JP3079290U - 装飾体 - Google Patents

装飾体

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JP3079290U JP2001000371U JP2001000371U JP3079290U JP 3079290 U JP3079290 U JP 3079290U JP 2001000371 U JP2001000371 U JP 2001000371U JP 2001000371 U JP2001000371 U JP 2001000371U JP 3079290 U JP3079290 U JP 3079290U
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strap belt
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正晴 小林
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株式会社ワイズインテグレーション
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストラップベルトに対する装飾体の位置ずれ
防止性能を向上する。 【解決手段】 合成樹脂によりそれぞれ一体成形された
取付部材1と装飾部材2とから構成され、凹凸嵌合によ
り結合された状態の取付部材1と装飾部材2との間にス
トラップベルトSを挟持する装飾体である。先ず、取付
部材1及び装飾部材2の結合面に、使用するストラップ
ベルトSの肉厚の略半分の深さを有する平坦面形状のス
トラップベルト略半分挿通溝1c、2cをそれぞれ形成
する。そして、取付部材1のストラップベルト略半分挿
通溝1cの内面に四角錐形状によるピラミッド状凸面1
dを形成する。さらに、装飾部材2のストラップベルト
略半分挿入溝2cの内面には、取付部材1のピラミッド
状凸面1dと対応する大きさ及び形状の四角形テーパ状
凹面2dを形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯電話等の携帯機器に使用されるストラップベルト(単にストラ ップとも呼ばれる)用の装飾体に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話等の携帯機器に使用されるストラップベルト用の装飾体として、スト ラップベルトに傷を付けることなく取り付けられるようにしたものが実用新案登 録第3057040号により知られている。 すなわち、実用新案登録第3057040号の装飾体は、合成樹脂によりそれ ぞれ一体成形された装飾部材と取付部材とから構成されている。表面に装飾が施 された装飾部材の裏面には嵌合凹部が設けられている。取付部材には嵌合凸部が 設けられている。装飾部材と取付部材との間にストラップベルトを挟持した状態 で嵌合凹部に嵌合凸部が嵌合し、装飾部材と取付部材が結合するようになってい る。装飾部材の裏面にはストラップベルトを挿通させるための溝が形成されてい る。溝の形状は、使用するストラップベルトのベルト幅と略同寸法の幅を有し、 同じくベルトの肉厚と略同寸法の深さを有する形状である。溝の内面には穴部が 形成されている。取付部材の嵌合凸部が設けられた側の側面で穴部と対向する位 置には突起が形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記実用新案登録第3057040号の装飾体は、装飾部材の溝の中に設けた 穴部と、取付部材に設けた突起との作用によって、ストラップベルトに取り付け た装飾体が位置ずれしないという効果を有する。 しかし、ストラップベルトに対する装飾体の突起と穴部による点接触のため、 ストラップベルトに対する装飾体の位置ずれを完全に防止するものではなかった 。特に、強い引張力が作用すると、突起が折れてしまって、装飾体をストラップ ベルトに位置固定できなくなってしまう問題があった。
【0004】 本考案の課題は、ストラップベルトの装飾体において、ストラップベルトに対 する位置ずれ防止性能を向上することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するため、請求項1記載の考案は、 例えば、図1から図8に示すように、 合成樹脂によりそれぞれ一体成形された装飾部材2と取付部材1とから構成さ れ、凹凸嵌合により結合された状態の装飾部材2と取付部材1との間にストラッ プベルトSを挟持する装飾体であって、 前記装飾部材2及び前記取付部材1の結合面に、使用するストラップベルトS の肉厚の略半分の深さを有する平坦面形状のストラップベルト略半分挿通溝1c 、2cをそれぞれ形成し、 前記装飾部材2または前記取付部材1の何れか一方の前記ストラップベルト略 半分挿通溝1cの内面に四角錐形状によるピラミッド状凸面1dを形成して、 前記装飾部材2または前記取付部材1の他方の前記ストラップベルト略半分挿 入溝2cの内面に前記ピラミッド状凸面1dと対応する大きさ及び形状の四角形 テーパ状凹面2dを形成したことを特徴とする。
