JP3080045U - 冷・熱両用の恒温マットレス装置 - Google Patents

冷・熱両用の恒温マットレス装置

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JP3080045U
JP3080045U JP2001001118U JP2001001118U JP3080045U JP 3080045 U JP3080045 U JP 3080045U JP 2001001118 U JP2001001118 U JP 2001001118U JP 2001001118 U JP2001001118 U JP 2001001118U JP 3080045 U JP3080045 U JP 3080045U
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water
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煥輕 呉
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諧泰科技企業有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷・熱両用の恒温マットレス装置の提供。 【解決手段】 マットレス本体と温度コントロールボッ
クスを具え、前者が上層片、下層片を周側及び内部で適
宜シールし、内部に多くのチャネルを具えたマットレス
本体とされ、さらに入水管と出水管の一端がそれぞれマ
ットレス本体と連接され、別端が温度コントロールボッ
クス内に連接され、該温度コントロールボックスを経由
して適宜温度の水をマットレス本体に注入し、マットレ
ス本体の各部を通過させた後に、出水管より水を復流さ
せて、マットレスに恒温の効果を持たせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の冷・熱両用の恒温マットレス装置に係り、特に、上下層片をシ ールして複数のチャネルを具えたシール式マットレス本体を形成し、一つの温度 コントロールボックスにより適宜温度に調節した水をマットレス本体内に注入し て適宜循環させ、マットレス本体を恒温に保持し、人体が快適に仰臥できるよう にした、冷・熱両用の恒温マットレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にマットレスの構造のうち、夏に用いられるものは、その上に横たわると 涼しい感じがする。冬には綿類の材質、或いは木質板に綿布を張った方式のもの などを使用して、暖かさを得ている。このようなマットレスは横たわっているう ちに涼しい効果がはっきりしなくなる。また、綿質のマットレスは冬には正常な 体温の人であればある時間横たわれば暖かさを感じることができるが、寒い日や 病人であれば、このようなマットレスは理想的とはいえない。比較的理想的なマ ットレスとして、ウォーターベッドがあるが、一般にウォーターベッドの水は比 較的多く、しかし携帯に十分不便であり、且つ密閉式のウォーターベッドは放熱 不良で温度不均一となる欠点を有しており、加熱や減温などの調整を行う時、そ の速度は緩慢で且つ効果は有限であった。ゆえに回復中の病人にとって、適時に 肢体を適宜温度に置くことができないため、最良の治療効果を上げることができ ない。このためもし温度調整機能に優れたマットレスがあれば、消費者にとって 最大の福音となると思われる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主要な目的は一種の冷・熱両用の恒温マットレス装置を提供すること にあり、それは、マットレス本体が上層片、下層片をシールして形成され、即ち その周側にシールエッジが設けられ、その内部に密閉された空間が形成され、ま た、内部が若干条の連続シール線で数個のセクションブロックに区画され、並び に連続シール線の適宜部分に一つの切り口が設けられ、並びにこれらセクション ブロックがこの切り口で連通し、該セクションブロック内に多くの密集した間断 シール線が設けられ、これら間断シール線間に中空チャネルが形成され、さらに 、入水管と出水管の一端がそれぞれマットレス本体に連接され、別端が温度コン トロールボックスに連接され、該温度コントロールボックスにより適温とされた 水が入水管を通りマットレス本体に注入され、セクションブロックを通過した後 に、出水管で水が復流し、マットレスが恒温機能を有するものとされる。
