JP3078993U - ドアクローズ装置 - Google Patents

ドアクローズ装置

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JP3078993U
JP3078993U JP2001000162U JP2001000162U JP3078993U JP 3078993 U JP3078993 U JP 3078993U JP 2001000162 U JP2001000162 U JP 2001000162U JP 2001000162 U JP2001000162 U JP 2001000162U JP 3078993 U JP3078993 U JP 3078993U
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slot
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JP2001000162U
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紗娜 陳
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紗娜 陳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアを開け閉めするときの動作がよりスムー
ズにでき、使用者が異なる方向でもドアを開けることが
できるドアクローズ装置を提供する。 【解決手段】 ドア板の内側に固定して設けられるベー
ス20およびリンケージがあり、ベース20の内側にピ
ストン30が設けられており、ピストン30はリリース
ユニット40に接触され、連接塊31およびその連接塊
31の両端より上へ伸びる左、右端塊32、33があ
り、連接塊31の底部にベース20の長軸の方向と同一
の方向のガイドスロット34を有し、右端塊33を中へ
はめるスロット35が凹んで設けられ、ローラー37は
スロットの中に軸着されており、伝動軸50はピストン
30のガイドスロット34の中に貫通して設けられ、伝
動軸50の中間部に、ローラー37と接触しているカム
56が設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はドアクローズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のドアクローズ装置に関連する製品はギア、ラック、ピストン、動作軸お よびスプリングの組み合わせでドアを閉める目的を達成するものである。これは 、油路システムによってドアクローズ装置の動作速度を調整するが、ギアおよび ラックを組み込むとき隙間があるので、設計するときギアの大きさが不適当であ ると、ギアおよびラックを作動するときの精密度に影響がでてしまう。すなわち 、摩耗によってギアがラックの間に間欠性の接触を起こし、動作がスムーズでな くなる。また、その製品は単一軸方向の作動方式なので、特定の方向へしかドア を開けることができず、全体の動作は制限される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主な目的は、ドアを開け閉めするときの動作がよりスムーズにでき、 使用者が異なる方向でもドアを開けることができるドアクローズ装置を提供する ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための本考案の請求項1記載のドアクローズ装置は、ベ ースと、ピストンと、リリースユニットと、伝動軸と、リンケージとを備え、ベ ースは、軸方向に横で貫通しスロットを有する。ピストンは、滑ることができる 状態でスロットの中に設けられており、連接塊および連接塊の両端より上へ伸び る左、右端塊を有し、連接塊の底部にベースの長軸の方向と同一方向のガイドス ロットを有し、右端塊の中にはめるスロットが凹んで設けられ、右端塊のスロッ トと相対する上、下端に軸穴が貫通して設けられ、スロットの中にローラーが軸 着され、リリースユニットは、スロットの中に設けられ、ピストンの回復運動を 提供し、伝動軸は、ピストンのガイドスロットの中に貫通して設けられ、伝動軸 の中間部に、ローラーと接触しているカムが突出して設けられ、 リンケージは、一端を伝動軸のトップに連接され、もう一端はドアフレームの 上縁に軸着して設けられており、外力でドアを押す場合、カムを回転させること でリリースユニットを圧縮させ、外力で釈放する場合、リリースユニットが原状 に戻るため釈放された押す力によってピストンがカムを押して回転させ、ドア板 を閉めさせることを特徴とする。
