JP3077811U - ネット等の張設構造 - Google Patents

ネット等の張設構造

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JP3077811U
JP3077811U JP2000008264U JP2000008264U JP3077811U JP 3077811 U JP3077811 U JP 3077811U JP 2000008264 U JP2000008264 U JP 2000008264U JP 2000008264 U JP2000008264 U JP 2000008264U JP 3077811 U JP3077811 U JP 3077811U
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民比古 泉野
省三 河崎
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株式会社フイット
梶浦 昌巳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱が可能で、かつ張設の容易なネット等の
張設構造を提供する。 【解決手段】 隣接する柱材12、14の上端部、下端
部間を連結する連結材16、18と前記柱材12、14
とで囲まれる枠状部、あるいは柱材12、14の中間部
を連結する連結材20等と前記各部材とで囲まれる複数
の枠状部に、周縁部に複数の引掛け金具46を有するネ
ット10等を該金具46で掛止して張設するネット等の
張設構造であって、前記枠状部の内側には掛止用長孔3
4を形成した掛止部材22、24、26、28、30、
32を取付け、前記引掛け金具46は中間部で所定間隔
を隔てて折曲げると共にその両先端部には外方に離反す
る方向に折曲されてなる係止頭部48を有し、しかも両
係止頭部48は前記長孔34に沿う方向の位置では掛止
用長孔34に嵌り込み、所定角度旋回した角度位置では
両係止頭部46が掛止用長孔34に掛止めされ得るよう
に構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はネット、シート、フェンス等を柱材間や壁面間に張設するようにした ネット等の張設構造に関するものであり、特にネット等を着脱可能に張設し得る ようにしたネット等の張設構造に関するものである。本考案のネット等の張設構 造は、例えばテントシート、フエンス、防球ネット、防風メッシュシート、遮光 メッシュシート等の張設に好適に使用できる。
【0002】
【従来の技術】
従来よりテントシート、フエンス、防球ネット、防風メッシュシート、遮光メ ッシュシート等を張設するには、柱材間に張られたロープや柱材に、繊維製のロ ープをネット等の網目に通しつつ、かつネット等の弛みをとりながら巻き付けて 行うのが通例である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このようなロープで巻き付けて取り付ける手段は、非常に手間が掛 かる上に、弛みをとりながら巻き付けるのは熟練を要し、また防風シート等のよ うに季節により取付け、取り外しを繰り返すものは、作業が非常に繁雑であると いう問題点があった。本考案はこのような事情を背景としてなされたものであり 、本考案の目的は着脱が可能でかつ、張設の容易なネット等の張設構造を提供す ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を達成するためになされたものであり、本考案は下記のよ うに構成される。 A ネット、シート、フェンス等を柱材間に着脱可能に張設し得るようにした ネット等の張設構造であって、ネット等の周縁部には複数の引掛け金具が所定間 隔で取り付けられると共に、前記柱材および両柱材の上下両端部間または中間部 間を連結する各連結材には、前記引掛け金具を掛止めし得る1または2以上の掛 止用長孔が掛止部材自体の長手方向に形成されてなる掛止部材が設けられ、かつ 前記引掛け金具は中間部で所定間隔を隔てて折り曲げられると共にその両先端部 には外方に離反する方向に折り曲げられてなる係止頭部を有し、しかも両係止頭 部は前記掛止用長孔に沿う方向の位置では掛止用長孔に嵌り込み、所定角度旋回 された角度位置では両係止頭部が掛止用長孔の両側に引掛かり掛止めされ得るよ うにしたネット等の張設構造。 