JP3078214U - 液剤塗布具 - Google Patents

液剤塗布具

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JP3078214U
JP3078214U JP2000008708U JP2000008708U JP3078214U JP 3078214 U JP3078214 U JP 3078214U JP 2000008708 U JP2000008708 U JP 2000008708U JP 2000008708 U JP2000008708 U JP 2000008708U JP 3078214 U JP3078214 U JP 3078214U
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英昭 釣井
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株式会社ソフト九九コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液剤塗布具において、液剤貯留容器にキャッ
プを装着したときのキャップの締付け過ぎを防いで、ね
じ部分などが潰れたり液剤出口が変形したりすることを
防ぐ。 【解決手段】 液剤貯留容器1側に雄ねじ部2aを設
け、キャップ5側に雌ねじ部19aを設ける。雄ねじ部
2aと雌ねじ部19aとをねじ合わせて締め付けること
により液剤貯留容器1にキャップ5を装着したときに、
キャップ5側の栓部20が液剤貯留容器1側の液剤出口
9を閉じるようになっている。互いに係合することによ
って締付け動作を阻止する一対の係合部22,23を、
液剤貯留容器1とキャップ5とに各別に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、液剤塗布具、詳しくは、自動車のウインドガラスといった被塗布面 に撥水剤などの各種の液剤を塗布することに用い得る液剤塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8に従来の液剤塗布具を一部破断して示してある。この液剤塗布具は、手持 ち用グリップとしての機能を兼ねる筒形の液剤貯留容器31の筒形口部32に取 り付けられた内蓋33を備え、この内蓋33に塗布体34が保持されている。ま た、内蓋33に液剤出口35が備わっていて、液剤貯留容器31を下向きにする と、液剤貯留容器31の中の液剤が液剤出口35から流出するようになっている 。また、内蓋33の外周部に雄ねじ部36が形成されている。これに対し、キャ ップ41には、碗状のカバー部42と栓部43とが備わっていると共に、上記カ バー部42の外周縁の内側に雌ねじ部44が備わっている。そして、内蓋33側 の雄ねじ部36とキャップ41側の雌ねじ部44とをねじ合わせて締め付けるこ とにより液剤貯留容器31にキャップを装着したときに、キャップ41の栓部4 3が内蓋33の液剤出口35を閉じるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の液剤塗布具では、内蓋33側の雄ねじ部36とキャップ41側 の雌ねじ部44とをねじ合わせて締め付けることにより液剤貯留容器31にキャ ップを装着したときに、キャップ41の雌ねじ部44を内蓋33の雄ねじ部36 に強く締め付け過ぎていることが多々ある。一方、キャップ41や内蓋33を合 成樹脂成形体で製作した場合には、合成樹脂が金属などの硬質材料で製作した場 合に比べて柔軟な性質を持っている。そのため、キャップ41の締め付けにより 内蓋33側の雄ねじ部36やキャップ41側の雌ねじ部44のねじ山が潰れてキ ャップ41を液剤貯留容器31に確実に装着することができなくなってしまうお それがあった。また、栓部43が液剤出口35に強く当たり過ぎることが原因に なって、栓部43が潰れて液剤出口35が確実に閉じられなくなったり、液剤出 口35が変形して液剤出口35からの液剤流出量の過不足が生じたりするおそれ があった。
