JP3076568U - おもちゃの積木用手提げケース - Google Patents
おもちゃの積木用手提げケースInfo
- Publication number
- JP3076568U JP3076568U JP2000006939U JP2000006939U JP3076568U JP 3076568 U JP3076568 U JP 3076568U JP 2000006939 U JP2000006939 U JP 2000006939U JP 2000006939 U JP2000006939 U JP 2000006939U JP 3076568 U JP3076568 U JP 3076568U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- blocks
- block
- case body
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 積木を構成する材料と、ケース本体及びケー
ス蓋、並びに把手の部分の材料を極力同一の材料で構成
し、かつ各種積木はその形状を工夫して、ケース本体内
へ隙間なく収納できるおもちゃの積木用ケースを提供す
る。 【解決手段】 ほぼ同じ厚さを有する各種形状の積木の
厚さ方向の少なくとも半分以上の部分を収納できる深さ
を有し、底板を除いて積木と同じ材料で構成した木製の
ケース本体1と、このケース本体より突出した各種積木
の厚さ方向の残りの部分を収納できる深さを有する積木
と同じ材料で構成した木製のケース蓋3と、このケース
蓋とケース本体内部に敷設されたクッション材4aと、
蝶番2と、把手部5と、この把手部に設けた一対のロッ
ク手段6とで構成すると共に、把手部は、湾曲した形状
の把手5cと、この把手の両端側より突設した突起と、
ケース本体側とケース蓋側より突設した各一対のボス部
とで構成する。
ス蓋、並びに把手の部分の材料を極力同一の材料で構成
し、かつ各種積木はその形状を工夫して、ケース本体内
へ隙間なく収納できるおもちゃの積木用ケースを提供す
る。 【解決手段】 ほぼ同じ厚さを有する各種形状の積木の
厚さ方向の少なくとも半分以上の部分を収納できる深さ
を有し、底板を除いて積木と同じ材料で構成した木製の
ケース本体1と、このケース本体より突出した各種積木
の厚さ方向の残りの部分を収納できる深さを有する積木
と同じ材料で構成した木製のケース蓋3と、このケース
蓋とケース本体内部に敷設されたクッション材4aと、
蝶番2と、把手部5と、この把手部に設けた一対のロッ
ク手段6とで構成すると共に、把手部は、湾曲した形状
の把手5cと、この把手の両端側より突設した突起と、
ケース本体側とケース蓋側より突設した各一対のボス部
とで構成する。
Description
【0001】
この考案は、おもちゃの積木を収納させるのに好適な、おもちゃの積木用手提 げケースに関する。
【0002】
従来、さまざまな形状、構造のおもちゃの積木用ケースが公知であるが、積木 と同じ材料でケース本体とケース蓋及び把手部を構成したものは見当たらない。
【0003】 また、さまざまな形状の積木をケースに何らの仕切りを設けずに収納させるよ うに工夫したものも余り見当たらない。
【0004】
この従来公知のおもちゃの積木用ケースは、積木を構成する材料と、ケース本体 及びケース蓋、並びに把手の部分を別々の材料で構成したものが多く、統一性を 欠いていたので、これらの材料を極力同一の材料で構成して統一性を持たせ、か つケース内へ収納させる各種積木はその形状を工夫して、仕切りがなくとも、ケ ース本体内へ隙間なく収納できるものとし、そのために、ケースの内のりの長さ を工夫したおもちゃの積木用ケースを提供せんとするにある。
【0005】
