JP3081513U - 鉢植え用梱包箱 - Google Patents

鉢植え用梱包箱

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JP3081513U JP2001000021U JP2001000021U JP3081513U JP 3081513 U JP3081513 U JP 3081513U JP 2001000021 U JP2001000021 U JP 2001000021U JP 2001000021 U JP2001000021 U JP 2001000021U JP 3081513 U JP3081513 U JP 3081513U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】運搬時に鉢植えが梱包箱内で傾いてしまうこと
を防止できる鉢植え用梱包箱を提供する。 【解決手段】 梱包箱1の鉢受け部9を後壁部3から、
梱包箱1の内部側へほぼ直角に折り曲げて、鉢受け開口
部9aに、蘭等の植物を植えた鉢植え20の鉢21を挿
入する。このときに、中板2を鉢受け開口部2aが後壁
部3側に偏心するように予め底部7上に載置しておく。
鉢21の上端部の径は、鉢受け開口部9aより大きく、
鉢21の下端部の径は、鉢受け開口部2aより小さいた
めに、鉢21の上部は、鉢受け開口部9aにより保持さ
れ、鉢21の下部は、鉢受け開口部2aにより保持さ
れ、鉢植え20の転倒を防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、鉢に植えられた植物を収納する鉢植え用梱包箱に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来、図10に示すように、蘭等の植物の鉢植え102は、段ボール紙から構 成された梱包箱100に収納されて運搬されていた。この梱包箱100の後壁部 101には、図11に示すように、鉢植え102の鉢103を固定する針金10 4を通す貫通孔105、106が設けられ、図10に示すように、鉢103は、 針金104により後壁部101に固定されるようになっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来の梱包箱100では、トラック等で長時間の輸送を 行うと振動等により、鉢植え102が梱包箱100内で傾いてしまうことがあっ た。この場合には、鉢植え102の花部102aが梱包箱100の内壁にぶつか って花部102aが損傷し、商品価値が無くなるという問題点があった。
【0004】 本考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、運搬時に鉢植えが 梱包箱内で傾いてしまうことを防止できる鉢植え用梱包箱を提供することを目的 とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1に係る考案の鉢植え用梱包箱は、鉢に 植えられた植物を収納する梱包箱であって、当該梱包箱は、上方開口部と、前方 開口部と、前記鉢が載置される底部と、当該底部の後端部から立設され前記前方 開口部と対向する後壁部と、前記底部の右端部から立設された右側壁部と、前記 底部の左端部から立設された左側壁部とから構成された箱体であり、前記後壁部 の一部が切り抜かれ、且つ、前記底部と対向するように折り曲げられて形成され た前記鉢を保持する鉢受け部を備えている。
【0006】 この構成の考案の鉢植え用梱包箱では、上方開口部と、前方開口部と、鉢が載 置される底部と、底部の後端部から立設され前記前方開口部と対向する後壁部と 、前記底部の右端部から立設された右側壁部と、前記底部の左端部から立設され た左側壁部とから構成された箱体の梱包箱の後壁部の一部が切り抜かれ、且つ、 底部と対向するように折り曲げられて鉢受け部が形成され、当該鉢受け部により 鉢が保持される。
【0007】 また、請求項2に係る考案の鉢植え用梱包箱では、請求項1に記載の考案の構 成に加えて、前記鉢受け部は、前記後壁部の上部から前記底部に向けて折り曲げ られて形成され、且つ、前記鉢の上部を保持する開口部を備えている。
【0008】 この構成の考案の鉢植え用梱包箱では、請求項1に記載の考案の作用に加えて 、後壁部の上部から鉢が載置される底部に向けて折り曲げられて形成された鉢受 け部に設けられた開口部により鉢の上部が保持される。
