JP3072867U - 合成樹脂製容器 - Google Patents
合成樹脂製容器Info
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- JP3072867U JP3072867U JP2000002854U JP2000002854U JP3072867U JP 3072867 U JP3072867 U JP 3072867U JP 2000002854 U JP2000002854 U JP 2000002854U JP 2000002854 U JP2000002854 U JP 2000002854U JP 3072867 U JP3072867 U JP 3072867U
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- JP
- Japan
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- shoulder
- neck
- container
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- synthetic resin
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- Stackable Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器を積み重ねる際に底部を変形させること
なく積み重ねることのできる合成樹脂製容器を提供す
る。 【解決手段】 キャップ16を取付け可能なネック部1
8、ネック部18の下方に続く肩部20、肩部20の下
方に続く胴部22及び胴部22の下端を閉鎖する底部2
6を有する容器本体12を別の容器本体12の肩部20
に底部26を接触させて積み重ね可能にしている。底部
26は、別の容器本体12にキャップ16を取り付けた
状態でネック部18を収容できるネック収容部36を有
し、ネック収容部36は、積み重ねたときに、別の容器
本体12のキャップ16の天面と接触可能である。
なく積み重ねることのできる合成樹脂製容器を提供す
る。 【解決手段】 キャップ16を取付け可能なネック部1
8、ネック部18の下方に続く肩部20、肩部20の下
方に続く胴部22及び胴部22の下端を閉鎖する底部2
6を有する容器本体12を別の容器本体12の肩部20
に底部26を接触させて積み重ね可能にしている。底部
26は、別の容器本体12にキャップ16を取り付けた
状態でネック部18を収容できるネック収容部36を有
し、ネック収容部36は、積み重ねたときに、別の容器
本体12のキャップ16の天面と接触可能である。
Description
【0001】
本考案は、合成樹脂製容器に関し、特に、積み重ね可能な合成樹脂製容器に関 する。
【0002】
一般に、飲料水やジュース等の内容物を充填するために合成樹脂製の容器が用 いられている。
【0003】 このような合成樹脂製の容器は、輸送や保管時等の収納効率を高めるために、 左右方向に並べるだけでなく、上下方向にも積み重ねて梱包されるようなことが 行われている。
【0004】 その際、下の容器の首部に荷重がかからないように、容器底部に首部が完全に 収容される凹部を設け、上の容器を下の容器の肩部に載せる提案(特開平8−2 6240号)がある。
【0005】 しかし、このように内容物の入った合成樹脂製の容器を下の容器の肩部に載せ て上下方向に積み重ねる場合、一般に容器底部の接地部付近の肉厚が薄いため、 内容物の重量によって、底部が座屈する場合が生じることとなる。
【0006】 また、このような合成樹脂製容器では、容量が大きくなると、持ち運びの便利 さを考慮してネック部に取手部を設けることが行われている。
【0007】 このような取手部を有する容器を積み重ねる場合、取手部が邪魔になり、しか も、容器を積み重ねたときに下の容器の取手部が下方に折れ曲がってしまうこと となり、この状態のまま長期間保管されたような場合には取手部を持ち上げた際 に取手部が折れてしまうこともある。
【0008】 さらに、このような積み重ね可能にした容器にあっては、上側の容器の底部を 支持しやすいように、容器の肩部の形状を上方側に張り出した状態としているた め、取手部を把持する際に、取手部と肩部との間に隙間が少なく、取手部を把持 しにくい状態となる。
【0009】 本考案の目的は、容器を積み重ねる際に底部を変形させることなく積み重ねる ことのできる合成樹脂製容器を提供することにある。
【0010】 本考案の他の目的は、ネック部にハンドルを設けた容器の積み重ねを容易に行 え、しかも、積み重ね時に取手部が下方に折れ曲がるのを防止することのできる 合成樹脂製容器を提供することにある。
【0011】 本考案のさらに他の目的は、肩部が上方に張り出した容器においても、取手部 を容易に把持することのできる合成樹脂製容器を提供することにある。
【0012】