【0006】 請求項1記載の考案によれば、結合状態の装飾部材2及び取付部材1によるス トラップベルト挿通溝1c、2c内において、厚さ一様の空間を形成する互いの 溝1c、2c平坦面とピラミッド状凸面1d及び四角形テーパ状凹面2dとにス トラップベルトSの表裏両面が面接触によりそれぞれ密着する。 従って、従来の突起と穴部による点接触のものと比較して、ストラップベルト に対する装飾体の位置ずれ防止性能が向上する。さらに、強い引張力が作用して も、装飾体をストラップベルトに確実に位置固定できる。
【0007】 請求項2記載の考案は、 例えば、図9から図16に示すように、 合成樹脂によりそれぞれ一体成形された装飾部材2と取付部材1とから構成さ れ、凹凸嵌合により結合された状態の装飾部材2と取付部材1との間にストラッ プベルトSを挟持する装飾体であって、 前記装飾部材2及び前記取付部材1の結合面に、使用するストラップベルトS の肉厚の略半分の深さを有するストラップベルト略半分挿通溝1c、2cをそれ ぞれ形成し、 前記装飾部材2または前記取付部材1の何れか一方の前記ストラップベルト略 半分挿通溝1cの内面に、その全面に渡る大きさの四角錐形状によるピラミッド 状凸面1eを形成して、 前記装飾部材2または前記取付部材1の他方の前記ストラップベルト略半分挿 入溝2cの内面には、その全面に渡る大きさで、前記ピラミッド状凸面1eと対 応する大きさ及び形状の四角形テーパ状凹面2eを形成したことを特徴とする。
【0008】 請求項2記載の考案によれば、結合状態の装飾部材2及び取付部材1によるス トラップベルト挿通溝1c、2c内において、その全面に渡って厚さ一様の空間 を形成するピラミッド状凸面1eと四角形テーパ状凹面2eとにストラップベル トSの表裏両面が面接触によりそれぞれ密着する。 従って、従来の突起と穴部による点接触のものと比較して、ストラップベルト に対する装飾体の位置ずれ防止性能が向上する。さらに、強い引張力が作用して も、装飾体をストラップベルトに確実に位置固定できる。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、図を参照して本考案の実施の形態を詳細に説明する。
【0010】 〔第1の実施の形態〕 装飾体は、携帯電話等の携帯機器に使用されるストラップベルトに取り付けて 使用されるもので、例えば、図1に示すような結合面を持つ取付部材1と、図4 に示すような結合面を持つ装飾部材2とから構成される。
【0011】 取付部材1は、合成樹脂により一体成形されたもので、装飾部材2との結合面 において、図1から図3に示すように、左右の二個の嵌合凸部1a及びその間の 凸条1bと、中央の図示上下方向のストラップベルト略半分挿通溝1cとを有し ている。ストラップベルト略半分挿通溝1cは、使用するストラップベルトS( 図7及び図8参照)の肉厚の略半分の深さを有する平坦面形状に形成されるとと もに、ストラップベルトSのベルト幅と略同寸法の幅に形成されている。 そして、ストラップベルト略半分挿通溝1cの内面には、その平坦面の中央部 に比較的大きな面積を占める四角錐形状によるピラミッド状凸面1dが形成され ている。ピラミッド状凸面1dは、ストラップベルト略半分挿通溝1cの長さ方 向に長い長方形で、緩やかな傾斜角度による四面の中央収束部が結合面と略同一 面に位置している。
【0012】 装飾部材2は、合成樹脂により一体成形されたもので、取付部材1との結合面 において、図4から図6に示すように、左右の二個の嵌合凹部2a及びその間の 溝2bと、中央の図示上下方向のストラップベルト略半分挿通溝2cとを有して いる。嵌合凹部2aは、取付部材1の嵌合凸部1aに対応してそれぞれ嵌合する 大きさ・形状のものである。ストラップベルト略半分挿通溝2cも、取付部材1 のストラップベルト略半分挿通溝1cと同様、ストラップベルトSの肉厚の略半 分の深さを有する平坦面形状に形成されるとともに、ストラップベルトSのベル ト幅と略同寸法の幅に形成されている。 そして、ストラップベルト略半分挿通溝2cの内面には、その平坦面の中央部 に比較的大きな面積を占める四角形テーパ状凹面2dが形成されている。四角形 テーパ状凹面2dは、取付部材1のピラミッド状凸面1dに対応する大きさ・形 状のもので、緩やかな傾斜角度による四面が中央で収束している。
