JP3074012U - ストーブガード - Google Patents

ストーブガード

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JP3074012U
JP3074012U JP2000004068U JP2000004068U JP3074012U JP 3074012 U JP3074012 U JP 3074012U JP 2000004068 U JP2000004068 U JP 2000004068U JP 2000004068 U JP2000004068 U JP 2000004068U JP 3074012 U JP3074012 U JP 3074012U
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JP
Japan
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mounting
stove guard
fixing
mounting member
locked
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JP2000004068U
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将広 佐藤
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 暖房器具の固定状態の安定化を図ることがで
きるストーブガードを提供する。 【解決手段】 ストーブガードの左右面パネル間に延設
される固定具に、暖房器具の後縁角部が載置される載置
部材52を設ける。載置部材52を、薄肉の金属板によ
りプレス成型し、暖房器具2が載置される載置部61
と、載置部61の長辺部62に立設された係止部63と
により構成する。これにより、係止部63を固定具19
に係止した状態で、載置部61を固定具19を境とする
一方側に配置可能とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、暖房器具を覆うストーブガードに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、暖房器具を使用する際には、ストーブガードが用いられていた。
【0003】 このストーブガードは、複数のパネルが連結されてなる周壁を備えており、該 周壁が暖房器具を囲んだ状態で、ストーブの加熱部分やファンヒータの吹き出し 口への接触を防止できるように構成されている。
【0004】 また、前記ストーブガードは、棒状の固定具を備えており、該固定具の両端部 を、対向したパネルに係止した状態で、両パネル間に配設できるように構成され ている。この固定具上には、載置部材を載置した状態で固定できるように構成さ れており、この載置部材上に暖房器具を載置することによって、暖房器具の重量 により、前記固定具及び該固定具が係止された周壁を固定できるように構成され ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなストーブガードにあっては、暖房器具が載置される 載置部材が固定具上に配設されており、載置部材と床面との間に隙間が形成され てしまう。これにより、当該載置部材上に載置された暖房器具の固定状態が不安 定になるという問題点があった。
【0006】 また、周壁に係止された固定部材上に、載置部材を介して暖房器具が載置され るため、暖房器具を包囲する周壁に加えられた外力が、不安定な固定状態にある 暖房器具へ伝達されてしまうという問題点があった。
【0007】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、暖房器具の固 定状態の安定化を図ることができるストーブガードを提供することを目的とする ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案の請求項1のストーブガードにあっては、暖 房器具の少なくとも前面部を囲む周壁と、該周壁の対向部位に両端部が係止され 前記対向部位間に延設される固定具と、該固定具に固定され前記暖房器具が載置 される載置部材とを備えたストーブガードにおいて、前記載置部材を、前記固定 具に係止される係止部と、該係止部に連設され、当該係止部を前記固定具に係止 した状態で該固定具を境とする一方側に配置されるとともに、前記暖房器具が載 置される載置部とにより構成した。
【0009】 すなわち、暖房器具が載置される載置部材の係止部を、周壁の対向部位間に延 設された固定具に係止した際には、前記係止部に連設された載置部は、前記固定 具を境とする一方側に配置される。このため、当該載置部と床面との間に固定具 が配置される従来と比較して、床面と載置部との間に隙間が形成されるといった 不具合を防止することができる。
【0010】 また、本考案の請求項2のストーブガードにおいては、少なくとも前記載置部 を板状部材により形成した。
【0011】 これにより、暖房器具が載置される部材が肉厚のゴムにより形成される場合と 比較して、暖房器具の重心が低位置に抑えられる。
【0012】 さらに、請求項3のストーブガードでは、前記載置部材を、前記係止部が設け られた載置面と、該載置面に起立した起立壁とにより構成し、該起立壁の延在方 向を、当該載置部材の前記係止部が前記固定具に係止された状態で、前記固定具 の延在方向に対してほぼ直交する方向に設定した。