前記目的を達成するため、本考案の合成樹脂製容器は、キャップを取付け可能 なネック部、前記ネック部の下方に続く肩部、前記肩部の下方に続く胴部及び前 記胴部の下端を閉鎖する底部を有する容器本体を別の容器本体の肩部に前記底部 を接触させて積み重ね可能な合成樹脂製容器において、 前記底部は、前記別の容器本体にキャップを取り付けた状態でネック部を収容 できるネック収容部を有し、 前記ネック収容部は、積み重ねたときに、前記別の容器本体の前記キャップの 天面と接触可能であることを特徴とする。
【0013】 本考案によれば、別の容器本体のネック部に取り付けたキャップの天面をネッ ク収容部に接触させることで、下側の容器本体の肩部と接触する底部の部分に加 え、キャップを介してネック部で容器本体の荷重を分散して支持することができ 、容器底部の積み重ね時の変形を確実に防止することができる。
【0014】 本考案においては、前記容器本体の底部には、前記ネック収容部の外周に前記 肩部と接触する複数の脚部が谷部を挟んで下方に突出形成されることが好ましい 。
【0015】 このような構成とすることにより、底部に複数の脚部を備えることにより、容 器本体積み重ね時の荷重を受けても座屈しないように底部の強度向上を図ること ができる。
【0016】 また、谷部によって、脚部にかかる荷重負担を分散させて軽減させることがで きる。
【0017】 本考案の他の合成樹脂製容器は、キャップを取付け可能なネック部、前記ネッ ク部の下方に続く肩部、前記肩部の下方に続く胴部及び前記胴部の下端を閉鎖す る底部を有する容器本体を別の容器本体の肩部に前記底部を接触させて積み重ね 可能な合成樹脂製容器において、 前記底部は、前記別の容器本体のネック部にキャップを取り付けた状態でネッ ク部を収容できるネック収容部と、 前記ネック収容部の外周に前記別の容器本体の肩部に接触可能に谷部を挟んで 下方に突出形成した複数の脚部とを有することを特徴とする。
【0018】 本考案によれば、複数の脚部によって積み重ね時の荷重を受けても座屈しない ように強度向上を図ることができ、また、谷部によって脚部への荷重負担を分散 させて脚部の荷重負担を軽減させることができる。
【0019】 本考案のさらに他の合成樹脂製容器は、キャップを取付け可能なネック部、前 記ネック部の下方に続く肩部、前記肩部の下方に続く胴部及び前記胴部の下端を 閉鎖する底部を有する容器本体と、 前記前記容器本体の前記ネック部に側方に突出状態で設けられた取手部とを有 し、 前記容器本体を別の容器本体の肩部に接触させて積み重ね可能な合成樹脂製容 器において、 前記底部に、前記別の容器本体の取手部を収容可能にする取手収容部を形成し たことを特徴とする。
【0020】 本考案によれば、取手収容部に取手部を収容することで、容器本体を容易に積 み重ねることができ、しかも、容器本体の底部によって取手部を下方に押し下げ ることがなく、取手部の下方への折れ曲がりによる取手部把持時の破損を防止す ることができる。
【0021】 本考案のさらに他の合成樹脂製容器は、キャップを取付け可能なネック部、前 記ネック部の下方に続く肩部、前記肩部の下方に続く胴部及び前記胴部の下端を 閉鎖する底部を有する容器本体と、 前記前記容器本体の前記ネック部に側方に突出状態で設けられた取手部とを有 し、 前記肩部の前記取手部対応位置に、前記肩部と取手部との間に隙間を形成する 肩部切り欠き部を形成したことを特徴とする。
【0022】 本考案によれば、容器本体を積み重ねるために、容器本体の肩部を上方に張り 出した状態とした場合であっても、肩部切り欠き部によって肩部と取手部との間 に隙間が形成されるため、取手部を把持する際に手を差し入れやすくすることが できる。
【0023】 また、容器本体の積み重ねによって取手部が押し下げられた場合でも、肩部切 り欠き部によって取手部に手を差し入れやすくすることができる。
【0024】 さらに、この肩部切り欠き部に取手部を収納できるようにすることで、取手部 が邪魔になることなく容器本体を積み重ねることができる。
【0025】
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
【0026】 図1〜図3は本考案の一実施の形態に係る合成樹脂製容器を示す図である。
【0027】 図1には、合成樹脂製容器10を積み重ねた状態を示している。
【0028】 この合成樹脂製容器10は、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET) を用いて二軸延伸ブロー成形により断面ほぼ円形に成形されている。
【0029】 また、この合成樹脂製容器10は、大別して、容器本体12と、取手部14と を有している。
【0030】 容器本体12は、上端側の開口部を含み、キャップ16を取り付け可能にされ たネック部18と、ネック部18の下方に続く肩部20と、肩部20の下方に続 く胴部22と、胴部22の下方に続く接地部を有する底部26とを有している。
【0031】 肩部20は、上側の容器本体12の底部26を載置しやすいように上方に張り 出した状態とされ、容器本体12を積み重ね可能にしている。
【0032】 取手部14は、図2にも示すように、ネック部18の例えばサポートリング2 8と一体的に形成されている。
【0033】 この取手部14は、基端がサポートリング28に連結された接続部30と、接 続部30の途中に形成された凹部32と、接続部30の自由端に連結された把持 部34とを有する。
