JP3079100B1 - 縦杆への物品取付具 - Google Patents

縦杆への物品取付具

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JP3079100B1
JP3079100B1 JP11173537A JP17353799A JP3079100B1 JP 3079100 B1 JP3079100 B1 JP 3079100B1 JP 11173537 A JP11173537 A JP 11173537A JP 17353799 A JP17353799 A JP 17353799A JP 3079100 B1 JP3079100 B1 JP 3079100B1
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次郎 辻岡
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株式会社辻岡金属製作所
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Abstract

【要約】 【課題】 取付作業が簡単で、取付作業中に構成部品を
落としてしまう虞れのない物品取付具を提供する。 【解決手段】 後方壁部5に上下方向に切欠いた開口部
6が形成される取付具本体1を有する。取付具本体1の
開口部6を形成する後方壁部5の左右内端縁13,13に上
方から差込まれる左右外方へ開口状のスリット部を有す
る下片部と、下片部に連設されてねじ孔2aを有する鉛
直片部と、鉛直片部の上端縁に連設された倒立L字型の
上片部12と、から成る開口閉鎖部材2を有する。閉鎖部
材2のねじ孔2aに螺進退可能に螺合したねじ部材3を
有する。ねじ部材3の先端に付設されて、縦杆に接触す
る接触片4を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦杆への物品取付
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図21及び図22に示すように、縦杆
31への物品取付具としては、両端にねじ部26a,26aを
有するU字状取付杆26と、ねじ部26a,26aに螺合する
ねじ部材27,27と、取付具本体28とを備えたものがあっ
た。
【0003】取付具本体28は、垂直板部29と垂直板部29
の下端から連設される水平板部30とから成り、垂直板部
29にU字状取付杆26のねじ部26a,26aが挿込まれる孔
29a,29aを有し、水平板部30に物品(図示省略)を取
付けるための物品取付用孔30aを有していた。32はねじ
座金であって、U字状取付杆26のねじ部26aに取付状態
に於て、取付具本体28の垂直板部29とねじ部材27との間
に位置する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、縦杆31
への物品取付具の取付作業は、U字状取付杆26、ねじ部
材27,27、取付具本体28、ねじ座金32,32を分解してか
ら、U字状取付杆26が縦杆31を包囲状となるように片手
で保持し、U字状取付杆26のねじ部26a,26aを、取付
具本体28の垂直板部29に設けられた孔29a,29aに挿通
し、ねじ座金32,32をU字状取付杆26に遊嵌させ、ねじ
部材27,27をU字状取付杆26のねじ部26a,26aに螺進
させ、縦杆31に取付けるので、取付作業に手間を要し
た。また、構成部材の個数が多いため、取付作業中に構
成部材を落としてしまう虞れがあった。
【0005】そこで、本発明は、熟練を要することな
く、女性でも簡単に取付けることのできる物品取付具を
提供することを目的とする。また、高所から構成部材を
落下させる虞れを著しく減少することができる物品取付
具を提供することを他の目的とする。さらに、適用範囲
の広い物品取付具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る物品取付具は、後方壁部に上下方向
に切欠いた開口部が形成され、取付用縦杆を前面側と左
右側面側から包囲する包囲部と、物品を取付ける物品取
付部とから成る取付具本体と;この取付具本体の開口部
を形成する後方壁部の左右内端縁に上方から差込まれる
左右外方へ開口状のスリット部を有する下片部と、この
下片部に連設されてねじ孔を有する鉛直片部と、この鉛
直片部の上端縁に連設された倒立L字型の上片部と、か
ら成る開口閉鎖部材と;この閉鎖部材の上記ねじ孔に螺
進退可能に螺合したねじ部材と;このねじ部材の先端に
付設されて、上記縦杆に接触する接触片と;から構成さ
れ、上記閉鎖部材の上記鉛直片部と倒立L字型の上片部
によって形成された下方開口状凹溝に、取付状態で取付
具本体の後方壁部の上端が当接して、閉鎖部材を受持す
るように構成されたものである。
【0007】また、左右側面が、後端に左右外方へ折曲
状の外鍔形成用折曲部を有し、後面側に開口部が形成さ
れ、取付用縦杆を前面側と左右側面側から包囲する包囲
部と、物品を取付ける物品取付部とから成る取付具本体
と;この取付具本体の上記折曲部に上方から差込まれる
内方へ開口状の左右スリット部を有する下片部と、この
下片部に連設されてねじ孔を有する鉛直片部と、この鉛
直片部の上端縁に連設された倒立L字型の上片部と、か