【0004】 本考案のもう一つの目的は、一種の冷・熱両用の恒温マットレス装置を提供す ることにあり、それは、温度コントロールボックス内にウォーターボックス、圧 縮機、蒸発器、冷却器、及びコントローラが設けられ、該ウォーターボックスに 循環モータ、水位センサ、電熱管及び温度センサが設けられて、適宜温度に調節 した水をマットレス本体内に注入して循環を完成し、最も快適なマットレス構造 を提供できる、装置であるものとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、マットレス本体が少なくとも上層片と下層片をシールして 形成され、マットレス本体の周側がシールエッジで環状に封鎖されて密閉空間が 形成され、内部がさらに若干の連続シール線で分割されて複数のセクションブロ ックが形成され、該連続シール線の適宜位置に一つの切り口が設けられ、セクシ ョンブロックがこの切り口で連通し、該セクションブロック内に多くの密集する 間断シール線が設けられ、該間断シール線が液体が流動するための中空チャネル を形成し、一つの入水管と出水管の一端がマットレス本体に連接され、別端が一 つの温度コントロールボックス内に連接され、該温度コントロールボックスによ り適宜温度とされた水が入水管を通りマットレス本体に流入して全てのセクショ ンブロックを通過した後に出水管より復流することを特徴とする、冷・熱両用の 恒温マットレス装置としている。 請求項2の考案は、前記マットレス本体内部の間断シール線が、多くの小楕円 形状或いは多くの小円形状、方形その他の形状とされ、及び若干の、数個の開口 を具えた線形シール線とでセクションブロックが組成されたことを特徴とする、 請求項1に記載の冷・熱両用の恒温マットレス装置としている。 請求項3の考案は、冷・熱両用の恒温マットレス装置の温度コントロールボッ クスとされ、該温度コントロールボックスは、ウォーターボックス、圧縮機、蒸 発器、冷却器及びコントローラを具え、該ウォーターボックス内に循環モータ、 水位センサ、電熱管及び温度センサが設けられ、ウォーターボックスの入水口が マットレス本体の出水管と連接され、ウォーターボックスの出水口が冷却器と連 接され、該冷却器がマットレス本体の入水管と連接され、該冷却器に一つの枝管 が設けられて蒸発器に連接され、並びに圧縮機内に復流し、該圧縮機のもう一つ の出口からさらに冷却器に復流しさらに入水管と連通し、もしマットレス本体の 出水管が送出する液体温度が予期された温度より高ければ、圧縮機が作動し、出 水口より送出される液体が冷却器に流入し、さらに蒸発器に流入して放熱し、適 温を得てからさらに圧縮機より冷却器に流入し、さらに入水管を通りマットレス 本体内に流入し、反対に液体温度が予期された温度に達していない時は、ウォー ターボックス内の電熱管が即刻加熱して予期された温度とすることを特徴とする 、冷・熱両用の恒温マットレス装置の温度コントロールボックスとしている。 請求項4の考案は、前記ウォーターボックスに注水口が設けられて散逸した水 分を補充することを特徴とする、請求項3に記載の冷・熱両用の恒温マットレス 装置の温度コントロールボックスとしている。
【0006】
【考案の実施の形態】
図2、3に示されるように、本考案はマットレス本体10と温度コントロール ボックス40を具えている。そのうち、マットレス本体10の構造は、図2、3 に示されるように、上層片11と下層片12(例えばPVC膜で製造されている )をシールして形成され、そのうちマットレス本体10の周側がシールエッジ1 3で環状に封鎖されて密閉空間が形成され、内部がさらに若干の連続シール線2 1で分割されて複数のセクションブロック20が形成され、該連続シール線21 の適宜位置に一つの切り口22が設けられ、並びにセクションブロック20がこ の切り口22で連通している。
【0007】 図2、3に示されるように、これらセクションブロック20内に多くの密集す る間断シール線14が設けられ、該間断シール線14は多くの小楕円形状(或い は多くの小円形、方形その他の形状とされる)とされ、一方で水の内部での流動 を更に順調となし、もう一方で、シールの強固性を増進する。また、これら間断 シール線14間に中空チャネル15が形成されて液体の流動に供される。
【0008】 図1、2に示されるように、一つの入水管30と出水管31の一端がそれぞれ マットレス本体10と連接され、別端は温度コントロールボックス40内に連接 されている。
【0009】 図4に示されるように、温度コントロールボックス40は、ウォーターボック ス41、圧縮機60、蒸発器61、冷却器62及びコントローラ50を具えてい る。図5に示されるように、ウォーターボックス41内に循環モータ42が設け られ、クッションスポンジ70が被覆して振動吸収と防音作用を形成し、別にウ ォーターボックス41の適宜位置にさらに水位センサ44、電熱管43及び温度 センサ45が設けられている。ウォーターボックスに注水口46が設けられて水 分の散逸を補うのに供される。ウォーターボックス41の入水口47はマットレ ス本体10の出水管31と連接されている。ウォーターボックス41の出水口4 8は冷却器62と連接され、該冷却器62はまたマットレス本体10の入水管3 0と連接されている。
【0010】 上述の冷却器62に一つの枝管が設けられて蒸発器61に連接され、並びに圧 縮機60内に復流し、該圧縮機60のもう一つの出口からさらに冷却器62に復 流しさらに入水管30と連通する。
【0011】 図4、5、6に示されるように、もしマットレス本体10の出水管31が送出 する液体温度が予期された温度より高ければ、即ち圧縮機60が作動し、出水口 48より送出される液体が冷却器62に流入し、さらに蒸発器61に流入して放 熱し、適温を得てからさらに圧縮機60より冷却器62に流入し、さらに入水管 30を通りマットレス本体10内に流入する。逆に液体温度が予期された温度に 達していない時は、ウォーターボックス41内の電熱管43が即刻加熱して予期 された温度制御の目的を達成する。またウォーターボックス41内に水位センサ 44が設けられて注水口46より液体を補充させて適宜水位とするよう使用者に 気づかせる。
【0012】 さらに、図1、2に示されるように、温度コントロールボックス40より入水 管30を通り適宜温度の水がマットレス本体10内のセクションブロック20中 に流入し、該セクションブロック20内の中空チャネル15内を流動した後、該 セクションブロック20の末端の連続シール線21の切り口22よりもう一つの セクションブロック20に流入し、数個のセクションブロック20を流れた後に 、さらに出水管31より水が復流し、マットレス本体10内が恒温に維持される 。
【0013】 図7に示されるのは本考案の電気回路図である。そのうちリレー80及びオー バーロード保護器81は圧縮機60に結合され、圧縮機60を保護し、コントロ ーラ50には一般の制御スイッチ或いはリモートコントローラが使用されて、使 用者の操作信号を受けて関係電気素子を制御する。
【0014】
【考案の効果】
本考案は巧妙な設計を有し、ゆえに使用上、以下のような優れた点を有してい る。 1.本考案は上層片、下層片が相互にシールされて一つのマットレス本体を形 成し、その内部に密集して網状に類似の水流チャネルが形成され、適宜温度の水 が注入された後、該マットレス本体が一定の温度を有し、人体に最も快適な休息 環境を提供し、特にリハビリ中の病人に適合し、これが本考案の主要な長所であ る。 2.本考案は水がマットレス本体内に注入され、ウォーターベッドのように人 体に快適な柔軟度を提供し、横たわって十分に快適であるが、しかし本考案の構 造は更に簡単で、大量生産しやすく、コストが明らかに減少され、これが本考案 のもう一つの長所である。 3.本考案には若干のセクションブロックが形成されると共に、各セクション ブロックの遠端が切り口で連通し、水流が更に均一に数個のセクションブロック を流れ、保温の作用を得て後、出水管より送出され、水流の設計上、工夫が成さ れていることが、本考案のさらにもう一つの長所である。 4.本考案の温度コントロールボックスは、その製造コストが低く、且つその 内部のモータが内部に被覆された設計とされ、比較的環境保護の要求に符合し、 これが本考案のさらにまた一つの長所である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の斜視図である。
【図2】本考案の平面断面構造図である。
【図3】本考案の断面図である。