【0034】 接続部30は、基端から自由端に向かう方向に沿って水平に形成され、また、 把持部34は接続部30の延在方向と直交する方向に延びた状態となっている。
【0035】 そして、容器本体12の底部26のほぼ中央位置に図3にも示すように、容器 本体12を積み重ねるためのネック収容部36を形成している。
【0036】 このネック収容部36は、キャップ16を取り付けたネック部18を収容し得 るように、キャップ16の外形よりも多少大きく形成され、キャップ16を取り 付けた別の容器本体12の肩部20上に積み重ねたときに、別の容器本体12の ネック部18を収容した状態で、キャップ16の天面と接触する深さに形成され ている。
【0037】 従って、容器本体12を積み重ねた状態で、容器本体12の底部26にかかる 荷重負担をネック部18によって分担することができ、底部26の荷重負担を軽 減可能にしている。
【0038】 また、容器本体12の底部26には、ネック収容部36の外周に肩部20と接 触する複数、例えば7つの脚部38が逆V字状の谷部40を挟んで下方に突出形 成されている。
【0039】 このように、複数の脚部38を形成することで、リブ効果が生じ、この脚部3 8によって積み重ね時の荷重を受けても座屈しないように強度向上を図ることが できる。
【0040】 また、谷部40によって、脚部38への荷重負担を軽減させることができ、し かも、谷部40が下の容器本体12のネック部18への荷重負担を軽減させる効 果もある。
【0041】 さらに、底部26には、取手部14と対応する位置に、取手部14を収容可能 にする取手収容部42が形成されている。
【0042】 この取手収容部42は、容器本体12を積み重ねた際に、下の合成樹脂製容器 10の取手部14が下方に折れ曲がらないように、脚部38の間隔を広げ、谷部 40の形状を深くして、取手部14と接触しない程度の大きさに形成されている 。
【0043】 従って、容器本体12のネック部18から取手部14が水平方向側方に突出し ているにもかかわらず、取手部14が邪魔になることなく容易に積み重ねること が可能となる。
【0044】 また、図2にも示すように、肩部20は、上に積み重ねる容器の底部をのせる ため、かなり上方に張り出した状態とされている。
【0045】 そこで、使用者の利便性のため、この肩部20と取手部20の把持部34の間 に手を差し入れやすくする程度の隙間を形成する肩部切り欠き部44を設けてい る。
【0046】 従って、肩部20が上方に張り出した状態の容器本体12であっても、取手部 14の把持部34を容易に把持することが可能となる。
【0047】 本考案は、前記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内 において種々の変形実施が可能である。
【0048】 例えば、前記実施の形態では、ネック収容部が、キャップを取り付けたネック 部を収容した状態でキャップの天面と接触可能にされているが、キャップの天面 と非接触の状態であっても、脚部が形成されていれば、積み重ね時の底部の座屈 を防止することが可能である。
【0049】 また、前記実施の形態では、脚部を7つ形成した場合について説明したが、こ の例に限らず、脚部の数は任意に変更できるものである。
【0050】 さらに、前記実施の形態では、肩部切り欠き部は、肩部表面とを取手部との間 に手を差し込める程度の隙間を形成するように設定しているが、取手部を収容で きる程度の深さにすることで、取手収容部がない場合でも積み重ね時に取手が邪 魔にならずに積み重ねを行うことが可能となる。
【0051】 また、前記実施の形態では、取手部がネック部に一体に形成されているが、こ の取手部は、後付けでネック部に設けられるようなものでもよい。
【図1】本考案の一実施の形態に係る合成樹脂製容器を
積み重ねた状態を示す一部破断側面図である。
積み重ねた状態を示す一部破断側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の底面図である。
10 合成樹脂製容器 12 容器本体 14 取手部 16 キャップ 18 ネック部 20 肩部 22 胴部 26 底部 36 ネック収容部 38 脚部 40 谷部 42 取手収容部 44 肩部切り欠き部
Claims (4)
- 【請求項1】 キャップを取付け可能なネック部、前記
ネック部の下方に続く肩部、前記肩部の下方に続く胴部
及び前記胴部の下端を閉鎖する底部を有する容器本体を
別の容器本体の肩部に前記底部を接触させて積み重ね可
能な合成樹脂製容器において、 前記底部は、前記別の容器本体にキャップを取り付けた
状態でネック部を収容できるネック収容部を有し、 前記ネック収容部は、積み重ねたときに、前記別の容器
本体の前記キャップの天面と接触可能であることを特徴
とする合成樹脂製容器。 - 【請求項2】 キャップを取付け可能なネック部、前記
ネック部の下方に続く肩部、前記肩部の下方に続く胴部
及び前記胴部の下端を閉鎖する底部を有する容器本体を
別の容器本体の肩部に前記底部を接触させて積み重ね可
能な合成樹脂製容器において、 前記底部は、前記別の容器本体のネック部にキャップを
