JP3079748U - 投影装置における中空積分ロッドの熱源遮蔽装置 - Google Patents

投影装置における中空積分ロッドの熱源遮蔽装置

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JP3079748U JP2001000801U JP2001000801U JP3079748U JP 3079748 U JP3079748 U JP 3079748U JP 2001000801 U JP2001000801 U JP 2001000801U JP 2001000801 U JP2001000801 U JP 2001000801U JP 3079748 U JP3079748 U JP 3079748U
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春長 洪
年輝 許
舜▲祺▼ 李
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空積分ロッドの表面温度が120℃以下に
保たれ、鏡面板間を接着したグルーも熱融解しなくな
り、中空積分ロッドの構造体を保つことができる投影装
置の中空積分ロッド熱源遮蔽装置を提供する。 【解決手段】 本考案の投影装置における中空積分ロッ
ドの熱源遮蔽装置は、光入射口と光出射口を有する中空
積分ロッドに装着される熱源遮蔽装置であって、一体成
形されたもので、前記光入射口の一端と装着するための
板金構造で、第1端と、第2端と、エンドカバーと、断
熱板と、第1側板と、第2側板と、頂板とを有している
熱遮蔽マスクを備え、前記熱遮蔽マスクにおける前記断
熱板からの累積した熱は、空冷システムの対流空気で発
散することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、投影装置における中空積分ロッド熱源遮蔽装置に関し、特に、中空 積分ロッドの表面温度が120℃以下に保たれ、鏡面板間を接着したグルーも熱 融解しなくなり、中空積分ロッドの構造体を保つことができる投影装置の中空積 分ロッド熱源遮蔽装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の投影装置は、例えば透過式LCD、反射式LCD、デジタル・マイクロ ミラー・デバイス(Digital Micro-mirror Device、以下DMDと称する)、ま たは他の表示デバイスである。図1は、従来の透過式LCD投影装置システムを 示す概略図である。図1に示すように、この投影装置は、反射鏡10と、光源1 1と、第1レンズ組12と、中空積分ロッド13と、第2レンズ組14と、表示 装置15と、結像装置16と、表示画面17と、を含む。第1レンズ組12は、 すなくとも一つのレンズを含む。中空積分ロッド13は、光入射口137と光出 射口138と、を有し、透過した光を均一化させる光学デバイスである。第2レ ンズ組14は、少なくとも一つのレンズ又は光学デバイスから構成される。
【0003】 以上の構造によると、光は、光源11から直射し、または反射鏡10によって 反射され、第1レンズ組12を透過してから、中空積分ロッド13の光入射口1 37に収束される。光は、中空積分ロッド13を透過した後、均一化され、そし て第2レンズ組14を透過し、投影装置15に至る。それにより、投影装置15 の映像は結像装置16によって表示画面17に投影される。
【0004】 図2は、従来のDMD式の投影装置15を示す概略図である。図2に示すよう に、光は投影装置15に至ると、結像装置16に屈折されることにより、投影装 置15の映像が表示画面17に投影される。
【0005】 図3は、従来の反射式LCDの投影装置15を示す概略図である。図3に示す ように、光が第2レンズ組14に入り、一旦投影装置15に進み、ふたたび第2 レンズ組に戻り、そして90度に屈折し、結像装置16に至る。それにより、投 影装置15の映像を表示画面17に投影させる。
【0006】 図4は、従来の投影装置の中空積分ロッドを示す立体図である。図4に示すよ うに、中空積分ロッド13は、互いに平行し、それぞれとも一面がメッキされた 反射膜を持つ2枚の第1鏡面板131と、互いに平行し、それぞれもメッキされ た反射膜を持つ2枚の第2鏡面板132とから構成される。第1鏡面板131と 第2鏡面板132は、メッキされた反射膜を持つ面を裏向きし、グルー134で 両者の継ぎ目を粘着し、中空の四角いロッドを構成する。これにより、光が光入 射口137から中空積分ロッド13のロッドに入る際に、数回の反射を経た後、 光出射口138から出射し、均一な光になり、投影された画像が均一化される。
【0007】 従来の投影装置に使われている光源は、約120ワットである。中空積分ロッ ド13の組み立てに使用されるグルー134が耐えられる温度は、約120℃で 、投影装置が正常に使われる状態で、中空積分ロッドの表面温度は120℃以下 である。但し、投影装置の進展に連れ、使用される光源も150ワットまでに増 し、投影装置が正常に使われる状態では、中空積分ロッドの表面温度は、120 ℃を上回り、その結果、中空積分ロッドはグルーが熔けるため、崩れることにな る。