【図4】本考案の温度コントロールボックスの分解斜視
図である。
【図5】本考案のウォーターボックス内部構造図であ
る。
【図6】本考案の温度コントロールフローチャートであ
る。
【図7】本考案の回路表示図である。
【符号の説明】
10 本体 11 上層片 12 下層片 13 シールエッジ 14 間断シール線 15 中空チャネル 20 セクションブロック 21 連続シール線 22 切り口 30 入水管 31 出水管 40 温度コントロー
ルボックス 41 ウォーターボックス 42 循環モータ 43 電熱管 44 水位センサ 45 温度センサ 46 注水口 47 入水口 48 出水口 50 コントローラ 60 圧縮機 61 蒸発器 62 冷却器 70 スポンジ 80 リレー

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マットレス本体が少なくとも上層片と下
    層片をシールして形成され、マットレス本体の周側がシ
    ールエッジで環状に封鎖されて密閉空間が形成され、内
    部がさらに若干の連続シール線で分割されて複数のセク
    ションブロックが形成され、該連続シール線の適宜位置
    に一つの切り口が設けられ、セクションブロックがこの
    切り口で連通し、該セクションブロック内に多くの密集
    する間断シール線が設けられ、該間断シール線が液体が
    流動するための中空チャネルを形成し、一つの入水管と
    出水管の一端がマットレス本体に連接され、別端が一つ
    の温度コントロールボックス内に連接され、該温度コン
    トロールボックスにより適宜温度とされた水が入水管を
    通りマットレス本体に流入して全てのセクションブロッ
    クを通過した後に出水管より復流することを特徴とす
    る、冷・熱両用の恒温マットレス装置。
  2. 【請求項2】 前記マットレス本体内部の間断シール線
    が、多くの小楕円形状或いは多くの小円形状、方形その
    他の形状とされ、及び若干の、数個の開口を具えた線形
    シール線とでセクションブロックが組成されたことを特
    徴とする、請求項1に記載の冷・熱両用の恒温マットレ
    ス装置。
  3. 【請求項3】 冷・熱両用の恒温マットレス装置の温度
    コントロールボックスとされ、該温度コントロールボッ
    クスは、ウォーターボックス、圧縮機、蒸発器、冷却器
    及びコントローラを具え、該ウォーターボックス内に循
    環モータ、水位センサ、電熱管及び温度センサが設けら
    れ、ウォーターボックスの入水口がマットレス本体の出
    水管と連接され、ウォーターボックスの出水口が冷却器
    と連接され、該冷却器がマットレス本体の入水管と連接
    され、該冷却器に一つの枝管が設けられて蒸発器に連接
    され、並びに圧縮機内に復流し、該圧縮機のもう一つの
    出口からさらに冷却器に復流しさらに入水管と連通し、
    もしマットレス本体の出水管が送出する液体温度が予期
    された温度より高ければ、圧縮機が作動し、出水口より
    送出される液体が冷却器に流入し、さらに蒸発器に流入
    して放熱し、適温を得てからさらに圧縮機より冷却器に
    流入し、さらに入水管を通りマットレス本体内に流入
    し、反対に液体温度が予期された温度に達していない時
    は、ウォーターボックス内の電熱管が即刻加熱して予期
    された温度とすることを特徴とする、冷・熱両用の恒温
    マットレス装置の温度コントロールボックス。
  4. 【請求項4】 前記ウォーターボックスに注水口が設け
    られて散逸した水分を補充することを特徴とする、請求
    項3に記載の冷・熱両用の恒温マットレス装置の温度コ
    ントロールボックス。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110584384A (zh) * 2018-06-12 2019-12-20 深圳稀树智能科技有限公司 冷暖两用床垫
JP2022078012A (ja) * 2021-12-09 2022-05-24 株式会社Yunohana 流体循環式寝具

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