JP3080869B2 - 液体吐出容器 - Google Patents

液体吐出容器

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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
    • B65D83/28Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor
    • B65D83/30Nozzles, nozzle fittings or accessories specially adapted therefor for guiding the flow of spray, e.g. funnels, hoods
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、尻部の洗浄液等
各種の液体を吐出する液体吐出容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近、便所等で用を足したのち尻部(肛
門およびその周囲をいう、以下同じ)を拭く際に、トイ
レットペーパー等の紙で拭くのではなく、水で洗浄でき
るようにした洗浄器が見受けられる。このような水によ
る洗浄は、便器に、尻部にめがけて水を飛ばせるように
した装置を取付けることで行えるものであり、尻部をき
れいに洗うことができるうえ、紙で尻部を拭くよりも気
持ち良く、しかも尻部の肌等を傷めることもないことか
ら、各種施設や一般の家庭にも随分と普及してきてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の装置
が取付けられていない便器もまだまだ多くあり、そのよ
うな便器で用を足す場合には、トイレットペーパー等の
紙で尻部を拭かなければならないため、水で尻部を洗浄
することになれた人にとっては、不快感や不潔感を感じ
ることがよくある。そこで、どこにでも持ち運ぶことが
でき、手軽に尻部等を水で洗浄することができる携帯式
の洗浄装置が要望されており、このようなものとして電
動式の洗浄装置が提案されている。しかしながら、この
電動式の洗浄装置は、構造が複雑で、しかも、高価であ
るという問題がある。そこで、携帯用として用いること
ができ、しかも、構造が簡単で、安価な洗浄装置等の液
体吐出容器の実現が強く要望されている。
【0004】この発明は、このような事情に鑑みなされ
たもので、構造が簡単で、安価な液体吐出容器の提供を
その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明の液体吐出容器は、容器本体と、上記容器
本体の首部に着脱自在に取付けられた蓋体と、上記蓋体
に設けられたノズルを備え、上記容器本体の内部に、発
泡成分を含有した液体が収容され、上記蓋体の蓋本体の
内部に第1の液体通路が形成され、上記蓋本体に、上記
第1の液体通路の開閉を行う手動式の開閉弁が取付けら
れ、上記開閉弁が、上記蓋本体の上端部に上方に向かっ
て弾圧付勢された状態で上下摺動自在に取り付けた押し
ボタンを有し、上記開閉弁が第1の液体通路に上下方向
に摺動自在に配設され、上記開閉弁の下端部が下方に向
かって拡径する円錐台形状に形成され、この円錐台形状
の下端部の外周面が第1の液体通路の下端縁の内周面に
当接し、上記押しボタンを下方に押圧することにより上
記開閉弁が開弁するように構成され、上記ノズル部の内
部に、上記第1の液体通路に連通する第2の液体通路が
形成され、この第2の液体通路の先端にノズル口が設け
られているという構成をとる。
【0006】すなわち、この発明の液体吐出容器は、使
用時には、ノズルのノズル口を尻部等の目標に向け、そ
の状態で、手動により開閉弁を開弁することが行われ
る。これにより、容器本体の内部の液体が、この液体か
ら発泡したガスの圧力により押圧されて、第1および第
2の液体通路を通ってノズル口から噴出し、尻部等の目
標に向かって吐出され、例えば尻部をきれいに洗浄す
る。このように、この発明の液体吐出容器は、発泡成分
を含有した液体が収容された容器本体と、ノズルを設け
た蓋体とからなり、ノズルのノズル口を尻部等の目標に
向け、蓋体に取付けた開閉弁を手動で開弁するだけで、
例えば尻部の洗浄等を行うことができる。したがって、
この液体吐出容器は、携帯して手軽に持ち運ぶことがで
きるうえ、構造が簡単であり、安価でもある。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態を
図面にもとづいて説明する。
【0008】図1はこの発明の一実施の形態を示す液体
吐出容器(携帯用洗浄器)の断面図であり、図2は左側
面図である。図において、1は容器本体であり、2がキ
ャップであり、3はキャップ2に回動自在に取付けられ
たノズル(図3参照)である。上記容器本体1は、洗浄
液4が収容された胴部1aと、外周面にねじ部1cが形
