JP3077292U - 空気調和装置の機内照明装置 - Google Patents
空気調和装置の機内照明装置Info
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- JP3077292U JP3077292U JP2000007746U JP2000007746U JP3077292U JP 3077292 U JP3077292 U JP 3077292U JP 2000007746 U JP2000007746 U JP 2000007746U JP 2000007746 U JP2000007746 U JP 2000007746U JP 3077292 U JP3077292 U JP 3077292U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和装置の運転を強制停止することな
く、しかも、空調空気流路を機外に開放することなく、
機内照明用の照明器具を比較的容易に交換し得る空気調
和装置の機内照明装置を提供する。 【解決手段】 照明装置は、空気調和装置の機内領域を
照明するように空気調和装置のケーシング2に取付けら
れる。照明装置は、ケーシングに形成された開口部15
と、開口部を閉鎖可能な開閉板12と、開閉板の機内側
面に取付けられた照明器具11と、開閉板の機内側に固
定された透光性材料の機内カバー13とを有する。機内
カバーは、照明器具を収容可能な照明器具収容域14を
画成する。照明器具は、機内カバーを介して空気調和装
置の機内領域を照明する。開閉板は、開放時に照明器具
を開口部から機外に移動する。照明器具は、空調空気流
路から常時隔絶した照明器具収容域に配置されるので、
開閉板は、空気調和装置の運転を停止することなく、任
意の時期に開放することができる。
く、しかも、空調空気流路を機外に開放することなく、
機内照明用の照明器具を比較的容易に交換し得る空気調
和装置の機内照明装置を提供する。 【解決手段】 照明装置は、空気調和装置の機内領域を
照明するように空気調和装置のケーシング2に取付けら
れる。照明装置は、ケーシングに形成された開口部15
と、開口部を閉鎖可能な開閉板12と、開閉板の機内側
面に取付けられた照明器具11と、開閉板の機内側に固
定された透光性材料の機内カバー13とを有する。機内
カバーは、照明器具を収容可能な照明器具収容域14を
画成する。照明器具は、機内カバーを介して空気調和装
置の機内領域を照明する。開閉板は、開放時に照明器具
を開口部から機外に移動する。照明器具は、空調空気流
路から常時隔絶した照明器具収容域に配置されるので、
開閉板は、空気調和装置の運転を停止することなく、任
意の時期に開放することができる。
Description
【0001】
本考案は、空気調和装置の機内照明装置に関するものであり、より詳細には、 空調空気流路を機外に開放することなく、空気調和装置の機内照明器具を任意の 時期に交換可能にする空気調和装置の機内照明装置に関するものである。
【0002】
室内空気の温度及び湿度等を調節する空気調和装置が、各種の建築物において 広く実用に供されている。一般に、この種の空気調和装置は、給気ファン及び排 気ファン等の給気循環装置、冷温水コイル、電気ヒーター及び直膨型コイル等の 調温装置、エアフィルタ等の浄化装置、水スプレー及びエリミネータ等の加湿装 置を鋼板製ケーシング内に組み込んだ構成を有し、通常は、所要の部品を工場製 作によりユニット化したエアハンドリングユニットとして、建築工事現場等に搬 入され、空調機械室等に設置される。空気調和装置は、使用において、外気又は 室内再循環空気を調温・調湿して室内空間に供給し、室内環境を所望の空調雰囲 気に制御する。
【0003】 このような空気調和装置は、一般的な公共建築物、事務所建築物及び商業建築 物のみならず、24時間連続空調を要する各種の恒温室、病院等のクリーンルー ム、手術室及び隔離室、半導体製造工場のクリーンルーム及び恒温・恒湿室、食 品製造工場又は医薬品工場の清浄空間及び恒温・恒湿空間、生物学研究機関のク リーンルーム及びバイオハザード隔離室、更には、放射性物質を取り扱う施設の 実験室又は隔離室などの特殊環境の室又は空間を空調する空調設備としても、従 来より使用されてきた。
【0004】 この種の特殊環境を空調する空気調和装置は、所望の初期性能を発揮するよう に厳密に設計され且つ初期微調節されるものの、所期の性能を長期に亘って維持 ・管理するには、空気調和装置の内部構成部品及び電気系統等を人為的且つ定期 的に点検しなければならない。このため、空気調和装置のケーシングには、点検 作業員が装置内部を点検するための点検窓又は点検口等が適所に設けられるとと もに、装置内空間を目視点検可能にする機内蛍光灯又は電球等の照明器具が、機 内に取付けられる。
