JP3077427B2 - データ受信装置 - Google Patents

データ受信装置

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JP3077427B2
JP3077427B2 JP04340024A JP34002492A JP3077427B2 JP 3077427 B2 JP3077427 B2 JP 3077427B2 JP 04340024 A JP04340024 A JP 04340024A JP 34002492 A JP34002492 A JP 34002492A JP 3077427 B2 JP3077427 B2 JP 3077427B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動無線通信システムに
おけるデータ受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のデータ受信装置の構成を示
すものである。図3において、1は受信アンテナ、2は
高周波増幅回路、4は包絡線検波回路、5はダブルバラ
ンスドミキサ、6は受信局部発信回路、10はAD変換
回路、11は復調回路、12は包絡線検波回路、13は
演算回路、14は較正ROM、18はAGC増幅回路、
19はAD変換回路である。点線で囲まれた部分301
は高周波部であり、受信アンテナ1、高周波増幅回路
2、包絡線検波回路4、ダブルバランスドミキサ5、受
信局部発信回路6およびAGC増幅回路18から構成さ
れている。同じく点線で囲まれた部分302はベースバ
ンド部であり、AD変換回路10、復調回路11、包絡
線検波回路12、演算回路13、較正ROM14および
AD変換回路19から構成されている。
【0003】次に、図3を用いて上記従来のデータ受信
装置の動作について説明する。移動無線通信システムに
おけるデータ受信装置は、相手局と最適な電界強度条件
での通信を可能とするため、通信相手局からの受信入力
レベルを測定する機能を有している。図3において、ア
ンテナ1から入力された受信信号は高周波増幅回路2に
よって増幅されAGC増幅回路18を経由して、ダブル
バランスドミキサ5と受信局部発信回路6とによってベ
ースバンド帯域に変換される。ベースバンド帯域に変換
された受信信号はAD変換回路10によって変調されて
いるディジタル信号に変換されてから復調回路11によ
って復調される。復調回路11による復調を行う前の受
信信号レベルは高周波部301の中の包絡線検波回路4
によって求められるものであり、包絡線検波回路4の入
力信号レベルが一定になるようにAGC増幅回路18の
利得が制御される。すなわち包絡線検波回路4の出力信
号レベルは高周波部301の利得に対応している。希望
波の受信信号レベルは、復調回路11で復調されたデー
タの信号レベルと、高周波部301の利得に対応するA
GC増幅回路18の出力信号レベルとを乗算することに
よって求められる。この乗算を行うため包絡線検波回路
4の出力信号はAD変換回路19によってディジタル値
に変換される。そして包絡線検波回路4の出力信号レベ
ルと包絡線検波回路12の出力信号レベルとは演算回路
13によって演算される。このようにして希望波の受信
信号レベルが測定される。しかし、高周波部301の1
台毎のAGC増幅回路18の特性にばらつきがある。そ
こで、包絡線検波回路4の出力を較正ROM14に格納
されている較正テーブルによって利得を較正することに
より、希望波受信レベルの測定精度を高めるようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ受信装置では、高周波部301の利得と包絡
線検波回路12の出力レベルの関係が複雑であり、較正
ROM14に格納されている較正テーブルによって較正
する際に、較正を行うレベルの点数が多くなり、較正テ
ーブルの容量および較正テーブルの作成に要する作業量
が多くなるという問題点がある。また較正ROM14に
格納するテーブルの容量を少くするために、包絡線検波
回路4の出力電圧をAD変換する際のビット精度を下げ
ると、希望波受信レベルの測定精度が低下するという問
題がある。
【0005】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、少ないビットの数の演算回路と、少ない容
量の較正ROMとによっても、希望波の受信信号レベル
に対して高い測定精度が得られる優れたデータ受信装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、高周波部でのAGCを離散的に行い、ベー
スバンド部で検出される信号レベルとAGC量との演算
を行い受信信号レベルを求める際に、離散的なAGC量
の情報を高周波部からベースバンド部に入力するように
したものであり、高周波部の利得を段階的に変化させる
ステップ減衰器と、そのステップ減衰器の出力信号を検
波する第1の包絡線検波回路と、基準レベルを出力する
基準レベル発生器と、前記ステップ減衰器の減衰量を制
御するステップ減衰器制御回路と、前記第1の包絡線検