成された首部1bとからなる。上記洗浄液4は、水に炭
酸水素ナトリウム(NaHCO3 )からなる錠剤〔この
錠剤には、その表面に水溶性のPVA(ポリビニルアル
コール)がコーティングされたものであり、水に入れた
際にコーティングされたPVAによりすぐに溶解しない
ようにしている〕を溶解させて得られたものであり、容
器本体1の上部空間には上記洗浄液4から発泡したガス
4aが充満している。図において、20はOリングであ
る。
【0009】上記キャップ2は、その蓋本体5に、上記
ノズル3と、弁体6と、有天円筒状に形成された押しボ
タン7が取付けられて構成されている。上記弁体6は、
図4に示すように、円筒状に形成されており、その上部
に内部に仕切り板6aが一体形成されている。また、上
記弁体6には、その下端部が下方に向かって拡径する円
錐台形状に形成されているとともに、上部に環状溝6b
が形成されており、この環状溝6bにOリング8が嵌着
されている。また、弁体6の上端部に係合用溝6cが形
成されており、押しボタン7の天井壁下面から垂下する
係合用突条7aに係合している。
【0010】上記蓋本体5には、その内周面に、上記容
器本体1の首部1bのねじ部1cにねじ結合するねじ部
5aが形成されているとともに、その天井部5bには、
その中央を貫通する状態で、円筒状の内外壁10,11
が環状連結壁12で一体的に連結されて立設されてい
る。上記内壁10は、その内部空間が第1の液体通路の
一部に形成されているとともに、その内部空間に、上記
弁体6が上下方向に摺動自在に配設されている。そし
て、この内部空間の下端部内周面が大径に形成されてお
り、この大径内周面に上記弁体6の(円錐台形状の)下
端部の外周面が当接するようにしている(この当接状態
が閉弁状態である)。また、外壁11の上端部に押しボ
タン7が上下摺動自在に内嵌しており、連結壁12上に
載置されたスプリング13で上方に向かって弾圧付勢さ
ている。これにより、上記スプリング13の弾圧付勢力
に抗して押しボタン7を押圧すると、この押しボタン7
に取付けられた弁体6が下降し、図5に示すように、内
壁10の下端部の大径内周面から弁体6の下端部の外周
面が離れ、開弁する。14は上記内壁10の一側部から
外壁11を貫通して延びる管部(この管部14の管路1
4aが第1の液体通路の他部になる)であり、この管部
14の先端にノズル取付け部15が形成されている。こ
のノズル取付け部15は、一横側面および下面が開放さ
れているとともに上面が上向き傾斜の傾斜面に形成され
ている(図1および図2に戻る)。また、このノズル取
付け部15の相対向する側面に一対の係合穴15aが穿
設されており、これら両係合穴15aに後述するノズル
3のヒンジ軸18aが回動自在に係合している。
【0011】上記ノズル3には、その内部に一直線に延
びる流路(第2の液体通路)17が形成されている。こ
の流路17は、ノズル3を垂下させた状態では上記管部
14の管路14aに連通しておらず、所定角度回転させ
たときに上記管路14aに連通するようにしている。ま
た、上記ノズル3には、その根元部に略3/4円弧状に
形成された円盤状回動部18が形成されており、この回
動部18の両横側面に、上記キャップ2のノズル取付け
部15の係合穴15aに回動自在に係合する一対のヒン
ジ軸18aが突設されている。図において、19はノズ
ル3の先端に穿設されたノズル口であり、上記流路17
の先端に連通している。
【0012】上記構成において、使用時には、まず、容
器本体1を逆さまにし、ついで、ノズル3を回転させて
所望の角度に設定し(この状態で、管部14の管路14
aがノズル3の流路17に連通する)、このノズル3の
ノズル口19を尻部(図示せず)に向けて位置決めし
(図6参照)、つぎに、押しボタン7を押すことが行わ
れる。これにより、弁体6が開弁されて、洗浄液4が内
壁10の内部空間、管部14の管路14aに流れ込んだ
のちノズル3の流路17に流れ込み、ガス4aの圧力で
洗浄液4が押圧されてノズル口19から噴出する。そし
て、洗浄液4で尻部が洗浄される。このような1回の使
用により、洗浄液4を使いきったのちは、キャップ2を
取外して、容器本体1内に水を入れ、錠剤を放り込む。
そして、錠剤が溶解する前にキャップ2を容器本体1に
取付ける。これにより、容器本体1内の上部空間にガス
4aが充填されるようになり、次の使用に備える。
【0013】このように、この液体吐出容器は、小形で
あり、携帯して手軽に持ち運ぶことができる。しかも、
構造が簡単であり、安価でもある。
【0014】図7はこの発明の他の実施の形態を示して
いる。この実施の形態では、ノズル25がキャップ2に
一体成形されている。すなわち、図8に示すように、ノ
ズル25がキャップ2の一側部から上方に向かって一体
的に延びており、このノズル25の上向き傾斜の角度は
使用に適した角度に設定されている。また、キャップ2
の蓋本体5には、その上面に円筒状の内外壁26,27
が立設されており、この内壁26の底面から蓋本体5の
