JP3078672U - 掲示物表示スタンド - Google Patents

掲示物表示スタンド

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JP3078672U JP2000009256U JP2000009256U JP3078672U JP 3078672 U JP3078672 U JP 3078672U JP 2000009256 U JP2000009256 U JP 2000009256U JP 2000009256 U JP2000009256 U JP 2000009256U JP 3078672 U JP3078672 U JP 3078672U
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寿昭 萩原
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有限会社博良
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は掲示物表示スタンドに関し、メニュ
ー、写真、名刺等の掲示物を掲示板部に対してずり落ち
ることなく確実に保持し、表示内容を的確に掲示し、構
造簡単にして製作および組付は容易で品質の劣化が少な
く、軽量にして取扱も容易で製作コストを安価にする。 【解決手段】可撓性を有する合成樹脂シートSまたは厚
紙等にて形成され、掲示物を表示可能に略垂直に設けら
れる掲示板部2A,2Bと、該掲示板部の下端の前後に
掲示板部に対し外向きに設けられた開脚座部4A,4B
と、掲示板部相互を連繋する雄雌の係合手段5とから成
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は掲示物表示スタンドに関し、例えばレスラン等で掲載するメニュー、 店頭、工場、学校、劇場、銀行等にて表示する掲示物を表示したり、写真や名刺 を掲示したり、ナプキンを立てるスタンドとして最適に使用する。
【0002】
【従来の技術】
従来、レストラン、喫茶店等において料理、飲み物等の内容と価格とを掲載す るためのメニュー・スタンドには、例えば図13および図14に示すものがある 。 すなわち、硬質で透明な塩化ビニール樹脂にて形成され、折曲上縁bを介して 前後に重合して2枚の掲示板部a1 ,a2 を略垂直に設け、該掲示板部a1 ,a 2 の下方の前後に外向きに開脚座部c1 ,c2 を連設して形成される。 そして、メニューM′を2枚の掲示板部a1 ,a2 の間に挟み、透明な掲示板 部a1 ,a2 を通じてメニューM′に表示されている表示内容を見るようになっ ている。 また、硬質の塩化ビニール樹脂にて形成されるメニュー・スタンドは成形され る構成材の厚みを充分に確保しなければ、衝撃を受けた場合に、ひび割れや破損 を生じ易く、経時に品質が劣化し易く構造的に脆弱になり、使用材料も増え、資 材費および製作コストも相当にかかるという不都合があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図13および図14に示す従来の上記メニュー・スタンドは、 略垂直に設けられる2枚の掲示板部a1 ,a2 の間にメニューM′が挟持される のにすぎないので、挟持力が弱まると、保持に欠け、メニューM′が掲示板部a 1 ,a2 に対してずれ動いたり、ずれ落ちるという不都合を生ずる。
【0004】 本考案は上記従来の不都合を解決し、メニュー等の掲示物が掲示板部に対して ずれ落ちることなく確実に掲示物を保持して表示内容を掲示することができ、ま た経時の品質の劣化が少なく、軽量にして取扱も容易で資材費および製作コスト を安価になす掲示物表示スタンドを提供しようとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1は、可撓性を有する合成樹脂シートまたは厚紙にて形成され 、掲示物を表示可能に略垂直に設けられる掲示板部と、該掲示板部の下端の前後 に掲示板部に対し外向きに設けられた開脚座部と、前記掲示板部相互を連繋する 雄雌の係合手段とから成ることを特徴とするという手段を採用した。
【0006】 また本考案の請求項2に記載の考案は、請求項1において掲示物を挟持可能に 折曲上縁を介して前後に折返えされて重合する2枚の前記掲示板部は、PET, アクリル系樹脂等の透明な合成樹脂板または額縁状に窓孔が開設される厚紙にて 形成され、前記開脚座板部は前記掲示板部の前後に連設されることを特徴とする という手段を採用した。
【0007】 また本考案の請求項3に記載の考案は、請求項1または請求項2の何れかにお いて開脚座部は、前後の掲示板部の下端に外向きに一重に折曲して形成されるこ とを特徴とするという手段を採用した。