【0013】 図7及び図8は以上の取付部材1と装飾部材2を凹凸嵌合により結合してスト ラップベルトに固定状態の装飾体を示したものである。 ストラップベルトに対する装飾体の固定は、取付部材1及び装飾部材2をその 間にストラップベルトSを挟持して凹凸嵌合により結合することによって行う。 すなわち、取付部材1のストラップベルト略半分挿通溝1cと装飾部材2のスト ラップベルト略半分挿通溝2cとにストラップベルトSを挿通した状態で、取付 部材1の嵌合凸部1aを装飾部材2の嵌合凹部2aにそれぞれ嵌合する。この時 、凸条1bは溝2bにそれぞれ入る。
【0014】 以上による結合状態の取付部材1及び装飾部材2によるストラップベルト挿通 溝1c、2c内において、図7及び図8に示されるように、厚さ一様の空間を形 成する互いの溝1c、2c平坦面とピラミッド状凸面1d及び四角形テーパ状凹 面2dとにストラップベルトSの表裏両面が面接触によりそれぞれ密着状態とな っている。 このように、一様に平行する溝1c、2c平坦面とピラミッド状凸面1d及び 四角形テーパ状凹面2dとにストラップベルトSの表裏両面がそれぞれ密着状態 となっているため、ストラップベルトSに対する装飾体(取付部材1及び装飾部 材2)の位置ずれ防止性能の面に優れている。すなわち、従来の突起と穴部によ る点接触のものとの比較において、ストラップベルトに対する装飾体の位置ずれ 防止性能の向上を達成できる。
【0015】 そして、前述したように、一様に平行する溝1c、2c平坦面とピラミッド状 凸面1d及び四角形テーパ状凹面2dとにストラップベルトSの表裏両面がそれ ぞれ密着状態となっていることから、例えば、強い引張力が作用した場合におい ても、ストラップベルトSに装飾体(取付部材1及び装飾部材2)を確実に位置 固定できるものである。
【0016】 なお、取付部材1と装飾部材2とを引き離して凹凸嵌合を解除することで、ス トラップベルトから装飾体を取り外すことができる。
【0017】 〔第2の実施の形態〕 この実施形態は、前述した第1の実施形態において、ピラミッド状凸面及び四 角形テーパ状凹面の大きさを異ならせたものであり、第1実施形態と同一部分に は同一符号を付してその説明を省略し、以下では変更点について説明する。 すなわち、取付部材1のストラップベルト略半分挿通溝1cには、図9から図 11に示すように、その全面に渡って四角錐形状によるピラミッド状凸面1eが 形成されている。ピラミッド状凸面1eは、緩やかな傾斜角度による四面の中央 頂点部が結合面と略同一面に位置している。 他方、装飾部材2のストラップベルト略半分挿通溝2cの内面には、図12か ら図14に示すように、その全面に渡って四角形テーパ状凹面2eが形成されて いる。四角形テーパ状凹面2eは、取付部材1のピラミッド状凸面1eに対応す る大きさ・形状のものである。
【0018】 図15及び図16は取付部材1と装飾部材2を凹凸嵌合による結合でストラッ プベルトSに固定状態の装飾体を示したものである。 図示の取付部材1及び装飾部材2によるストラップベルト挿通溝1c、2c内 において、その互いの全面に渡って厚さ一様の空間を形成するピラミッド状凸面 1eと四角形テーパ状凹面2eとにストラップベルトSの表裏両面が面接触によ りそれぞれ密着状態となっている。 このため、ストラップベルトSに対する装飾体(取付部材1及び装飾部材2) の位置ずれ防止性能の面で前述した第1の実施形態のものより優れる。また、強 い引張力が作用した場合のストラップベルトSに対する装飾体(取付部材1及び 装飾部材2)の位置固定の確実性の面でも前述した第1の実施形態のものより優 れる。
【0019】 なお、装飾体を構成する装飾部材及び取付部材の互いの結合面について、嵌合 凸部と嵌合凹部の関係を逆にしたり、ピラミッド状凸面と四角形テーパ状凹面の 関係を逆にしても良い。 また、嵌合凸部及び嵌合凹部の個数や大きさ・形状は実施形態に限らず任意で ある。 さらに、装飾部材及び取付部材の具体的な大きさ・形状や表面のデザインにつ いて、実施形態に限らず適宜のものが採用されることは勿論である。
【0020】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、結合状態の装飾部材及び取付部材によるストラ ップベルト挿通溝内において、厚さ一様の空間を形成する互いの溝平坦面とピラ ミッド状凸面及び四角形テーパ状凹面とにストラップベルトの表裏両面が面接触 によりそれぞれ密着するため、従来の突起と穴部による点接触のものと比較して 、ストラップベルトに対する装飾体の位置ずれ防止性能が向上する。さらに、強 い引張力が作用しても、装飾体をストラップベルトに確実に位置固定できるとい った利点も得られる。