波回路の出力信号レベルと前記基準レベルとを比較して
前記出力信号レベルと前記基準レベルとが等しくなるよ
うな前記減衰量を得るように前記ステップ減衰器制御回
路に対して比較信号を出力するレベル比較器と、前記ス
テップ減衰器制御回路の出力信号を入力して前記ステッ
プ減衰器の各減衰量毎に前記高周波部の利得の誤差を補
正するためのテーブルを格納した記憶手段と、復調され
た受信信号を検波する第2の包絡線検波回路と、その第
2の包絡線検波回路の出力信号レベルと前記記憶手段に
よって補正された前記ステップ減衰器制御回路の制御信
号レベルとを演算する演算回路とを備えることによっ
て、希望波受信レベルの測定を行うようにしたものであ
る。
【0007】
【作用】したがって本発明によれば、高周波部に利得を
段階的に変化させるステップ減衰器と、そのステップ減
衰器の減衰量を高周波部の利得と基準レベルとを比較し
た結果によって制御するステップ減衰器制御回路を備
え、ベースバンド部においてステップ減衰器制御回路の
制御出力信号を記憶手段に格納された較正用テーブルで
補正することによって表される高周波部の利得すなわち
AGC量と、第2の包絡線検波回路によって検出される
信号レベルとの演算を行うことにより、受信信号レベル
を測定する際に、演算回路のビット数および較正用記憶
手段の容量を小さくでき、かつ高い精度で希望波の受信
レベルの測定を行う。
【0008】
【実施例】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例に
おけるデータ受信装置の構成を示すものである。図1に
おいて、1は受信アンテナ、2は高周波増幅回路、3は
ステップ減衰器、4は第1の包絡線検波回路、5はダブ
ルバランスドミキサ、6は受信局部発信回路、7はレベ
ル比較器、8は基準レベル発生回路、9はステップ減衰
器制御回路、10はAD変換回路、11は復調回路、1
2は第2の包絡線検波回路、13は演算回路、14は較
正ROMである。点線で囲まれた部分101は高周波部
であり、受信アンテナ1、高周波増幅回路2、ステップ
減衰器3、包絡線検波回路4、ダブルバランスドミキサ
5、受信局部発信回路6、レベル比較器7、基準レベル
発生回路8およびステップ減衰器制御回路9から構成さ
れている。同じく点線で囲まれた部分102はベースバ
ンド部であり、AD変換回路10、復調回路11、包絡
線検波回路12、演算回路13および較正ROM14か
ら構成されている。
【0009】次に、図1を用いて上記第1の実施例にお
けるデータ受信装置の動作について説明する。図1にお
いて、アンテナ1から入力された受信信号は高周波増幅
回路2によって増幅されステップ減衰器3を経由して、
ダブルバランスドミキサ5と受信局部発信回路6とによ
ってベースバンド帯域に変換される。ベースバンド帯域
に変換された受信信号はAD変換回路10によって変調
されているディジタル信号に変換されてから復調回路1
1によって復調される。復調回路11による復調を行う
前の受信信号レベルは高周波部101の中の包絡線検波
回路4によって求められるものである。包絡線検波回路
4の入力信号レベルを一定とするために、レベル比較器
7は包絡線検波回路4の出力レベルと基準レベル発生回
路8が出力する基準レベルとを比較して、比較信号を出
力し、その比較信号をステップ減衰器制御回路9に入力
する。ステップ減衰器制御回路9はレベル比較器7が出
力する比較信号によって、包絡線検波回路4の出力レベ
ルと基準レベル発生回路8が出力する基準レベルとが等
しくなるように、ステップ減衰器3の減衰量を制御す
る。同時に、ステップ減衰器制御回路9は、ステップ減
衰器3の減衰量に対応した高周波部101の利得の情報
をベースバンド部102に入力する。この利得の情報は
ステップ的なものである。高周波部101の利得のばら
つきを補正するための較正テーブルを格納した較正RO
M14は、ステップ減衰器3の各減衰ステップ毎に、高
周波部101の利得の誤差を補正するが、高周波部10
1からの利得情報はステップ的なものなので、較正点は
ステップ減衰器3のステップ数と同じ数だけでよい。較
正ROM14によって補正された高周波部101の利得
情報と包絡線検波器12で求められた復調回路11の出
力信号レベルを、演算回路13で演算し、希望波の受信
信号レベルを求める。
【0010】このように上記第1の実施例によれば、レ
ベル比較器7が希望波の受信レベルを基準レベル発生回
路8が出力する基準レベルと比較した結果に基づいて、
ステップ減衰器制御回路9がステップ減衰器3の減衰量
を制御するので、少ないビット数の演算と少ない容量の
較正ROM14によって、希望波受信レベルの精度の高
い測定が可能となる。
【0011】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
におけるデータ受信装置の構成を示すものである。図2
において、符号1〜14で示される各部は、上記第1の
実施例におけるものとそれぞれ同一名称、同一機能であ
るので、同一符号を付して説明を省略する。図2におい
て、15は温度センサ、16はAD変換回路、17は温