【0008】 また本考案の請求項4に記載の考案は、請求項1、請求項2、または請求項3 の何れかにおいて開脚座部は、前後の掲示板部の下端に前後に外向きに所望幅に て折曲される下部座板部と、該下部座部の上面に外側から内側へと折曲される上 部座板部と、該上部座板部に略直角に折曲され前記掲示板部に添設される所望幅 の添板部とから形成されることを特徴とするという手段を採用した。
【0009】 また本考案の請求項5に記載の考案は、請求項1、請求項2、請求項3、また は請求項4の何れかにおいて開脚座部は、可撓性に抗して重量がかかると被載置 面に着座する90度より僅かに大きな角度をもって形成されることを特徴とする という手段を採用した。
【0010】 また本考案の請求項6に記載の考案は、請求項1、請求項2、請求項3、請求 項4、または請求項5の何れかにおいて開脚座部の外縁に上方へ側板部を起立し たことを特徴とするという手段を採用した。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態の具体例を図面を参照して説明する。 図1ないし図4は本考案をメニュー・スタンドに適用した場合の第1実施態様 を示す。 1はメニュー・スタンドであり、このメニュー・スタンド1は可撓性を有する PET、アクリル系樹脂等の透明な熱可塑性の合成樹脂による図4に示すような 1枚の合成樹脂シートSを用いて形成され、所望形状に切断された後に加熱して 順次折曲、加工することにより組付けが行われる。図4において想像線で示す個 所は折曲、加工個所を表している。 このように合成樹脂シートSにPETやアクリル系樹脂等の可撓性のシートが 用いられるので、構成材としての厚みを必要以上に確保しなくても構造堅牢にし て軽量なメニュー・スタンド1を製作することができ、また廃棄時に燃焼する場 合に有害ガスを発生することないので、公害問題は生じない。
【0012】 2A,2Bは掲示物としてのメニューMを前方および後方から表示可能に略垂 直に設けられる2枚の掲示板部であり、この掲示板部2A,2BはメニューMを 挟持可能に折曲上縁3を介して前後に折返えされることにより重合される。この 掲示板部2A,2Bの間に挟持されるメニューMの表裏に掲載する表示内容は、 PET,アクリル系樹脂等の透明な合成樹脂シートSにより形成される2枚の掲 示板部2A,2Bを通して前方および後方から見ることができる。
【0013】 4A,4Bは前後の前記掲示板部2A,2Bの下端の前後に外向きに設けられ る前後の開脚座部であり、この開脚座部4A,4Bは一重に折曲して形成される 。この際、前後の開脚座部4A,4Bは、90度より僅かに大きな角度αをもっ て組付けられることにより、単に被載置面としての机上に開脚座部4A,4Bを 載置した場合に浮き上がった状態に載置されるが、例えば掲示板部2A,2Bに 下方向きに重量Fがかかると、開脚座部4A,4Bの下面の全てが着座して掲示 板部2A,2Bが傾倒することなく安定に着座するようになっている。
【0014】 5は2枚の前記掲示板部2A,2B相互を連繋するための雄雌の係合手段であ り、この係合手段5は本実施態様では図1および図4に示すように一方の掲示板 部2Aの下方に基端部を残して略逆三角形に切込んだ雄状係止片6aを他方の掲 示板部2Bの下端から他方の開脚座部2Bに形成した係止孔6b内に係入するこ とにより2枚の掲示板部2A,2B相互を連繋するとともに掲示板部2A,2B 間に挟持されるメニューMをずれ落ちなく保持するためのものである。
【0015】 本考案の第1実施態様は以上の構成からなり、メニューMはPET,アクリル 系樹脂等の可撓性を有する合成樹脂シートSにより形成された2枚の掲示板部2 A,2B間に挟持され、一方の掲示板部2Aの下方に基端部を残して略逆三角形 に形成される雄状係止片6aを、他方の掲示板部2Bの下端から他方の開脚座部 4Bに形成した係止孔6b内に係入することにより2枚の掲示板部2A,2B相 互を係合手段5を介して連繋して開脚座部4A,4Bが不用意に前後(図2にお いて左右)に開かないようにし、ずれ動きやずれ落ちなくメニューMを保持する 。
【0016】 また開脚座部4A,4Bは、図2に示すように90度より僅かに大きい角度α にて係合手段としての雄状係止片6aが係止孔6b内に係入されることにより不 用意に拡開されないように連繋されるので、単に机上にメニュー・スタンドを載 置する場合には開脚座部4A,4Bは机上から浮き上がった状態に載置されるが 、例えば掲示板部2A,2Bに上方から下向きに重量Fが加わると、開脚座部4 A,4Bは可撓性に抗して机上面に安定に着座する。このため、略垂直な掲示板 部2A,2Bは傾倒することなく安定に机上に立てることができる。