【0021】 請求項2記載の考案によれば、結合状態の装飾部材及び取付部材によるストラ ップベルト挿通溝内において、その全面に渡って厚さ一様の空間を形成するピラ ミッド状凸面と四角形テーパ状凹面とにストラップベルトの表裏両面が面接触に よりそれぞれ密着するため、従来の突起と穴部による点接触のものと比較して、 ストラップベルトに対する装飾体の位置ずれ防止性能が向上する。さらに、強い 引張力が作用しても、装飾体をストラップベルトに確実に位置固定できるといっ た利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した装飾体の第1の実施形態の構
成を示すもので、取付部材の装飾部材との結合面を示し
た平面図である。
【図2】図1の矢印A−A線に沿った断面図である。
【図3】図1の矢印B−B線に沿った断面図である。
【図4】図1の取付部材に結合される装飾部材の取付部
材との結合面を示した平面図である。
【図5】図4の矢印C−C線に沿った断面図である。
【図6】図4の矢印D−D線に沿った断面図である。
【図7】第1の実施形態の装飾体をストラップベルトに
取り付けた状態を示したもので、図2及び図5に対応し
た断面図である。
【図8】第1の実施形態の装飾体をストラップベルトに
取り付けた状態を示したもので、図3及び図6に対応し
た断面図である。
【図9】本考案を適用した装飾体の第2の実施形態の構
成を示すもので、取付部材の装飾部材との結合面を示し
た平面図である。
【図10】図9の矢印A−A線に沿った断面図である。
【図11】図9の矢印B−B線に沿った断面図である。
【図12】図9の取付部材に結合される装飾部材の取付
部材との結合面を示した平面図である。
【図13】図12の矢印C−C線に沿った断面図であ
る。
【図14】図12の矢印D−D線に沿った断面図であ
る。
【図15】第2の実施形態の装飾体をストラップベルト
に取り付けた状態を示したもので、図10及び図13に
対応した断面図である。
【図16】第2の実施形態の装飾体をストラップベルト
に取り付けた状態を示したもので、図11及び図14に
対応した断面図である。
【符号の説明】
1 取付部材 1a 嵌合凸部 1c ストラップベルト略半分挿通溝 1d、1e ピラミッド状凸面 2 装飾部材 2a 嵌合凹部 2c ストラップベルト略半分挿通溝 2d、2e 四角形テーパ状凹面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂によりそれぞれ一体成形された装
    飾部材と取付部材とから構成され、凹凸嵌合により結合
    された状態の装飾部材と取付部材との間にストラップベ
    ルトを挟持する装飾体であって、 前記装飾部材及び前記取付部材の結合面に、使用するス
    トラップベルトの肉厚の略半分の深さを有する平坦面形
    状のストラップベルト略半分挿通溝をそれぞれ形成し、 前記装飾部材または前記取付部材の何れか一方の前記ス
    トラップベルト略半分挿通溝の内面に四角錐形状による
    ピラミッド状凸面を形成して、 前記装飾部材または前記取付部材の他方の前記ストラッ
    プベルト略半分挿入溝の内面に前記ピラミッド状凸面と
    対応する大きさ及び形状の四角形テーパ状凹面を形成し
    たことを特徴とする装飾体。
  2. 【請求項2】合成樹脂によりそれぞれ一体成形された装
    飾部材と取付部材とから構成され、凹凸嵌合により結合
    された状態の装飾部材と取付部材との間にストラップベ
    ルトを挟持する装飾体であって、 前記装飾部材及び前記取付部材の結合面に、使用するス
    トラップベルトの肉厚の略半分の深さを有するストラッ
    プベルト略半分挿通溝をそれぞれ形成し、 前記装飾部材または前記取付部材の何れか一方の前記ス
    トラップベルト略半分挿通溝の内面に、その全面に渡る
    大きさの四角錐形状によるピラミッド状凸面を形成し
    て、 前記装飾部材または前記取付部材の他方の前記ストラッ
    プベルト略半分挿入溝の内面には、その全面に渡る大き
    さで、前記ピラミッド状凸面と対応する大きさ及び形状
    の四角形テーパ状凹面を形成したことを特徴とする装飾
    体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012063020A (ja) * 2011-12-28 2012-03-29 Ashimori Industry Co Ltd ベルト締具

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