JP3082272B2 - 冷水器付き浄水器 - Google Patents
冷水器付き浄水器Info
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- JP3082272B2 JP3082272B2 JP03060043A JP6004391A JP3082272B2 JP 3082272 B2 JP3082272 B2 JP 3082272B2 JP 03060043 A JP03060043 A JP 03060043A JP 6004391 A JP6004391 A JP 6004391A JP 3082272 B2 JP3082272 B2 JP 3082272B2
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- Japan
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- water
- water supply
- temperature
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- purifier
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- Water Treatment By Sorption (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浄水器で浄化した水を
冷水器で冷却して給水する冷水器付き浄水器に関する。
冷水器で冷却して給水する冷水器付き浄水器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、水質の悪化に伴い浄水器が広く普
及しつつある。また、浄水を冷水器で冷却して飲用に供
する冷水器付き浄水器も利用されている。
及しつつある。また、浄水を冷水器で冷却して飲用に供
する冷水器付き浄水器も利用されている。
【0003】以下、従来の冷水器付き浄水器の構成につ
いて図3を参照しながら説明する。図に示すように、給
水源からの給水は第1の給水弁11を経由して浄水器1
2に流入する。浄水器12で浄化された水は第2の給水
弁13を経由して冷水器14に流入して冷却され貯水さ
れる。貯水された水は第2の給水弁13の開成により第
1の給水路15から給水される。
いて図3を参照しながら説明する。図に示すように、給
水源からの給水は第1の給水弁11を経由して浄水器1
2に流入する。浄水器12で浄化された水は第2の給水
弁13を経由して冷水器14に流入して冷却され貯水さ
れる。貯水された水は第2の給水弁13の開成により第
1の給水路15から給水される。
【0004】また、浄化された水を直接給水する第2の
給水路16が第3の給水弁17を介して第1の給水路1
5に接続されている。
給水路16が第3の給水弁17を介して第1の給水路1
5に接続されている。
【0005】上記構成において、冷水を給水するときに
は第2の給水弁13を開成し、押し上げ式で冷水器14
内の冷水を第1の給水路15から給水する。
は第2の給水弁13を開成し、押し上げ式で冷水器14
内の冷水を第1の給水路15から給水する。
【0006】また、常温の水を給水するときには第3の
給水弁17を開成し、第2の給水路16,第1の給水路
15を経由して浄水器12内の水を直接給水する。
給水弁17を開成し、第2の給水路16,第1の給水路
15を経由して浄水器12内の水を直接給水する。
【0007】なお、第1の給水弁11は冷水器付き浄水
器の稼働時に開成し、停止時に閉止するよう任意に操作
されるものである。
器の稼働時に開成し、停止時に閉止するよう任意に操作
されるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
の冷水器付き浄水器では、冷水器14の貯水槽の容積が
余り大きくなく、また、冷却能力も大きくないため、冷
水を一時に大量に消費してその量が貯水槽の容積を上回
る量になると、冷水器14内に流入する常温の水を冷却
する冷却能力が不足となって、ついには常温の水が冷水
器14から給水されるという問題があった。
の冷水器付き浄水器では、冷水器14の貯水槽の容積が
余り大きくなく、また、冷却能力も大きくないため、冷
水を一時に大量に消費してその量が貯水槽の容積を上回
る量になると、冷水器14内に流入する常温の水を冷却
する冷却能力が不足となって、ついには常温の水が冷水
器14から給水されるという問題があった。
【0009】また、このような状態で冷水器14内に流
入した常温の水は冷水器14からの給水が停止されたと
きから冷却され始めるので、十分に冷却されるまでに時
間がかかるという問題もあった。
入した常温の水は冷水器14からの給水が停止されたと
きから冷却され始めるので、十分に冷却されるまでに時
間がかかるという問題もあった。