内部を貫通するようにして弁体6の摺動穴28が穿設さ
れている。この摺動穴28は第1の洗浄液通路の一部と
しても形成されている。一方、上記弁体6の上端にはね
じ部29が形成されており、押しボタン7の円筒状内側
壁30の内周面に形成されたねじ部30aにねじ結合し
ている。このものでは、押しボタン7のねじ締込み量を
調節することにより、弁体6の下降ストロークを調節す
ることができる。また、ノズル25内に形成される流路
31は、上記蓋本体5の摺動穴28の内周面からノズル
25の先端に向かって、このノズル25の上向き傾斜角
度と同じ角度で延びている。図において、32はパッキ
ンである。それ以外の部分は上記実施の形態と同様であ
り、同様の部分には同じ符号を付している。この実施の
形態でも、上記実施の形態と同様の作用,効果を奏す
る。
【0015】なお、上記各実施の形態では、錠剤の主成
分として、炭酸水素ナトリウム(NaHCO3 )を用い
ているが、これに限定するものではなく、炭酸ナトリウ
ム(Na2 CO3 )等,アルカリ金属やアルカリ土類金
属の塩を用いていてもよい。その他、通常の洗浄液に入
れて発泡するものであれば、どのようなものでもよい。
また、錠剤の表面に水溶性のPVAをコーティングして
いるが、これに限定するものではなく、糖衣等をコーテ
ィングしてもよいし、その他、溶解時間を遅延させるこ
とができるものであれば、どのようなものでもよい。こ
のような錠剤はアルミニウム製袋に入れて持ち運ばれ
る。
【0016】また、上記各実施の形態では、尻部洗浄用
のものが示されているが、これを、ビデ用のものにする
こともできる。また、容器本体1内に各種の液体を収容
することにより、各種の液体を目標に向かって吐出する
ことができ、多目的に利用できる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明の液体吐出容器
は、発泡成分を含有した液体が収容された容器本体と、
ノズルを設けた蓋体とからなり、ノズルのノズル口を尻
部等に向け、蓋体に取付けた開閉弁を手動で開弁するだ
けで、尻部等の目標に向けて内部の液体を吐出すること
ができる。したがって、この液体吐出容器は、携帯して
手軽に持ち運ぶことができるうえ、構造が簡単であり、
安価でもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の液体吐出容器を示す
断面図である。
【図2】上記液体吐出容器の側面図である。
【図3】上記液体吐出容器の作用を示す説明図である。
【図4】上記液体吐出容器の要部の拡大断面図である。
【図5】上記液体吐出容器の開弁状態を示す要部の拡大
断面図である。
【図6】上記液体吐出容器の使用状態を示す断面図であ
る。
【図7】この発明の他の実施の形態を示す断面図であ
る。
【図8】上記他の実施の形態の要部の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 容器本体 2 キャップ 3 ノズル 4 洗浄液 6 弁体 7 押しボタン 10 内壁 14 管部 17 流路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−58919(JP,A) 特開 昭62−46092(JP,A) 実開 平4−69091(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 35/00 A47K 3/28 A47K 7/08 B65D 83/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、上記容器本体の首部に着脱
    自在に取付けられた蓋体と、上記蓋体に設けられたノズ
    ルを備え、上記容器本体の内部に、発泡成分を含有した
    液体が収容され、上記蓋体の蓋本体の内部に第1の液体
    通路が形成され、上記蓋本体に、上記第1の液体通路の
    開閉を行う手動式の開閉弁が取付けられ、上記開閉弁
    が、上記蓋本体の上端部に上方に向かって弾圧付勢され
    た状態で上下摺動自在に取り付けた押しボタンを有し、
    上記開閉弁が第1の液体通路に上下方向に摺動自在に配
    設され、上記開閉弁の下端部が下方に向かって拡径する
    円錐台形状に形成され、この円錐台形状の下端部の外周
    面が第1の液体通路の下端縁の内周面に当接し、上記
    しボタンを下方に押圧することにより上記開閉弁が開弁
    するように構成され、上記ノズル部の内部に、上記第1
    の液体通路に連通する第2の液体通路が形成され、この
    第2の液体通路の先端にノズル口が設けられていること
    を特徴とする液体吐出容器。
  2. 【請求項2】 液体が洗浄液であり、蓋体を取付けた容
    器本体が携帯可能である請求項1記載の液体吐出容器。
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