JP3116257U - 冷暖マット - Google Patents

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Abstract

【課題】温度を迅速に調節できる冷暖マット装置を提供する。
【解決手段】冷却加熱装置1、接続パイプおよび内部にマットパイプが設けられたマットを有し、冷却加熱装置1は、吸熱および放熱を行なうことができる素子パネル10、熱伝導器11、ファン12、吸熱放熱器13、液体ボックス14およびポンプ15からなり、風冷システムを形成しており、冷却加熱装置1とマットとの間は接続パイプによって接続されて循環回路が形成されており、直流電圧の正負極を交換することによって、素子パネル10は吸熱または放熱を行い、それによって発生した冷熱または温熱は冷却加熱装置1の風冷システムの作用によって、液体の冷却または加熱を迅速に行ない、マットの温度を人体に適合する範囲内に迅速に調節し、冷暖マット装置の使用効果を高める。
【選択図】図4

Description

本考案は温暖マット装置に関し、特に冷却加熱装置によって、マットの温度を人体に適合する範囲内に迅速に調節し、車内用クッション、睡眠マット、寝袋、ベッドマット、背もたれ、枕、ソファーまたは座椅子などに使用できる温暖マットに関する。
従来技術による冷暖マットは、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5によるものなどがある。ただ、上述の従来技術による冷暖マットは面積が大きい、騒音が大きい、構造が複雑である、修理やメンテナンスに不便である、洗浄しにくいなどの欠点が存在する。特に熱伝導や吸熱放熱効果などに関する設計に欠点があり、冷却時には容易に水滴が発生してしまう。さらに、冷却または加熱速度が遅く、必要な温度に達するまでに時間が掛かり、使用者の必要を満たすことができず、特に車内用クッション(座席クッションや背もたれ)には応用できない。
台湾実用新案公告第418787号 中国実用新案ZL98248912.9 中国実用新案ZL00224803.4 中国実用新案ZL00243381.8 中国特許申請号03104073.X(公開号CN1522628A)
本考案の目的は、冷却加熱装置、接続パイプおよび内部にマットパイプが設けられたマットを有し、冷却加熱装置は、吸熱および放熱を行なうことができる素子パネル、熱伝導器、ファン、吸熱放熱器、液体ボックスおよびポンプからなり、風冷システムを形成しており、冷却加熱装置とマットとの間は接続パイプによって接続されて循環回路が形成されており、直流電圧の正負極を交換することによって、素子パネルは吸熱または放熱を行い、それによって発生した冷熱または温熱は冷却加熱装置の風冷システムの作用によって、液体の冷却または加熱を迅速に行ない、マットの温度を人体に適合する範囲内に迅速に調節でき、冷暖マット装置の使用効果を高めることができる冷暖マット装置を提供することにある。
上述の目的を解決するために、請求項1の考案は、冷却加熱装置と、接続パイプと、マットとからなる冷暖マット装置であって、冷却加熱装置は、接続パイプによってマット内のマットパイプと接続されて循環回路を形成しており、素子パネル、熱伝導器、ファン、吸熱放熱器、液体ボックスおよびポンプを有し、液体ボックス、ポンプおよび熱伝導器は接続パイプによってマットと接続されて液体の循環回路を形成しており、液体はポンプによって液体ボックスから送出され、熱伝導器内に進入し、素子パネルによって加熱または冷却された熱が熱伝導器内の液体に伝導され、次にマットパイプに進入し、再び液体ボックスに戻って来るという循環を繰り返し、熱伝導器の上下の面にはそれぞれ素子パネルが設置され、放熱フィンが設けられた吸熱放熱器は素子パネルおよび熱伝導器の外周を被覆しており、ファンが吸熱放熱器の放熱フィンの方向に沿った一側に固定されており、吸熱放熱器に風を提供し、接続パイプは、冷却加熱装置とマットとの間に接続され、マットパイプ入水部およびマットパイプ出水部を有し、冷却加熱装置およびマットと液体の循環回路を形成しており、マットは、内部にマットパイプが設けられ、接続パイプと接続されていることを特徴とする冷暖マット装置である。
請求項2の考案は、熱伝導器は、適当な長さの金属パイプを有し、その内部には数本の液体流道が設けられ、各液体流道は直列または並列に設置されていることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置である。
請求項3の考案は、吸熱放熱器は、一つまたは数個の銅材料またはアルミ材料からなり、一面または両面に放熱フィンが設けられていることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置である。
請求項4の考案は、接続パイプは、保温材料を有する接続パイプが接続されているパイプか、または保温材料と一体に成形された二層構造のパイプであることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置である。
請求項5の考案は、マットパイプのマット内における設置方式には制限がなく、発泡、熱溶融、貼合、粘着または縫製などの方式によって、マットと一体に組合されていることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置である。
請求項6の考案は、冷却加熱装置は、加熱システムのみ、または冷却システムのみとすることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置である。
請求項7の考案は、マットは、座布団、車内用クッション、車内用背もたれ、ベッドマット、睡眠マット、座椅子、腰掛クッションまたは首用クッションであることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置である。
請求項8の考案は、冷却加熱装置は、一つまたは複数のマットと接続して使用されることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置である。
直流電圧の正負極を交換することによって、素子パネルは吸熱または放熱を行い、それによって発生した冷熱または温熱は熱伝導器、ファン、吸熱放熱器からなる風冷システムの作用によって、液体の冷却または加熱を迅速に行ない、マットの温度を人体に適合する範囲内に迅速に調節する。しかも冷却加熱装置の構造は簡単で、体積も小さく、設置や取り外しも楽にできる。