【0005】
しかしながら、このような照明器具は、比較的寿命が短く、不定期に交換する 必要が生じるので、点検作業員は、照明器具交換作業のために、非定期的に空気 調和装置の機内にアクセスする必要がある。この種の作業時には、機内空間を過 渡的に開放するので、24時間連続運転を要する空調系においては、空気調和装 置を強制停止しなければならず、また、クリーンルーム等の清浄度を制御する空 調系においては、空気循環系の汚染が生じる可能性があり、更には、比較的危険 な物質を扱うバイオハザード施設又は放射性物質取扱い施設等にあっては、作業 員自身の感染又は汚染が生じる可能性がある。
【0006】 本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 空気調和装置の運転を強制停止することなく、しかも、空調空気流路を機外に開 放することなく、機内照明用の照明器具を比較的容易に交換し得る空気調和装置 の機内照明装置を提供することにある。
【0007】
本考案は、上記目的を達成すべく、空気調和装置の機内領域を照明するように 空気調和装置のケーシングに取付けられる照明装置において、 前記ケーシングに形成された開口部と、該開口部を閉鎖可能な開閉板と、該開 閉板の機内側面に取付けられた照明器具と、前記開閉板の機内側に固定された透 光性材料の機内カバーとを有し、 該機内カバーは、前記照明器具を収容可能な照明器具収容域を画成するととも に、該収容域と空気調和装置の空調空気流路とを常時隔絶し、 前記開閉板は、前記照明器具を前記開口部から機外に移動するように開放する ことを特徴とする空気調和装置の機内照明装置を提供する。
【0008】 本考案の上記構成によれば、照明器具は、機内カバーを介して空気調和装置の 機内領域を照明する。照明器具は、空調空気流路から常時隔絶した照明器具収容 域に配置されるので、開閉板は、空気調和装置の運転を停止することなく、任意 の時期に開放することができる。点検作業員等は、照明器具の交換時に開閉板を 開放し、照明器具を機外に移動した状態で照明器具を交換すれば良く、このよう な交換作業は、比較的容易な機外作業として行われる。しかも、このような交換 作業の間、空調空気流路は機外雰囲気と連通せず、従って、空調空気流路の圧力 変動、空調空気の機外漏出、機外空気の空調空気混入等の事態は生じない。
【0009】
本考案の好適な実施形態によれば、上記開閉板の上縁は、ヒンジ手段によって 空気調和装置のケーシング側壁に枢着され、開閉板の下縁は、係止具によってケ ーシング側壁に係止される。上記機内カバーは、開口部の周縁部に気密に接合さ れ、ケーシング内壁面から機内領域に膨出して照明器具収容域を画成し、機内カ バーの機内側表面は、空調空気流路の空気流動抵抗を低減するように傾斜し又は 湾曲する。
【0010】 本考案の更に好適な実施形態によれば、上記開閉板の機内側面には、照明器具 を支持する基台が固定され、照明器具は、基台の先端面に取付けられる。基台は 、所定厚のスペーサを介して開閉板に取付けられ、機内カバーとケーシング壁体 との接合部は、気密手段によって気密シールされる。
【0011】
以下、添付図面を参照して、本考案の好ましい実施例について詳細に説明する 。 図1は、本考案の好適な実施例に係る機内照明装置を備えた空気調和装置を部 分的に示す側面図である。
【0012】 図1に示す空気調和装置1は、樹脂被覆鋼板等を一体的に組付けてなる函型ケ ーシング2を備え、ケーシング2内には、送風機3、プレフィルター4、冷温水 コイル5及び高性能フィルター6等が配置される。ケーシング2の側壁2aには 、点検窓7が配設される。点検窓7には、透明ガラスが嵌め込まれており、点検 作業員は、点検窓7から機内領域のプレフィルター4、冷温水コイル5及び高性 能フィルター6等を随時点検することができる。
【0013】 ケーシング2の内部領域を照明する照明装置10が、点検窓7と関連してケー シング2に配設される。照明装置10は、ケーシング2の内壁側に配置された蛍 光灯11と、蛍光灯11を支持する開閉板12とを備える。
【0014】 図2は、照明装置10の構造を示す背面図、平面図及び正面図であり、図3は 、照明装置10の構造を示す縦断面図及び横断面図である。 照明装置10は、ケーシング内壁面に固定された機内カバー13を備える。機 内カバー13は、ケーシング側壁2aから機内領域8に膨出する遮蔽板又は隔壁 を形成し、蛍光灯11を収容可能な器具収容域14が、機内カバー13内に画成 される。機内カバー13は、透明又は半透明のガラス又は透光性樹脂成形品、例 えば、PVC成形品からなる。機内カバー13は、全体的に湾曲し且つ端面を若 干傾斜した形態を有し、その縁部及び角部は、曲面に形成され、空気調和装置1 内の空調空気流の空気抵抗を低減する。