ら成る開口閉鎖部材と;この閉鎖部材の上記ねじ孔に螺
進退可能に螺合したねじ部材と;このねじ部材の先端に
付設されて、上記縦杆に接触する接触片と;から構成さ
れ、上記閉鎖部材の上記鉛直片部と倒立L字型の上片部
によって形成された下方開口状凹溝に、取付状態で取付
具本体の折曲部の上端が当接して、閉鎖部材を受持する
ように構成されたものである。
【0008】また、開口閉鎖部材と、閉鎖部材のねじ孔
に螺合されたねじ部材と、ねじ部材の先端に付設された
接触片とが、一体状の締結部を形成するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0010】図1は、本発明の使用状態を示す。すなわ
ち、この物品取付具は、ベランダの柵の縦杆F,Fにラ
ティスRを取付けるために用いられる。図2は、第1の
実施の形態を示す。この物品取付具は、後方壁部5に上
下方向に切欠いた開口部6が形成された取付具本体1
と、取付具本体1の開口部6を閉鎖する開口閉鎖部材2
と、閉鎖部材2に設けられるねじ孔2aに螺進退可能に
螺合させられるねじ部材3と、ねじ部材3の先端に付設
される接触片4とから成る。
【0011】開口閉鎖部材2と、閉鎖部材2のねじ孔2
aに螺合されたねじ部材3と、ねじ部材3の先端に付設
された接触片4とは、一体状となり、分解不可能な締結
部Yを形成する。
【0012】接触片4は、図3に示すように、中央部に
孔4aを有し、この孔4aに、ねじ部材3の先端部3a
が挿入され、接触片4がねじ部材3に対して回転・首振
り自在に、かしめられている。θは首振り角度であっ
て、0°≦θ≦20°に設定される。20°<θのときは、
接触片4のぐらつきが大きくなってしまう。
【0013】図4及び図5は、取付具本体1を示し、こ
の取付具本体1は、取付用縦杆F(図1参照)への取付
状態に於て、縦杆Fを前面15側と左右側面16,16側から
包囲する断面形状略コの字型の包囲部7と、物品を取付
ける物品取付部Xとから成る。物品取付部Xは、具体的
には、包囲部7の前面15に固着されてラティスR(図1
参照)を支持する上方開口コの字型の支持部8とされ
る。
【0014】図6は、開口閉鎖部材2を示す。(ねじ部
材3及び接触片4は図示省略する。)閉鎖部材2は、左
右外方へ開口状のスリット部9,9を有する下片部10
と、この下片部10に連設されたねじ孔2aを有する鉛直
片部11と、この鉛直片部11の上端縁に連設された倒立L
字型の上片部12と、から成る。
【0015】図7及び図8は、上述の取付具本体1及び
開口閉鎖部材2の取付状態を示す。すなわち、閉鎖部材
2は、取付具本体1の開口部6を形成する後方壁部5の
左右内端縁13,13(図5参照)に上方から差込まれる。
【0016】このとき、図9に示すように、閉鎖部材2
の鉛直片部11と倒立L字型の上片部12によって形成され
た下方開口状凹溝18に、取付状態で取付具本体1の後方
壁部5の上端5aが当接して、閉鎖部材2を受持する。
【0017】図10から図14は、物品取付具を縦杆Fへ取
付ける手順を示す。すなわち、まず、図10に示すよう
に、取付具本体1の包囲部7を縦杆Fに包囲状に外嵌
し、一時的に手で保持する。
【0018】次に、図11及び図12に示すように、上述の
締結部Y───開口閉鎖部材2のねじ孔2aにねじ部材
3が螺合され、ねじ部材3の先端に接触片4が付設され
て、一体状になったもの───を、上方から取付具本体
1に差込み、ねじ部材3を螺進させて、接触片4が縦杆
Fの後面に押圧されることにより、閉鎖部材2を取付具
本体1に対して固定する。
【0019】図13及び図14は、物品取付具の縦杆Fへの
取付状態を示す。接触片4は、図14に示すように、縦杆
Fに接触・押圧する。接触片4は、前述のように、首振
り自在に構成されるので、縦杆Fが多少の凹凸部や歪み
等を有しても、適切に物品取付具を取付けることができ
る。ラティスRは、支持部8に上方から載置状に取付け
られる。
【0020】図15及び図16は、第2の実施の形態を示
す。すなわち、物品取付部Xが、孔14aを有する断面L
字型の押え部14とされた場合である。この物品取付具
は、図1に示すように、縦杆Fの上部に、ラティスRを
上方から押えるように取付けられて、孔14aにねじ19を
挿通し、ねじ19をラティスRにねじ込むことにより、ラ
ティスRを縦杆Fに取付ける。
【0021】図17及び図18は、第3の実施の形態を示
す。(図18では、ねじ部材3及び接触片4は、図示省略
した。)すなわち、取付具本体1が、左右側面16,16
が、後端に左右外方へ折曲状の外鍔形成用折曲部5b,
5bを有し、この折曲部5b,5bと左右側面16,16と
の角部をもって開口部6が形成され、取付用縦杆Fを前
面15側と左右側面16,16側から包囲する包囲部7と、物
品を取付ける物品取付部Xとから成る。
【0022】そして、開口閉鎖部材2は、取付具本体1
の折曲部5b,5bに上方から差込まれる内方へ開口状
の左右スリット部9,9を有する下片部10,10と、この
下片部10に連設されてねじ孔2aを有する鉛直片部11
と、この鉛直片部11の上端縁に連設された倒立L字型の
上片部12と、から成る。また、開口閉鎖部材2の上片部
12は、取付状態に於て取付具本体1の左右側面16,16に
上方から差込まれるスリット部12a,12aを有する。
【0023】図19は、第4の実施の形態を示す。すなわ