図1に示すように、本考案による冷暖マット装置は、冷却加熱装置1と、接続パイプ2と、マット3とからなる。図2、3、4に示すように、冷却加熱装置1は、素子パネル10、熱伝導器11、ファン12、吸熱放熱器13、液体ボックス14、ポンプ15および回路板16からなり、外部ケーシング17によって被覆されており、外部ケーシング17は上下のケーシング171、172からなる。液体ボックス14、ポンプ15および熱伝導器11は接続パイプ2によってマット内部に設けられたマットパイプ31と接続されて液体の循環回路を形成している。マットパイプ31の設置方式には制限がない。熱伝導器11は、適当な長さの金属パイプを有し、その内部には数本の液体流道111が設けられ、各液体流道111は直列または並列に設置されている。熱伝導器11の長い面の上下にはそれぞれ半導体材料からなる素子パネル10が設置され、素子パネル10の長い面の周囲には吸熱放熱器13が緊密に被覆しており、吸熱放熱器13上には平行に配列する数枚の放熱フィン131が設けられている。ファン12は吸熱放熱器13の放熱フィン131の方向に沿った一側に固定されており、吸熱放熱器13に風を提供しており、ファン12によって生成された風は放熱フィン131間を通過して好適な風冷効果を達成する。直流電源(図示せず)は回路板16を通じて素子パネル10、ポンプ15およびファン14の起動を制御する。熱伝導器11上には温度センサー(図示せず)を設置することができ、回路板16と接続して冷却加熱装置1の作業を制御し、マット3の温度を設定範囲内に制御することができる。
吸熱放熱器13は、一つまたは数個の銅材料またはアルミ材料からなり、その長い面の外周の一面または両面に放熱フィン131を設置することができる。
接続パイプ2は、保温材料を有する接続パイプが接続されているパイプ、または保温材料と一体に成形された二層構造のパイプを採用できる。
温度導電器11内には数本の液体流道111が設けられ、各液体流道111は直列または並列に設置されている。熱伝導器11の一辺または両辺にはそれぞれ入水口112および出水口113が設けられ、液体は、ポンプ15によって液体ボックス14から送出され、入水口112から熱伝導器11内の液体流道111内に進入し、出水口113から熱伝導器11を離れる。
マット3の材料に制限はなく、必要に合わせて、防水材料、防油材料、磁気治療効果を有する材料、マッサージ効果を有する材料、抗菌材料、遠赤外線材料などの機能材料を組合わせることができ、また、一つの機能や綿のクッションのような普通の材料によっても製作できる。マット3内部に設置されるマットパイプ31の設置方式も制限はなく、一本または複数本の軟体パイプを図1のように均一に分布するように折り曲げ、例えば車内用クッション(座席クッションや背もたれ)を製作するとき、発泡、熱溶融、貼合、粘着または縫製などの方式によって、マットと一体に組合せ、その後、接続パイプ2を接続して使用でき、利便性を高めている。
回路板16は外部ケーシング17上に制御パネルまたは制御装置(図示せず)を設置することができ、操作に便利になっている。有線または無線のリモコン温度表示ブルートゥース装置、赤外線リモコンまたは手動スイッチによって、スイッチのオンとオフ、冷却、加熱、温度調節、温度表示、タイマーなどの操作がなされ、つまみスイッチや段階式スイッチなどによって冷却加熱や出力が調節される。
冷却加熱装置1は様々なマット3に合わせて使用でき、加熱機能のみまたは冷却機能のみを選択でき、例えば亜熱帯地方で使用される車内用クッション(座席クッションや背もたれを含む)には冷却機能だけを採用して製造コストを下げることができる。また、マット3は、クッション、ベッドマット、睡眠マット、座椅子、腰掛クッションまたは首用クッションを含み、独立した構造体として元々あるマット上に設置して使用したり、あるいは直接、ベッドの枠、ベッドサイドテーブル、ソファー、座椅子、車内用クッション、車内用の背もたれおよびその頚部と一体に接続した構造にすることもできる。
冷却加熱装置1は一つのマット3と合わせて使用することも、同時に複数のマット3と合わせて使用することもできる。液体ボックス14、ポンプ15、熱伝導器11、接続パイプ2およびマット3内部のマットパイプ31によって形成される循環回路内に十分な液体を循環させて使用される。
本考案の冷暖マット上には温度センサー(図示せず)を設置して液体温度を測定でき、温度センサーまたは温度スイッチを吸熱放熱器13、熱伝導器11、液体ボックス14、接続パイプ2またはマット3のマットパイプ31上に設置することができる。
使用時、ポンプ15によって液体(液体の熱伝導物質であり、水を採用できる)が液体ボックス14から送出され、注入パイプ141および入水口112を経由して熱伝導器11内に進入し、熱伝導器11の液体流道111内を流動するとき、素子パネル10によって加熱または冷却された熱が熱伝導器11および液体に伝導され、液体は熱伝導器11内の熱を吸収して出水口113から離れ、再びマットパイプ入水部21に進入し、さらにマット3のマットパイプ31内に進入する。次にマットパイプ出水口22から排出され、排出パイプ142から液体ボックス14内に戻って循環回路が形成される。上述の循環によってマット3の温度が変更される。
冷却加熱装置1は、冷却時は、ファン12および吸熱放熱器13によって、素子パネル10から生成される温熱を排出する必要があり、それによって冷却が達成される。加熱時は、素子パネル10から生成される冷熱を排出する必要がある。
接続パイプ2は一体成形された軟質の二層のパイプまたは保温材料有するパイプを接続したパイプを採用することによって保温性能を高めることができ、冷却時には結露(水滴)が発生せず、好適な冷却加熱効果を達成できる。また、接続パイプ2はマットパイプ入水部21およびマットパイプ出水部22を有し、それぞれ接続ノズル18によって冷却加熱装置1と接続される。
直流電圧の正負極を交換することによって、素子パネルは吸熱または放熱を行い、それによって発生した冷熱または温熱は熱伝導器11、ファン12、吸熱放熱器13からなる風冷システムの作用によって、液体の冷却または加熱を迅速に行ない、マットの温度を人体に適合する範囲内に迅速に調節する。しかも冷却加熱装置1の構造は簡単で、体積も小さく、設置や取り外しも楽にできる。
本考案の一実施例による冷暖マット装置を示す斜視図である。 図1における冷却加熱装置を示す拡大図である。 図1における冷却加熱装置の構造を示す分解図である。 図3のさらに詳細な構造を示す分解図である。 本考案の冷却加熱装置の構造を示す断面図である。
符号の説明
1 冷却加熱装置
10 素子パネル
11 熱伝導器
113 出水口
112 入水口
13 吸熱放熱器
131 放熱フィン
14 液体ボックス
141 注入パイプ
142 排出パイプ
15 ポンプ
16 回路板
17 外部ケーシング
171、172 ケーシング
18 接続ソケット
2 接続パイプ
21 マットパイプ入水部
22 マットパイプ出水部
3 マット
31 マットパイプ