【0005】 また、請求項2記載のドアクローズ装置は、ローラーの内周に沿って設けられ ている数個のローラーピンを有し、数個のローラーピンの間に隙間を形成し、カ ムの凸部がローラーと接触するときの摩擦力を小さくしていることを特徴とする 。 また、請求項3記載のドアクローズ装置は、ピストンの中に固定ピンを有し、 ローラーは固定ピンにより軸穴に軸着され、ローラーの上、下端に掛けられた状 態となっていることを特徴とする。
【0006】 また、請求項4記載のドアクローズ装置は、カムが心型を呈し左右対称であり 、外縁が最大径向の長さ方向の両端に、それぞれ第一トップエンドおよび第二ト ップエンドを有し、第一トップエンドから伝動軸のシャフトまでの距離は第二ト ップエンドから伝動軸のシャフトまでの距離より大きいことを特徴とする。
【0007】 また、請求項5記載のドアクローズ装置は、リリースユニットがスプリングで あることを特徴とする。 また、請求項6記載のドアクローズ装置は、スロットの中に設けられる調節装 置をさらに備え、その調節装置は調節ねじおよび調節ナットを有し、調節ねじの 一端にカバーが貫通され、もう一端は調節ナットが貫通されて螺合され、調節ナ ットがリリースユニットと接触され調節ねじが回転することで、リリースユニッ トの弾性程度が調整され制御されることを特徴とする。
【0008】 また、請求項7記載のドアクローズ装置は、調節装置が上、下斜めギアおよび 力の調節座を有し、調節ねじがカバーの一端に貫通されてから下斜めギアが螺合 され、上斜めギアが下斜めギアと噛み合わさり、その上には力の調節座が螺合さ れ、力の調節座が回転することで、調節ねじが調節ナットに相対して往復する距 離が伸縮され、リリースユニットの弾性程度が調整され制御されることを特徴と する。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1から図3は本考案の一実施例によるドアクローズ装置である。ドアクロー ズ装置10は、ベース20、ピストン30、リリースユニット40、伝動軸50 、調節装置60、およびリンケージセット70を備える。 ベース20は、長方形に近い形を呈しており、ドア板の口側に固定して設けら れ、その長軸方向に横で貫通するスロット21を有し、スロット21の両側にそ れぞれめねじ21aが設けられ、カバー22、23によりそれぞれ螺合されてス ロット21の両端が密閉される。ベース20の短軸の方向にはスロット21のあ る側に対応する貫通穴24およびスロット25を有し、その貫通穴24およびス ロット25は同一のシャフトで、その貫通穴24の上にめねじ24aが設けられ 、ブッシュ26が螺合される。ブッシュ26の中央に通し穴27が貫通して設け られ、ベース20上の貫通穴24と隣接する場所に油圧油の入り穴28を2個を 設けることで、スロット21と連通される。油圧油の入り穴28にそれぞれ調整 バルブ29をねじで設けることで油圧油の油圧を調整することができる。
【0010】 ピストン30は、滑ることができる状態でスロット21の中に設けられており 、連接塊31およびその連接塊31の両端より上へ伸びる左端塊32、右端塊3 3を有し、連接塊31の底部にベース20の長軸の方向と同一方向のガイドスロ ット34を有し、その右端塊33の中にスロット35が凹んで設けられ、また、 その右端塊33のスロット35と相対する上、下端に軸穴36が貫通して設けら れ、ローラー37がスロット35の中に軸着され、ローラー37の内周には順列 に数個のローラーピン38を有し、ローラーピン38の間には隙間があり、固定 ピン39を軸として軸穴36にローラー37が設けられ掛けられた状態となる。
【0011】 リリースユニット40はスロット21の中に設けられ、ピストン30の右端塊 33の側面と接触し、スプリングによりピストン30がスロット21の中で回復 運動をする。 伝動軸50は第一軸部52および第二軸部54を有し、第二軸部54が第一軸 部52と連接する所に、心型を呈するカム56が設けられ、第一軸部52が第二 軸部54と接続する場所に突出して止めリング57が設けられ、第一軸部52が ブッシュ26の通し穴27に貫通して設けられ、第一軸部52の止めリング57 によって伝動軸50が軸方向移動することがない。第一軸部52の自由端はベー ス20の上に突出し、第二軸部54はピストン30のガイドスロット34の中を 貫通しており、軸径の大きさはガイドスロット34の幅と同じであり、第二軸部 54の末端を軸としてスロット25の中に設けられている。