【0010】本発明は上記問題を解決するもので、冷水
として飲用に適する温度より高い温度の水が給水される
と、冷水の給水を停止するとともに、冷水器の水を十分
に冷却するに要する時間を短くして使用者に便な冷水器
付き浄水器を提供することを目的としている。
として飲用に適する温度より高い温度の水が給水される
と、冷水の給水を停止するとともに、冷水器の水を十分
に冷却するに要する時間を短くして使用者に便な冷水器
付き浄水器を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、給水源に第1の給水弁を介して接続された
浄水器と、前記浄水器に第2の給水弁を介して接続され
た冷水器と、前記冷水器の流出側に接続された第1の給
水路と、前記第1の給水路に配設され、前記第1の給水
路中の水温を検知する温度検知手段と、前記浄水器から
第3の給水弁を介して前記温度検知手段の下流側の前記
第1の給水路に接続された第2の給水路とを備え、前記
温度検知手段が所定の値以上の温度を検知すると前記第
2の給水弁を閉止し前記第3の給水弁を開成して前記浄
水器の水を前記給水路に直接供給する構成としたもので
ある。
するために、給水源に第1の給水弁を介して接続された
浄水器と、前記浄水器に第2の給水弁を介して接続され
た冷水器と、前記冷水器の流出側に接続された第1の給
水路と、前記第1の給水路に配設され、前記第1の給水
路中の水温を検知する温度検知手段と、前記浄水器から
第3の給水弁を介して前記温度検知手段の下流側の前記
第1の給水路に接続された第2の給水路とを備え、前記
温度検知手段が所定の値以上の温度を検知すると前記第
2の給水弁を閉止し前記第3の給水弁を開成して前記浄
水器の水を前記給水路に直接供給する構成としたもので
ある。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成において、冷水器から給
水される冷水の温度が所定の値以上の温度になると、温
度検知手段がその温度を検知して第2の給水弁を閉止し
て飲用に適さない温度の冷水の給水を停止し、同時に第
3の給水弁を開成して常温の水を直接給水するものであ
り、冷水器内を常温の水が素通りするという不具合がな
くして冷水器内に貯水し、所定の値の温度に留まってい
る水を冷却するので、飲用に十分な温度に冷却するに要
する時間を短くすることができる。
水される冷水の温度が所定の値以上の温度になると、温
度検知手段がその温度を検知して第2の給水弁を閉止し
て飲用に適さない温度の冷水の給水を停止し、同時に第
3の給水弁を開成して常温の水を直接給水するものであ
り、冷水器内を常温の水が素通りするという不具合がな
くして冷水器内に貯水し、所定の値の温度に留まってい
る水を冷却するので、飲用に十分な温度に冷却するに要
する時間を短くすることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を参照しながら説明する。
図2を参照しながら説明する。
【0014】図に示すように、給水源Wには第1の給水
弁1を介して浄水器2が接続され、浄水器2には第2の
給水弁3を介して冷水器4が接続されている。冷水器4
の流出側には第1の給水路5が接続され、第1の給水路
5には第1の給水路5中の水温を検知する温度検知手段
8が配設されている。
弁1を介して浄水器2が接続され、浄水器2には第2の
給水弁3を介して冷水器4が接続されている。冷水器4
の流出側には第1の給水路5が接続され、第1の給水路
5には第1の給水路5中の水温を検知する温度検知手段
8が配設されている。
【0015】温度検知手段8は、第1の給水路5中を流
れる冷水の温度が所定の値以上の温度になったときに図
示しない制御部に信号を送るもので、この信号により制
御部は第2の給水弁3を閉止し、第3の給水弁7を開成
するようになっている。
れる冷水の温度が所定の値以上の温度になったときに図
示しない制御部に信号を送るもので、この信号により制
御部は第2の給水弁3を閉止し、第3の給水弁7を開成
するようになっている。
【0016】また、浄水器2には、第3の給水弁7を介
して温度検知手段8の下流側の第1の給水路5に接続さ
れる第2の給水路6が接続されている。
して温度検知手段8の下流側の第1の給水路5に接続さ
れる第2の給水路6が接続されている。
【0017】なお、第1,第2,第3の給水弁1,3,
7は、いずれも電磁弁で形成され、図示しない制御部を
介して図示しない操作部で開閉操作することができるも
のである。
7は、いずれも電磁弁で形成され、図示しない制御部を
介して図示しない操作部で開閉操作することができるも
のである。
【0018】上記構成において、図2とともに動作につ
いて説明する。冷水器付き浄水器は操作部の操作による
第1の給水弁1と第2の給水弁3の開成により稼働し、
浄水器2で浄化された常温の水が冷水器4に貯水されて
冷水器4で貯水された水が冷却される。なお、冷水器4
の貯水が終われば第2の給水弁3は閉止される。また、