【0013】 すなわち、前記載置部材の載置面には、前記固定具に、ほぼ直交する起立壁が 立設されている。このため、当該載置面上に載置される暖房器具は、前記固定具 の延在方向へのズレが阻止される。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態を図にしたがって説明する。図1は、本実施の形 態にかかるストーブガード1を示す平面図であり、該ストーブガード1は、暖房 器具2を囲んだ状態で、暖房器具2の加熱部分や吹き出し口への接触を防止する ものである。
【0015】 このストーブガード1は、暖房器具2の前面部11を覆う前面パネル12と、 左側面部13を覆う左面パネル14と、右側面部15を覆う右面パネル16とを 備えている。各パネル12,14,16は、上下方向及び横方向に延在する線状 部材が格子状に組まれて形成されており(図2参照)、前記前面パネル12の左 右の縁部には、支柱17,17を介して前記左右面パネル14,16が固定され 、後方に開口したコ字状の周壁18が形成されている。相対向する前記左面パネ ル14と右面パネル16との間には、樹脂被覆された金属製の線状部材からなる 固定具19,19が配設されており、コ字状の周壁18の口開きを防止できるよ うに構成されている。
【0016】 前記左右面パネル14,16は、図2(右面パネル16のみ図示)に示したよ うに、樹脂被覆された金属製の線状部材がコ字状に屈曲されてなる周縁部21と 、該周縁部21の上縁22に平行するとともに前縁23及び後縁24間に設けら れた前記線状部材からなる下縁25と、前記周縁部21及び下縁25の内側に複 数設けられた前記線状部材からなる縦桟部26,・・・と、各縦桟部26,・・ ・を横断する横桟部27,27とにより構成されている。前記周縁部21の後縁 24を形成する前記線状部材は、前記下縁25より下方に突出されるとともに、 前方へ向けて水平に屈曲されてた後、上方へ向けて折り返されており、この折返 し部28の先端は、前記周縁部21の上縁22に固定されている。これにより、 当該パネル16には、下縁25より下方に突出した脚部29が、平行した一対の 前記線状部材により形成されており、これら線状部材間に位置する前記下縁25 の部位には、前記固定具19が係止される被係止部31が設定されている。そし て、この脚部29には、キャップ32が嵌着されており、床面への傷付きを防止 できるように構成されている。
【0017】 前記固定具19は、図3に示すように、直線状に延在する固定具本体41から なり、該固定具本体41の両端部には、屈曲部42を介して上方へ延出した延出 部43が形成されている。該延出部43の先端は、固定具本体41の中心から離 れる方向へ屈曲された後、下方へ折り返されており、前記左右面パネル14,1 6に係止されるフック部44が形成されている。
【0018】 このストーブガード1の前方側に配置された固定具19には、図1及び図4に 示すように、中途部の二箇所に平板状の載置板51,51が、後方へ向けて延設 されている。これにより、この載置板51,51に、前記暖房器具2の前端部を 載置できるように構成されている。また、前記ストーブガード1の後端部に配置 された固定具19には、図1に示したように、前記暖房器具2の後縁角部が載置 される載置部材52が、二箇所に取り付けられている。これにより、前記載置板 51,51及び前記載置部材52,52上に暖房器具2を載置した状態で、スト ーブガード1のズレを防止できるように構成されている。
【0019】 前記載置部材52は、図5〜図7に示すように、薄肉の金属板によりプレス成 型されており、前記暖房器具2が載置される載置部61と、該載置部61の長辺 部62より垂直に折曲されてなる係止部63とにより構成されている(図5参照 )。該係止部63は、前記載置部61に垂直に起立した起立部64と、該起立部 64の上端部にて下方へ折り返されてなる屈曲部65と、該屈曲部65より下方 に延出した延出部66と、該延出部66の下端が、前記起立部64から離れる方 向へくの字状に折曲されてな折曲部67とにより構成されている。該折曲部67 と前記起立部64との間には、間隙68が形成されており、線状部材からなる前 記固定具19を、図8に示したように、前記起立部64と前記延出部66との間 に挿入した状態で係止できるように構成されている。これにより、前記係止部6 3を前記固定具19に係止した状態で、前記載置部61を固定具19を境とする 一方側、図1において、ストーブガード1の前方側に配置できるように構成され ている。
【0020】 前記載置部材52の前記載置部61は、前記係止部63が設けられた載置面7 1と、該載置面71の短辺部72より垂直に折曲されてなる半円状の起立壁73 とにより構成されており、該起立壁73の延在方向は、図1に示しように、当該 載置部材52の係止部63を固定具19に係止した状態で、固定具19の延在方 向に対してほぼ直交する方向、すなわち、ストーブガード1の前後方向に設定さ れている。
