JP3118697B2 - 活魚輸送用ケース - Google Patents

活魚輸送用ケース

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JP3118697B2
JP3118697B2 JP09025741A JP2574197A JP3118697B2 JP 3118697 B2 JP3118697 B2 JP 3118697B2 JP 09025741 A JP09025741 A JP 09025741A JP 2574197 A JP2574197 A JP 2574197A JP 3118697 B2 JP3118697 B2 JP 3118697B2
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live fish
shaped container
transport case
lid
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Inventor
惣一郎 都築
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西南自動車工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、活魚を水槽内で生
体のまま輸送する手段に関し、具体的には活魚をその種
類あるいは大きさ等により仕分けて収容する通い函で、
複数個を一度に輸送用水槽内に浸漬して搭載する活魚輸
送用ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の活魚輸送用ケースは、上面が開口
し、側面及び底面が通水性を有する箱状容器からなるも
のや、上面が開口し、側面及び底面が通水性を有する箱
状容器と該上面に開閉自在に設けた通水性を有する蓋体
とからなり、該箱状容器の夫々には、垂直に配設してあ
る複数の仕切板を設けているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の活魚輸送用ケー
スは上記の通りであり、仕切板を設けていても、従来の
仕切板は垂直に配設してあるので、鯛やハマチのような
箱状容器の深さと略同じ程の背の高い活魚をこのような
活魚輸送用ケースに収容すると、特にこれらの活魚が興
奮した場合において、活魚の背びれが活魚輸送用ケース
から突出し、この状態で蓋を閉めて、背びれが蓋に押さ
えつけられて、結果的に背びれが折れて死に至る恐れが
あるという問題点がある。また、鯛やハマチの背びれが
立った場合のことを考慮にいれて、活魚輸送用ケース本
体の高さをある程度高く設定すると、限られた水槽空間
の有効利用を図ることができないという問題点がある。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に艦み、箱状
容器の深さと同程度の背の高い鯛やハマチのような活魚
においても十分収容できるように収容スペースを形成す
るとともに、水槽空間の有効利用を図ることが可能な活
魚輸送用ケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するために手段】上記課題を解決するため
に本発明の活魚輸送用ケースは、上面が開口し、側面及
び底面が通水性を有する箱状容器と該上面に開閉自在に
設けた通水性を有する蓋体とからなり、該箱状容器内に
複数の仕切板を設け、これら複数の仕切板を垂直にする
ことなく傾斜をもたせて配設してあることを特徴とす
る。また、上記蓋体を、仕切板の配列方向に準じた方向
に等間隔に配列した複数の棒材からなる格子により構成
してあると最適である。さらに、上記箱状容器の短辺側
側壁又は長辺側側壁に形成された透孔を利用して隣接す
る一組の仕切板の二つの短縁を、着脱自在の環状クリッ
プ等を用いて一緒に咬持させてあるとよい。
【0006】上記の手段より、箱状容器の深さと同程度
に背の高い活魚を仕切板の傾斜にあわせて収容すれば、
箱状容器の上部に余裕があり、背びれを蓋で押しつける
ことなく、収容することができるとともに、水槽空間の