【0009】 また、請求項3に係る考案の鉢植え用梱包箱では、前記梱包箱は、請求項1又 は2に記載の考案の構成に加えて、前記鉢の下部を保持する開口部を備えた板材 を前記底部の上に設けている。
【0010】 この構成の考案の鉢植え用梱包箱では、請求項1又は2に記載の考案の作用に 加えて、鉢が載置される底部の上に、開口部を備えた板材が設けられ、当該板材 に設けられた開口部により、鉢の下部が保持される。
【0011】 また、請求項4に係る考案の鉢植え用梱包箱では、前記梱包箱は、請求項1乃 至3の何れかに記載の考案の構成に加えて、前後壁部の下部には、前記鉢を固定 する線材を通す貫通孔が設けられている。
【0012】 この構成の考案の鉢植え用梱包箱では、請求項1乃至3の何れかに記載の考案 の作用に加えて、後壁部の下部に設けられた貫通孔に線材を通して、当該線材に より鉢を固定する。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態を図面を参照して説明する。まず、図1乃至図3 を参照して、本考案の一実施の形態である梱包箱1の構造を説明する。図1及び 図2は、梱包箱1の斜視図であり、図3は、中板2を持ち上げた状態を示す分解 斜視図である。
【0014】 図1及び図2に示すように、梱包箱1は、蘭等の植物が植えられた鉢植えを運 搬するために使用される鉢植え用梱包箱であり、段ボール紙から構成されており 、上方及び前方は、開口部となっている。そして、この梱包箱1には、後述する 鉢植え20が載置される略長方形に形成された底部7と、当該底部7の後端部か ら垂直に立設された略正方形の後壁部3と、底部7の左端部から垂直に立設され た左側壁部4と、底部7の右端部から垂直に立設された右側壁部5と、底部7の 前端部から垂直に立設された前飾り壁部6とから構成されている。
【0015】 図1及び図2に示すように、後壁部3の中央部は逆Uの字型に切り抜かれて、 鉢受け部9となっており、図2に示すように、鉢受け部9は前方に向けて後壁部 3から直角に折り曲げられて底部7と略平行になって、底部7と対向している。 この鉢受け部9には、後述する鉢21の上端部より少し口径の小さい円形の開口 部である鉢受け開口部9aが形成されている。また、鉢受け開口部9aの周囲は 、段ボール紙が一定幅(例えば、2cm)あり、剛性を保つようになっている。
【0016】 また、後壁部3の鉢受け部9が切り抜かれている部分の下部には、針金や紐等 を通すための貫通孔10,11が穿設されている。この貫通孔10,11は、通 常は使用されず、必要に応じて予備的に使用されるものである。
【0017】 さらに、左側壁部4は、上部の前端部が円弧状に切り取られ、左側壁部4の上 部中央には、小判型の把持孔4aが形成されている。同様に、右側壁部5も、上 部の前端部が円弧状に切り取られ、右側壁部5の上部中央には、小判型の把持孔 5aが形成されている。これらの把持孔4a,5aに手を入れて、梱包箱1を持 ち運ぶことが可能となっている。また、前飾り壁部6は、梱包箱1の前面下部に 設けられており、円弧を5個連結した状態に裁断されており、梱包箱1の前面の 見栄えを良くしている。
【0018】 また、梱包箱1の底部7の上には、底部7と同形状の長方形の段ボール紙から 形成された中板2が載置されている。この中板2の長手方向の中央には、後述す る鉢植え20の鉢21の下端部より少し径の大きい円形の鉢受け開口部2aが後 壁部3寄りに偏心して穿設されている。また、図3に示すように、中板2は、梱 包箱1の上部開口部から、底部7に向けて真下に降ろすことにより、底部7上に 載置されるようになっている。
【0019】 尚、底部7は、図3に示すように、後壁部3の下端部から延設された後ろ底板 12と、右側壁部5の下端部から延設された右底板13と、左側壁部4の下端部 から延設された左底板14と、前飾り壁部6の下端部から延設された前底板15 とを嵌合させることにより形成されている。この底部7は、通称「地獄底」と呼 ばれる構造のものである。
【0020】 次に、図4及び図5を参照して、梱包箱1の展開された状態を説明する。図4 は、梱包箱1の展開図であり、図5は、中板2の平面図である。図4に示すよう に、梱包箱1は、一枚の段ボール紙から形成されており、後壁部3の一端部(図 4に示す上端部)には、細長い長方形に形成された糊代部3aが設けられており 、他端部(図4に示す下端部)には、右側壁部5が延設されている。尚、糊代部 3aを左側壁部4の図4に示す下端部に接着剤、ステープラーの針、テープ等で 固定することにより、梱包箱1が組み立てられるようになっている。