上述した目的を達成するためにこの考案は、おもちゃの積木を収納させるケー スであって、ほぼ同じ厚さを有する各種形状の積木の厚さ方向の少なくとも半分 以上の部分を収納できる深さを有する積木と同じ材料で構成した木製のケース本 体と、このケース本体より突出した前記各種積木の厚さ方向の残りの部分を収納 できる深さを有する同じく前記積木と同じ材料で構成した木製のケース蓋と、こ のケース蓋と前記ケース本体内部に敷設されたクッション材と、前記ケース本体 と前記ケース蓋を開閉可能に連結する蝶番と、前記ケース本体と前記ケース蓋の 開放端側に取り付けた該ケース本体及びケース蓋と同じ材料で構成した把手部と 、この把手部を挟んで長手方向左右に設けた一対のロック手段とで構成すると共 に、前記把手部は、湾曲した形状の把手と、この把手の両端側より突設した突起 と、前記ケース本体側とケース蓋側より突設した各一対のボス部とで構成し、こ の各ボス部に設けた取付穴へ前記把手の突起を該把手が揺動できるように挿入さ せるものである。
【0006】 その際にこの考案は、前記ケース本体は平面矩形状を呈し、その短手方向の内 のり寸法が長手方向の内のり寸法に対し、4分の3の長さを有するように構成す ることができる。
【0007】 このさらにこの考案は、前記各種形状の積木は、ほぼ同じ厚さを有し、前記ケ ース本体の長手方向の内のりの3分の1の長さと、6分の1の幅を有する平面矩 形状の大矩形積木2個と、この大矩形積木の長手方向の長さの4分の3の長さを 有し、前記ケース本体の前記内のりの6分の1の幅を有する平面矩形状の小矩形 積木2個と、前記内のりの6分の1の長さと幅を有する平面正方形状の正方積木 5個と、前記内のりの6分の1の直径を有する平面円形状の円柱積木4個と、前 記大矩形積木を長手方向で半分に割った大きさを有する大柱状積木4個と、前記 正方積木を半分に割った大きさを有する小柱状積木4個と、前記大矩形積木の長 手部分の上部両端部の角部より長手部分の下部中央に向けて斜めに割ることによ って構成した2個の大三角積木と4個の小三角積木とで構成することを特徴とす る。 さらにこの考案は、前記ケース本体は、その長手方向の内のりの寸法が、請求項 3の大矩形積木の長手方向の長さの3倍の長さを有し、短手方向の内のりの寸法 が前記大矩形積木の長手方向の長さの2倍と4分の1の長さを有し、前記各積木 の全てを、寸法的な隙間をつくることなく収納することができる。
【0008】
図面はこの考案の一実施の形態を示し、図1乃至図5において、指示記号Aは この考案に係る平面矩形状のおもちゃの積木用ケースを示す。このおもちゃの積 木用ケースAは、平面矩形状の枠体1aと底板1bから成るケース本体1と、こ のケース本体1の長手方向一側に一対の蝶番2,2によって開閉可能に蝶着され た、ケース本体1と深さの部分を除いて同サイズ、同形状に構成されたケース蓋 3と、このケース蓋3とケース本体1内に敷設されたクッション材4a,4bと 、ケース本体1とケース蓋の蝶着側とは対向する長手方向の一側に、それぞれ取 り付けられた一対の把手部5,5と、この把手部5,5を挟んでケース本体1と ケース蓋の間に設けられたロック手段6,6とで構成されている。そして、ケー ス本体1とケース蓋3全体のうち、クッション材4a,4bと把手部5,5の突 起5d,5d・5d,5dとロック手段6,6を除いた部分は、全て同じ木製で 構成されている。ケース本体1の底板1bは厚紙であるが、同じ木製としても良 い。突起5d,5dは竹製であるが、同じ木製としても良い。
【0009】 ケース本体1の大きさは、長手方向の長さに対し、短手方向の長さを4分の3 としてあり、ケース蓋3も同じ寸法となっている。ケース本体1の枠体1aとケ ース蓋3の肉厚は、両者共同じであるので、内のり寸法も両者共に同じである。
【0010】 把手部5,5の形状、構造は両者共に同じであるが、ケース本体1とケース蓋 3の各側には、ケース本体1の枠体1aとケース蓋3と同じ木製の一対のボス部 5a,5a・5a,5aが所定間隔を空けて突設されており、このボス部5a, 5a・5a,5aには対向位置に取付穴5b,5b・5b,5bが設けられてい る。指示記号5c,5cは、ボス部5a,5a・5a,5aと同じ材料で構成し た木製の把手であり、湾曲しており、その両端部には、突起5d,5d・5d, 5dを突設してあり、この各突起5d,5d・5d,5dをボス部5a,5a・ 5a,5aの取付穴5b,5b・5b,5bへ挿入させ、把手5c,5cをボス 部5a,5a・5a,5aに係止させている。ロック手段6,6は一例であって 、実施の形態のものに限定されない。それはさまざまな公知構成のロック手段や 係止手段のものを用いることができる。