カム56は左右対称 の設計であり、その外縁が最大径向の長さ方向の両端に、それぞれ第一トップエ ンド56aおよび第二トップエンド56bを有し、第一トップエンド56aから 伝動軸50の軸までの距離は、第二トップエンドから伝動軸50の軸までの距離 より大きく、第一トップエンド56aの周縁には凸部56cが形成され、第二ト ップエンド56bの周縁には凹部56dが形成され、カム56の凹部56dがロ ーラー37と接触するとリリースユニット40の長さは自由な状態となる。伝動 軸50の回転によってリリースユニット40はカム56の輪郭の変化によって圧 迫され、第一トップエンド56aがローラー37と接触するとき、リリースユニ ット40は最大に圧縮される。
【0012】 調節装置60はスロット21の中に設けられており、その中に調節ねじ62、 調節ナット64、上斜めギア66、下斜めギア67および力の調節座68があり 、調節ねじ62の一端にカバー23が貫通され、下斜めギア67が螺合され、そ のもう一端は調節ナット64が貫通されて螺合され、その調節ナット64がリリ ースユニット40と接触され、上斜めギア66が下斜めギア67と噛み合わさり 、その上には力の調節座68が螺合され、力の調節座68が回転することで調節 ねじ62が調節ナット64に相対して往復する距離が伸縮され、それによって、 リリースユニット40の弾性の程度が調整され制御される。
【0013】 リンケージセット70にはメーンアーム72およびそのメーンアーム72に軸 着されているスイングアーム74が設けられており、メーンアーム72の一端が 伝動軸50の上にはめて連接され、スイングアーム74はドアフレームの上縁に 軸着される。 また、図4および図5を参考にする。上述の構造によって、本考案の一実施例 によるドアクローズ装置10がドアを閉められている状態のときは、リリースユ ニット40が圧縮されていないのでカム56の凹部56dがちょうどローラー3 7と接触し、ドア板が外力で押される状態のときは、伝動軸50を伝動して駆動 されるのでカムの輪郭によってリリースユニット40が圧縮されるが、外力が解 除されたとき、リリースユニット40が原状に戻りながらカム56を押すことで ドアを閉めることができる。
【0014】 ドアの開け閉めの動作を行うとき、ピストン30のローラーピン38が常にカ ム56と接触を維持しているので、その動作がスムーズにできる。従来のドアク ローズ装置のギアおよびラックの構造はギアの隙間があるので、作動していると きギアおよびラックに間欠性の接触を生じ、動作がスムーズにならないという欠 点があったが、本考案によりそれを改善できる。また、そのローラー37の内周 に沿って設けられているローラーピン38には隙間があるので、カム56の凸部 56cがローラー37と接触するときの摩擦力を小さくでき、ピストン30が押 されるとき、よりスムーズかつ快速にドアを閉めることができる。固定ピン39 によりローラー37は貫通されて軸着されてから上、下端が掛けられた状態とな るため、ローラー37が回転しているとき、安定性が守られる。
【0015】 カム56は対称型の設計であるので、カム56が運転しているとき、左または 右へ作動できるため、使用者が任意にドア板のどんな方向へもドアを開けること ができるので、使用時に便利である。 上述の通り、本考案は従来のドアクローズ装置の作動がスムーズにならないと いう欠点を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるドアクローズ装置の局
部構造の分解斜視図である。
【図2】本考案の一実施例によるドアクローズ装置の部
分分解斜視図である。
【図3】本考案の一実施例によるドアクローズ装置の局
部断面図である。
【図4】本考案の一実施例によるドアクローズ装置のド
アを閉めるときの実施状態を示す断面図である。
【図5】本考案の一実施例によるドアクローズ装置のド
アを開けるときの実施状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ドアクローズ装置 20 ベース 21 スロット 22 カバー 25 スロット 30 ピストン 31 連接塊 32 左端塊 33 右端塊 34 ガイドスロット 35 スロット 36 軸穴 37 ローラー 38 ローラーピン 40 リリースユニット 50 伝動軸 52 第一軸部 54 第二軸部 56 カム 56a 第一トップエンド 56b 第二トップエンド 60 調節装置 62 調節ねじ 64 調節ナット 66 上斜めギア 67 下斜めギア 68 力の調節座

