JP3079138U - ペット用トイレ - Google Patents

ペット用トイレ

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JP3079138U
JP3079138U JP2001000258U JP2001000258U JP3079138U JP 3079138 U JP3079138 U JP 3079138U JP 2001000258 U JP2001000258 U JP 2001000258U JP 2001000258 U JP2001000258 U JP 2001000258U JP 3079138 U JP3079138 U JP 3079138U
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Japan
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toilet
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pet
fixing
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JP2001000258U
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秀一 埴原
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株式会社ボンビ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】犬や猫などのペットが使用するペット用トイレ
について、シーツの交換などの作業が容易に行えるよう
にすること。 【解決手段】トイレ本体3にのせたシーツ2を枠状の押
え枠4で押え付けて固定するペット用トイレ1であっ
て、前記トイレ本体3における外周縁部の少なくとも相
対向する2か所には、前記押え枠4をトイレ本体3上に
固定する固定具11,11を枢着し、上記押え枠4の外
周面における上記固定具11,11に対応する位置に
は、上記固定具11の枢着部11aよりも上方の位置で
トイレ本体3の外周面上に位置する軸部18を形成し、
上記固定具11には、上記軸部18を回動可能に受ける
軸受け部11cを形成するとともに、先端縁部には、上
記トイレ本体3に対して係合する係合部11bを形成
し、上記押え枠4には、該押え枠4が上記軸部18を軸
にして回動するときに、上記固定具11の通過を許容す
るぬすみ部20を切欠き形成して、上記固定具11をヒ
ンジとしても利用できるようにしたペット用トイレ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、例えば犬や猫などのペットが使用するペット用トイレに関し、よ り詳しくは、シーツを敷設して使用するペット用トイレに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のペット用トイレには、特開平8−56522号公報に開示されている ものがある。
【0003】 このペット用トイレは、トイレ本体と、このトイレ本体の上にのせる押え枠と で構成し、トイレ本体と押え枠との対向部間には、相互に嵌合する嵌合突起と、 筒状嵌合部を形成している。嵌合突起は尖鋭で、トレイ本体の上面に上へ向けて 立設しており、筒状嵌合部は押え枠の裏側に形成している。すなわち、これら嵌 合突起と筒状嵌合の嵌合時にシーツを挟み込むことで、シーツを強固に固定でき るようにしたものである。そして、上記押え枠をトイレ本体に固定する手段とし てバックルを用いているが、このバックルは、押え枠に枢着している。
【0004】 このため、このペット用トイレでは、シーツの取り付けも交換も、すべてのバ ックルを外さなければ作業が行えない。
【0005】 つまり、押え枠を外すときには、2つあるバックルを左右の手で持って上方へ 回転して係合を解除し、そのまま上へ引き上げなければならない。また、押え枠 を固定する時には、2つのバックルを手で持ってトイレ本体にのせ、下方へ回転 して係合しなければならない。このため、シーツを固定する時には、まず上述の ようにして押え枠を外した上でシーツをトイレ本体の上に広げる。このとき、シ ーツの外周部分は尖鋭の嵌合突起で支えられることになり、尖った先がシーツに ささるので、シーツを破ったりしないように両手で持って位置を正しく合わせる 。そして最後に、両手で持った押え枠をトイレ本体に対して上から押し付け、押 し付けながらバックルを回転して固定する。
【0006】 このように作業には手間がかかる。
【0007】 また、通常上に向けて置くトイレ本体には、尖った嵌合突起が立っているので 、ペットや人間が不測に踏む恐れもあり、安全性の面でも難点がある。