第3の給水弁7も閉止されている。
いて説明する。冷水器付き浄水器は操作部の操作による
第1の給水弁1と第2の給水弁3の開成により稼働し、
浄水器2で浄化された常温の水が冷水器4に貯水されて
冷水器4で貯水された水が冷却される。なお、冷水器4
の貯水が終われば第2の給水弁3は閉止される。また、
第3の給水弁7も閉止されている。
【0019】この状態で、冷水を給水するときには、操
作部の操作により第2の給水弁3を図2(a)(b)の
イで示すように開成する。この操作により、浄水器2で
浄化された常温の水は冷水器4に流入し、押し上げ式で
冷水器4内の冷水は第1の給水路5から給水される。
作部の操作により第2の給水弁3を図2(a)(b)の
イで示すように開成する。この操作により、浄水器2で
浄化された常温の水は冷水器4に流入し、押し上げ式で
冷水器4内の冷水は第1の給水路5から給水される。
【0020】また、常温の水を給水するときには、操作
部の操作により第3の給水弁7を開成する。この操作に
より、浄水器2で浄化された常温の水は第2の給水路
6,第1の給水路5を経て給水される。この場合、温度
検知手段8は第2の給水路6と第1の給水路5の接続部
より上流側の第1の給水路5に配設されているので、第
2の給水路6内を流れる常温の給水の温度を検知するこ
とはない。
部の操作により第3の給水弁7を開成する。この操作に
より、浄水器2で浄化された常温の水は第2の給水路
6,第1の給水路5を経て給水される。この場合、温度
検知手段8は第2の給水路6と第1の給水路5の接続部
より上流側の第1の給水路5に配設されているので、第
2の給水路6内を流れる常温の給水の温度を検知するこ
とはない。
【0021】ここで、冷水が一時に大量に消費されて冷
水器4の貯水量を上回ると、冷水器4内に流入する常温
の水を冷却する冷却能力が不足となって、ついには常温
の水が冷水器4から給水されることになる。
水器4の貯水量を上回ると、冷水器4内に流入する常温
の水を冷却する冷却能力が不足となって、ついには常温
の水が冷水器4から給水されることになる。
【0022】この不具合に対して本実施例では、図2
(a)に示すように、第1の給水路5を流れる冷水の温
度が飲用に適さない所定の値ロ以上の温度になると、温
度検知手段8がその温度を検知して制御部に信号を送
り、制御部は図2(b)のロに示すように第2の給水弁
3を閉止して第1の給水路5からの冷水の給水を停止
し、同時に図2(b)のロに示すように第3の給水弁7
を開成して第2の給水路6から浄水器2の常温の水を直
接給水するようになっている。
(a)に示すように、第1の給水路5を流れる冷水の温
度が飲用に適さない所定の値ロ以上の温度になると、温
度検知手段8がその温度を検知して制御部に信号を送
り、制御部は図2(b)のロに示すように第2の給水弁
3を閉止して第1の給水路5からの冷水の給水を停止
し、同時に図2(b)のロに示すように第3の給水弁7
を開成して第2の給水路6から浄水器2の常温の水を直
接給水するようになっている。
【0023】これにより、冷水器4からは飲用に適した
温度の冷水が給水され、それ以上の温度の水は給水され
ずに自動的に貯水され、所定の値の温度から直ちに冷却
されるので、常温から飲用に適した温度に冷却するに要
する時間に比べ、その冷却時間を短くすることができ
る。
温度の冷水が給水され、それ以上の温度の水は給水され
ずに自動的に貯水され、所定の値の温度から直ちに冷却
されるので、常温から飲用に適した温度に冷却するに要
する時間に比べ、その冷却時間を短くすることができ
る。
【0024】また、自動的に第2の給水路6から常温の
水が給水されることにより、使用者は冷水器4内の冷水
が無くなったことを知ることができる。
水が給水されることにより、使用者は冷水器4内の冷水
が無くなったことを知ることができる。
【0025】なお、冷水器あるいは常温の水の所要の給
水が終われば、操作部を操作することにより図2(b)
のロあるいは図2(c)のハに示すように第2あるいは
第3の給水弁3,7を閉止して給水を停止することがで
きる。
水が終われば、操作部を操作することにより図2(b)
のロあるいは図2(c)のハに示すように第2あるいは
第3の給水弁3,7を閉止して給水を停止することがで
きる。
【0026】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明によれば、冷水が一時に大量に消費されて冷
水器の貯水量を上回り、冷水器から飲用に適さない所定
の値以上の温度の冷水が給水されると、温度検知手段が
その温度を検知して第2の給水弁を閉止して第1の給水
路からの冷水の給水を停止し、同時に第3の給水弁を開
成して第2の給水路から常温の水を給水することによ
り、冷水器内を常温の水が素通りするという不具合を無
くして冷水器内に貯水し、所定の値の温度に留まってい
る水を冷却するので、常温の水を冷却するに要する時間