有効利用を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は上記したような構成であ
って、一般的に活魚輸送用ケースの箱状容器の部分はプ
ラスチック成形により、また蓋体の部分は腐食に強いス
テンレス鋼材で構成される。また、内部仕切板はプラス
チック板あるいはステンレス板で形成され、活魚の種類
や大きさ等に応じて着脱自在であり、装着したときは仕
切板の縁辺を箱状容器の側面に係合させるようになって
いる。
【0008】このような箱状容器及び蓋体は、いずれも
通水性を良好にし、且つ軽量化のために、箱状容器にお
いてはその底面及びその側面には多数の透孔が設けら
れ、また蓋体は仕切板の配列に準じた方向に棒又は管等
の棒材を等間隔で並列に配設した格子となっている。
【0009】さらに、本発明に係わる活魚輸送用ケース
の容器内を薄板で仕切ることにより、活魚の個体同志の
接触による魚体の損傷を阻止するとともに、活魚の運動
を制限することで、徒らに魚体が消耗するのを防止す
る。また、鯛やハマチのような背の高い魚体の収容に際
して、従前の仕切板では、背びれが活魚コンテナーから
突出し、蓋を閉めたときに、背びれが蓋に押さえつけら
れて、結果的に背びれが折れる恐れがあることより、仕
切板を垂直にすることなく傾斜させて配設しており、傾
斜により短縁の長さが増えただけ、従前の仕切板より見
かけ上の高さが高くなったと見なすことができる。即
ち、仕切板をある程度傾斜させれば、活魚輸送用ケース
の容器の高さがある程度低くてもよい。これにより、鯛
やハマチのような背の高い魚体を傾斜に沿って収容すれ
ば、蓋で背びれを押さえつけることなく、収容すること
ができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明活魚輸送用ケースの第1実施
例を示した全体斜視図であり、図2は図1のA−A線断
面側面図であり、図3は図1図示の箱状容器11の平面
図である。収容ケース1は、箱状容器11と蓋体12と
から成り、箱状容器11は、横長の直方体で、上面24
が開口し、長辺側側壁21,21、短辺側側壁22,2
2及び底面23が通水性を有している。また、蓋体12
は箱状容器11の上面に開閉自在に設けており、通水性
を有している。
【0011】箱状容器11の内部には、長さが異なる2
種類の仕切板31A,31Bによって仕切られる。第1
仕切板31Aは、箱状容器11の長辺側側壁21内面間
の間隔に略等しく、第1仕切板31Aの長手方向上側の
長縁33と、箱状容器11の短辺側側壁22の上端とが
平行で、第1仕切板31Aを垂直にすることなく傾斜を
もたせて挿入可能な長さを備え、箱状容器11の長手方
向に等間隔で配列されている。このとき、第1仕切板3
1Aの短縁34の長さは、傾斜させたときに、箱状容器
11の深さより幾分短く、閉鎖した蓋体12と干渉しな
い程度の適当な幅に設定する。
【0012】一方、第2仕切板31Bは、等間隔で配列
された第1仕切板31Aの隣り合う仕切板31A間で形
成される長方形の仕切空間36を対角に仕切って2分割
する長さであり、第2仕切板31Bも垂直にすることな
く傾斜している。第2仕切板31Bの短縁34の長さ
も、傾斜させたときに、箱状容器11の深さより幾分短
く、閉鎖した蓋体12と干渉しない程度の適当な幅に設
定する。以上より、箱状容器11内で長手方向の両端部
に配設された第1仕切板31Aが夫々相対する短辺側側
壁22との間に形成する仕切空間37も第2仕切板31
Bによって同様に分割される。
【0013】このように鋸歯状に配設された仕切板31
A,31Bは、長手方向下側の長縁33を箱状容器11
の底面23に密接させる。その後、図2に示すように、
隣接する一組の仕切板31A,31Bの二つの短縁3
4,34の上下を、着脱自在の環状クリップ35を用い
て一緒に咬持するとともに、透孔25を利用して長辺側
側壁21,21に係止する。
【0014】一方、蓋体12は、長方形の枠41で外形
の輪郭が形成され、枠41の外周は箱状容器11の上面
開口24の内側に落とし込み、遊嵌状態で嵌入可能な寸
法に成形されている。枠41において一方の長縁44A
