JP3072771B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP3072771B2 JP02273914A JP27391490A JP3072771B2 JP 3072771 B2 JP3072771 B2 JP 3072771B2 JP 02273914 A JP02273914 A JP 02273914A JP 27391490 A JP27391490 A JP 27391490A JP 3072771 B2 JP3072771 B2 JP 3072771B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力画像をデイジタル的に処理し、これに
種々の画像処理を施す画像処理装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第1の画像データを圧縮(エンコード)してメモリに
格納しこれを伸張(デコード)したものと第2の画像デ
ータとを演算し、再度圧縮してメモリに格納する画像処
理系を考えると、第1の画像に対して常に2回圧縮(エ
ンコード)される構成となってしまう。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、例えば、第1の画像を文字と写真の混
在原稿とし、第2の画像を写真原稿とし合成するとき第
1の画像は2回圧縮(エンコード)されてしまい、特に
ベクトル量子化等を用いた高能率の圧縮などでは、文字
部の高周波成分の劣化が激しいため、合成画像で2回圧
縮された部分での画像劣化が目立つといった欠点が考え
られる。
本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであり、メ
モリに記憶された圧縮画像の伸張・別画像と演算・再圧
縮・再記憶を伴なう画像処理において、別画像と演算さ
れるエリア以外の再圧縮による画質劣化を防止すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本発明の画像処理装置によ
れば、第1、第2のカラー画像データを入力する入力手
段と、前記第1のカラー画像データを圧縮する圧縮手段
と、前記圧縮で得られた第1圧縮データを記憶する記憶
手段と、前記記憶手段から第1圧縮データを読み出し、
伸張する伸張手段と、前記伸張で得られたカラー画像デ
ータと、次に入力される第2のカラー画像データとを用
いて演算する演算手段と、前記演算で得られた第3のカ
ラー画像データを圧縮し、第2圧縮データを生成する圧
縮手段と、前記記憶手段から読み出された第1圧縮デー
タと、前記第2圧縮データを入力し、所定のエリア信号
に基づいて、何れか一方を選択的に前記記憶手段に再記
憶させるセレクタとを有するを特徴とする。
〔実施例〕
本発明の以下の実施例は、第1の画像をそのまま出力
する部分と合成画像を出力する部分、あるいは、2回圧
縮してもよい部分としたくない部分を分けて、それを切
換えることにより、画像劣化を防ごうとしたものであ
る。
〔実施例1〕 〈リーダ部構成〉 原稿を読取り、記録紙に記録するカラー画像記録装置
において、第1図のようにRGB3色のフイルタを設けたCC
D151により、原稿画像を読み取り、A/D & S/H部152で
画像データをデジタルデータとし、シエーデイング補正
部153と入力マスキング部154により画像データを補正
し、変倍機能時には変倍処理部155で変倍処理を行う。
次に3の画像データを圧伸部156で一度格納し、マスキ
ングUCR部160にてマスキング処理を行う。更にγ補正16
1とエツジ強調162によりYMCKの出力画像データを作りビ
デオ処理部163を通してプリンタ103で記録紙に画像を記
録する。
〈プリンタ構成〉 プリンタ部103の構成を第3図に示す。
第3図において、301はビデオ処理部163において生成
されたレーザ光を感光ドラム上に走査させるポリゴンス
キヤナーであり、302は初段のマゼンタ(M)の画像形
成部であり、303、304、305は同様の構成のシアン
(C)、イエロー(Y)、ブラツク(K)の各色につい
て画像形成部を示す。
画像形成部302において318はレーザ光の露光により潜
像を形成する感光ドラムである、313は、ドラム318上に
トナー現像を行う現像器であり、現像器313内の314は現
像バイアスを印加し、トナー現像の行うスリーブであ
り、315は、感光ドラム318を所望の電位に帯電させる1
次帯電器であり、317は、転写後のドラム318の表面を清
掃するクリーナであり、316は、クリーナ317で清掃され
たドラム318の表面を除電し、1次帯電器315において良
好な帯電を得られるようにする補助帯電器であり、330
は、ドラム318上の残留電荷を消去する前露光ランプで
あり、319は、転写ベルト306の背面から放電を行い、ド
ラム318上のトナー画像を転写部材に転写する転写帯電
器である。
309、310は、転写部材を収納するカセツトであり、30
8は、カセツト309、310から転写部材を供給する給紙部
であり、311は、給紙部308により給紙された転写部材を
転写ベルト306に吸着させる吸着帯電器であり、312は、
転写ベルト306の回転に用いられると同時に吸着帯電器3
11と対になって転写ベルト306に転写部材を吸着帯電さ
せる転写ベルトローラである。
324は、転写部材を転写ベルト306から分離しやすくす
るための除電帯電器であり、325は、転写部材が転写ベ
ルトから分離する際の剥離放電による画像乱れを防止す
る剥離帯電器であり、326、327は、分離後の転写部材上
のトナーの吸着力を補い、画像乱れを防止する定着前帯
電器であり、322、323、転写ベルト306を除電し、転写
ベルト306を静電的に初期化するための転写ベルト除電
帯電器であり、328は、転写ベルト306の汚れを除去する
ベルトクリーナである。
307は、転写ベルト306から分離され、定着前帯電器32
6、327で再帯電された転写部上のトナー画像を転写部材
上に熱定着させる定着器である。
329は、給紙部308により転写ベルト上に給紙された転
写部材の先端を検知する紙先端センサであり、紙先端セ
ンサからの検出信号は、プリンタ部から、リーダ部に送
られ、リーダ部からプリンタ部にビデオ信号を送る際の
副走査同期信号として用いられる。
〈プリンタ主要ブロツク構成〉 163は原稿読取装置101を介して送られてきたM、C、
Y、Kのビデオ信号を処理し、PWM変調されたレーザ光
信号を生成するビデオ処理部である。
再びリーダ部に戻って、圧伸部156は、エンコーダ部1
57により、データ圧縮される。例えば第2図が示す画像
の各部分の圧縮について考えると、1マスが1画素に相
当し、この1画素には、RGB3色のデータがそれぞれ8bit
ずつあり、これを4画素×4ラインすなわち、16画素分
のデータを1ブロツクとしてL、a、bの色成分
信号に変換し、この16画素×3色×8bit=384bitのデー
タを1/12の固定長符号となるように圧縮し、32bitデー
タとする。この圧縮には例えば、ベクトル量子化や直交
変換符号化が用いられる。これをいま画像データA、20
8として、メモリ部158に格納し、これを4色同時処理に
て、YMCKそれぞれのデコーダ部159に、画像データB、2
09として送り、YMCKそれぞれ24bitのデータに伸張す
る。
このように、画像データの圧縮、記憶、伸張のステツ
プが必要なのは、第3図に示す様な各色毎の像形成部の
位置がずれているプリンタの場合には、ある時点におい
て、各像形成部が必要とする画像データの画面上の位置
が互いに異なるためであり、その時間的なずれを補償す
るための遅延手段として記憶手段が用いられる。また圧
縮、伸張を行うのは、画像データ量を減少させることに
より、記憶手段の容量を小さくおさえるためである。
さて、ここで、圧伸部156による2つの画像の合成に
ついて説明する。第1図の圧伸部156を第4図のような
構成としてRGB(8bitずつ)の入力の前に演算処理部170
を設ける。
ここで演算処理部170の構成は、第1の画像の入力信
号をRA、GA、BAとして、第2の画像の入力信号をRB
GB、BBとし、2つの画像の演算処理結果の出力信号を
RC、GC、BCとすると、例えば、 の式のような行列演算をするようになっていて、あらか
じめ、CPU172から、係数(r1、r2、g1、g2、b1、b2)を
入力できるようにしておく。
そして、まず画像をリーダから読み取る。このとき
式の係数を のようにしておき、第1の画像の入力信号がそのままス
ルーでエンコーダ157を通って更にセレクタ174を通って
(このときSEL1=“1")メモリ部158に第7図のような
時分割されたブロツクのタイミングで記憶される。
次に、第2の画像を読み取るとき、第8図のような時
分割されたブロツクのタイミングと、第9図のような副
走査イネーブルのタイミングで第2の画像を取込むタイ
ミングの少し前(デコーダ部159のデイレイ分)にメモ
リ部158より第1の画像を読出してデコーダ部159を通っ
て第1の画像を第2の画像の位相に合わせて演算処理部
170に両方の画像信号を入力する。このとき、演算処理
部170では、式の係数を例えば、 のようにしておき、演算処理された信号が再びエンコー
ダ部157を通って、第8図ロのブロツクのタイミングで
メモリ部158に合成画像として格納される。そして、第
8図、ホヘトチのタイミングと第9図の副走査イネーブ
ルのタイミングでそれぞれCMYKの画像がタイミングごと
に読出されデコーダ部159とLOG変換部171を通ってマス
キング・UCR160へ行き、以下前述の通りに画像が出力さ
れ、合成画像ができあがる。
このとき、もし第4図右下図のように第1の画像をそ
のまま出力する部分と合成画像を出力する部分が混在す
るときには、カウンタ部177にエリア範囲をCPU172から
あらかじめセツトしておき、セレクタ176でSEL2=“0"
のときは主走査方向に分割し、SEL2=“1"のときは副走
査方向に分割して、JKフリツプフロツプ178でエリア信
号をつくり、SEL1=“0"のときは、メモリ内のデータが
そのまま再びメモリに入りエリア信号=“1"のときは、
合成画像が選ばれて、メモリに入る。以前述したように
CMYKそれぞれがそれぞれのタイミングで読出され画像が
記録される。
エリア範囲は例えばデジタイザ等のエリア指定手段17
3によって、第2の画像を合成すべき領域を指定し、こ
の指定に応じてCPU172が所望のカウント値をカウンタ部
177にセツトする。
〔実施例2〕 〔実施例1〕において、セレクタ176とカウンタ部177
とJKフリツプフロツプ178でエリアを生成するかわり
に、ビツトマツプ179を用意し、第5図のような構成と
する。ビツトマツプにあらかじめエリアを書き込んでお
けば、非矩形エリアの部分合成も可能となる。すなわ
ち、これは、例えば第2の画像を入力する際に画面上で
画像の存在する部分をあらかじめプリスキヤン等により
ビツトマツプメモリに格納しておくことによっても実現
できる。その際、メモリ部には4×4画素単位の圧縮デ
ータが格納されているのでビツトマツプも4×4角その
解像度で書き込んでおけばよい。
〔実施例3〕 〔実施例2〕において、演算処理部170とエンコーダ
部157の間にもう1個セレクタ175を設けビツトマツプメ
モリAでセレクト信号を制御する。セレクタ175には、R
GB信号と演算処理結果の信号が入力されビツトマツプA
=“1"かつビツトマツプB=“1"のときに合成画像がメ
モリに入り、ビツトマツプB=“0"のときには第1の画
像がメモリに入り、ビツトマツプA=“0"かつビツトマ
ツプB=“1"のときは第2の画像が入力されるようにな
っている。これにより第1及び第2の画像はエンコーダ
部を2度通らずにメモリに格納され、第6図右下図のよ
うに出力される。
以上説明したように、上記実施例によれば第1の画像
をそのまま出力する部分(文字部など)と合成画像を出
力する部分とを分けて、それを切換えることにより、特
に文字部分などの画像劣化を防ぎ、かつ、中間調同士や
中間調と文字画像との透かし合成等の画像合成が可能と
なる。
尚、入力信号は(R、G、B)に限らず(L
、b)、(L、u、v、)、(Y、I、
Q)、(Y、M、C)などであってもよい。また圧縮す
る際も(L、a、b)に限らず、他の色成分でも
よい。
また、演算処理部の係数も上述の例に限らない。即
ち、例えば係数をr1>r2、g1>g2、b1>b2とすることに
より、第1の画像濃度が高い透かし合成ができる。
また、演算処理部は他の演算を行なってもよい。例え
ばAND処理を行なうことにより網かけ処理ができ、OR処
理を行なうことによりオーバーレイができる。
また、乗算処理を行なうことによりテクスチヤー処理
を行なうこともできる。
また、プリンタは、レーザービームプリンタに限ら
ず、熱転写プリンタ、ドツトプリンタ、インクジエツト
プリンタなどでもよい。
特に熱エネルギーによる膜沸騰を利用して液滴を吐出
するタイプのヘツドを用いるいわゆるバブルジエツト方
式のプリンタにおいて、Y、M、C、K各々1ライン分
のヘツドを4連にして用いる場合には本発明は有効であ
る。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、メモリに記憶され
た圧縮画像の伸張・別画像と演算・再圧縮・再記憶を伴
なう画像処理において、別画像と演算されるエリア以外
の再圧縮による画質劣化を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、画像処理フロー全体を表すブロツク図、 第2図は、圧縮する4画素×4ラインを表す模式図、 第3図は、プリンタ部の構成図、 第4図は、〔実施例1〕の圧伸部の画像処理ブロツク
図、 第5図は、〔実施例2〕の圧伸部の画像処理ブロツク
図、 第6図は、〔実施例3〕の圧伸部の画像処理ブロツク
図、 第7図、第8図は、メモリ部のアクセスの時分割処理を
表す図、 第9図は、副走査イネーブルタイミングチヤートであ
る。 156……圧伸部 157……エンコーダ部 158……メモリ部 159……デコーダ部 170……演算処理部 171……LOG変換部 172……逆LOG変換部 173……セレクタ 174、175、176……セレクタ 177……カウンタ 178……JKフリツプフロツプ 179、180、181……ビツトマツプメモリ部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/387

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1、第2のカラー画像データを入力する
    入力手段と、 前記第1のカラー画像データを圧縮する圧縮手段と、 前記圧縮で得られた第1圧縮データを記憶する記憶手段
    と、 前記記憶手段から第1圧縮データを読み出し、伸張する
    伸張手段と、 前記伸張で得られたカラー画像データと、次に入力され
    る第2のカラー画像データとを用いて演算する演算手段
    と、 前記演算で得られた第3のカラー画像データを圧縮し、
    第2圧縮データを生成する圧縮手段と、 前記記憶手段から読み出された第1圧縮データと、前記
    第2圧縮データを入力し、所定のエリア信号に基づい
    て、何れか一方を選択的に前記記憶手段に再記憶させる
    セレクタとを有することを特徴とする画像処理装置。
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