【0017】 こうしてPET,アクリル系樹脂等の透明な合成樹脂シートSにて形成される 掲示板部2A,2Bを通してメニューMの表裏に表示されている表示内容を一見 して確実に見ることができる。 また、前後から覆う掲示板部2A,2BによりメニューMを保護することによ り汚れたり、傷付くのを防止することができる。しかも、ほこりが掲示板部2A ,2Bに付着した場合に、払拭することにより簡単に除去することができる。
【0018】 図5ないし図7に示すものはメニュー・スタンドに適用した本考案の第2実施 態様を示す。 この実施態様では一方の掲示板部2Aの一側に半径方向の基端部を残して切り 込みを入れることにより略台形の雄状係止片6′aを設け、他側には横長の係止 孔6′bを対称的に設ける。また他方の掲示板部2Bにも一側に前記雄状係止片 6′aが係脱可能に係入される横長の係止孔6′bと、他側には前記係止孔6′ bに係脱可能に係入される略台形の雄状係止片6′aがそれぞれ設けられたこと により係合手段5を形成し、この係合手段5を介して前後の掲示板部2A,2B を連繋して掲示板部2A,2Bの不用意な拡開を防止し、メニューMのずれ落ち を一層確実に阻止するようにしたほかは、前記第1実施態様と同様の構成、作用 である。なおメニュー・スタンドの組付後は係止孔6′b内に挿入される雄状係 止片6′aの自由端を上方に折曲することにより雄状係止片6′aが係止孔6′ bから抜け出すのを防止し、係止を確実にする。
【0019】 また図8ないし図10に示すものは同様にメニュー・スタンドに適用した本考 案の第3実施態様を示す。 第1実施態様および第2実施態様では、略垂直に設けられる2枚の掲示板部2 A,2Bの下端に前後に外向きに折曲される開脚座部4A,4Bは一重に形成さ れるが、この実施態様では、開脚座部4A,4Bは、前後の掲示板部2A,2B の下端に前後外向きに所望幅lにて折曲される下部座板部4A1 ,4B1 と、該 下部座板部4A1 ,4B1 の上面に外側から内側へと折曲される上部座板部4A 2 ,4B2 と、該上部座板部4A2 ,4B2 に略直角に折曲され前記掲示板部2 A,2Bに添設される所望幅l1 の添板部4Cとから形成されることにより、開 脚座部4A,4Bを前記実施態様より一層構造堅牢になすとともに添板部4C, 4Cにより左右から掲示板部2A,2Bを構造堅牢に支持するようにした点が前 記各実施態様と異なる構成、作用である。なお、6″aは係止手段5を形成する 雄状係止片、6″bは該雄状係止片6″aが係脱自在に係入される係止孔である 。
【0020】 図11および図12に示すものは本考案の第4実施態様を示す。 この実施態様は、ナプキン・スタンドにも適用したものであり、紙ナプキンN を挿脱可能に差し込むために少なくとも前後の開脚座部4A,4Bの何れかの外 縁に上方に側板部4D,4Dを起立することにより、略垂直方向に設けた掲示板 部2A,2Bと側壁部4D,4Dとの間に紙ナプキンNを挿脱可能に差し込んで 、使用に供するようにしたほかは前記実施態様と同様の構成、作用である。 なお本実施態様は状差しにも容易に適用できる。
【0021】 上記各実施態様では、透明な合成樹脂シートSを用いてメニュー・スタンド1 等を製作する場合を代表的に説明したけれども、これに限らず、厚紙によりメニ ュー・スタンド1等を形成してもよく、この場合には2枚の掲示板部2A,2B を額縁状に窓孔を開設するように形成することにより掲示板部2A,2B間に挟 持されるメニューMの表示内容を窓孔を通じて見るようにすればよい。
【0022】 また上記第1ないし第3各実施態様では、メニューMを掲示するためのメニュ ー・スタンド1につき、また第4実施態様ではナプキン・スタンドとして説明し たけれども、掲示物表示スタンドとしてはこれに限ることなく、例えば店頭に掲 示する掲示物を掲示するほか、写真や名刺を掲示する場合にも本考案は適用する ことができる。
【0023】
【考案の効果】 本考案の請求項1に記載の考案は、可撓性を有する合成樹脂シートまたは厚紙 等にて形成され、掲示物を表示可能に略垂直に設けられる掲示板部と、該掲示板 部の下端の前後に掲示板部に対し外向きに設けられた開脚座部と、前記掲示板部 相互を連繋する雄雌の係合手段とから成ることを特徴とするという手段を採用し た。
【0024】 また本考案の請求項2に記載の考案は、請求項1において掲示物を挟持可能に 折曲上縁を介して前後に折返えされて重合する2枚の前記掲示板部は、PET, アクリル系樹脂等の透明な合成樹脂板または額縁状に窓孔が開設される厚紙にて 形成され、前記開脚座部は前記掲示板部の前後に連設されることを特徴とするの で、製作および加工、組付けは容易で構造堅牢になり、軽量になる。