に比べ、その時間を短くすることができ、使用者に便利
な冷水器付き浄水器を提供することができる。
に、本発明によれば、冷水が一時に大量に消費されて冷
水器の貯水量を上回り、冷水器から飲用に適さない所定
の値以上の温度の冷水が給水されると、温度検知手段が
その温度を検知して第2の給水弁を閉止して第1の給水
路からの冷水の給水を停止し、同時に第3の給水弁を開
成して第2の給水路から常温の水を給水することによ
り、冷水器内を常温の水が素通りするという不具合を無
くして冷水器内に貯水し、所定の値の温度に留まってい
る水を冷却するので、常温の水を冷却するに要する時間
に比べ、その時間を短くすることができ、使用者に便利
な冷水器付き浄水器を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の冷水器付き浄水器の構成を
示す構成図
示す構成図
【図2】(a)同冷水器付き浄水器の動作を説明する動
作説明図 (b)同第2の給水弁の動作を説明する動作説明図 (c)同第3の給水弁の動作を説明する動作説明図
作説明図 (b)同第2の給水弁の動作を説明する動作説明図 (c)同第3の給水弁の動作を説明する動作説明図
【図3】従来例の冷水器付き浄水器の構成を示す構成図
1 第1の給水弁 2 浄水器 3 第2の給水弁 4 冷水器 5 第1の給水路 6 第2の給水路 7 第3の給水路 8 温度検知手段
Claims (1)
- 【請求項1】 給水源に第1の給水弁を介して接続され
た浄水器と、前記浄水器に第2の給水弁を介して接続さ
れた冷水器と、前記冷水器の流出側に接続された第1の
給水路と、前記第1の給水路に配設され、前記第1の給
水路中の水温を検知する温度検知手段と、前記浄水器か
ら第3の給水弁を介して前記温度検知手段の下流側の前
記第1の給水路に接続された第2の給水路とを備え、前
記温度検知手段が所定の値以上の温度を検知すると、前
記第2の給水弁を閉止し前記第3の給水弁を開成して前
記浄水器の水を前記給水路に直接供給するようにした冷
水器付き浄水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03060043A JP3082272B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 冷水器付き浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03060043A JP3082272B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 冷水器付き浄水器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04293584A JPH04293584A (ja) | 1992-10-19 |
JP3082272B2 true JP3082272B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=13130655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03060043A Expired - Fee Related JP3082272B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 冷水器付き浄水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3082272B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011105632A1 (ja) | 2010-02-26 | 2011-09-01 | 住友化学株式会社 | シクロプロパンカルボン酸エステル化合物の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2024094686A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | 株式会社Lixil | 冷却ユニットおよび冷却ユニットを備える吐水装置 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP03060043A patent/JP3082272B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011105632A1 (ja) | 2010-02-26 | 2011-09-01 | 住友化学株式会社 | シクロプロパンカルボン酸エステル化合物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04293584A (ja) | 1992-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |