】 また、ゴミ袋本体1を構成する天然繊維は、1種の天然繊維のみであっても良 いし、異なる2種以上の天然繊維であっても良い。すなわち、1種の天然繊維か ら成る織物(生地)で構成されても良いし、2種(2種以上)の天然繊維の混紡 織物、例えば、木綿と麻を混合した混紡糸を用いて織物とした生地で、水切りゴ ミ袋本体1を縫製しても良い。
【0022】 更には、2種の異なる天然繊維を交ぜて織った交織織物、例えば麻と綿の織物 、綿と毛の織物とした生地で、水切りゴミ袋本体1を縫製しても良い。
【0023】 実施の形態の水切りゴミ袋本体1は、木綿100パーセントの織物生地で円筒 体形状に形成している。 水切りゴミ袋本体1は、図1で示すように円形シート状の底部11と、長方形 状に形成された周壁部12とから成り、周壁部12の下周縁が底部11の周縁に 縫着(縫着部13)され、且つ周壁部12の突き合わさり部が縫着(縫着部14 )されている。そして、周壁部12の上辺、つまり袋の上開口周縁部15は補強 縫い(縁どり縫い)がなされている。
【0024】 実施の形態のゴミ袋本体1、つまり底部11、周壁部12は、いずれも木綿の 平織物生地(例えば繃帯木綿)で縫製されている。従って、丈夫で水切れが良い 。
【0025】 図2は、水切りゴミ袋本体1の他の実施の形態を示す斜視図である。 先の実施の形態(図1)では、木綿の平織生地のみから成る周壁部12を例示し たが、この実施の形態の周壁部12は、木綿平織部12aと、パイル織布部12 bと、メリヤス編み布部12cとから成る例を示している。
【0026】 すなわち、周壁部12の最上部に位置する布帛を、メリヤス編み布(木綿糸を メリヤス編みした布)12cに設定し、上開口周縁部15の伸縮性を図っている 。特に実施の形態では、メリヤス布部12cは、緯メリヤスとすることで、前後 方向ではなく周回方向(直径方向)に大きな伸縮性が得られる。従って、別途ゴ ム紐を縫着するまでもなく、排水栓カゴ42へのしっかりした取付け保持性が得 られる。
【0027】 更に、パイル織布部12bは、木綿糸を表面がループ状の起毛(輪奈)処理が 施されたパイル地、所謂タオル地が使用されている。このパイル織布部12bは 、油(廃油)の吸収効果が極めて高い。従って、実施の形態では水に浮く油の吸 収を考慮して、ゴミ袋体1の上部、すなわち平織部(繃帯木綿地)12aとメリ ヤス布部12cとの間に介在状に配備している。
【0028】 図3は、水切りゴミ袋本体1の他の実施の形態を示す斜視図である。 この実施の形態では、袋本体1の上開口周縁部15を紐通し状の袋部とし、この 内部に開閉用紐(紐状開閉部)16を挿通して一周させている。開閉用紐16は 、天然繊維(例えば木綿生地)の所定長さを有する紐が使用される。ゴミ袋本体 1の上開口を、この開閉用紐16で閉成して廃棄する。
【0029】 尚、上記実施の形態では、開閉用紐16を袋状上開口周縁部15に挿通させた 状態を示したが、実施に際してはこれに限らず、開閉用紐16の一端を周壁部1 2などの適所に直接縫着しても良い。
【0030】 このような構成を有する流し台の排水口用水切りゴミ袋では、図4で示すよう に、ゴミ袋本体1を排水栓カゴ42に入れ、周壁部12の上部を折り返し排水栓 カゴ42の上周外部に重合させる。水切りゴミ袋本体1は、排水栓カゴ42に対 応する円筒体形状に形成されており、排水栓カゴ42への取付け取り外しが容易 である。
【0031】 この状態で、排水栓カゴ42が流し台4の排水口41に嵌入される。生ゴミを 含む水が流されると、水切りゴミ袋本体1が生ゴミをキャッチする。つまり、ゴ ミ袋本体1は、汚水のみを通過させ、生ゴミを濾過状に収納する。
【0032】 木綿のゴミ袋本体1は、丈夫で且つ水切れが非常に良く、且つ油分の吸収性が 高い。従って、生ゴミの蓄積で荷重がかかる底部11を二重にする必要もない許 かりでなく、生ゴミが含む油分が汚水と共に下水へ排水される虞れがない。
【0033】 生ゴミが所定以上たまると、ゴミ袋本体1を排水栓カゴ42より取り出し、上 開口を閉成する。この際、図3の開閉用紐16が袋本体1に一体に装備している と、別途、紐を容易する必要がなく廃棄時に手間取ることがない。
【0034】 かくして、この水切りゴミ袋本体1は、天然繊維を原材料とする織物で縫製さ れている。従って、袋廃棄後に行われる埋め立て処理では、土壌中で完全に微生 物分解されると共に、仮に焼却処理された場合であっても有害なガスは一切発生 させることがない。
【0035】
【考案の効果】
以上のように、この考案に係る流し台の排水口用水切りゴミ袋では、天然繊維 のみから成る織物で上開口有底の円筒状ゴミ袋に縫製することとしたから、丈夫 で水切れが良好な許かりでなく、ゴミの含む油分を吸収し得るから廃油を下水管 へ流す虞れがない。また、単に布地を縫製するだけであるから、いかなる形態も 容易に形成でき、排水栓カゴへの装脱が容易である。 更に、この水切りゴミ袋は天然繊維のみから成る織物で形成されているから、 袋廃棄後、袋は土壌中において微生物分解され得るから、埋め立て処理による公 害の問題は一切発生させない。 更に、袋廃棄後、袋を焼却処分した際においても有害なガスは一切発生しない から、大気汚染を防止し得る等、考案目的を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】流し台の排水口用水切りゴミ袋を示す斜視図で
ある。
【図2】他の実施の形態を示す水切りゴミ袋を示す斜視
図である。
【図3】更に他の実施の形態を示す水切りゴミ袋を示す
斜視図である。
【図4】水切りゴミ袋を使用する状態を示す説明斜視図
である。
【図5】従来の不織布製水切りゴミ袋を示す斜視図であ
る。
【図6】従来の不織布製水切りゴミ袋を排水栓カゴに入
れる状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 水切りゴミ袋 11 底部 12 周壁部 12a 平織部 12b パイル織布部 12c メリヤス布部 15 上開口周縁部 16 紐状開閉部 4 流し台 41 排水口 42 排水栓カゴ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台の排水口に配備される排水栓カゴ
    に嵌脱可能に配備されるゴミ袋であって、上開口有底の
    ゴミ袋本体は天然繊維のみから成る織物で構成されてい
    ることを特徴とする流し台の排水口用水切りごみ袋。
  2. 【請求項2】 ゴミ袋本体は、木綿繊維100パーセン
    トの織物で形成されていることを特徴とする請求項1記
    載の流し台の排水口用水切りゴミ袋。
  3. 【請求項3】 ゴミ袋本体は、上開口有底の円筒体形状
    で、筒上周部がメリヤス布部であり、適所がパイル織布
    部であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    流し台の排水口用水切りゴミ袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102458273B1 (ko) * 2021-07-14 2022-10-21 김영자 싱크대 배수구용 거름망

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