JP3076693U - シート状吸着体 - Google Patents

シート状吸着体

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JP3076693U JP2000007041U JP2000007041U JP3076693U JP 3076693 U JP3076693 U JP 3076693U JP 2000007041 U JP2000007041 U JP 2000007041U JP 2000007041 U JP2000007041 U JP 2000007041U JP 3076693 U JP3076693 U JP 3076693U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】異物を吸着保持して周囲に拡散するのを防止
し、異物を除去する作業を簡単且つ容易にすることがで
きるシート状吸着体を提供する。 【解決手段】シート状吸着体10の裏面側を異物滞留部
Aに押し付けて、粘着剤13の粘着力により定位置に貼
着固定する。シート状吸着体10の表面側に塗布した粘
着剤12に、例えば犬や猫、鳥のような動物や人間の
毛、植物の葉や表皮等の等の異物Bが付着したとき、粘
着剤12の粘着力により吸着保持され、異物Bが周囲に
拡散するのを防止し、シート状吸着体10上に集積す
る。異物Bを除去する場合、シート状吸着体10の両端
部に形成した把持部15を指で摘んで、粘着剤13の粘
着力に抗して、異物Bが付着するシート状吸着体10を
異物滞留部A一挙に分離して廃棄処分する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、例えば犬や猫、鳥などの動物(ペット)や人間の毛、植物の葉や 表皮、紙屑等の異物(ゴミ)を除去する作業が容易に行えるシート状吸着体に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述例のゴミを除去する方法としては、例えば粘着テープが巻回された ローラを転動して、床や畳、絨毯等の上、或いは、室内の隅部や角部、家具の間 等に集積するゴミを粘着テープにより吸着する。粘着テープの粘着力が低下した 場合、粘着テープをローラ周面から分離して未使用の粘着テープに交換し、ゴミ が付着した使用済みの粘着テープを廃棄処分する方法がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述の方法は、粘着テープ付きのローラを転動させて、室内の隅部や 角部に集積するゴミを吸着するので、人やローラが移動するとき、窓やドアの隙 間から侵入する風により、ゴミの位置が変位しやすく、移動するゴミを追いかけ ながら、除去作業(掃除)を行わなければならないため、除去作業に手間及び時 間が掛かるという問題点を有している。
【0004】 この考案は上記問題に鑑み、シート状吸着体を異物滞留部に予め貼着固定して おき、該シート吸着体の表面側に塗布した粘着剤により異物(ゴミ)を吸着保持 することにより、異物を一過所に集積することができ、その異物を除去する作業 が簡単且つ容易に行えるシート状吸着体の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、シート本体の表裏両面に粘着剤を塗布したシート状吸 着体であって、上記シート本体の裏面側に塗布した粘着剤を、該シート本体を異 物が滞留する異物滞留部の定位置に対して貼着固定した状態を保持するのに必要 な粘着力に設定し、上記シート本体の表面側に塗布した粘着剤を、該シート本体 上に異物を吸着保持するのに必要な粘着力に設定したシート状吸着体であること を特徴とする。
【0006】 請求項2記載の考案は、上記請求項1記載の構成と併せて、上記シート本体の 裏面側に塗布した粘着剤を、上記異物滞留部に対して剥離可能な状態に保持する 粘着力に設定したシート状吸着体であることを特徴とする。
【0007】 請求項3記載の考案は、上記請求項1又は2記載の構成と併せて、上記シート 本体の裏面側周縁部に粘着剤を塗布せず、該シート本体を異物滞留部から分離す るための把持部を形成したシート状吸着体であることを特徴とする。
【0008】 請求項4記載の考案は、上記請求項1,2又は3記載の構成と併せて、上記シ ート本体を、上記異物滞留部と略対応する大きさに分離可能に形成したシート状 吸着体であることを特徴とする。
【0009】 請求項5記載の考案は、上記請求項1,2,3又は4記載の構成と併せて、上 記シート本体を、透光性を有する材質により透明又は半透明に形成したシート状 吸着体であることを特徴とする。
【0010】 請求項6記載の考案は、上記請求項1,2,3,4又は5記載の構成と併せて 、上記異物滞留部に略対応して様々な大きさ及び又は形状に形成した複数種のシ ート本体を選択可能に設けたシート状吸着体であることを特徴とする。
【0011】
【作用及び効果】
この考案によれば、シート状吸着体を、異物が集積しやすい異物滞留部に予め 貼付しておくので、動物や人間の毛がシート状吸着体の表面側に塗布した粘着剤 上に吸着保持され、異物が移動したり、周囲に拡散したりするのを確実に防止す ることができる。且つ、異物がシート状吸着体上に集積されるため、その異物が 付着するシート状吸着体を異物滞留部分から分離するだけで、その異物を簡単且 つ容易に除去することができ、作業性が向上する。
【0012】 しかも、シート状吸着体の把持部を把持して異物滞留部から分離するので、異 物が付着するシート状吸着体を異物滞留部から簡単に分離することができると共 に、その貼着位置の変更や交換が容易に行える。
【0013】 さらに、シート状吸着体を、異物滞留部の大きさや形状に応じて任意の大きさ に分離して使用したり、予め用意した複数種のシート状吸着体の何れか一つ又は 複数を選択して貼付するので、所定の範囲に滞留する異物を確実に吸着保持する ことができる。
【0014】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面は室内に於て、異物(ゴミ)が周囲に飛散するのを防止するときに用いら れるシート状吸着体を示し、図1、図2、図3に於いて、このシート状吸着体1 0(例えば表裏両面に粘着剤を塗布したシール)は、例えば室内の隅部、家具の 間、階段、乗り物等の異物滞留部Aに対して貼着可能な長さ及び幅に形成され、 また、柱や壁、家具の側面に貼付してもよい。
【0015】 上述のシート本体11は、例えば紙、軟質樹脂、合成ゴム、不織布等の柔軟性 を有する材質により短冊状又はテープ状に形成され、異物滞留部Aに対して沿う 状態又は密着する状態に貼着可能な所定の厚み及び断面形状(扁平)に形成して いる。また、シート本体11を、透光性を有する材質により透明又は半透明に形 成してもよく、異物滞留部Aが透けて見えるため、シート状貼着体10が目立ち にくく、室内全体の意匠感やデザインが損なわれるのを防止することができる。
【0016】 且つ、シート本体11の表面側には、例えば犬や猫、鳥のような動物や人間の 毛、植物の葉や表皮、塵埃等の異物Bを吸着保持するのに必要な粘着力を有する 粘着剤12を略均一に塗布している。
【0017】 一方、シート本体11の裏面側には、シート本体11を異物滞留部A(例えば 床、畳、絨毯等)の定位置に対して貼着固定するのに必要な粘着力を有する粘着 剤13を略均一に塗布している。且つ、シート本体11の表面側及び裏面側には 、各面の略全体及び粘着剤12,13が覆われる大きさ及び形状に形成した剥離 紙14を夫々貼着している。
【0018】 また、粘着剤12,13を、シート本体11の裏面側両縁部及び表面側両縁部 に塗布せず、シート状吸着体10を、異物滞留部Aから剥離するときに把持する ための摘み代となる把持部15を形成している。
【0019】 実施例では、シート状吸着体10の全長を、略150mm〜略300mmの範囲に 含まれる所定の寸法に形成し、横幅を、略25mm〜略30mmの範囲に含まれる所 定の寸法に形成している。なお、全長を、略150mm以下又は略300mm以上の 寸法に、横幅を、略25mm以下又は略30mm以上の寸法に形成してもよく、実施 例の寸法のみに限定されるものではない。
【0020】 図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下、シート状吸着体10によ り異物Bを吸着する方法を説明する。
【0021】 先ず、図1、図2、図3に示すように、シート状吸着体10の表裏両面から剥 離紙14を剥離した後、裏面側を所望の異物滞留部Aに押し付けて、粘着剤13 の粘着力により定位置に貼着固定された状態に吸着保持する。
【0022】 時間又は日数が経過すると、図4に示すように、シート状吸着体10の表面側 に塗布した粘着剤12に、例えば犬や猫、鳥などの動物や人間の毛、植物の葉や 表皮等の異物Bが飛来して付着するが、粘着剤12の粘着力により吸着保持され るため、異物Bが周囲に拡散したりせず、シート状吸着体10上に集積される。
【0023】 次に、異物Bを除去する場合、シート状吸着体10に形成した把持部15を指 で摘んで、粘着剤13の粘着力に抗して、異物Bが付着するシート状吸着体10 を一挙に剥離し、異物Bと一緒にシート状吸着体10を廃棄処分する。異物Bの 吸着を継続する場合、未使用のシート状吸着体10を異物滞留部Aに貼付する。
【0024】 以上のように。シート状吸着体10を、異物Bが集積しやすい異物滞留部Aに 予め貼付しておくので、動物や人間の毛等の異物Bがシート状吸着体10の表面 側に塗布した粘着剤12上に吸着保持され、異物Bが移動したり、拡散したりす るのを確実に防止することができる。且つ、異物Bがシート状吸着体10上に集 積されるため、その異物Bが付着するシート状吸着体10を異物滞留部Aから分 離するだけで、異物Bを簡単且つ容易に除去することができ作業性が向上する。
【0025】 しかも、シート状吸着体10に形成した把持部15を把持して異物滞留部Aか ら分離するので、異物Bが付着するシート状吸着体10を異物滞留部Aから簡単 に分離することができると共に、その貼着位置の変更や交換が容易に行える。
【0026】 さらに、透明又は半透明に形成したシート状吸着体10を異物滞留部Aに貼付 するので、異物滞留部Aの模様や色相が透けて見え、シート状貼着体10が目立 ちにくく、異物滞留部A周辺や室内全体の意匠感、デザインが損なわれるのを防 止することができる。
【0027】 図5は、シート本体11の幅方向中央部に、ミシン目状の切取り線16を長さ 方向に連続して形成したシート状吸着体10の他の例を示し、異物滞留部Aが狭 く、幅広のシート状吸着体10を貼付することが難しい場合、シート状貼着体1 0を、切取り線16に沿って左右均等に分離した後、その分離した幅狭の吸着体 10aを、家具や壁の隙間等の狭い異物滞留部Aに貼付するので、上述の実施例 と略同等の作用効果を奏することができる。