【0011】 図6乃至図13は、図1乃至図4に示したおもちゃの積木用ケースAへ収納さ せる各種形状のおもちゃの積木を示し、その材料は上述したケース本体1の枠体 1a、ケース蓋3、把手部5,5と同じ木製の材料で構成されている。これらの 各種積木は全部が同じ厚さを有し、この厚さはケース本体の長手方向の内のり1 2分の1の寸法を有し、ケース本体1内へ収納させた際に、多くとも半分から上 の部分が該ケース本体1より上方へ突出し、ケース蓋3を閉じた際に、該ケース 蓋3内へ収納される厚さを有している。
【0012】 図6は、平面矩形状を呈した大矩形積木10を示し、後述する小型の小矩形積 木11に較べて大型なので、大矩形積木と称する。この大矩形積木10は2個あ り、その平面から見た大きさは、長手方向でケース本体1の長手方向の内のりの 約3分の1の長さを有し、短手方向つまり幅でケース本体1の長手方向の内のり の6分の1の長さを有している。
【0013】 図7は、平面矩形状を呈した小矩形積木11を示し、上述した大型矩形積木よ りも小型なので小矩形積木と称する。この小矩形積木11も2個あり、その平面 から見た大きさは、長手方向でケース本体1の同じく長手方向の内のりの4分の 1の長さと、短手方向つまり幅でケース本体1の同じく長手方向の内のりの6分 の1の長さを有している。この小矩形積木11の長手方向の長さはまた、同時に 大矩形積木10の長手方向の長さの4分の3の長さと一致する。
【0014】 図8は、平面正方形状を呈した正方積木12を示し、この正方積木12は5個 あり、その平面から見た縦横の長さは、大矩形積木10の長手方向の長さの半分 であり、その寸法はケース本体1の長手方向の内のりの6分の1の長さと一致し ている。
【0015】 図9は、平面円形状の円柱積木13を示し、この円柱積木13も4個あり、そ の直径寸法は正方積木12の幅と一致している。したがって、その直径寸法はま た、ケース本体1の長手方向の内のりの6分の1の長さと一致している。
【0016】 図10は、平面細長い矩形状の大柱状積木14を示し、後述する小柱状積木1 5よりも長いので大柱状積木と称する。この大柱状積木14は4個あり、その大 きさは、小矩形積木11を平面から見て長手方向に半分に割った大きさを有して おり、厚さと幅の寸法が同じの四角形状を呈している。
【0017】 図11は、平面矩形状の小柱状積木15を示し、上述した大柱状積木14より も短いので小柱状積木と称する。この小柱状積木15は4個あり、その大きさは 、正方積木12を平面から見て中央部で2つに割った大きさを有しており、厚さ と幅が同じ寸法の四角柱状を呈している。
【0018】 図12と図13は、平面から見て大きな三角形状と小さな三角形状を呈した大 三角積木16と小三角積木17を示し、前者は2個で後者は4個である。この大 三角積木16と小三角積木17は、大矩形積木10を平面から見て長手方向の一 側の各々の角部を起点として、同じく長手方向の反対側の中央部に向けて斜めに 割って一個の大矩形積木10より1個の大三角積木16と2個の小三角積木17 を得たものである。
【0019】 図14は、図6乃至図13に示した各種形状と個数の積木をケース本体1へ収 納させた状態を示し、各積木10〜17を図示したように収納させることにより 、ケース本体1内へ仕切りを設けなくとも、整然として隙間なく該ケース本体内 へ収納することができるものである。
【0020】 尚、各積木10〜17をケース本体1内へ収納させる位置は、図示のものに限 定されるものではない。例えば、正方積木と大柱状積木はこれをそれぞれ二つ合 わせると、大矩形積木10の大きさと一致することになり、円柱積木の直径は、 小矩形積木11の短手方向の長さと同じであり、小柱状積木を二つ合わせると、 正方積木の大きさと一致することになる。さらに、小矩形積木を二つ重ね、その 長手方向へ小柱状積木を合わせると、大矩形積木の大きさと一致することになり 、大三角積木1個と小三角積木2個で、大矩形積木の大きさと同じになる。
【0021】 したがって、各種積木を組み合わせてケース本体1内へ収納させる並べ方は、 幾通りかあることになり、これもまた頭の勉強、或は算数の幾何的な学習として 用いることも可能となるものである。
【0022】
この考案は以上のように構成したので、次のような効果を奏し得る。
