JP3072863B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JP3072863B2
JP3072863B2 JP03210804A JP21080491A JP3072863B2 JP 3072863 B2 JP3072863 B2 JP 3072863B2 JP 03210804 A JP03210804 A JP 03210804A JP 21080491 A JP21080491 A JP 21080491A JP 3072863 B2 JP3072863 B2 JP 3072863B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波診断像をシネル
ープを用いて観察している時に、記憶して残しておきた
い診断像を保存することができるシネストア機能を備え
る超音波診断装置に関する。
【0002】医療の場において、おもてからは見ること
ができない内臓等の失患を診察するための種々の機器、
装置が使用されている。そのような装置の一つとして超
音波診断装置がある。この装置を用いると、体内の様子
が簡易な操作により比較的鮮明にわかる。また、患者に
苦痛を与えないため、多くの医療機関で導入されてい
る。
【0003】
【従来の技術】図4は、超音波診断装置の表示内容につ
いて説明する図である。図4において、リアルタイムで
送出される超音波データがDSC RAM10に入力さ
れてから、超音波診断像がCRT表示部13に表示され
るまでの各機能がブロック図として示されている。超音
波データは、画像フレームごとにDSC RAM10内
のシネメモリの領域に格納される。この超音波データ
は、アドレス変換部11においてアドレス変換され、T
Vメモリ12に書き込まれる。TVメモリ12に書き込
まれた超音波診断像はCRT表示部13に表示される。
【0004】超音波診断像とは別に、プローブ周波数や
診断深度並びにマーカなどの多くの線画・キャラクタ情
報がホストCPU14からCRT表示部13へ送られ
る。よって、CRT表示部13には超音波診断像と共
に、線画・キャラクタ情報が表示される。図4に示すシ
ネメモリの領域は、64枚のぺージに分割されている一
例である。1枚のページには画面一枚分の表示内容に相
当する超音波データを格納できる。超音波診断装置は、
1秒間に約30枚分のデータを出力するので、シネメモ
リの各ページ内容は約2秒経過すると新しい超音波デー
タによって更新される。
【0005】図5は、シネループ機能について説明する
図である。超音波データをフリーズすると、ホストCP
U20の制御によりフリーズした時点でDSC RAM
15内のシネメモリの領域に格納されている任意のペー
ジのデータを読み出して表示することができる。これ
が、シネループ機能である。選択部16は、ホストCP
U20の制御に従って、シネメモリの任意のページのデ
ータを読み出す。このデータは、アドレス変換部17に
おいてアドレス変換され、TVメモリ18に書き込まれ
る。TVメモリに書き込まれた超音波診断像は、ホスト
CPU20が出力する線画・キャラクタ情報と共にCR
T表示部19に表示される。
【0006】図6は、従来のシネストアについて説明す
る図である。シネループ機能を使用して超音波診断像を
観察している時、DSC RAM21内のシネメモリの
領域にある任意のページ内容を記憶させ残しておきたい
場合にそのページをストア領域に移すことができる。そ
れ以降、超音波データの入力が行なわれても、そのペー
ジ内容は保持される。この機能がシネストア機能であ
る。シネストアしたデータは、超音波データをフリーズ
した時に再びCRT表示部25に表示することが可能で
ある。
【0007】図6において、“ページ2”の内容がシネ
ストアされている。この“ページ2”を除く残りの63
枚のページには超音波データを書き込むことができる。
一方、“ページ2”の内容と共に表示すべき線画・キャ
ラクタ情報は、CPU RAM27に保存されている。
シネストアによって保存した表示内容を再表示させると
きには、超音波データをフリーズしてシネメモリから
“ページ2”の内容を読み出すと共に、CPU RAM
27からも対応する線画・キャラクタ情報を読み出す。
“ページ2”の内容はアドレス変換部23においてアド
レス変換されTVメモリ23に書き込まれる。このデー
タは、ホストCPU26が出力する線画・キャラクタ情
報と共にCRT表示部25へ送られ、シネストアにより
保存した表示内容が再表示されることとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】シネストアをする場
合、シネメモリ内では保存すべきデータを格納するペー
ジがストア領域へ移され、以降このページは入力不可能
な状態となる。その後入力される超音波データは、シネ
メモリの他のページに書き込まれることとなる。よっ
て、シネメモリに関して言えば、シネストアを何回も重
ねて行なっても、その領域を拡張する必要は全くない。
【0009】しかし、CPU RAMに関して言えば、
シネストアをする毎に、線画・キャラクタ情報を保存す
るための領域を拡張しなければならない。画面一枚分に
相当する線画・キャラクタ情報は約50〜100バイト