【0021】 また、右側壁部5には、前飾り壁部6が延設されており、前飾り壁部6には、 左側壁部4が延設されている。さらに、後壁部3の図4に示す左端部には、後ろ 底板12が延設されており、右側壁部5の図4に示す左端部には、右底板13が 延設されており、前飾り壁部6の図4に示す左端部には、前底板15が延設され ており、左側壁部4の図4に示す左端部には、左底板14が延設されている。尚 、図6に示す梱包箱1の底面図のように、右底板13、左底板14及び前底板1 5を組み合わせ、その後、後ろ底板12の先端部を挿入することにより、底部7 が形成されて、後述する鉢植え20の重みに耐え得るようになっている。
【0022】 また、図5に示すように、中板2は、長方形の一枚の段ボール紙から形成され ており、中央部に偏心して円形の鉢受け開口部2aが形成されている。中板2は 、底部7上に載置可能なように、底部7と同一形状の長方形となっている。この 鉢受け開口部2aの開口径は、前述のように、後述する鉢植え20の鉢21の下 端部の径よりも少し大きくなっている。尚、鉢受け開口部9a及び鉢受け開口部 2aの大きさは、使用する鉢のサイズに応じて決定する。
【0023】 次に、図7及び図8を参照して、梱包箱1の使用方法を説明する。図7及び図 8は、梱包箱1の使用状態を示す斜視図である。まず、図7に示すように、梱包 箱1の鉢受け部9を後壁部3から梱包箱1の内部側へほぼ直角に折り曲げる。次 いで、鉢受け開口部9aに、蘭等の植物を植えた鉢植え20の鉢21を挿入する 。このときに、中板2を鉢受け開口部2aが後壁部3側に偏心するように予め底 部7上に載置しておく。鉢21の上端部の径は、鉢受け開口部9aより大きく、 鉢21の下端部の径は、鉢受け開口部2aより小さいために、鉢21の上部は鉢 受け開口部9aにより保持され、鉢21の下部は鉢受け開口部2aにより保持さ れる。従って、鉢21が上部及び下部でしっかりと保持されるため、運搬時に振 動により、鉢植え20が梱包箱1内で、傾いてしまうことがなく、鉢植え20の 花が損傷してしまうことを防止できる。
【0024】 また、梱包箱1では段ボール紙以外の補助部材を用いる必要もなく、段ボール 紙製の梱包箱1により、確実に鉢植え20を保持して運搬することができるので 、費用的にも高くならずに有利である。さらに、鉢受け部9を後壁部3から直角 に下方向(重力方向)に向けて折り曲げているので、鉢受け部9は、段ボール紙 の剛性により後壁部3方向に戻ろうとする付勢力が働くが、鉢植え20の重さが 、鉢受け部9に上から働くので、互いに力の方向が反対となり、鉢21の上部が 鉢受け部9により確実に保持されるという効果を奏する。
【0025】 また、図8に示すように、必要に応じて、貫通孔10,11に針金22を通し て、鉢21を固定するようにしても良い。この場合には、鉢21の上部は、鉢受 け開口部9aにより保持され、鉢21の下部は、鉢受け開口部2aにより保持さ れ、鉢21の中間部は、針金22により固定されるようになるために、より確実 に鉢21が梱包箱1に固定されることになる。
【0026】 尚、本考案は、各種の変形が可能なことは言うまでもない。例えば、図9に示 す梱包箱30のように、鉢受け部31及び鉢受け開口部31aを四角形とし、中 板32の鉢受け開口部32aも四角形としても良い。この場合には、逆四角錐台 形状の植木鉢を確実に保持することができる。また、鉢受け部や鉢受け開口部の 形状は、植木鉢の形状に併せて、楕円形や三角形、五角形、六角形、八角形等の 多角形としてもよい。また、中板2は必ずしも設けなくても良い。さらに、梱包 箱の形状も直方体形状のものではなく、各種の形状のものでも良い。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように請求項1に係る本考案の鉢植え用梱包箱では、上方開口部 と、前方開口部と、鉢が載置される底部と、底部の後端部から立設され前記前方 開口部と対向する後壁部と、前記底部の右端部から立設された右側壁部と、前記 底部の左端部から立設された左側壁部とから構成された箱体の梱包箱の後壁部の 一部が切り抜かれ、且つ、底部と対向するように折り曲げられて鉢受け部が形成 され、当該鉢受け部により鉢が保持される。従って、鉢受け部により鉢植えの鉢 が確実に保持されるので、梱包箱内で、鉢植えが傾いてしまうことを防止できる 。また、梱包箱以外に余計な補助固定部材が必要なく、費用的にも有利である。 さらに、鉢受け部に鉢を挿入するだけで鉢が保持されるので、作業性も向上する 。