B A項記載のネット等の張設構造において、前記掛止部材は断面がコの字形 の長手状の部材の中央平面部に1または2以上の前記掛止用長孔が長手方向に形 成されると共に両側面部には締付ボルトを挿通し得る複数の挿通用長孔が掛止部 材自体を横切る方向に形成されてなり、一方前記柱材の側面部および両柱材間を 連結する連結材の下面部もしくは上面部あるいは上下両面部には掛止部材を取付 けるための掛止部材取付用突部が設けられると共に該掛止部材取付用突部と前記 掛止部材とを嵌合させ、前記取付用長孔に挿通した締付ボルトを掛止部材取付用 突部に螺着することによって掛止部材を取付位置調節可能に柱材、連結材に取付 け得るようにしたネット等の張設構造。 C A項またはB項記載のネット等の張設構造において、前記ネットまたはシ ートは周縁部から所定間隔を隔ててロープを配置すると共に該ロープと周縁部と の間を多数の紐材、線材等で連結し、前記ロープに直接もしくは他の部材を介し て前記引掛け金具を取り付けるようにし、あるいは前記シートまたはフェンスは 周縁部に前記引掛け金具等を取付け得る複数の孔を設け、該孔に直接もしくは他 の部材を介して引掛け金具を取付け得るようにし、あるいは前記シートまたはフ ェンスは引掛け金具を取付け得る引掛け部を有する別の部材を周縁部に取り付け るようにし、あるいは前記引掛け金具は掛止用長孔に引掛ける部分とネット等に 取付ける部分とを2体とし、かつ両者を回転可能に結合するようにしたネット等 の張設構造。 D A項〜C項のいずれか1項に記載のネット等の張設構造において、隣接す る両柱材の側面部に掛止部材取付用突部を設けるのに代えて対向する両壁面部に 掛止部材取付用突部を設けると共に両壁面部間を連結する連結材に掛止部材取付 用突部を設け、これらの突部に取り付けた各掛止部材に引掛け金具を介してネッ ト等を張り付けて壁面間にネット等を張設するようにし、あるいは前記柱材、連 結材に複数列の掛止部材取付用突部と掛止部材とを取付け複数種類のネット、シ ート、フェンス等を接近させて張設できるようにしたネット等の張設構造。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下本考案の実施例を記載した図面に基づいて、考案の実施の形態を詳細に説 明する。 図1、図2において、10はネットであり、所定間隔で配置された複数の柱材 12、14等の間に着脱可能に張設されている。すなわち、隣接する各柱材12 、14はその上端部、下端部および中間部で連結材16、18、20により連結 されると共に、柱材12、14の内側面には掛止部材22、24が、連結材16 、18の上面と下面、連結材20の上下両面にはそれぞれ掛止部材26、32、 28、30が配置されている。なお、柱材、連結材としては、例えば溝形鋼や溝 形鋼を2つ合わせて溶接したものや軽量形鋼等が使用できる。掛止部材22は図 2に示すように鋼板をコの字形に折り曲げて形成され、中間の平面部には掛止用 長孔34が複数設けられる共に両側面部には締付ボルトの挿通用長孔36が横切 る方向に複数設けられている。また、柱材12には、2本の平鋼からなる板材3 8が所定間隔を隔てて溶接されて掛止部材取付用突部を構成している。そして、 両板材38の外側に掛止部材22が嵌り込むようにされ、挿通用長孔36に挿通 された締付ボルト(図示省略)を板材38に形成されためねじ40に螺着するこ とによって掛止部材22は柱材12に取付るようにされている。掛止部材22は 、挿通用長孔36の範囲内において、柱材12に対する取付位置を調節できるよ うにされている。
【0006】 他の掛止部材24、26、28、30、32も掛止部材22と同様に構成され ると共に、他の柱材14、各連結材16、18、20にも同様な要領で2本の板 材が溶接されて掛止部材取付用突部が構成され、それぞれ柱材14、連結材16 、18、20に取り付け得るようにされている。そして、掛止部材22と同様に 他の各掛止部材は挿通用長孔の範囲内で柱材14、連結材16、18、20に対 する取付位置を調節可能としている。なお、各掛止部材22〜32、板材38は 複数個に分割したものを使用することも可能である。
【0007】 一方、ネット10は、その周縁部に所定間隔を隔ててロープ42が配置される と共に多数の紐材44により連結されて取り付けられている。なお、ロープ42 に連結される紐材44の取付は、ロープ42に引掛けた紐材44の両端部をネッ ト10の周縁部付近にミシン等で縫い着けるようにしてもよい。ロープ42には 複数の引掛け金具46が引掛けられると共に、該引掛け金46が各掛止部材の掛 止用長孔34に掛止めされることによって、ネット10は両柱材12、14、連 結材16、18、20で囲まれた枠内に張設されることになる。 引掛け金具46は図3(ハ)に示す形状の鋼板の板状素材50を、図3(イ)、 (ロ)に示すように中間部で所定間隔を隔てて折り曲げると共に両先端部を互い に離反する方向に外側に略直角に折り曲げて係止頭部48を形成したもので、係 止頭部48とその付近は掛止用長孔34の幅より小さくして嵌り得るようにされ ている。引掛け金具46の中央部をロープ42に引掛けた状態で係止頭部48を 掛止部材の掛止用長孔34内に挿入してから直角方向に回転させると、係止頭部 48は掛止用長孔34の両側に引掛り掛止めされる。