の大きさがある。すなわち、シネストアをする毎に、C
PU RAMの空き領域は大幅に減少していく。よっ
て、シネストアを繰り返して行なうと、メモリ容量が不
足するという問題点が生じる。シネストアのためにCP
U RAMを増設することは非常に不経済である。
【0010】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、シネストア機能を備える超音波診断装置において、
ホストCPUのメモリ容量を不足させることなくシネス
トア機能を実現すると共に、DSC RAMの有効活用
を図ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的は前記特許請求の範囲に記載した手段により達成さ
れる。すなわち、本発明は、複数画面分の超音波データ
を格納するDSC RAMと、該DSC RAMから超
音波データを読み出し超音波断層像を表わす画像データ
を出力するDSCと、プローブ周波数や診断深度および
マーカを含む線画・キャラクタ情報を出力するホストC
PUと、前記画像データと前記線画・キャラクタ情報と
を同一画面に表示するCRT表示部とを有すると共に、
DSC RAMに入力される超音波データをフリーズし
た後に画面一枚分の表示内容に相当するデータを保存す
るシネストア機能を備える超音波診断装置において、シ
ネストアを行なうときに、該シネストアの対象となる画
面一枚分の超音波データに対応する前記線画・キャラク
タ情報を、超音波データを格納する前記DSC RAM
と同一のDSC RAM内の予め定められた領域に保存
する手段を具備する超音波診断装置である。また、本発
明は、複数画面分の超音波データを格納するDSC R
AMと、該DSC RAMから超音波データを読み出し
超音波断層像を表わす画像データを出力するDSCと、
プローブ周波数や診断深度およびマーカを含む線画・キ
ャラクタ情報を出力するホストCPUと、前記画像デー
タと前記線画・キャラクタ情報とを同一画面に表示する
CRT表示部とを有すると共に、DSC RAMに入力
される超音波データをフリーズした後に画面一枚分の表
示内容に相当するデータを保存するシネストア機能を備
える超音波診断装置において、前記DSC RAMは
音波データを必要枚数分格納するのに最低限必要な2
のべき乗の容量であって、該DSC RAMのメモリ領
域は、該超音波データを必要枚数分格納するシネメモリ
領域と前記線画・キャラクタ情報を格納するキャラクタ
情報メモリ領域とに分割されており、シネストアを行な
うときに、該シネストアの対象となる画面一枚分の超音
波データに対応する前記線画・キャラクタ情報を、超音
波データを格納する前記DSC RAMと同一のDSC
RAM内の前記キャラクタ情報メモリ領域に保存する
手段を具備することを特徴とする超音波診断装置であ
る。
【0012】
【作用】被検体に対して、ある角度をもって投射する超
音波ビームのライン数は、ある公知例では120本あ
る。超音波ビームについては、その進行方向の512箇
所の地点の画像データが得られる。よって、画面一枚分
の表示内容に相当する超音波データは、60キロバイト
の大きさがある。但し、一箇所の地点の画像データは8
ビットの情報を有する。シネメモリに64枚のページを
持たせるとすれば、約3.8メガバイトの領域が必要と
なる。しかし、一般のRAMは2のべき乗の容量を有し
ている。すなわち、シネメモリのために約3.8メガバ
イトの領域を確保できるDSC RAMを構成すると、
その容量は結局4メガバイトとなる。
【0013】このように、DSC RAMには未使用領
域が存在しており、上記の例では160キロバイトの領
域が余ることとなる。一方、シネストア時に画面一枚分
の線画・キャラクタ情報を保存するための領域は100
バイトもあれば充分である。画面64枚分の線画・キャ
ラクタ情報をシネストアするとしても、全体で640バ
イトあればよく、この大きさは、DSC RAMの余り
領域である160キロバイトと比較してかなり小さいも
のであることがわかる。
【0014】図1は、本発明の原理説明図である。上述
したように、シネストア時に線画・キャラクタ情報は、
全てDSC RAM1に保存することができるので、本
発明では、DSC RAM1内に線画・キャラクタ情報
を格納する領域を確保している。そして、シネストアを
する場合には、ホストCPU7はその領域に対して線画
・キャラクタ情報を書き込む。アドレス変換部4はアド
レス変換をして、TVメモリ5への書き込みを行なう。
その内容は、線画・キャラクタ情報と共にCRT表示部
6に表示される。
【0015】
【実施例】図2は、本発明によるDSC RAMの一構
成例を示す図である。図2に示すDSC RAMは4メ
ガバイトの容量を持ち、その内約3.8メガバイトの領
域をシネメモリとして使用できるように構成している。
残りの160キロバイトの領域は、シネストア時に線画
・キャラクタ情報を保存する線画・キャラクタ情報メモ
リとして使用できるように構成している。シネメモリ
は、DSC(Digital Scan Conver
ter)によって排他的にアクセスされる。一方の線画
・キャラクタ情報メモリは外部に開放されておりホスト
CPUから直接アクセスすることができる。