【0004】 本考案は以上の事情の下でなされたものである。すなわち、本考案は、互いに ねじ合わせ可能な雄ねじ部と雌ねじ部とを各別に有する液剤貯留容器とキャップ とを備え、上記雄ねじ部と雌ねじ部とをねじ合わせて締め付けることにより液剤 貯留容器にキャップを装着したときに、上記キャップ側の栓部が上記液剤貯留容 器側の液剤出口を閉じるようになっている液剤塗布具において、キャップの締付 け過ぎを防ぐことによって、雄ねじ部や雌ねじ部が潰れたり、栓部が潰れたり、 液剤出口が変形したりする、といった事態が起こるのを防ぐことのできる液剤塗 布具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る液剤塗布具は、互いにねじ合わせ可能な雄ねじ部と雌ねじ部とを 各別に有する液剤貯留容器とキャップとを備えていて、上記雄ねじ部と雌ねじ部 とをねじ合わせて締め付けることにより液剤貯留容器にキャップを装着したとき に、上記キャップに設けられた栓部が上記液剤貯留容器に設けられた液剤出口を 閉じるようになっている。また、上記液剤出口部の周囲に配備された塗布体が上 記液剤貯留容器に保持されている。
【0006】 そして、上記雄ねじ部と雌ねじ部とをねじ合わせて締め付けるのに伴って上記 栓部が上記液剤貯留容器に設けられた液剤出口を閉じた直後の段階で、互いに係 合することによって上記雄ねじ部と雌ねじ部との締付け動作を阻止する一対の係 合部が、上記液剤貯留容器と上記キャップとに各別に振り分けて設けられている 。
【0007】 この構成であると、キャップを回してその雌ねじ部を液剤貯留容器側の雄ねじ 部に締め付けていった場合、キャップ側の栓部が液剤貯留容器側の液剤出口を閉 じた直後にキャップ側及び液剤貯留容器側の各係合部が係合してそれ以降の締付 け動作を阻止する。したがって、必要以上にキャップを締め付けてしまうことが 防止され、雄ねじ部や雌ねじ部が潰れてしまったり、栓部が潰れてしまったり、 液剤出口が変形したりするという事態が起こらなくなる。
【0008】 本考案では、液剤貯留容器に具備された筒形口部に上記雄ねじ部と上記液剤出 口とが備わり、キャップに、上記雌ねじ部を有する筒部と上記栓部と上記塗布体 を覆う平面視円形の碗状のカバー部とが備わっている、という構成を採用するこ とができ、これによると、キャップを液剤貯留容器に装着したときに、キャップ のカバー部によって塗布体が覆われるので、キャップによって塗布体の汚れや塗 布体にしみ込んだ液剤の乾燥が防止される。
【0009】 また、本考案では、上記筒部がキャップの中央部に設けられ、キャップ側の上 記係合部が上記カバー部の外周縁の内側に形成された突起でなり、上記液剤貯留 容器が上記筒形口部と同心状に配備された平面視円形の保持台を有し、この保持 台に上記塗布体が保持されていると共に、液剤貯留容器側の上記係合部が、この 保持台の外縁部に形成された突起でなる、という構成を採用することが可能であ る。この構成であると、キャップの締付け過ぎを防ぐための一対の係合部が、互 いにねじ合わされる雄ねじ部や雌ねじ部の外側に位置しており、しかも、キャッ プ側の係合部がカバー部の外周縁の内側に形成された突起でなるので、雄ねじ部 と雌ねじ部との締付け動作を阻止する作用が一対の係合部の係合によって顕著に 発揮されるばかりでなく、キャップを手で掴んで回しているときに、一対の係合 部が係合したときの感触が手に伝わって適正な締付け状態を認識しやすくなると いう利点がある。
【0010】
【考案の実施の形態】
図1は本考案に係る液剤塗布具の外観斜視図、図2はその液剤塗布具の概略構 成を示す分解斜視図、図3は塗布体4を保持している保持台3の平面図、図4は キャップ5の内側部分を示した平面図、図5は栓体7の拡大正面図、図6は液剤 塗布具の縦断面図、図7は図6の要部を拡大した断面図である。
【0011】 この液剤塗布具は、上端に筒形口部2を有する液剤貯留容器1と、この液剤貯 留容器1の上端側に筒形口部2と同心状に取り付けられて液剤貯留容器1の一部 分を形成している保持台3と、この保持台3に保持される塗布体4と、キャップ 5とを備えている。