ち、取付具本体1の包囲部7の平面視に於ける形状が、
略C型とされた場合である。円筒状縦杆Fに適用するこ
とができる。なお、図19に於て、包囲部7の前方には、
物品を取付けるための物品取付部Xが固着されるが、図
示省略した。
【0024】また、図20は、第5の実施の形態を示し、
この場合、取付具本体1の平面視に於ける形状は、略6
角形状とされる。縦杆Fの断面形状が6角形のものや面
取りのある4角形のものに適用することができる。図20
に於ても、包囲部7の前方に固着される物品取付部Xを
図示省略した。
【0025】なお、本発明は、設計変更可能であって、
例えば、物品取付部Xを、物干竿や鉢を受けるJ字型の
フック部とするも良い。部品個数が、取付具本体1と、
締結部Yの2個であるので、取付・組立作業が簡単であ
る。部品を落下・紛失する虞れもない。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
【0027】(請求項1又は2によれば)熟練を要する
ことなく、女性でも簡単に取付けることができる。ま
た、物品取付部Xの形状は設計変更がしやすい構造なの
で、適用範囲が広い。(請求項3によれば)小さい部品
がなく、一体状にまとまっているので、高所作業等に於
て、部品の落下の虞れがなく、作業性良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を示す斜視図である。
【図2】一部破断平面図である。
【図3】一部破断要部拡大平面図である。
【図4】平面図である。
【図5】背面図である。
【図6】斜視図である。
【図7】側面図である。
【図8】底面図である。
【図9】図2のA−A断面図である。
【図10】説明図である。
【図11】説明図である。
【図12】説明図である。
【図13】説明図である。
【図14】説明図である。
【図15】第2の実施の形態を示す側面図である。
【図16】平面図である。
【図17】第3の実施の形態を示す平面図である。
【図18】説明図である。
【図19】第4の実施の形態を示す平面図である。
【図20】第5の実施の形態を示す平面図である。
【図21】従来例を示す側面図である。
【図22】平面図である。
【符号の説明】
1 取付具本体 2 開口閉鎖部材 2a ねじ孔 3 ねじ部材 4 接触片 5 後方壁部 5a 上端 5b 折曲部 6 開口部 7 包囲部 9 スリット部 10 下片部 11 鉛直片部 12 上片部 13 左右内端縁 15 前面 16 左右側面 18 凹溝 F 縦杆 X 物品取付部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後方壁部5に上下方向に切欠いた開口部
    6が形成され、取付用縦杆Fを前面15側と左右側面16,
    16側から包囲する包囲部7と、物品を取付ける物品取付
    部Xとから成る取付具本体1と、 この取付具本体1の開口部6を形成する後方壁部5の左
    右内端縁13,13に上方から差込まれる左右外方へ開口状
    のスリット部9,9を有する下片部10と、この下片部10
    に連設されてねじ孔2aを有する鉛直片部11と、この鉛
    直片部11の上端縁に連設された倒立L字型の上片部12
    と、から成る開口閉鎖部材2と、 この閉鎖部材2の上記ねじ孔2aに螺進退可能に螺合し
    たねじ部材3と、 このねじ部材3の先端に付設されて、上記縦杆Fに接触
    する接触片4と、から構成され、上記閉鎖部材2の上記
    鉛直片部11と倒立L字型の上片部12によって形成された
    下方開口状凹溝18に、取付状態で取付具本体1の後方壁
    部5の上端5aが当接して、閉鎖部材2を受持するよう
    に構成されたことを特徴とする縦杆への物品取付具。
  2. 【請求項2】 左右側面16,16が、後端に左右外方へ折
    曲状の外鍔形成用折曲部5b,5bを有し、後面側に開
    口部6が形成され、取付用縦杆Fを前面15側と左右側面
    16,16側から包囲する包囲部7と、物品を取付ける物品
    取付部Xとから成る取付具本体1と、 この取付具本体1の上記折曲部5b,5bに上方から差
    込まれる内方へ開口状の左右スリット部9,9を有する
    下片部10,10と、この下片部10に連設されてねじ孔2a
    を有する鉛直片部11と、この鉛直片部11の上端縁に連設
    された倒立L字型の上片部12と、から成る開口閉鎖部材
    2と、 この閉鎖部材2の上記ねじ孔2aに螺進退可能に螺合し
    たねじ部材3と、 このねじ部材3の先端に付設されて、上記縦杆Fに接触
    する接触片4と、から構成され、上記閉鎖部材2の上記
    鉛直片部11と倒立L字型の上片部12によって形成された
    下方開口状凹溝18に、取付状態で取付具本体1の折曲部
    5bの上端が当接して、閉鎖部材2を受持するように構
    成されたことを特徴とする縦杆への物品取付具。
  3. 【請求項3】 開口閉鎖部材2と、閉鎖部材2のねじ孔
    2aに螺合されたねじ部材3と、ねじ部材3の先端に付
    設された接触片4とが、一体状の締結部Yを形成する請
    求項1又は2記載の縦杆への物品取付具。
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