【0016】シネメモリおよび線画・キャラクタ情報メ
モリは、それぞれ64枚のページに分割されている。シ
ネストアをすると、ホストCPUは、線画・キャラクタ
情報メモリの該当するページに対して書き込みを行な
う。一方、シネストアにより保存した表示内容を再表示
させると、DSCはシネメモリの該当するページ内容を
読み出し、ホストCPUは、線画・キャラクタ情報メモ
リの該当するページ内容を読み出す。双方のページ内容
は合成されて再表示されることとなる。
【0017】図3は、本発明によるDSC RAMの別
の構成例を示す図である。図3に示すDSC RAM
は、図2に示すものと同様に4メガバイトの容量を持っ
ている。図3のDSC RAMは64枚のページに分割
されている。そして、各ページはシネメモリとしての領
域と線画・キャラクタ情報メモリとしての領域とに分割
されている。シネストアをすると、ホストCPU8は、
保存すべき線画・キャラクタ情報をDSC9へ送る。D
SC9はDSC RAMの該当するページ内にある線画
・キャラクタ情報メモリの領域に対して書き込みを行な
う。
【0018】一方、シネストアにより保存した表示内容
を再表示させる場合には、ホストCPU8の制御によ
り、DSC9が該当するページ内容を全て読み出す。こ
のように、図3に示す構成をとることにより、ホストC
PU8に対してそれ程の負荷をかけることなくシネスト
ア機能を実現することができる。なお、DSC9は、超
音波ビームの進行方向にある各地点の超音波データをも
とにして、超音波ビーム投射部位の断層像を表わすデー
タを生成するものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シネストア機能を備える超音波診断装置において、ホス
トCPUが使用するCPU RAMを全く増設せずに線
画・キャラクタ情報を確実に保存することができるの
で、メモリ容量の不足を生じさせることなくシネストア
を繰り返して行なうことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明によるDSC RAMの一構成例を示す
図である。
【図3】本発明によるDSC RAMの別の構成例を示
す図である。
【図4】超音波診断装置の表示内容について説明する図
である。
【図5】シネループ機能について説明する図である。
【図6】従来のシネストアについて説明する図である。
【符号の説明】
1,10,15,21 DSC RAM 4,11,17,23 アドレス変換部 5,12,18,24 TVメモリ 6,13,19,25 CRT表示部 7,8,14,20,26 ホストCPU 9 DSC 16 選択部 27 CPU RAM

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数画面分の超音波データを格納するD
    SC RAMと、該DSC RAMから超音波データを
    読み出し超音波断層像を表わす画像データを出力するD
    SCと、プローブ周波数や診断深度およびマーカを含む
    線画・キャラクタ情報を出力するホストCPUと、前記
    画像データと前記線画・キャラクタ情報とを同一画面に
    表示するCRT表示部とを有すると共に、DSC RA
    Mに入力される超音波データをフリーズした後に画面一
    枚分の表示内容に相当するデータを保存するシネストア
    機能を備える超音波診断装置において、 シネストアを行なうときに、該シネストアの対象となる
    画面一枚分の超音波データに対応する前記線画・キャラ
    クタ情報を、超音波データを格納する前記DSC RA
    Mと同一のDSC RAM内の予め定められた領域に保
    存する手段を具備することを特徴とする超音波診断装
    置。
  2. 【請求項2】 複数画面分の超音波データを格納するD
    SC RAMと、該DSC RAMから超音波データを
    読み出し超音波断層像を表わす画像データを出力するD
    SCと、プローブ周波数や診断深度およびマーカを含む
    線画・キャラクタ情報を出力するホストCPUと、前記
    画像データと前記線画・キャラクタ情報とを同一画面に
    表示するCRT表示部とを有すると共に、DSC RA
    Mに入力される超音波データをフリーズした後に画面一
    枚分の表示内容に相当するデータを保存するシネストア
    機能を備える超音波診断装置において、 前記DSC RAMは、超音波データを必要枚数分格納
    するのに最低限必要な2のべき乗の容量であって、該D
    SC RAMのメモリ領域は、該超音波データを必要枚
    数分格納するシネメモリ領域と前記線画・キャラクタ情
    報を格納するキャラクタ情報メモリ領域とに分割されて
    おり、 シネストアを行なうときに、該シネストアの対象となる
    画面一枚分の超音波データに対応する前記線画・キャラ
    クタ情報を、超音波データを格納する前記DSC RA
    Mと同一のDSC RAM内の前記キャラクタ情報メモ
    リ領域に保存する手段を具備することを特徴とする超音
    波診断装置。
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