【0015】 カバー13の外縁部13aは、ケーシング側壁2aに対して、全周に亘って等 間隔にビス止めされ、ケーシング側壁2aに一体的に取付けられる。外縁部13 aとケーシング側壁2aとの間には、ゴム又はエラストマー製エアパッキン等の 気密手段19が介挿され、機内領域8及び器具収容域14は、機内カバー13に よって完全に隔絶される。所望により、外縁部13aの外周縁は、シーリング材 等のシール材によって更に気密シールされる。
【0016】 ケーシング側壁2aには、器具収容域14を機外領域に開放可能な方形開口部 15が形成される。開閉板12は、ヒンジ16によって、ケーシング側壁2aに 枢動可能に支持される。ヒンジ16は、開口部15の上縁に隣接してケーシング 側壁2aに取付けられ、開閉板12は、常時は、ヒンジ16から垂下して開口部 15を閉塞し、蛍光管23の交換時にヒンジ16の水平枢軸を中心に外方に回動 し、開口部15を開放する。
【0017】 開閉板12の下端部には、手指にて握持可能な把手17が固定されるとともに 、開閉板12をケーシング側壁2aに係止可能なラッチ式係止具又は錠18が取 付けられる。
【0018】 蛍光灯11を支持する基台20が、開閉板12の裏面中心領域に支持される。 基台20は、所定厚のスペーサ21を介して開閉板12に一体的に取付けられる 。蛍光灯11のソケット部22が、基台20の垂直面に固定され、蛍光管23の 口金部が、左右のソケット部22に保持される。なお、蛍光灯11の給電用配線 は、機内カバー13の気密性を損なわない限り、任意の経路に配線し得る。例え ば、開閉板12の配線孔(図示せず)に挿通した電線(図示せず)が、基台20 を貫通してソケット部22に接続される。また、機内カバー13を貫通して電線 を配線する場合には、機内カバー13の電線貫通部は、気密シールされる。
【0019】 開閉板12は、通常は、図3(A) に実線で示す閉鎖位置に位置し、係止具18 は、開閉板12を閉鎖位置に保持する。空気調和装置1内の空気流は、機内カバ ー13の機内側を流れるので、蛍光灯11には、接触しない。蛍光灯11の光は 、機内カバー13を透過し、機内領域8を照明する。
【0020】 蛍光管23が寿命に近づき、交換の必要が生じたとき、点検作業員は、図3(A )に仮想線で示す如く、係止具18を解放し、開閉板12を上方に枢動させる。 基台20及び蛍光灯11は、ケーシング側壁2aの外側に変位し、機外に露出す るので、点検作業員は、蛍光管23を容易に交換することができる。点検作業員 は、蛍光管23の交換後、開閉板12を閉鎖し、係止具18により開閉板12を ケーシング側壁2aに係止する。このような器具交換作業の間、器具収容域14 は、開口部15を介して機外領域と連通する。しかしながら、器具収容域14と 機内領域8とは機内カバー13によって完全に隔絶されているので、空気調和装 置1の連続運転中に蛍光管23を交換することができる。しかも、機内カバー1 3による完全な空気遮断により、機内領域8の空気流が汚染したり、或いは、機 外に漏出する事態は、確実に回避し得る。
【0021】 以上、本考案の好適な実施例について詳細に説明したが、本考案は上記実施例 に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の範囲 内で種々の変形又は変更が可能であり、該変形例又は変更例も又、本考案の範囲 内に含まれるものであることは、いうまでもない。
【0022】 例えば、上記実施例では、空気調和装置の機内照明用蛍光灯に関して説明した が、同様に空気調和装置に取付けられる殺菌灯又はUVランプ、或いは、一般に マリンランプと呼ばれる機内電球等に関して本考案を適用しても良い。
【0023】 また、上記実施例は、回動可能な開閉板を使用したものであるが、開閉板は、 適当な係止手段によりケーシング壁体に着脱可能なハッチ形式又は4点ハンドル 取外し型のパネルとして構成しても良い。
【0024】
以上説明した如く、本考案の上記構成によれば、空気調和装置の運転を強制停 止することなく、しかも、空調空気流路を機外に開放することなく、機内照明用 の照明器具を比較的容易に交換し得る空気調和装置の照明装置が提供される。
【図1】本考案の好適な実施例に係る照明装置を備えた
空気調和装置を部分的に示す側面図である。
空気調和装置を部分的に示す側面図である。
【図2】照明装置の構造を示す背面図、平面図及び正面
図である。
図である。
【図3】照明装置の構造を示す縦断面図及び横断面図で
ある。
ある。
1 空気調和装置 2 ケーシング 7 点検窓 8 機内領域 10 照明装置 11 蛍光灯 12 開閉板 13 機内カバー 14 照明器具収容域 15 開口部 16 ヒンジ 17 把手 18 係止具 19 エアパッキン 20 基台 23 蛍光管