【0023】 請求項1のように構成すると、積木と同じ材料で底板を除いたケース本体とケ ース蓋及び把手部を構成することで、統一性をもち、また、把手のついたケース に積木を収納できるので、持ち運びに便利で、何処へでも持って行って、遊びが 展開できるものである。
【0024】 請求項2のように構成すると、ケース本体の長手方向の内のり寸法を基準にし て、適度な大きさの各種積木の長さや幅、或は径を定めて、ケース本体内にぴっ たりと収納できるように構成できるものである。
【0025】 請求項3のように構成すると、請求項1と同じ効果を奏した上で、さまざまな 形状の積木をケース本体内へぴったりと収納することができるものである。
【0026】 請求項4のように構成すると、請求項1と同じ効果を奏した上で、ケースに何 らの仕切りを設けずに収納させることができるので、部品点数省略によるコスト ダウンができるという効果を奏し得ると共に、隙間なくぴったりと収納できるの で積木の破損を防ぎ、さらに、積木を組み合わせてケース内へ収納させる並べ方 は、幾通りかあることになり、算数の幾何の学習機能も併せ持つこととなる。
【図1】この考案に係るおもちゃの積木用手提げケース
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1に示したおもちゃの積木用手提げケースの
ケース蓋を開いて前方より見た斜視図である。
ケース蓋を開いて前方より見た斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】把手部の部分の拡大部分断面図である。
【図5】蝶番の部分の拡大断面図である。
【図6】大矩形積木の斜視図である。
【図7】小矩形積木の斜視図である。
【図8】正方積木の斜視図である。
【図9】円柱積木の斜視図である。
【図10】大柱状積木の斜視図である。
【図11】小柱状積木の斜視図である。
【図12】大三角積木の斜視図である。
【図13】小三角積木の斜視図である。
【図14】各種積木を収納させて見たおもちゃの積木用
ケースのケース蓋を開いて見た斜視図である。
ケースのケース蓋を開いて見た斜視図である。
A おもちゃの積木用手提げケース 1 ケース本体 2 蝶番 3 ケース蓋 4a クッション材 4b クッション材 5 把手部 5a ボス部 5b 取付穴 5c 把手 5d 突起 6 ロック手段 10 大矩形積木 11 小矩形積木 12 正方積木 13 円柱積木 14 大柱状積木 15 小柱状積木 16 大三角積木 17 小三角積木
Claims (4)
- 【請求項1】 おもちゃの積木を収納させるケースであ
って、ほぼ同じ厚さを有する各種形状の積木の厚さ方向
の少なくとも半分以上の部分を収納できる深さを有し、
底板を除いて積木と同じ材料で構成した木製のケース本
体と、このケース本体より突出した前記各種積木の厚さ
方向の残りの部分を収納できる深さを有する同じく前記
積木と同じ材料で構成した木製のケース蓋と、このケー
ス蓋と前記ケース本体内部に敷設されたクッション材
と、前記ケース本体と前記ケース蓋を開閉可能に連結す
る蝶番と、前記ケース本体と前記ケース蓋の開放端側に
取り付けた該ケース本体及びケース蓋と同じ材料で構成
した把手部と、この把手部を挟んで長手方向左右に設け
た一対のロック手段とで構成すると共に、前記把手部
は、湾曲した形状の把手と、この把手の両端側より突設
した突起と、前記ケース本体側とケース蓋側より突設し
た各一対のボス部とで構成し、この各ボス部に設けた取
付穴へ前記把手の突起を該把手が揺動できるように挿入
させたことを特徴とする、おもちゃの積木用手提げケー
ス。 - 【請求項2】 前記ケース本体は平面矩形状を呈し、そ
の短手方向の内のり寸法が長手方向の内のり寸法に対
し、4分の3の長さを有するように構成したことを特徴
とする、請求項1に記載のおもちゃの積木用手提げケー
ス。 - 【請求項3】 前記各種形状の積木は、ほぼ同じ厚さを
有し、前記ケース本体の長手方向の内のりの3分の1の
長さと、6分の1の幅を有する平面矩形状の大矩形積木
2個と、この大矩形積木の長手方向の長さの4分の3の
長さを有し、前記ケース本体の前記内のりの6分の1の
幅を有する平面矩形状の小矩形積木2個と、前記内のり
の6分の1の長さと幅を有する平面正方形状の正方積木
5個と、前記内のりの6分の1の直径を有する平面円形