近傍の両短縁45,45より外方に長縁44Aと平行な
短い円柱状突起(図示しない)を同軸線上に突出させ
て、箱状容器11の上面開口24の内側で対応する位置
に穿設した凹部に回動自在に係合させ、上面開口24の
略全面が開閉できるようにヒンジを構成する。
【0015】また、ヒンジ側の長縁44Aと相対する長
縁44Bの略中央から外方に短い突起46を設けて箱状
容器11の上面開口24の内縁部の対応位置に設けた係
合部材(図示しない)で係止するように構成して、蓋部
12を閉鎖したときのロック手段とする。さらに、蓋体
12には、長方形の枠41内に仕切板31A,31B,
・・・の配列方向に準じて、短縁45,45と平行な格
子43,43,・・・が等間隔で配列され枠41に固定
されている。また、枠41の長縁44A,44Bに沿っ
て枠41の内側に平行に配設された桟42A,42Bは
格子43,43,・・・を配列する工作上の補助桟であ
る。
【0016】図4は、本発明活魚輸送用ケースの第2実
施例を示した全体斜視図であり、図5は図4のB−B線
断面側面図であり、図6は図4図示の箱状容器11の平
面図である。第2実施例は、第1実施例とは仕切板31
C,31D,・・・の構成並びに蓋体12の格子43及
び桟42の方向が異なるのみで、その他の箱状容器11
及び蓋体12の構成に関しては、第1実施例と同様であ
る。
【0017】即ち、箱状容器11の内部には、閉鎖した
蓋体12と干渉しない程度の適当な幅で、長さの等しい
同一形状の仕切板31C,31D,・・・が複数個装着
されている。この仕切板31C,31Dの長縁33の長
さは等しく、箱状容器11の相対する短辺側側壁22,
22内面間の間隔より数%だけ大きくなっており、箱状
容器11内には長辺側側壁21,21の面に対してある
傾斜角度をもたせた状態で、且つ仕切板31C,31D
を垂直にすることなく傾斜をもたせて挿入させ、長手方
向両端の短縁34,34の内面に密着させたとき長辺側
側壁21,21に対して所定の傾斜をもって位置設定さ
れる。このとき、仕切板31C,31Dの短縁34の長
さは、傾斜させたときに、箱状容器11の深さより幾分
短く、閉鎖した蓋体12と干渉しない程度の適当な幅に
設定する。
【0018】複数の仕切板31C,31D,・・・は傾
斜方向を交互に変えて挿入し、隣り合う仕切板31C,
31Dの短縁34,34同士を当接させるようにジグザ
グ配列し、長手方向下側の長縁33を箱状容器11の底
面23に密着させる。その後、上記第1実施例と同様な
手段で、仕切板31C,31D,・・・の隣接するもの
同士が一組の短縁34,34の上下を、着脱自在の環状
クリップ35を用いて一緒に咬持するとともに透孔25
を利用して短辺側側壁22に係止する。
【0019】一方、蓋体12は、長方形の枠41で外形
の輪郭が形成され、枠41の外周は箱状容器11の上面
開口24の内側に落とし込み、遊嵌状態で嵌入可能な寸
法に成形されている。枠41において一方の長縁44A
近傍の両短縁45,45より外方に長縁44Aと平行な
短い円柱状突起(図示しない)を同軸線上に突出させ
て、箱状容器11の上面開口24の内側で対応する位置
に穿設した凹部に回動自在に係合させ、上面開口24の
略全面が開閉できるようにヒンジを構成する。
【0020】また、ヒンジ側の長縁44Aと相対する長
縁44Bの略中央から外方に短い突起46を設けて箱状
容器11の上面開口24の内縁部の対応位置に設けた係
合部材(図示しない)で係止するように構成して、蓋体
12を閉鎖したときのロック手段とする構成も第1実施
例と同様である。
【0021】さらに、蓋体12には、長方形の枠41内
に仕切板31C,31D,・・・の配列方向に準じて、
長縁44A,44Bと平行な格子43,43,・・・が
等間隔おで配列され枠41に固定されている。また、枠
41の短縁45,45に沿って枠41の内側に平行に配
設された桟42C,42Dは格子43を配列する工作上
の補助桟である。
【0022】仕切板31の装着において、第1実施例で
は、第1仕切板31Aの長手方向上側の長縁33と、箱
状容器11の短辺側側壁22の上端とが平行に挿入し、