度特性補償ROMである。点線で囲まれた部分201は
高周波部であり、受信アンテナ1、高周波増幅回路2、
ステップ減衰器3、包絡線検波回路4、ダブルバランス
ドミキサ5、受信局部発信回路6、レベル比較器7、基
準レベル発生回路8、ステップ減衰器制御回路9および
温度センサ15から構成されている。同じく点線で囲ま
れた部分202はベースバンド部であり、AD変換回路
10、復調回路11、包絡線検波回路12、演算回路1
3、較正ROM14、AD変換回路16および温度特性
補償ROM17から構成されている。
【0012】次に、図2を用いて上記第2の実施例にお
けるデータ受信装置の動作について説明する。図2にお
いて、ベースバンド部202の演算回路13は上記第1
の実施例におけるのと同様に、較正ROM14に格納さ
れている較正テーブルによって補正された高周波部20
1の利得情報と、ベースバンド部202の包絡線検波器
12で求められた復調回路11の出力信号レベルを演算
し、希望波の受信信号レベルを求めるが、この時、高周
波部201の中に実装された温度センサ15からの情報
もこの演算に加える。すなわち、温度センサ15の出力
信号はAD変換回路16で量子化され、温度特性補償R
OM17に格納されているテーブルによって非直線的な
高周波部201の温度による利得変動信号が直線化され
て演算回路13に入力される。
【0013】このように上記第2の実施例によれば、高
周波部201の中に実装された温度センサ15からの情
報に基づいて高周波部201の温度による利得変動の影
響を取り除く機能を有するので、より高い精度の希望波
受信レベルの測定が可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、ベースバンド部で検出される信号レベルとAGC量
との演算を行い受信信号レベルを求める際に、レベル比
較器が希望波の受信レベルを基準レベル発生回路が出力
する基準レベルと比較した結果に基づいて、ステップ減
衰器制御回路がステップ減衰器の減衰量を制御するの
で、演算回路のビット数および較正ROMの容量を小さ
くでき、しかも希望波の受信レベルの測定精度をより高
めることができるという効果を有する。
【0015】さらに本発明によれば、温度センサを高周
波部内に実装して、その出力信号も加えて演算するの
で、温度による利得変動の影響を取り除いたより高い精
度の希望波受信レベルの測定ができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるデータ受信装置
の概略ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例におけるデータ受信装置
の概略ブロック図
【図3】従来のデータ受信装置の概略ブロック図
【符号の説明】
3 ステップ減衰器 4 第1の包絡線検波回路 8 基準レベル発生回路 9 ステップ減衰器制御回路 11 復調回路 12 第2の包絡線検波回路 13 演算回路 14 較正ROM(記憶手段) 15 温度センサ 16 AD変換回路 17 温度特性補償ROM(記憶手段) 101 高周波部 102 ベースバンド部 201 高周波部 202 ベースバンド部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信相手局からの受信入力レベルを測定す
    る機能を有するデータ受信装置において、高周波部には
    その高周波部の利得を段階的に変化させるステップ減衰
    器と、そのステップ減衰器の出力信号を検波する第1の
    包絡線検波回路と、基準レベルを出力する基準レベル発
    生器と、前記ステップ減衰器の減衰量を制御するステッ
    プ減衰器制御回路と、前記第1の包絡線検波回路の出力
    信号レベルと前記基準レベルとを比較して前記出力信号
    レベルと前記基準レベルとが等しくなるような前記減衰
    量を得るように前記ステップ減衰器制御回路に対して比
    較信号を出力するレベル比較器とを備え、ベースバンド
    部には前記ステップ減衰器制御回路が出力する制御信号
    を入力して前記ステップ減衰器の各減衰量毎に前記高周
    波部の利得の誤差を補正するためのテーブルを格納した
    記憶手段と、復調された受信信号を検波する第2の包絡
    線検波回路と、その第2の包絡線検波回路の出力信号レ
    ベルと前記記憶手段によって補正された前記ステップ減
    衰器制御回路の制御信号レベルとを演算する演算回路と
    を備えてなるデータ受信装置。
  2. 【請求項2】高周波部に温度センサを備え、ベースバン
    ド部に前記温度センサの出力信号を量子化するAD変換
    回路と、温度による前記高周波部の利得変動信号を直線
    化するためのテーブルを格納した記憶手段とを備えてな
    り、直線化された前記利得変動信号を演算回路に入力す
    ることを特徴とする請求項1記載のデータ受信装置。
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