【0008】 使用上、光の均一化を達成するために、中空積分ロッド13に入射させる光は 、光入射口137に入射された光のみを中空積分ロッド13内部の反射面まで、 入射させればよい。一方、残り部分の光は、均一化を助成することなく、逆に非 反射面及び粘着面に照射するため中空積分ロッド13の表面温度が高められ、グ ルー熔けなどの影響で不良の原因になる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】 本考案の目的は、上述の問題を鑑みてなされたものであって、中空積分ロッド の表面温度が120℃以下に保たれ、鏡面板間を接着したグルーも熱融解しなく なり、中空積分ロッドの構造体を保つことができる投影装置の中空積分ロッド熱 源遮蔽装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案に係わる投影装置における中空積分ロッ ドの熱源遮蔽装置は、光入射口と光出射口を有する中空積分ロッドに装着される 熱源遮蔽装置であって、一体成形されたもので、前記光入射口の一端と装着する ための板金構造で、第1端と、第2端と、エンドカバーと、断熱板と、第1側板 と、第2側板と、頂板とを有している熱遮蔽マスクと、一体成形されるもので、 その断面がU字状になり、前記光出射口の一端から前記中空積分ロッドに装着す るための板金構造で、第1端と、第2端と、頂板と、側板と、底板と、第1端に 近い底板上に設けられるセット用の凸部と、第2端に設けられる光出射口を止め る阻止部と、を有しているハウジングと、を備え、前記ハウジングの前記第1端 は、前記熱遮蔽マスクの前記第2端と重なり合い、熱伝導グルーで接着すること により、前記熱遮蔽マスクにおける前記断熱板から伝導してきた熱の一部が前記 ハウジングを経由して発散し、前記熱遮蔽マスクにおける前記断熱板からの累積 したその他の熱は、空冷システムの対流空気で発散することを特徴とする。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本考案の実施の形態を説明する。
【0012】 図5は本考案の熱遮蔽マスクを示す立体図で、図6(a)と図6(b)は本考 案のハウジングを示し、図6(a)は上から見た斜視図で、図6(b)は下から 見た斜視図である。図5と図6に示すように、投影装置の中空積分ロッド13の 熱遮蔽装置は、熱遮蔽マスク20と、ハウジング30とを備えている。熱遮蔽マ スク20は一体成形されたもので、中空積分ロッド13の光入射口137端と装 着するための板金構造である。熱遮蔽マスク20は第1端22と、第2端24と 、エンドカバー21と、断熱板23と、第1側板25と、第2側板26と、頂板 27とを有している。
【0013】 ハウジング30も一体成形されるもので、その断面がU字状になり、中空積分 ロッド13の光出射口138端から中空積分ロッド13に装着するための板金構 造である。、ハウジング30は、第1端32と、第2端34と、頂板31と、側 板33と、底板35と、第1端32に近い底板35上に設けられるセット用の凸 部36と、第2端34に設けられる光出射口138を止める阻止部38と、を有 している。
【0014】 また、ハウジング30の第1端32は、熱遮蔽マスク20の第2端24と重な り合い、熱伝導グルーで接着する。これにより、熱遮蔽マスク20における断熱 板23から伝導してきた熱の一部がハウジング30を経由して発散し、熱遮蔽マ スク20における断熱板23からの累積したその他の熱は、空冷システムの対流 空気で発散する。
【0015】 熱遮蔽マスク20とハウジング30の材料として、例えば、ステンレス又は錆 び止めのメッキ処理をしたアルミである。
【0016】 熱源遮蔽装置を装着する際に、まず、ハウジング30の頂板31を上向きにし 、ハウジング30の第1端32側から、頂板31と、側板33と、底板35とか らなる開口を、光出射口138の一端が阻止部38にあたるまで積分ロッド13 の光出射口138の一端に嵌め入れる。
【0017】 次に、熱遮蔽マスク20の頂板27を上向きにし、熱遮蔽マスク20の第2端 24を、第1側板25と、第2側板26と、頂板27とからなる開口から、光入 射口137の一端のエンドカバー21にあたるまで、積分ロッド13の光入射口 137の一端に嵌め入れる。ここで、熱遮蔽マスク20の頂板27とハウジング 30の頂板31とが重なり合い、熱伝導グルーでこれらの頂板27及び31の重 なるところを接着すれば、熱遮蔽装置を持つ中空積分ロッド13の組立が完了す る。
【0018】 最後に、この熱源遮蔽装置を有する中空積分ロッド13を底板35上の凸部3 6により投影装置の定められた位置に装着しておく。
【0019】 図7は、本考案の中空積分ロッド13が投影装置に装着された位置及び熱源遮 蔽装置中の熱遮蔽マスク20とハウジング30を示す分解図である。
【0020】 以上、本考案の実施例を、図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、 この実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更 等があっても本考案に含まれる。例えば、中空積分ロッド13に対し、熱遮蔽マ スク20のみを装着して、ハウジング30を省略することも可能である。その場 合は、頂板27を省略でき、熱遮蔽マスク20の主に断熱板23から熱が発散さ れる。
【0021】
【考案の効果】