取り付けた状態でネック部を収容できるネック収容部
と、 前記ネック収容部の外周に前記別の容器本体の肩部に接
触可能に谷部を挟んで下方に突出形成した複数の脚部と
を有することを特徴とする合成樹脂製容器。 - 【請求項3】 キャップを取付け可能なネック部、前記
ネック部の下方に続く肩部、前記肩部の下方に続く胴部
及び前記胴部の下端を閉鎖する底部を有する容器本体
と、 前記前記容器本体の前記ネック部に側方に突出状態で設
けられた取手部とを有し、 前記容器本体を別の容器本体の肩部に接触させて積み重
ね可能な合成樹脂製容器において、 前記底部に、前記別の容器本体の取手部を収容可能にす
る取手収容部を形成したことを特徴とする合成樹脂製容
器。 - 【請求項4】 キャップを取付け可能なネック部、前記
ネック部の下方に続く肩部、前記肩部の下方に続く胴部
及び前記胴部の下端を閉鎖する底部を有する容器本体
と、 前記前記容器本体の前記ネック部に側方に突出状態で設
けられた取手部とを有し、 前記肩部の前記取手部対応位置に、前記肩部と取手部と
の間に隙間を形成する肩部切り欠き部を形成したことを
特徴とする合成樹脂製容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000002854U JP3072867U (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 合成樹脂製容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000002854U JP3072867U (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 合成樹脂製容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3072867U true JP3072867U (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=43206126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000002854U Expired - Lifetime JP3072867U (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 合成樹脂製容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3072867U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013538162A (ja) * | 2010-08-13 | 2013-10-10 | プラスチパック パッケージング,インコーポレイテッド | 積み重ね可能なプラスチック容器 |
KR101371073B1 (ko) * | 2013-03-20 | 2014-03-07 | 대우패키지(주) | 용기 장치 |
JP2017178329A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 株式会社吉野工業所 | 積み重ね可能なボトル |
WO2018181394A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | ハンドル及びハンドルを備える容器 |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000002854U patent/JP3072867U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US10518933B2 (en) | 2009-12-04 | 2019-12-31 | Plastipak Packaging, Inc. | Stackable plastic container |
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JPWO2018181394A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2020-02-06 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | ハンドル及びハンドルを備える容器 |
US11420792B2 (en) | 2017-03-31 | 2022-08-23 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Handle, and container with handle |
JP7163279B2 (ja) | 2017-03-31 | 2022-10-31 | 日精エー・エス・ビー機械株式会社 | ハンドルを備える容器 |
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Legal Events
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