Claims (8)

  1. 冷却加熱装置と、接続パイプと、マットとからなる冷暖マット装置であって、
    前記冷却加熱装置は、接続パイプによってマット内のマットパイプと接続されて循環回路を形成しており、素子パネル、熱伝導器、ファン、吸熱放熱器、液体ボックスおよびポンプを有し、前記液体ボックス、ポンプおよび熱伝導器は接続パイプによってマットと接続されて液体の循環回路を形成しており、液体はポンプによって液体ボックスから送出され、熱伝導器内に進入し、素子パネルによって加熱または冷却された熱が熱伝導器内の液体に伝導され、次にマットパイプに進入し、再び液体ボックスに戻って来るという循環を繰り返し、前記熱伝導器の上下の面にはそれぞれ素子パネルが設置され、放熱フィンが設けられた吸熱放熱器は素子パネルおよび熱伝導器の外周を被覆しており、ファンが吸熱放熱器の放熱フィンの方向に沿った一側に固定されており、吸熱放熱器に風を提供し、
    前記接続パイプは、冷却加熱装置とマットとの間に接続され、マットパイプ入水部およびマットパイプ出水部を有し、冷却加熱装置およびマットと液体の循環回路を形成しており、
    前記マットは、内部にマットパイプが設けられ、接続パイプと接続されていることを特徴とする冷暖マット装置。
  2. 前記熱伝導器は、適当な長さの金属パイプを有し、その内部には数本の液体流道が設けられ、各液体流道は直列または並列に設置されていることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置。
  3. 前記吸熱放熱器は、一つまたは数個の銅材料またはアルミ材料からなり、一面または両面に放熱フィンが設けられていることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置。
  4. 前記接続パイプは、保温材料を有する接続パイプが接続されているパイプか、または保温材料と一体に成形された二層構造のパイプであることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置。
  5. 前記マットパイプのマット内における設置方式には制限がなく、発泡、熱溶融、貼合、粘着または縫製などの方式によって、マットと一体に組合されていることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置。
  6. 前記冷却加熱装置は、加熱システムのみ、または冷却システムのみとすることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置。
  7. 前記マットは、座布団、車内用クッション、車内用背もたれ、ベッドマット、睡眠マット、座椅子、腰掛クッションまたは首用クッションであることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置。
  8. 前記冷却加熱装置は、一つまたは複数のマットと接続して使用されることを特徴とする請求項1記載の冷暖マット装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012245094A (ja) * 2011-05-26 2012-12-13 France Bed Co Ltd 寝装用パッド装置
CN113712298A (zh) * 2021-08-25 2021-11-30 金华航大北斗应用技术有限公司 一种智能恒温服

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