Claims (6)
- 【請求項1】 空気調和装置の機内領域を照明するよう
に空気調和装置のケーシングに取付けられる照明装置に
おいて、 前記ケーシングに形成された開口部と、該開口部を閉鎖
可能な開閉板と、該開閉板の機内側面に取付けられた照
明器具と、前記開閉板の機内側に固定された透光性材料
の機内カバーとを有し、 該機内カバーは、前記照明器具を収容可能な照明器具収
容域を画成するとともに、該収容域と空気調和装置の空
調空気流路とを常時隔絶し、 前記開閉板は、前記照明器具を前記開口部から機外に移
動するように開放することを特徴とする空気調和装置の
機内照明装置。 - 【請求項2】 前記開閉板の上縁は、ヒンジ手段によっ
て前記ケーシングの側壁に枢着され、前記開閉板の下縁
は、係止具によって前記側壁に係止されることを特徴と
する請求項1に記載の機内照明装置。 - 【請求項3】 前記機内カバーは、前記開口部の周縁部
に気密に接合され、前記ケーシングの内壁面から前記機
内領域に膨出して前記収容域を画成し、前記機内カバー
の機内側表面は、空調空気流路の空気流動抵抗を低減す
るように傾斜し又は湾曲することを特徴とする請求項1
又は2に記載の機内照明装置。 - 【請求項4】 前記開閉板の機内側面には、前記照明器
具を支持する基台が固定され、前記照明器具は、前記基
台の先端面に取付けられることを特徴とする請求項1乃
至3のいずれか1項に記載の機内照明装置。 - 【請求項5】 前記基台は、所定厚のスペーサを介して
前記開閉板に取付けられることを特徴とする請求項4に
記載の機内照明装置。 - 【請求項6】 前記機内カバーの周縁部と前記ケーシン
グの壁体との接合部は、気密手段によって気密シールさ
れることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に
記載の機内照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000007746U JP3077292U (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 空気調和装置の機内照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000007746U JP3077292U (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 空気調和装置の機内照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3077292U true JP3077292U (ja) | 2001-05-18 |
Family
ID=43210312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000007746U Expired - Lifetime JP3077292U (ja) | 2000-10-27 | 2000-10-27 | 空気調和装置の機内照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3077292U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200005112A (ko) * | 2018-07-05 | 2020-01-15 | 주식회사크러텍 | 분진제거장치를 결합한 분쇄기 |
JP2021075229A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置及び配線配置方法 |
-
2000
- 2000-10-27 JP JP2000007746U patent/JP3077292U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200005112A (ko) * | 2018-07-05 | 2020-01-15 | 주식회사크러텍 | 분진제거장치를 결합한 분쇄기 |
JP2021075229A (ja) * | 2019-11-13 | 2021-05-20 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置及び配線配置方法 |
JP7446088B2 (ja) | 2019-11-13 | 2024-03-08 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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