【0028】 また、請求項2に係る考案の鉢植え用梱包箱では、請求項1に記載の考案の効 果に加えて、前記鉢受け部は、前記後壁部の上部から梱包箱の底部に向けて折り 曲げられて形成され、且つ、鉢の上部を保持する開口部を備えているので、後壁 部の上部から鉢が載置される底部に向けて折り曲げられて形成された鉢受け部に 設けられた開口部により鉢の上部が保持されることになり、後壁部方向(上方向 )に戻ろうとする鉢受け部と、底部方向(下方向)に重力を受ける鉢により、鉢 が確実に鉢受け部に保持される。
【0029】 また、請求項3に係る考案の鉢植え用梱包箱では、請求項1又は2に記載の考 案の効果に加えて、鉢が載置される底部の上に、開口部を備えた板材が設けられ 、当該板材に設けられた開口部により、鉢の下部が保持される。従って、鉢の下 部も保持することができ、鉢植えが確実に梱包箱に保持される。
【0030】 また、請求項4に係る考案の鉢植え用梱包箱では、請求項1乃至3に記載の考 案の効果に加えて、後壁部の下部に設けられた貫通孔に線材を通して、当該線材 により鉢を固定することができるので、より確実に鉢植えが梱包箱に固定される 。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、梱包箱1の斜視図である。
【図2】図2は、梱包箱1の斜視図である。
【図3】図3は、中板2を持ち上げた状態を示す分解斜
視図である。
【図4】図4は、梱包箱1の展開図である。
【図5】図5は、中板2の平面図である。
【図6】図6は、梱包箱1の底面図である。
【図7】図7は、梱包箱1の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図8】図8は、梱包箱1の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図9】図9は、梱包箱の変形例を示す斜視図である。
【図10】図10は、従来の梱包箱を示す斜視図であ
る。
【図11】図11は、従来の梱包箱を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 梱包箱 2 中板 2a 鉢受け開口部 3 後壁部 4 左側壁部 4a 把持孔 5 右側壁部 5a 把持孔 6 前飾り壁部 7 底部 9 鉢受け部 9a 鉢受け開口部 10 貫通孔 11 貫通孔 12 後ろ底板 13 右底板 14 左底板 15 前底板 20 鉢植え 21 鉢 22 針金

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉢に植えられた植物を収納する梱包箱で
    あって、 当該梱包箱は、上方開口部と、前方開口部と、前記鉢が
    載置される底部と、当該底部の後端部から立設され前記
    前方開口部と対向する後壁部と、前記底部の右端部から
    立設された右側壁部と、前記底部の左端部から立設され
    た左側壁部とから構成された箱体であり、 前記後壁部の一部が切り抜かれ、且つ、前記底部と対向
    するように折り曲げられて形成された前記鉢を保持する
    鉢受け部を備えたことを特徴とする鉢植え用梱包箱。
  2. 【請求項2】 前記鉢受け部は、前記後壁部の上部から
    前記底部に向けて折り曲げられて形成され、且つ、前記
    鉢の上部を保持する開口部を備えていることを特徴とす
    る請求項1に記載の鉢植え用梱包箱。
  3. 【請求項3】 前記梱包箱は、前記鉢の下部を保持する
    開口部を備えた板材を前記底部の上に設けたことを特徴
    とする請求項1又は2に記載の鉢植え用梱包箱。
  4. 【請求項4】 前後壁部の下部には、前記鉢を固定する
    線材を通す貫通孔が設けられていることを特徴とする請
    求項1乃至3の何れかに記載の鉢植え用梱包箱。
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