第2仕切板31Bの短縁34と、第1仕切板31Aの短
縁34とが当接するように第2仕切板31Bを設定して
いる。また、第2実施例では、長縁33及び短縁34が
略等しい仕切板31C,31D,・・・を傾斜方向を交
互に変えて挿入し、隣り合う仕切板31C,31Dの短
縁34,34同士が当接するようにジグザグ配列し、長
手方向下側の長縁33を箱状容器11の底面23に当接
させているが、第1実施例及び第2実施例は単なる実施
例であり、複数の仕切板31を垂直にすることなく傾斜
をもたせて挿入すればよい。また、仕切板31の傾斜角
度を限定しなかったが、背の高い活魚をより容易に挿入
できるように、仕切板31の傾斜角度は底面に対して4
5°以上で垂直にすることがないようにすればよい。
【0023】また、第1実施例及び第2実施例におい
て、隣接する一組の仕切板31,31の二つの短縁3
4,34の上下を、着脱自在の環状クリップ35を用い
て一緒に咬持するとともに、箱状容器11の短辺側側壁
22又は長辺側側壁23に形成してある透孔25を利用
して隣り合う仕切板31,31の短縁34,34同士を
当接させているが、仕切板31,31の二つの短縁3
4,34を必ずしも当接させる必要はない。また、仕切
板31を環状クリップ35以外のもので咬持してもよ
い。さらに、本実施例では、横長の直方体の箱状容器1
1を使用したが、箱状容器11は横長の直方体でなくと
もよい。
【0024】
【発明の効果】本発明の活魚輸送用ケースは、活魚は水
中では自由であるから、仕切板を垂直にすることなく傾
斜させて箱状容器内に配設し、この傾斜に合わせて活魚
を収容しても、仕切板を垂直に配設させている場合と同
様に活魚を弱らせることなく収容することが可能であ
る。また、仕切板を傾斜させていることにより、箱状容
器の収容高さを従来のものと同じにしても、従来容器に
収容していた活魚より背が高い活魚を収容することが可
能であることから、水槽空間の有効利用を図ることが可
能である。また、蓋体の格子を、仕切板の配列方向に準
じた方向に配設することにより、該格子の向きが活魚の
背びれの向きと略同じであるから背びれが蓋に押さえつ
けられることを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明活魚輸送用ケースの第1実施例を示す斜
視図である。
【図2】図1に示す活魚輸送用ケースのA−A線断面側
面図である。
【図3】図1に示す箱状容器の平面図である。
【図4】本発明活魚輸送用ケースの第2実施例を示す斜
視図である。
【図5】図4に示す活魚輸送用ケースのB−B線断面側
面図である。
【図6】図4に示す箱状容器の平面図である。
【符号の説明】
1 収容ケース 11 箱状容器 12 蓋体 21,21 長辺側側壁 22,22 短辺側側壁 23 底面 24 上面開口 25 透孔 31A,31B,・・・ 仕切板 31C,31D,・・・ 仕切板 33 長縁 34 短縁 35 環状クリップ 41 枠 42A,42B,42C,42D 桟 43,43,・・・ 格子 44A,44B 長縁 45,45 短縁 46 短い突起

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開口し、側面及び底面が通水性を
    有する箱状容器と該上面に開閉自在に設けた通水性を有
    する蓋体とからなり、該箱状容器内に複数の仕切板を設
    け、これら複数の仕切板を垂直にすることなく傾斜をも
    たせて配設してあることを特徴とする活魚輸送用ケー
    ス。
  2. 【請求項2】 上記蓋体を、仕切板の配列方向に準じた
    方向に等間隔に配列した複数の棒材からなる格子により
    構成してある請求項1記載の活魚輸送用ケース。
  3. 【請求項3】 上記箱状容器の短辺側側壁又は長辺側側
    壁に形成された透孔を利用して隣接する一組の仕切板の
    二つの短縁を、着脱自在の環状クリップ等を用いて一緒
    に咬持させてある請求項1又は2記載の活魚輸送用ケー
    ス。
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