【0008】
【解決すべき課題及びそのための手段】
そこでこの考案は、シーツの交換などの作業が容易に行えるようにすることを 主たる課題とする。
【0009】 そのための手段は、トイレ本体にのせたシーツを枠状の押え枠で押え付けて固 定するペット用トイレであって、前記トイレ本体における外周縁部の少なくとも 相対向する2か所には、前記押え枠をトイレ本体上に固定する固定具を枢着し、 上記押え枠には、上記トイレ本体に対してシーツを押圧する押圧部を形成すると ともに、外周面における上記固定具に対応する位置には、上記固定具の枢着部よ りも上方の位置でトイレ本体の外周面上に位置する軸部を形成し、上記固定具に は、上記軸部を回動可能に受ける軸受け部を形成するとともに、先端縁部には、 上記トイレ本体に対して係合する係合部を形成し、上記押え枠には、該押え枠が 上記軸部を軸にして回動するときに、上記固定具の通過を許容するぬすみ部を切 欠き形成したペット用トイレであることを特徴とする。
【0010】 この構成によれば、上記固定具は、トイレ本体に枢着され、このトイレ本体に 係合する。そしてこの係合の時に、押え枠を押えて固定するとともに、所定の条 件の下では押え枠の回動を許容する。
【0011】 すなわち、シーツの固定や交換に際しては、まず、任意の一つの固定具を除い たすべての固定具の係合をトイレ本体から外す。すると、上記一つの固定具部分 を除いて、係合を解除した固定具部分からは、押え枠の軸部が露出する。つまり 、押え枠は上記一つの固定具で枢着された状態になり、回動可能となる。
【0012】 押え枠を上方に上げた状態で、シーツを広げ、その状態を整えながら、片手で 押え枠を倒し、固定具を係合して固定すればよい。
【0013】 このように、シーツの固定や交換に際してはすべての固定具を外さなくとも、 片手で簡易迅速に作業が行える。すべての固定具を外すのは、洗浄等の所定の時 のみでよい。また、固定具はトイレ本体に枢着され、また係合するので、押え枠 を固定しない場合でもガタガタしない利点がある。
【0014】 なお、前記押え枠の押圧部の下端から突起を垂設すると、突起が荷重を集中さ せてシーツを強く押圧するので、シーツの固定が強固に行える。そのうえ、押圧 部に突起を形成すれば、従来例のように通常上に向けて置くトイレ本体に突起を 形成する必要がなくなり、安全性の向上が図れる。
【0015】 また、前記トイレ本体および押え枠の高さを低く設定して薄型に形成するとよ い。押え枠に必要な材料を少なくしてコストを抑えることができる上に、押え枠 が軽量になり、回動に場所も取らず、回動動作が簡易、かつ円滑に行えるように なる。
【0016】 さらに、このペット用トイレを持ち運びしやすいようにするには、前記トイレ 本体の底面に、シート状に形成した薄型の提げ手部材を取付ける取り付け手段を 、例えば提げ手部材に形成した嵌合突部と嵌合する嵌合孔等で形成するとよい。 上記提げ手部材はトイレ本体の底に位置することになるが、押え枠を固定してい る固定具は、押え枠を押えている位置よりも下で枢着されており、係合部は反対 側に位置するので、提げ手が固定具に当るなどしても不測に固定具の係合を外し てしまうような不都合は防止できる。
【0017】 さらにまた、前記トイレ本体の底面に、該トイレ本体を支える軟質合成樹脂製 の支持具を複数個取付けるもよい。この場合には、設置する床面等を傷付けずに すむ上に、トイレ本体の底(下端)の高さを同一にしても、支持具により浮き上 がらせることができるので、前記提げ手を取付けても、ペット用トイレの設置状 態が不安定になったりすることを阻止できる。
【0018】
【考案の実施の形態】
この考案の実施の形態を以下図面を用いて説明する。 図1はペット用トイレ1の斜視図であり、このペット用トイレ1は、角部分を 湾曲させた長方形板状に形成され、図2に示したように、シーツ2をのせるトイ レ本体3と、のせたシーツ2を押さえる押え枠4とで構成している。
【0019】 トイレ本体3は、外周縁部に低い周壁5を立ち上げた皿状で、中央部分には、 若干底上げをした便床部6を形成するとともに、その外周部位に、のせるシーツ 2の固定を行う部位である固定溝7を、図3にも示したような形に形成している 。
【0020】 固定溝7には、固定するシーツ2に抵抗を付与する突条8を形成している。ト イレ本体3の平面視形状は上述の通り長方形状であるので、上記突条8はその湾 曲する角部分を除く直線部分に形成している。また、直線部分でも全体ではなく 、その長さ方向の中間部を切欠いている。これはシーツ2の固定強度を高めるた めである。
【0021】 また、このトイレ本体3の底面の4か所には、下端が開口した筒状の取り付け 孔9を形成し、これら取り付け孔9に略茸形をした支持具10を取付けている。 支持具10は、EVA等の軟質の合成樹脂製で、笠状の頭部がトイレ本体3を若 干浮かせて支持する。