【0008】 以上のように構成された実施例においては、ネット10の張設作業の開始前 に先ず、各掛止部材の締付ボルトを緩めネット10の張り具合が緩くなる状態に 仮止めし、各引掛け金具46を各掛止部材の掛止用長孔34に挿入してから掛止 めし、その後締付ボルトを緩めネット10の張り具合が強くなるように掛止部材 を移動させてから締付ボルトを締め付けてネット10を張設する。最初ネットを 緩めの状態で引掛け金具46を操作するので、作業が容易である。また、引掛け 金具46を掛止用長孔34に掛止めした後に締付ボルトを緩め、掛止部材を移動 させてネット10の張り具合を強くしてから締付ボルトで固定できるので、張設 が容易である。また、ネット10を取り外す場合は、上記順序の逆に行えば容易 に取り外しできる。
【0009】 上記実施例はネットの張設構造であるが、シートの周縁部に同様なロープを設 けると容易にシートの張設と取り外しができる。また、フェンスを張設する場合 はフェンスの周縁部に引掛け金具を引掛けるようにすると張設が容易に行い得る 。また、図4に示す引掛け金具56のように掛止用長孔に掛止し得る部材52と 、ネット、シート、フェンス等に連結し得る部材54とを回転可能に連結したも のを使用することも可能である。フェンスに引掛け金具46を取付けて使用する ときには、フェンスが障害となって掛止用長孔に挿入後回転させることが、困難 な場合があるが、回転可能な上記引掛け金具56を使用すれば、掛止用長孔に対 する掛止めが容易となる利点がある。
【0010】 上記実施例では、2つの平鋼を柱材や連結材に溶接して掛止部材取付用突部を 形成させたが、これに代えて柱材や連結材よりやや小さめの溝形鋼をボルトで柱 材や連結材に取付るようにすることも可能である。前記引掛け金具46,56は ネット、シート、フェンス等に直接取付て使用したが、1または2以上の他の部 材(例えば、リング状部材、2重リング等)を介して取付けてもよい。引掛け金 具を掛止用長孔に掛止めする際、引掛け金具の回転がし易くなる利点がある。ま たネット等のサイズが小さいくて張設困難な場合張設できる利点がある。
【0011】 また、柱材は鋼材に代えて木の角材等を使用することも可能である。但し、掛 止部材取付用突部を取付るには、溶接以外の他の手段をとることが必要である。 さらに、1つの柱材、連結材に対し複数列の掛止部材取付用突部、掛止部材を配 置し、異種のネット等を接近させて張設することも可能である。掛止用長孔は1 つの掛止部材に複数個設けているが、長大なものを1つ設けることも可能である 。また、掛止部材は鋼材以外の他の材質のものを使用することも可能である。 以上本考案の実施例について説明したが、本考案はこのような実施例に何等限 定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で 実施し得ることはもちろんである。
【0012】
【考案の効果】
本考案は上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。 柱材間、壁面間にもネット、シート、フェンス等を着脱可能に、かつ容易に張 設できる利点がある。ネット等の取付け、取外しは引掛け金具の掛止め、掛外し で行うので、ワイヤークリップ、巻き付けロープ等の消耗品が不要であるため、 作業時にごみが出ないという利点がある。ネット等に取付けた引掛け金具を掛止 めするための掛止部材は、締付ボルト挿通用の長孔を設けることによりネット等 の張り具合を調節できる利点がある。上記長孔は、ネット等の張設作業開始の前 に張りが緩くなる位置に仮止めした位置では、引掛け金具を掛止部材の掛止用長 孔に挿入し、かつ所定角度回転させる作業を容易にするのに役立ち、その結果ネ ット等の張設を容易にするとという利点がある。また、柱材、連結材等に複数列 の掛止部材取付用突部、掛止部材を取り付けるようにすれば、異種のネット等を 取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す組付け状態の説明図で
ある。
【図2】(イ)、(ロ)は、それぞれ図1におけるA−
A断面図、同実施例の一部を示す分解斜視図である。
【図3】(イ)〜(ハ)は、それぞれ同実施例に使用す
る一部品を示す斜視図、正面図およびその素材形状を示
す平面図である。
【図4】(イ)、(ロ)は同実施例に使用し得る部品の