【0028】 図6は、シート本体11の幅方向に長さ方向と直交して切取り線16を形成す ると共に、その切取り線16を長さ方向に対して所定間隔に隔てて形成したシー ト状吸着体10のその他の例を示し、ロール状に巻回又は蛇行状態に折り畳まれ た長尺のシート状吸着体10を、切取り線16に沿って前後に分離した後、その 分離した短尺の吸着体10aを異物滞留部Aに沿って貼付したり、分離する前の 長尺のシート状吸着体10を異物滞留部Aに貼付したりするので、上述の実施例 と略同等の作用効果を奏することができる。
【0029】 図7は、シート状吸着体10を、平面から見て略楕円形状に形成したその他の 例を示し、異物Aが集積する部分が広い場合に使用する。図8は、シート状吸着 体10を、平面から見て略L字状に形成したその他の例を示し、室内の隅部や角 部に使用する。異物滞留部Aに応じて、略楕円形状又は略L字状のシート状吸着 体10を選択使用するので、所定の範囲に滞留する異物Bを確実に吸着保持する ことができ、上述の実施例と略同等の作用効果を奏することができる。
【0030】 予め、異物滞留部Aに応じて、様々な大きさや形状を有する複数種のシート状 吸着体10を準備しておいてもよく、また、シート状吸着体10を、例えば平面 から見て略円形、略正方形、略矩形、略五角形、略菱形、略星形等の所望する形 状に形成してもよい。
【0031】 図9は、大きさや形状、長さの異なる複数種のシート状吸着体10を、一つの 袋体17に収容したその他の例を示し、例えば略長尺形状、略楕円形状、略L字 状等の特異形状を有する複数種のシート状吸着体10を、透明又は半透明に形成 した袋体17に予め収容しておき、異物Bが集積する異物滞留部Aの大きさや形 状に略対応して、予め用意した複数種のシート状吸着体10の中から何れか一つ 又は複数を選択して使用するので、所定の範囲に滞留する異物Bを確実に吸着保 持することができ、上述の実施例と略同等の作用効果を奏することができる。
【0032】 なお、上述の実施例では、シート状吸着体10を室内で使用した例を説明した が、例えば室外の隅部や角部、建物又は壁の間等の異物Bが滞留する部分に予め 貼付しておいてもよく、上述の実施例の用途のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 シート状吸着体の剥離紙を一部剥離した状態
を示す斜視図。
【図2】 シート状吸着体から剥離紙を剥離した状態を
示す平面図。
【図3】 剥離紙を剥離したシート状吸着体を示す縦断
側面図。
【図4】 シート状吸着体の貼付状態及び異物の吸着状
態を示す拡大断面図。
【図5】 シート状吸着体を分離して使用する例を示す
平面図。
【図6】 シート状吸着体を分離して使用する他の例を
示す斜視図。
【図7】 略楕円形状のシート状吸着体のその他の例を
示す平面図。
【図8】 略L字状のシート状吸着体のその他の例を示
す平面図。
【図9】 複数のシート状吸着体を包装したその他の例
を示す斜視図。
【符号の説明】
A…異物滞留部 B…異物 10…シート状吸着体 10a…吸着体 11…シート本体 12,13…粘着剤 14…剥離紙 15…把持部 16…切取り線 17…袋体

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柔軟性を有するシート本体の表裏両面に粘
    着剤を塗布したシート状吸着体であって、上記シート本
    体の裏面側に塗布した粘着剤を、該シート本体を異物が
    滞留する異物滞留部に対して貼着固定した状態を保持す
    るのに必要な粘着力に設定し、上記シート本体の表面側
    に塗布した粘着剤を、該シート本体上に異物を吸着保持
    するのに必要な粘着力に設定したシート状吸着体。
  2. 【請求項2】上記シート本体の裏面側に塗布した粘着剤
    を、上記異物滞留部に対して剥離可能な状態に吸着保持
    する粘着力に設定した請求項1記載のシート状吸着体。
  3. 【請求項3】上記シート本体の裏面側周縁部に粘着剤を
    塗布せず、該シート本体を異物滞留部から分離するため
    の把持部を形成した請求項1又は2記載のシート状吸着
    体。
  4. 【請求項4】上記シート本体を、上記異物滞留部と略対
    応する大きさに分離可能に形成した請求項1,2又は3
    記載のシート状吸着体。
  5. 【請求項5】上記シート本体を、透光性を有する材質に
    より透明又は半透明に形成した請求項1,2,3又は4
    記載のシート状吸着体。
  6. 【請求項6】上記異物滞留部に略対応して様々な大きさ
    及び又は形状に形成した複数種のシート本体を選択可能
    に設けた請求項1,2,3,4又は5記載のシート状吸
    着体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011093619A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Denki Kagaku Kogyo Kk 粘着フィルム

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