【0021】 以上の構成にかかる本実施の形態において、暖房器具2が載置される載置部材 52の係止部63を左右面パネル14,16の間に延設された固定具19に係止 した状態で、前記暖房器具2が載置される載置部61を、前記固定具19を境と するストーブガード1の前方側に配置することができる。したがって、前記載置 部61と床面との間に固定具19が配置されるため、床面と載置部61との間に 隙間が形成され、載置部61にガタツキが生じる従来と比較して、載置部61上 の暖房器具2の固定状態を安定化することができる。
【0022】 また、暖房器具2を囲む各パネル12,14,16からなる周壁18に外力が 加えられた際には、該周壁18に固定された固定具19と、該固定具19に係止 された載置部材52の係止部63との係止部分において、例えば、係止部63が 首を振ることで前記外力を吸収することができる。よって、暖房器具2が載置さ れる載置部材52が周壁18に固定された固定具19上に配置され、周壁18に 加えられた外力が直接暖房器具2へ伝達される従来と比較して、前記外力による 暖房器具2への影響を抑えることができる。
【0023】 さらに、前記載置部材52は、薄肉の金属板がプレス成形されてなり、前記載 置部61の載置面71も薄肉に形成されている。したがって、暖房器具2が載置 される部材が肉厚のゴムにより形成される場合と比較して、暖房器具2の重心を 低くすることができ、暖房器具2の固定状態のさらなる安定化を図ることができ る。
【0024】 加えて、前記載置部材52の載置面71には、前記固定具19に、ほぼ直交す る起立壁73が立設されており、当該載置面71上に載置された暖房器具2の後 縁角部を前記係止部63の起立部64と前記起立壁73との交差部分に合わせる ことで、暖房器具2の横方向(固定具19の延在方向)及び後方へのズレを確実 に防止することができる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の請求項1のストーブガードにあっては、載置部 材の係止部を周壁の対向部位間に延設された固定具に係止した状態で、前記暖房 器具が載置される載置部を、前記固定具を境とする一方側に配置することができ る。したがって、前記載置部と床面との間に固定具が配置されるため、床面と載 置部との間に隙間が形成され載置部にガタツキが生じる従来と比較して、載置部 上の暖房器具の固定状態を安定化することができる。
【0026】 また、暖房器具を囲む周壁に外力が加えられた際には、該周壁に固定された固 定具と、該固定具に係止された載置部材の係止部との係止部分において、前記外 力を吸収することができる。よって、暖房器具が載置される載置部材が周壁に固 定された固定具上に配置され、周壁に加えられた外力が直接暖房器具へ伝達され る従来と比較して、前記外力による暖房器具への影響を抑えることができる。
【0027】 また、本考案の請求項2のストーブガードにおいては、前記載置部を板状部材 により形成することによって、暖房器具が載置される部材が肉厚のゴムにより形 成される場合と比較して、暖房器具の重心を低くすることができる。これにより 、暖房器具の固定状態のさらなる安定化を図ることができる。
【0028】 さらに、請求項3のストーブガードでは、前記載置部材の載置面には、前記固 定具に、ほぼ直交する起立壁が立設されているため、当該載置面上に載置される 暖房器具の前記固定具の延在方向へのズレを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示す平面図である。
【図2】同実施の形態の側面図である。
【図3】同実施の形態の固定具を示す側面図である。
【図4】同実施の形態の固定具を示す断面図である。
【図5】同実施の形態の載置部材を示す側面図である。
【図6】同実施の形態の載置部材を示す平面図である。
【図7】同実施の形態の載置部材を示す正面図である。
【図8】同実施の形態の載置部材が固定具に係止された
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ストーブガード 2 暖房器具 11 前面部 18 周壁 19 固定具 52 載置部材 61 載置部 63 係止部 71 載置面 73 起立壁

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暖房器具の少なくとも前面部を囲む周壁
    と、該周壁の対向部位に両端部が係止され前記対向部位
    間に延設される固定具と、該固定具に固定され前記暖房
    器具が載置される載置部材とを備えたストーブガードに
    おいて、 前記載置部材を、前記固定具に係止される係止部と、該
    係止部に連設され、当該係止部を前記固定具に係止した
    状態で該固定具を境とする一方側に配置されるとともに
    前記暖房器具が載置される載置部とにより構成したこと
    を特徴とするストーブガード。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記載置部を板状部材により
    形成したことを特徴とする請求項1記載のストーブガー
    ド。
  3. 【請求項3】 前記載置部材を、前記係止部が設けられ
    た載置面と、該載置面に起立した起立壁とにより構成
    し、該起立壁の延在方向を、当該載置部材の前記係止部
    が前記固定具に係止された状態で、前記固定具の延在方
    向に対してほぼ直交する方向に設定したことを特徴とす
    る請求項2記載のストーブガード。
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