変形例を示す正面図と右側面図である。
【符号の説明】
10 ネット 12 柱材 14 柱材 16 連結材 18 連結材 20 連結材 22 掛止部材 24 掛止部材 26 掛止部材 28 掛止部材 30 掛止部材 32 掛止部材 34 掛止用長孔 36 挿通用長孔 42 ロープ 46 引掛け金具 48 係止頭部 56 引掛け金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 河崎 省三 名古屋市中区葵1丁目27番29号 株式会社 フイット内

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネット、シート、フェンス等を柱材間に
    着脱可能に張設し得るようにしたネット等の張設構造で
    あって、ネット等の周縁部には複数の引掛け金具が所定
    間隔で取り付けられると共に、前記柱材および両柱材の
    上下両端部間または中間部間を連結する各連結材には、
    前記引掛け金具を掛止めし得る1または2以上の掛止用
    長孔が掛止部材自体の長手方向に形成されてなる掛止部
    材が設けられ、かつ前記引掛け金具は中間部で所定間隔
    を隔てて折り曲げられると共にその両先端部には外方に
    離反する方向に折り曲げられてなる係止頭部を有し、し
    かも両係止頭部は前記掛止用長孔に沿う方向の位置では
    掛止用長孔に嵌り込み、所定角度旋回された角度位置で
    は両係止頭部が掛止用長孔の両側に引掛かり掛止めされ
    得るようにしたネット等の張設構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のネット等の張設構造にお
    いて、前記掛止部材は断面がコの字形の長手状の部材の
    中央平面部に1または2以上の前記掛止用長孔が長手方
    向に形成されると共に両側面部には締付ボルトを挿通し
    得る複数の挿通用長孔が掛止部材自体を横切る方向に形
    成されてなり、一方前記柱材の側面部および両柱材間を
    連結する連結材の下面部もしくは上面部あるいは上下両
    面部には掛止部材を取付けるための掛止部材取付用突部
    が設けられると共に該掛止部材取付用突部と前記掛止部
    材とを嵌合させ、前記取付用長孔に挿通した締付ボルト
    を掛止部材取付用突部に螺着することによって掛止部材
    を取付位置調節可能に柱材、連結材に取付け得るように
    したネット等の張設構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のネット等の
    張設構造において、前記ネットまたはシートは周縁部か
    ら所定間隔を隔ててロープを配置すると共に該ロープと
    周縁部との間を多数の紐材、線材等で連結し、前記ロー
    プに直接もしくは他の部材を介して前記引掛け金具を取
    り付けるようにし、あるいは前記シートまたはフェンス
    は周縁部に前記引掛け金具等を取付け得る複数の孔を設
    け、該孔に直接もしくは他の部材を介して引掛け金具を
    取付け得るようにし、あるいは前記シートまたはフェン
    スは引掛け金具を取付け得る引掛け部を有する別の部材
    を周縁部に取り付けるようにし、あるいは前記引掛け金
    具は掛止用長孔に引掛ける部分とネット等に取付ける部
    分とを2体とし、かつ両者を回転可能に結合するように
    したネット等の張設構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記
    載のネット等の張設構造において、隣接する両柱材の側
    面部に掛止部材取付用突部を設けるのに代えて対向する
    両壁面部に掛止部材取付用突部を設けると共に両壁面部
    間を連結する連結材に掛止部材取付用突部を設け、これ
    らの突部に取り付けた各掛止部材に引掛け金具を介して
    ネット等を張り付けて壁面間にネット等を張設するよう
    にし、あるいは前記柱材、連結材に複数列の掛止部材取
    付用突部と掛止部材とを取付け複数種類のネット、シー
    ト、フェンス等を接近させて張設できるようにしたネッ
    ト等の張設構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012158884A (ja) * 2011-01-31 2012-08-23 Ssc:Kk フェンス

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