【0012】 液剤貯留容器1は合成樹脂成形体でなり、ほゞ平坦面に形成された上端中央部 に上記筒形口部2が一体に突設されている。筒形口部2は、その基端に上端側よ りも大径の基台部6を有し、その基台部6の外周面には被係合部6aが形成され ている。筒形口部2の内側に栓体7が圧入により装着される。栓体7も合成樹脂 成形体からなり、図5に示すように、その外周面に螺旋溝8が形成されている。 また、栓体7にはその上端で開口する液剤出口9が形成されていて、この液剤出 口9に連通する2つの連通路10A,10Bが螺旋溝8の2箇所で開口している 。
【0013】 保持台3も合成樹脂成形体からなり、図3に斜視図で示すように概形が平面視 円形になっている。この保持台3の中央部には、液剤貯留容器1の筒形口部2に 遊嵌する位置合わせ用筒部12が形成されている。この位置合わせ用筒部12は 、その下端に内向きのリブ12aを有している。また、位置合わせ用筒部12の 外周側に係合用筒部14が一体に形成されている。この係合用筒部14の下端部 内周面にはリング状の係合部14aが形成されている。そして、位置合わせ用筒 部12の下端が筒形口部2の基台部6の上端面に当接し、係合用筒部14の係合 部14aが被係合部6aに係合した状態で、保持台3が液剤貯留容器1の上端に 取り付けられている。さらに、保持台3に具備された一対の回り止め片15,1 5が液剤貯留容器1の上端の両肩部に一体形成された係合突部1a,1aに係合 することによって、液剤貯留容器1に対する保持台3の回り止めが図られている 。
【0014】 また、保持台3の外周には、図3に示すように上方に突出するリング状のカラ ー部16が一体に形成されている。このカラー部16は、その内周面の一部周域 に塗布体4の外周面に噛み合う複数の係合爪17を有していて、この係合爪17 によって塗布体4が保持台3の上に保持されている。塗布体4はフェルトやスポ ンジなどの耐摩性に優れた吸液性素材からなる所定の厚みを有する円板状のもの であって、液剤出口の周囲、具体的には上記筒形口部2の周囲に配備されている 。
【0015】 キャップ5も合成樹脂成形体でなり、その裏面中央部に筒部19が一体に形成 され、この筒部19に雌ねじ部19aが備わっている。また、キャップ5には、 上記筒部19と、栓部20と、カバー部21とが備わっている。そして、筒部1 9の雌ねじ部19aを、液剤貯留容器1側の筒形口部2の雄ねじ部2aにねじ合 わせて締め付けることにより、キャップ5が液剤貯留容器1に装着され、かつ、 栓部20が液剤貯留容器1側の液剤出口9に当たってその液剤出口9を閉じるよ うになっている。
【0016】 次に、図4に示したように、キャップ5のカバー部21の外周縁の内側の周方 向等角度おきの2箇所に突起でなる係合部22,22が一体に形成されている。 これに対し、図3に示したように、上記保持台3のカラー部16の根元の周方向 等角度おきの2箇所にも突起でなる係合部23,23が一体に形成されている。 そして、液剤貯留容器1にキャップ5を装着するのに際して、キャップ5側の雌 ねじ部19aを筒形口部2の雄ねじ部2aにねじ合わせて締め付けたときには、 栓部20が液剤出口9を閉じた直後の段階で、一対の上記係合部22,23が互 いに係合してその締付け動作を阻止するようになっている。
【0017】 このように構成された液剤塗布具による液剤の塗布は次のように行われる。液 剤貯留容器1に装着されているキャップ5を取り外し、手持ち用グリップに兼用 される液剤貯留容器1を手で掴んで、塗布体4で被塗布面、たとえば自動車のウ インドガラスなどを擦ると、液剤貯留容器1の中の液剤が、筒形口部2の内周面 と栓体7の外周面の螺旋溝8との隙間から連通路10A,10Bおよび液剤出口 9を経て容器外に流出し、塗布体4に浸み込んだり被塗布面に塗布されたりする 。