状の円柱積木4個と、前記大矩形積木を長手方向で半分
に割った大きさを有する大柱状積木4個と、前記正方積
木を半分に割った大きさを有する小柱状積木4個と、前
記大矩形積木の長手部分の上部両端部の角部より長手部
分の下部中央に向けて斜めに割ることによって構成した
2個の大三角積木と4個の小三角積木とで構成したこと
を特徴とする、請求項1と2のいずれかに記載のおもち
ゃの積木用手提げケース。 - 【請求項4】 前記ケース本体は、その長手方向の内の
りの寸法が、請求項3の大矩形積木の長手方向の長さの
3倍の長さを有し、短手方向の内のりの寸法が前記大矩
形積木の長手方向の長さの2倍と4分の1の長さを有
し、請求項3の各積木の全てを、寸法的な隙間をつくる
ことなく収納できることを特徴とする、請求項1に記載
のおもちゃの積木用手提げケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000006939U JP3076568U (ja) | 2000-09-26 | 2000-09-26 | おもちゃの積木用手提げケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000006939U JP3076568U (ja) | 2000-09-26 | 2000-09-26 | おもちゃの積木用手提げケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3076568U true JP3076568U (ja) | 2001-04-06 |
Family
ID=43209627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000006939U Expired - Lifetime JP3076568U (ja) | 2000-09-26 | 2000-09-26 | おもちゃの積木用手提げケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3076568U (ja) |
-
2000
- 2000-09-26 JP JP2000006939U patent/JP3076568U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10308409B2 (en) | Customizable caddy | |
JP3076568U (ja) | おもちゃの積木用手提げケース | |
JP3894808B2 (ja) | ヘアピンケース | |
JPS5983723U (ja) | 仕切板を収納する包装箱 | |
JP5463607B2 (ja) | デスクトップパネルシステム | |
JP3093198U (ja) | 折り畳みボックス | |
JP7250743B2 (ja) | 箱型簡易室 | |
JP2004222654A (ja) | 釣竿用ケース | |
JPH0520677Y2 (ja) | ||
JPH0739783Y2 (ja) | コンテナー用仕切枠体 | |
JPH0311636U (ja) | ||
JP3083278U (ja) | 組立式物置箱 | |
JPH0677689U (ja) | ティシュペーパ収納ケース | |
JP3044761U (ja) | 収納ボックス | |
JP5231470B2 (ja) | ヘアピンケース | |
JP3118697B2 (ja) | 活魚輸送用ケース | |
JP3043950U (ja) | 容器収納箱 | |
JP3100876U (ja) | ヘアピンケース | |
JPS6040461Y2 (ja) | 磁気テ−プカ−トリツジの保管ケ−ス | |
JPS6020616Y2 (ja) | 携帯用紙箱 | |
JPS5831816Y2 (ja) | 吐水管を備えた水栓の包装装置 | |
JPH0450663U (ja) | ||
KR20210000259A (ko) | 확장가능한 수납장 | |
JPH10127204A (ja) | 活魚輸送用ケース | |
JPH0297291U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |