JP3076212U - 非接触カ−ド実装携帯電話及び自動ゲ−ト - Google Patents

非接触カ−ド実装携帯電話及び自動ゲ−ト

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JP3076212U JP2000006539U JP2000006539U JP3076212U JP 3076212 U JP3076212 U JP 3076212U JP 2000006539 U JP2000006539 U JP 2000006539U JP 2000006539 U JP2000006539 U JP 2000006539U JP 3076212 U JP3076212 U JP 3076212U
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丸山 隆一
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、携帯電話等を使って航空機
や特急列車それに劇場等のチケットを予約した後に、チ
ケットなしで自動ゲ−トの通過ができるようにして、従
来あった、予約後のチケットの受取りなどの手間を省い
て諸経費を削減するとともに、チケットの予約から決済
それにゲ−トのチックインまでをすべて自動化し、さら
に、チケット予約情報等の記録媒体を統一化して、自動
ゲ−トパス装置の共通化を図る。 【解決手段】 携帯電話等に、該携帯電話等が記
憶するデ−タを入力して記憶するとともに、記憶された
前記デ−タを対象物となる例えば自動ゲ−トへ送信し
て、さらに前記自動ゲ−トから送信されるデ−タを受信
して前記デ−タを更新或いは削除してこれを携帯電話等
に出力するように構成された着脱可能な非接触カ−ドを
実装して構成したことを主要な特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、空港や高速道路それに駅や劇場等のゲ−ト通過を自動化する自動ゲ −トパス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、空港や高速道路それに駅や劇場等のゲ−ト通過を自動化する自動ゲ−ト パス装置は、ゲ−トを通過する際にチェックを受けるチケット等に、それぞれに 異なる記録媒体を使っているとともに、携帯電話等を使って予約された後で予約 したチケット等を受け取ってから該チケット等を使ってゲ−トを通過するように なっている。
【0003】 このため、従来の自動ゲ−トパス装置は、システムの構築を共通化するのに困 難があるうえに、チケット等の予約からゲ−ト通過までのすべてが自動化できて いない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案が解決しようとする課題は、従来の自動ゲ−トパス装置は、システムの 構築を共通化するのに困難があるうえに、チケット等の予約からゲ−ト通過まで のすべてが自動化できていないなどの点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記した問題を解決するために成されたもので、 携帯電話等に、該携帯電話等が記憶するデ−タを入力して記憶するとともに、 記憶された前記デ−タを対象物となる例えばゲ−ト通過を自動化する自動ゲ−ト へ送信して、さらに前記自動ゲ−トから送信されるデ−タを受信して前記デ−タ を更新或いは削除してこれを携帯電話に出力するように構成された着脱可能な非 接触カ−ドを実装した非接触カ−ド実装携帯電話と、前記非接触カ−ドから送信 されるデ−タを受信して該デ−タを検索照合してゲ−トを制御し、かつ記憶した 前記デ−タを表示するとともに前記非接触カ−ドへ前記非接触カ−ドに記憶され たデ−タを更新或いは削除するデ−タを送信するように構成した自動ゲ−トとを 主要な特徴とする。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。 図1は、非接触カ−ド実装携帯電話1の構成を示す該略図で、携帯電話2は、 電波を用いて電話及びデ−タ伝送する他に各種機能を備えた従来のものであって 、メモリ−に記憶されたデ−タを非接触カ−ド3へ出力することができ、さらに 非接触カ−ド3に記憶されたデ−タを入力して表示或いは音声出力して確認でき る。
【0007】 非接触カ−ド3は、ICカ−ドに、対象物と非接触な状態でデ−タの送受信を する装置を備えたものであって、インタ−フェ−ス4とデ−タを記憶するメモリ −5それに送信装置6及び受信装置7とで構成され、インタ−フェ−ス4は、携 帯電話2に接続して両者間でデ−タの送受を行う双方向のデ−タ伝送用のコネク タで、これによって携帯電話2に非接触カ−ド3が実装されるとともに、携帯電 話2から非接触カ−ド3へ電源供給することもできる。
【0008】 メモリ−5は、携帯電話2から出力されたデ−タを記憶するとともに、受信装 置7が受けたデ−タに基づいて前記デ−タが更新或いは削除等の操作を受けてこ れを記憶する。
【0009】 送信装置6はメモリ−5に記憶されたデ−タを電波或いは光を用いて対象物と なるゲ−ト通過を自動化する自動ゲ−トへ送信し、受信装置7は前記自動ゲ−ト から送信された前記デ−タを更新或いは削除するデ−タを受信してこれをメモリ −5へ送る。
【0010】 これらのことから、非接触カ−ド実装携帯電話1は、非接触カ−ド3を用いて 、携帯電話2に記憶されて、非接触カ−ド3に入力されて記憶されたデ−タを前 記自動ゲ−トに非接触な状態で送って作動させ、さらには、前記自動ゲ−トの作 動時に該自動ゲ−トから送られるデ−タによって前記デ−タが更新或いは削除さ れるとともに、該デ−タを表示するなどして確認できる。
【0011】 なお、非接触カ−ド3のデ−タの記憶は、携帯電話2の操作、あるいは携帯電 話2の記憶と同時に成されるようプログラムされるが、デ−タの更新或いは削除 は、個人の操作では実行できないようにする。
【0012】 さらに、送信装置6と受信装置7とは、デ−タの送受を電波を用いてする場合 は送受信共用のアンテナが非接触カ−ド3に内臓され、あるいは携帯電話2のア ンテナを共用し、またデ−タの送受を光を用いる場合は前記アンテナに代えて発 光素子と受光素子とが備えられる。また、非接触カ−ド3への電源の供給は前記 した携帯電話2から受ける他に、非接触カ−ド3に薄型の電池或いは太陽電池を 内蔵してもよく、前記自動ゲ−トからの電波を用いて電源エネルギ−を供給する ようにしてもよい。
【0013】 また、非接触カ−ド実装携帯電話1で扱われるデ−タは、航空券や座席指定乗 車券それに入場券等のチケット予約情報の他にも、チケット等の発行元固有のI D情報、さらには定期券、プリペイドカ−ド、クレジットカ−ド、キャッシュカ −ド、電話番号やパスワ−ドそれに指紋、眼底像、写真等の生体情報を含む個人 識別情報等の登録、その他、等々に関するもの(デ−タの暗号化、圧縮、伸張等 の操作を加えるとよい)であってもよい。
【0014】 また、非接触カ−ド3から送信されるデ−タは、送信する自動ゲ−ト等の対象 物から送信要求信号を受けて送信されるようにしてもよい。
【0015】 また、携帯電話2は、PHS等を含む携帯型の電話機の他に、家庭用電話機等 であってもよく、この場合に実装される非接触カ−ド3はインタ−フェ−ス4に コネクタを使って着脱方式を採用することで電話機から離して携帯できる。また 携帯電話2とインタ−フェ−ス4との接続方式及び非接触カ−ド3の実装位置等 を限定するものではなく、また非接触カ−ド3は、インタ−フェ−ス4にコネク タを用いないで携帯電話2の内部デ−タバスに直結して内臓して実装してもよい 。
【0016】 次に図2は、自動ゲ−ト8の構成を示す概略図で、上記した非接触カ−ド実装 携帯電話1と組み合わせて用いることで、自動ゲ−トパス装置を構成することが でき、受信装置9は非接触カ−ド3から電波或いは光を用いて送信されたデ−タ を受信して、これをインタ−フェ−ス11を介してサ−バ−12へ送る。さらに、送 信装置10は、サ−バ−12からのデ−タをインタ−フェ−ス11を介して受けて、こ れを電波或いは光を用いて非接触カ−ド3へ送信する。
【0017】 サ−バ−12は、ここに記憶されたプログラムに従って、受信装置9が受信して 、インタ−フェ−ス11を介してサ−バ−12へ送られたデ−タを受けて、該デ−タ を検索照合して、該デ−タが正常であればゲ−ト14へゲ−ト制御信号をインタ− フェ−ス13を介して送ってゲ−トを開けるとともに、これを記憶して表示して、 正常なチケット等の所持者及び該所持者が利用する指定座席の利用状況等を確認 できるようにする。なお、正常でない場合は警報を出すようにするとよい。
【0018】 さらに、サ−バ−12は、チケット等が使用済みになったことで生じる非接触カ −ド3に記憶されたデ−タの更新或いは削除を操作するデ−タをインタ−フェ− ス11を介して送信装置10へ送る。
【0019】 これらのことから、自動ゲ−ト8は、非接触カ−ド実装携帯電話1からのデ− タを非接触な状態で受けて、該デ−タを検索照合して、ゲ−ト14を制御するとと もに、前記デ−タを表示して確認できるようにして、さらに、非接触カ−ド実装 携帯電話1に実装の非接触カ−ド3に記憶されたデ−タを更新或いは削除するデ −タを送信する。
【0020】 なお、自動ゲ−ト8は、サ−バ−12に、IDやパスワ−ド、それに指紋、眼底 像、写真等の生体情報を含む個人識別情報、等々に関する検索照合機能を備える ことができうえに、撮像手段等をも備えて前記生体情報に関する個人識別情報の 検索照合ができ、さらに大きなシステムでは、サ−バ−12を除く受信装置9から ゲ−ト14までを一組としたものが複数接続され、またホストコンピュタに接続さ れ、各種の自動ゲ−トパス装置の他にチェックインシステム、それに高速道路自 動通過システム(ノンストップ自動料金収受システム)や銀行のATMシステム (ゲ−ト14は除かれてもよい)等の他のシステムへの応用ができる。
【0021】 また、自動ゲ−ト8から送信される、非接触カ−ド実装携帯電話1に実装の非 接触カ−ド3に記憶されたデ−タを更新或いは削除するためのデ−タは、例えば 、空港の自動チェックイン装置からからのようなものであってもよく、さらには それ等の機能(デ−タの更新或いは削除機能)を除くことができ、この場合、ゲ −ト14を玄関ドア等に代えてビル管理システム等の一部を構築する。
【0022】
【効果】
以上の構成によって、本考案の非接触カ−ド実装携帯電話と自動ゲ−トとは、 これ等両者を使うことで、携帯電話等を使って航空機や特急列車それに劇場等の チケットを予約した後に、チケットなしで自動ゲ−トの通過ができるようになる ので、従来あった、予約後のチケットの受取りなどの手間が省けるうえに、チケ ットを作成するための諸経費が削減できようになる。
【0023】 さらに、チケット等の予約情報(デ−タ)等の記録(記憶)を非接触カ−ドに しているので、前記予約情報等の記録媒体の共通化が図られて、ゲ−トパス(ゲ −ト通過)装置(チェックインシステム)の構築の共通化を容易にするとともに 、チケット等の予約、さらには個人識別情報等の登録からゲ−トの通過、さらに は決済までのすべてをペ−パレス化して自動化できるようになる。
【0024】 また、銀行のATM機等の利用(自動ゲ−トは除かれてもよい)では、キャッ シュカ−ド等の挿入操作等が省かれる。
【0025】 また、非接触カ−ド実装携帯電話に備えられた非接触カ−ドが着脱可能になる ことで、ゲ−トの通過等の際には、着脱された非接触カ−ドを使って、定期券や チケット同様の感覚で利用できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の非接触カ−ド実装携帯電話1の一実施
例を示す概略図である。
【図2】本考案の自動ゲ−ト8の一実施例を示す概略図
である。
【符号の説明】
1 非接触カ−ド実装携帯電話 2 携帯電話 3 非接触カ−ド 4,11,13 インタ−フェ−ス 5 メモリ− 6,10 送信装置 7,9 受信装置 8 自動ゲ−ト 12 サ−バ− 14 ゲ−ト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 丸山隆一 千葉県流山市南流山1−21−6 (72)考案者 山田能臣 埼玉県川越市砂新田2562−2

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波を用いて電話或いはデ−タ伝送する
    携帯電話等に、 前記携帯電話等が記憶するデ−タを入力する入力手段
    と、入力された前記デ−タを記憶する記憶手段と、記憶
    された前記デ−タを対象物へ電波或いは光を用いて送信
    する送信手段と、対象物から電波或いは光を用いて送信
    されるデ−タを受信する受信手段と、受信された前記デ
    −タに基づいて記憶された前記デ−タを更新或いは削除
    する操作をする操作手段と、操作されたデ−タを前記携
    帯電話等に出力する出力手段とを備えた着脱可能な非接
    触カ−ドを実装したことを特徴とする非接触カ−ド実装
    携帯電話。
  2. 【請求項2】 電波を用いて電話或いはデ−タ伝送する
    携帯電話等に、 前記携帯電話等が記憶するデ−タを入力する入力手段
    と、入力された前記デ−タを記憶する記憶手段と、記憶
    された前記デ−タを対象物へ電波或いは光を用いて送信
    する送信手段と、対象物から電波或いは光を用いて送信
    されるデ−タを受信する受信手段と、受信された前記デ
    −タに基づいて記憶された前記デ−タを更新或いは削除
    する操作をする操作手段と、操作されたデ−タを前記携
    帯電話等に出力する出力手段とを備えた非接触カ−ドを
    実装したことを特徴とする非接触カ−ド実装携帯電話。
  3. 【請求項3】 非接触カ−ドを実装した非接触カ−ド携
    帯電話から電波或いは光を用いて送信されるデ−タを受
    信する受信手段と、受信した前記デ−タを記憶する記憶
    手段と、記憶した前記デ−タを検索照合する検索照合手
    段と、該検索照合手段に基づきゲ−トを制御する制御手
    段と、記憶した前記デ−タを表示する表示手段と、前記
    非接触カ−ド実装携帯電話等に記憶されたデ−タを更新
    或いは削除する操作をするデ−タを送信する送信手段と
    を備えて、ゲ−ト制御を自動化したことを特徴とする自
    動ゲ−ト。
  4. 【請求項4】 非接触カ−ドを実装した非接触カ−ド携
    帯電話から電波或いは光を用いて送信されるデ−タを受
    信する受信手段と、受信した前記デ−タを記憶する記憶
    手段と、記憶した前記デ−タを検索照合する検索照合手
    段と、記憶した前記デ−タを表示する表示手段と、前記
    非接触カ−ド実装携帯電話に記憶されたデ−タを更新或
    いは削除する操作をするデ−タを送信する送信手段とを
    備えて、ゲ−ト制御を自動化したことを特徴とする自動
    ゲ−ト。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005008576A1 (ja) * 2003-07-23 2005-01-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 情報記憶装置と情報処理装置

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WO2005008576A1 (ja) * 2003-07-23 2005-01-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 情報記憶装置と情報処理装置

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