本考案に係わる投影装置における中空積分ロッドの熱源遮蔽装置によれば、熱 伝導に優れ、光入射口範囲以外の光を金属断熱板で受け、その優れる熱伝導率と 大き目な発散面積で熱を吸収し、発散し、中空積分ロッドの表面温度も120℃ 以下に保たれ、鏡面板間を接着したグルーも熱融解しなくなり、中空積分ロッド の構造体を保つことができる。また、熱遮蔽マスクに対し、さらにハウジングを 連結することにより、そのハウジングを介して一層熱の発散効果を高めることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の透過式LCD投影装置の光学系を示す概
略図である。
【図2】従来のDMD投影装置の光学系を示す概略図で
ある。
【図3】従来の反射式LCD投影装置の光学系を示す概
略図である。
【図4】従来の中空積分ロッドを示す立体図である。
【図5】本考案の熱遮蔽マスクを示す立体図である。
【図6】図6(a)と図6(b)は本考案のハウジング
を示し、図6(a)は上から見た斜視図で、図6(b)
は下から見た斜視図である。
【図7】本考案の中空積分ロッドが投影装置中に装着さ
れた位置及び熱遮蔽装置における熱遮蔽マスクとハウジ
ングを示す分解図である。
【符号の説明】
10 反射鏡 11 光源 12 第1レンズ組 13 中空積分ロッド 131 第1鏡面板 132 第2鏡面板 134 グルー 137 光入射口 138 光出射口 14 第2レンズ組 15 表示装置 16 結像装置 17 表示画面 20 熱遮蔽マスク 21 エンドカバー 22 第1端 23 断熱板 24 第2端 25 第1側板 26 第2側板 27 頂板 30 ハウジング 31 頂板 32 第1端 33 側板 34 第2端 35 底板 36 凸部 38 阻止部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光入射口と光出射口を有する中空積分ロ
    ッドに装着される熱源遮蔽装置であって、 一体成形されたもので、前記光入射口の一端と装着する
    ための板金構造で、第1端と、第2端と、エンドカバー
    と、断熱板と、第1側板と、第2側板と、頂板とを有し
    ている熱遮蔽マスクを備え、 前記熱遮蔽マスクにおける前記断熱板からの累積した熱
    は、空冷システムの対流空気で発散することを特徴とす
    る投影装置における中空積分ロッドの熱源遮蔽装置。
  2. 【請求項2】 前記熱遮蔽マスクは、ステンレス又は錆
    び止めのメッキ処理をしたアルミから構成されることを
    特徴とする請求項1記載の投影装置における中空積分ロ
    ッドの熱源遮蔽装置。
  3. 【請求項3】 光入射口と光出射口を有する中空積分ロ
    ッドに装着される熱源遮蔽装置であって、 一体成形されたもので、前記光入射口の一端と装着する
    ための板金構造で、第1端と、第2端と、エンドカバー
    と、断熱板と、第1側板と、第2側板と、頂板とを有し
    ている熱遮蔽マスクと 一体成形されるもので、その断面がU字状になり、前記
    光出射口の一端から前記中空積分ロッドに装着するため
    の板金構造で、第1端と、第2端と、頂板と、側板と、
    底板と、第1端に近い底板上に設けられるセット用の凸
    部と、第2端に設けられる光出射口を止める阻止部と、
    を有しているハウジングと、を備え、 前記ハウジングの前記第1端は、前記熱遮蔽マスクの前
    記第2端と重なり合い、熱伝導グルーで接着することに
    より、前記熱遮蔽マスクにおける前記断熱板から伝導し
    てきた熱の一部が前記ハウジングを経由して発散し、前
    記熱遮蔽マスクにおける前記断熱板からの累積したその
    他の熱は、空冷システムの対流空気で発散することを特
    徴とする投影装置における中空積分ロッドの熱源遮蔽装
    置。
  4. 【請求項4】 前記熱遮蔽マスクと前記ハウジングは、
    ステンレス又は錆び止めのメッキ処理をしたアルミから
    構成されることを特徴とする請求項3記載の投影装置に
    おける中空積分ロッドの熱源遮蔽装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003206540A (ja) * 2002-01-15 2003-07-25 Kajima Corp 多段水中支保工の施工法
JP2004177479A (ja) * 2002-11-25 2004-06-24 Seiko Epson Corp ロッドインテグレータ、照明装置、プロジェクタ及び光学装置
JP2018025751A (ja) * 2016-08-05 2018-02-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置及びそれを備えた投写型表示装置

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JP7015983B2 (ja) 2016-08-05 2022-02-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明装置及びそれを備えた投写型表示装置

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