【0018】 また、キャップ5を液剤貯留容器1に装着するのに際し、キャップ5を回して 筒部19の雌ねじ部19aを液剤貯留容器側1の筒形口部2の雄ねじ部2aに締 め付けていった場合、キャップ5側の栓部20が液剤貯留容器1側の液剤出口9 を閉じた直後にキャップ5側及び液剤貯留容器1側の各係合部22,23が係合 してそれ以降の締付け動作を阻止する。そのため、必要以上にキャップ5を締め 付けてしまうことが防止されるようになり、雄ねじ部2aや雌ねじ部19aが潰 れてしまったり、栓部20が潰れてしまったり、栓部20が強く当りすぎて液剤 出口9が変形したりするという事態が起こらない。特に、筒部19がキャップ5 の中央部に設けられ、キャップ5側の係合部22がカバー部21の外周縁の内側 に形成された突起でなり、液剤貯留容器1側の係合部23が、保持台3の外縁部 に形成された突起でなるので、雄ねじ部2aと雌ねじ部19aとの締付け動作を 阻止する作用が一対の係合部22,23の係合によって顕著に発揮されるばかり でなく、キャップ5を手で掴んで回しているときに、一対の係合部22,23が 係合したときの感触が良好に手に伝わって適正な締付け状態を認識しやすくなる という利点がある。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、液剤貯留容器にキャップを装着したときのキ ャップの締付け過ぎが確実に防止される。そのため、キャップの締付け過ぎによ って、雄ねじ部や雌ねじ部が潰れたり、栓部が潰れたり、液剤出口が変形したり する、といった事態が未然に防止され、繰り返し使用した場合の液剤の出過ぎに よる塗布むらが起こりにくくなり、また、キャップをいつでも適正な状態で液剤 貯留容器に装着しておくことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る液剤塗布具の外観斜視図である。
【図2】液剤塗布具の概略構成を示す分解斜視図であ
る。
【図3】保持台3の平面図である。
【図4】キャップの内側部分を示した平面図である。
【図5】栓体の拡大正面図である。
【図6】液剤塗布具の縦断面図である。
【図7】図6の要部を拡大した断面図である。
【図8】従来の液剤塗布具の一部破断正面図である。
【符号の説明】
1 液剤貯留容器 2 筒形口部 2a 雄ねじ部 3 保持台 4 塗布体 5 キャップ 9 液剤出口 19 筒部 19a 雌ねじ部 20 栓部 21 カバー部 22,23 係合部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いにねじ合わせ可能な雄ねじ部と雌ね
    じ部とを各別に有する液剤貯留容器とキャップとを備
    え、上記雄ねじ部と雌ねじ部とをねじ合わせて締め付け
    ることにより液剤貯留容器にキャップを装着したとき
    に、上記キャップに設けられた栓部が上記液剤貯留容器
    に設けられた液剤出口を閉じるようになっていると共
    に、上記液剤出口の周囲に配備された塗布体が上記液剤
    貯留容器に保持されている液剤塗布具において、 上記雄ねじ部と雌ねじ部とをねじ合わせて締め付けるの
    に伴って上記栓部が上記液剤貯留容器に設けられた液剤
    出口を閉じた直後の段階で、互いに係合することによっ
    て上記雄ねじ部と雌ねじ部との締付け動作を阻止する一
    対の係合部が、上記液剤貯留容器と上記キャップとに各
    別に振り分けて設けられていることを特徴とする液剤塗
    布具。
  2. 【請求項2】 液剤貯留容器に具備された筒形口部に上
    記雄ねじ部と上記液剤出口とが備わり、キャップに、上
    記雌ねじ部を有する筒部と上記栓部と上記塗布体を覆う
    平面視円形の碗状のカバー部とが備わっている請求項1
    に記載した液剤塗布具。
  3. 【請求項3】 上記筒部がキャップの中央部に設けら
    れ、キャップ側の上記係合部が上記カバー部の外周縁の
    内側に形成された突起でなり、上記液剤貯留容器が上記
    筒形口部と同心状に配備された平面視円形の保持台を有
    し、この保持台に上記塗布体が保持されていると共に、
    液剤貯留容器側の上記係合部が、この保持台の外縁部に
    形成された突起でなる請求項2に記載した液剤塗布具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016202648A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 株式会社セレス 化粧品用チューブ容器、及び化粧品用チューブ容器の蓋

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