【0022】 そしてこのトイレ本体3には、上記押え枠4を固定するための固定具11を取 付けている。取り付け位置は、長辺側の相対向する2か所であり、枢着により固 定する。固定位置における上記周壁5の外側部分には、上記押え枠4の一部を受 け入れる段部12と、この段部12の下に上記固定具11を枢着するための切欠 部13を形成している。固定具11は、側面視逆L字状をなし、その下端の枢着 部11aを切欠部13の両内側面に枢着することで、押え枠4の一部を上から押 さえられるように回動する。
【0023】 固定具11は、上述のようにトイレ本体3に枢着されるとともに、トイレ本体 3に係合するもので、その係合は、トイレ本体3の周壁5の内周側の端縁の被係 合部14に、固定具11の先端縁に形成した係合部11bが係脱して行われる。
【0024】 一方、この固定具11によりトイレ本体3上に固定される押え枠4は、図2、 図3に示したように枠状をなし、トイレ本体3の周壁5の上部に嵌合する嵌合部 15の内周側から、斜め下方に向けた延設部16を上記トイレ本体3の固定溝7 に達する位置まで形成するとともに、その先端部に、上記突条8を内側に挟む位 置関係になるように2条の押圧片17a,17bを垂設して、押圧部17を形成 している。これら押圧片17a,17bと上記突条8との間には、図4に示した ようにシーツ2を挟みこむので適宜の隙間をあけている。
【0025】 そしてこれら押圧片17a,17bのうち、内周側の押圧片17aにおける角 部分と、これらに挟まれる直線部分の中間部には、シーツ2を押さえる突起17 cを垂設している。すなわち、上記押圧部17と突条8でシーツ2を挟み込んで 高い抵抗を付与する上に、上記突条8を形成しない部分において、上記突起17 cによる押えを行い、固定強度をさらに高めるようにしている。特にトイレ本体 3の角部分に突条8を形成せずに押え枠4の押圧片17aに突起17cを形成す ることにより、シーツ2に無理な歪みを与えないので、シーツ2を押さえた状態 をきれいに見せることができる。
【0026】 また、押え枠4における上記固定具11に対応する位置であって、上記固定具 11の枢着部11aよりも上方の位置、すなわち押え枠4の嵌合部5の外周側の 下端には、トイレ本体3に嵌合したときにトイレ本体3の外周面上に位置する軸 部18を一体形成している。この軸部18を受けるべく、トイレ本体3の対応部 位には、湾曲した受け面19を形成している。軸部18は、左右に一本通して形 成したが、左右に分割して形成するもよい。
【0027】 そして上記固定具11における上記軸部18に対応する位置には、軸部18を 回動可能に受ける断面略半円弧状の軸受け部11cを形成している。この軸受け 部11cは、押え枠4を回動可能に保持するもので、押え枠4における上記軸部 18より上方には、押え枠4が軸部18を軸にして回動するときに固定具11の 通過を許容するぬすみ部20を切欠き形成している。
【0028】 なお、上記固定具11の先端縁部の中間部には、固定具11の係脱を行いやす くするために引っ掛け部11dを形成し、これに対応して、押え枠4の対応部位 には凹部21を形成している。
【0029】 また、トイレ本体3には、図5に示したような提げ手部材22を取り付け可能 にしている。すなわち、提げ手部材22は、軟質の合成樹脂製で、長円形状の穴 部23aを有した提げ手部23と、トイレ本体3に取付ける取り付け部24とを 、ヒンジ部25を介して一枚の板状に形成し、上記取り付け部24には、2本の 嵌合突部26,26を突設している。
【0030】 この嵌合突部26,26を嵌合すべくトイレ本体3の底面には、下端が開口し た筒状の嵌合孔27を形成している。形成位置は、固定具11を取付ける部分に 設定するとよい。この提げ手部材22を取付けても、図6に示したように前記支 持具10がトイレ本体3を浮かしているので、このまま使用しても邪魔にはなら ない。
【0031】 このように構成したペット用トイレ1で、シーツ2の固定や交換を行う場合に は、2つある固定具11,11のうちのいずれか一方の固定具11のみを外し、 他の固定具11はトイレ本体3に係合した状態のままにする。するとトイレ本体 3の軸部18は固定具11の軸受け部11cで回動可能に軸受けされるので、押 え枠4は図3に示したように開閉可能となる。シーツ2を固定するときには押え 枠4を倒して、外しておいた他方の固定具11を係合させればよく、シーツ2を 外すときには、一つの固定具11の係合を外して押え枠4をその軸部18を中心 にして回動し、持ち上げればよい。シーツ2を固定する場合には、あいた他方の 手でシーツ2を広げ、その状態を整えながらシーツ2の固定が行える。