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、ピストンと、リリースユニッ
    トと、伝動軸と、リンケージとを備え、 前記ベースは、軸方向に横で貫通しスロットを有し、 前記ピストンは、滑ることができる状態で前記スロット
    の中に設けられており、連接塊および前記連接塊の両端
    より上へ伸びる左、右端塊を有し、前記連接塊の底部に
    前記ベースの長軸の方向と同一方向のガイドスロットを
    有し、前記右端塊の中にはめるスロットが凹んで設けら
    れ、前記右端塊の前記スロットと相対する上、下端に軸
    穴が貫通して設けられ、前記スロットの中にローラーが
    軸着され、 前記リリースユニットは、前記スロットの中に設けら
    れ、前記ピストンの回復運動を提供し、 前記伝動軸は、前記ピストンの前記ガイドスロットの中
    に貫通して設けられ、前記伝動軸の中間部に、前記ロー
    ラーと接触しているカムが突出して設けられ、 前記リンケージは、一端を前記伝動軸のトップに連接さ
    れ、もう一端はドアフレームの上縁に軸着して設けられ
    ており、 外力でドアを押す場合、前記カムを回転させることで前
    記リリースユニットを圧縮させ、外力で釈放する場合、
    前記リリースユニットが原状に戻るため釈放された押す
    力によって前記ピストンがカムを押して回転させドア板
    を閉めさせることを特徴とするドアクローズ装置。
  2. 【請求項2】 前記ローラーの内周に沿って設けられて
    いる数個のローラーピンを有し、前記数個のローラーピ
    ンの間に隙間を形成し、前記カムの凸部が前記ローラー
    と接触するときの摩擦力を小さくしていることを特徴と
    する請求項1記載のドアクローズ装置。
  3. 【請求項3】 前記ピストンの中に固定ピンを有し、前
    記ローラーは前記固定ピンにより前記軸穴に軸着され、
    前記ローラーの上、下端に掛けられた状態となっている
    ことを特徴とする請求項1記載のドアクローズ装置。
  4. 【請求項4】 前記カムは心型を呈し左右対称であり、
    外縁が最大径向の長さ方向の両端にそれぞれ第一トップ
    エンドおよび第二トップエンドを有し、前記第一トップ
    エンドから前記伝動軸のシャフトまでの距離は、前記第
    二トップエンドから前記伝動軸のシャフトまでの距離よ
    り大きいことを特徴とする請求項1記載のドアクローズ
    装置。
  5. 【請求項5】 前記リリースユニットはスプリングであ
    ることを特徴とする請求項1記載のドアクローズ装置。
  6. 【請求項6】 前記スロットの中に設けられる調節装置
    をさらに備え、 前記調節装置は調節ねじおよび調節ナットを有し、前記
    調節ねじの一端にカバーが貫通され、もう一端は前記調
    節ナットが貫通されて螺合され、前記調節ナットが前記
    リリースユニットと接触され前記調節ねじが回転するこ
    とで、前記リリースユニットの弾性程度が調整され制御
    されることを特徴とする請求項1記載のドアクローズ装
    置。
  7. 【請求項7】 前記調節装置は上、下斜めギアおよび力
    の調節座を有し、前記調節ねじが前記カバーの一端に貫
    通されてから前記下斜めギアが螺合され、前記上斜めギ
    アが前記下斜めギアと噛み合わさり、その上には前記力
    の調節座が螺合され、前記力の調節座が回転すること
    で、前記調節ねじが前記調節ナットに相対して往復する
    距離が伸縮され、前記リリースユニットの弾性程度が調
    整され制御されることを特徴とする請求項6記載のドア
    クローズ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015517041A (ja) * 2012-04-09 2015-06-18 ヒュンダイ ベスト メタル カンパニ リミテッド ドア用ヒンジ装置

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JP2015517041A (ja) * 2012-04-09 2015-06-18 ヒュンダイ ベスト メタル カンパニ リミテッド ドア用ヒンジ装置

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