【0025】 また本考案の請求項3に記載の考案は、請求項1または請求項2の何れかにお いて開脚座部は、前後の掲示板部の下端に外向きに一重に折曲して形成されるこ とを特徴とするので、開脚座部により安定に掲示板部を支持することができ、製 作は容易である。
【0026】 また本考案の請求項4に記載の考案は、請求項1、請求項2、または請求項3 の何れかにおいて開脚座部は、前後の掲示板部の下端に前後に外向きに所望幅に て折曲される下部座板部と、該下部座板部の上面に外側から内側へと折曲される 上部座板部と、該上部座板部に略直角に折曲され前記掲示板部に添設される所望 幅の添板部とから形成されることを特徴とするので、開脚座部により一層安定に 掲示板部を支持することができ、構造堅牢であって製作は容易である。
【0027】 また本考案の請求項5に記載の考案は、請求項1、請求項2、請求項3、また は請求項4の何れかにおいて開脚座部は、重量がかかると被載置面に着座する9 0度より僅かにおおきな角度をもって形成されるので、開脚座部は重量をかける ことにより安定に着座できる。
【0028】 また本考案の請求項6に記載の考案は、請求項1、請求項2、請求項3、請求 項4、または請求項5の何れかにおいて開脚座部の外縁に上方へ側板部を起立し たことを特徴とするので、ナプキン・スタンドや状差しに適用することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案をメニュー・スタンドに適用した第1実
施態様を示す組付状態の正面図である。
【図2】同じく縦断面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく本実施態様のメニュー・スタンドを形成
する合成樹脂シートの一例を示す展開図である。
【図5】本考案をメニュー・スタンドに適用した第2実
施態様を示す正面図である。
【図6】同じく縦断面図である。
【図7】同じくメニュー・スタンドを形成する合成樹脂
シートの一例を示す展開図である。
【図8】同じく本考案をメニュー・スタンドに適用した
第3実施態様を示す正面図である。
【図9】同じく縦断面図である。
【図10】同じく合成樹脂シートの展開図である。
【図11】本考案をナプキン・スタンドに適用した第3
実施態様を示す正面図である。
【図12】同じく縦断面図である。
【図13】従来のメニュー・スタンドを示す正面図であ
る。
【図14】同じく縦断面図である。
【符号の説明】
1 メニュー・スタンド 2A 掲示板部 2B 掲示板部 3 折曲上縁 4A 開脚座部 4B 開脚座部 5 係合手段 M メニュー S 合成樹脂シート

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する合成樹脂シートまたは厚
    紙等にて形成され、掲示物を表示可能に略垂直に設けら
    れる掲示板部と、該掲示板部の下端の前後に掲示板部に
    対し外向きに設けられた開脚座部と、前記掲示板部相互
    を連繋する雄雌の係合手段とから成ることを特徴とする
    掲示物表示スタンド。
  2. 【請求項2】 掲示物を挟持可能に折曲上縁を介して前
    後に折返えされて重合する2枚の前記掲示板部は、PE
    T,アクリル系樹脂等の透明な合成樹脂板または額縁状
    に窓孔が開設される厚紙にて形成され、前記開脚座板部
    は前記掲示板部の前後に連設されることを特徴とする請
    求項1に記載の掲示物表示スタンド。
  3. 【請求項3】 開脚座部は、前後の掲示板部の下端に外
    向きに一重に折曲して形成されることを特徴とする請求
    項1または請求項2の何れかに記載の掲示物表示スタン
    ド。
  4. 【請求項4】 開脚座部は、前後の掲示板部の下端に前
    後に外向きに所望幅折曲される下部座板部と、該下部座
    板部の上面に外側から内側へと折曲される上部座板部
    と、該上部座板部に略直角に折曲され前記掲示板部に添
    設される所望幅の添板部とから形成されることを特徴と
    する請求項1、請求項2、または請求項3の何れかに記
    載の掲示物表示スタンド。
  5. 【請求項5】 開脚座部は、可撓性に抗して重量がかか
    ると被載置面に着座する90度より僅かに大きな角度を
    もって形成されることを特徴とする請求項1、または請
    求項2、請求項3、または請求項4の何れかに記載の掲
    示物表示スタンド。
  6. 【請求項6】 開脚座部の外縁に上方へ側板部を起立し
    たことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請
    求項4、または請求項5の何れかに記載の掲示物表示ス
    タンド。
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