【0032】 このように、シーツ2の固定や交換に際してはすべての固定具11,11を外 さなくとも、片手で簡易迅速に作業が行える。しかも、シーツ2を広げた状態を 整えながら作業ができるので、きれいに固定できる。
【0033】 また、トイレ本体3に枢着された固定具11,11はそのトイレ本体3に係合 するので、押え枠4を固定しない場合でもガタガタせず、トイレ本体3の持ち運 びや洗浄、乾燥の時に扱いやすい。
【0034】 さらに、シーツ2の固定は、前述のように押圧部17と突条8による挟み込み と、押圧部17の下端に形成した突起17cでの押え込みで行うので、極めて高 い固定状態が得られる上に、シーツ2の固定を行う部位である固定溝17を便床 部6より低い位置に形成しているので、固定するシーツに対して摩擦抵抗を付与 する部分が増え、さらに高い固定強度を得られる。しかも段差の存在により張り のある見栄えのする固定状態となる。
【0035】 また、上記固定溝17に、シーツ2を固定するために上向きに立ち上がる突条 8を形成しているものの、上述のように固定溝17内に形成しているので、万が 一トイレ本体3の突条8部分を人間やペットが踏むようなことがあっても直接当 らないので、怪我をしたりする恐れは一切なく、安全性を高めることができる。 このため、例えば突条8の先端を尖らせて、シーツ2の固定状態のさらなる強化 を図ることもできる。
【0036】 また、ペット用トイレ1を薄型に形成するとともに、提げ手部材22を取付け られるようにしているので、持ち運びが容易である。しかも、その提げ手部材2 2は設置したときでも邪魔にならず、ペット用トイレ1を安定して置ける。
【0037】 なお、固定具11,11は、ペット用トイレ1の形状に合わせて適宜の位置に 適宜の数取付ければよく、上述例のように2つでなくともよい。
【0038】
【考案の効果】
以上のようにこの考案によれば、シーツの固定や交換の作業では、一つの固定 具を利用して、押え枠を回動可能に保持することができるので、一方の手でシー ツを整えながらシーツの固定をすることができる。このため、従来例のペット用 トイレの場合とは異なり、作業が簡易迅速に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ペット用トイレの斜視図。
【図2】 ペット用トイレの分解斜視図。
【図3】 図1におけるA−A線矢視断面図。
【図4】 要部の拡大断面図。
【図5】 提げ手部材の斜視図。
【図6】 図1におけるB−B線矢視断面図。
【符号の説明】
1…ペット用トイレ 2…シーツ 3…トイレ本体 4…押え枠 10…支持具 11…固定具 11a…枢着部 11b…係合部 11c…軸受け部 17…押圧部 17c…突起 18…軸部 20…ぬすみ部 22…提げ手部材 26…嵌合突部 27…嵌合孔

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トイレ本体にのせたシーツを枠状の押え枠
    で押え付けて固定するペット用トイレであって、前記ト
    イレ本体における外周縁部の少なくとも相対向する2か
    所には、前記押え枠をトイレ本体上に固定する固定具を
    枢着し、上記押え枠には、上記トイレ本体に対してシー
    ツを押圧する押圧部を形成するとともに、外周面におけ
    る上記固定具に対応する位置には、上記固定具の枢着部
    よりも上方の位置でトイレ本体の外周面上に位置する軸
    部を形成し、上記固定具には、上記軸部を回動可能に受
    ける軸受け部を形成するとともに、先端縁部には、上記
    トイレ本体に対して係合する係合部を形成し、上記押え
    枠には、該押え枠が上記軸部を軸にして回動するとき
    に、上記固定具の通過を許容するぬすみ部を切欠き形成
    したペット用トイレ。
  2. 【請求項2】前記押え枠の押圧部の下端から突起を垂設
    した請求項1に記載のペット用トイレ。
  3. 【請求項3】前記トイレ本体および押え枠の高さを低く
    設定して薄型に形成した請求項1または請求項2に記載
    のペット用トイレ。
  4. 【請求項4】前記トイレ本体の底面に、シート状に形成
    した薄型の提げ手部材を取付ける取り付け手段を形成し
    た請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載の
    ペット用トイレ。
  5. 【請求項5】前記取り付け手段が、提げ手部材に形成し
    た嵌合突部と嵌合する嵌合孔である請求項4に記載のペ
    ット用トイレ。
  6. 【請求項6】前記トイレ本体の底面に、該トイレ本体を
    支える軟質合成樹脂製の支持具を複数個取付けた請求項
    1から請求項5のうちのいずれか一項に記載のペット用
    トイレ。
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