JP3060315B2 - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents

画像処理装置及び画像処理方法

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JP3060315B2
JP3060315B2 JP2273915A JP27391590A JP3060315B2 JP 3060315 B2 JP3060315 B2 JP 3060315B2 JP 2273915 A JP2273915 A JP 2273915A JP 27391590 A JP27391590 A JP 27391590A JP 3060315 B2 JP3060315 B2 JP 3060315B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力画像をデイジタル的に処理し、これに
種々の画像処理を施す画像処理装置及び画像処理方法に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、メモリをもった画像処理系においての画像合成
は入力画像そのものに対するテクスチヤー処理をはじめ
とする合成であった。
〔発明が解決しようとしている課題〕
したがって、上記従来例では画像データの圧縮(エン
コード)、伸張(デコード)する系での画像合成は考慮
されていなかった。
そこで本発明は、圧縮(エンコード)したデータをメ
モリに入れて再び伸張(デコード)する画像処理系にお
ける多様な画像合成を可能にすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
上記課題を解決するため、本願請求項第1項に記載の
画像処理装置は、第1の色空間で表されるカラー画像デ
ータを入力する入力手段(実施例ではCCD151に対応す
る)と、 前記入力手段により入力されたカラー画像データを符
号化する符号化手段(同じくエンコーダ部157)と、 前記符号化手段により符号化されたカラー画像データ
を記憶する記憶手段(同じくメモリ部158)と、 前記記憶手段から読み出された符号化されたカラー画
像データを復号化する復号化手段(同じくデコーダ部15
9)と、 前記復号化手段により復号化されたカラー画像データ
に基づき、媒体上にカラー画像を形成する画像形成手段
に対して、前記第1とは異なる第2の色空間で表される
カラー画像データを供給する供給手段(同じくLOG変換
部171等)とを有し、 前記入力手段により先に入力された第1のカラー画像
データを前記符号化手段により符号化し、前記記憶手段
に記憶させ、前記入力手段により後から入力される第2
のカラー画像データと合成する場合に、前記第1の色空
間上で合成処理を行うことを特徴とする。
また、本願請求項第5に記載の画像処理方法は、第1
の色空間で表される第1のカラー画像データを入力手段
により入力し、 入力された前記第1のカラー画像データを符号化し、 符号化された前記第1のカラー画像データを記憶手段
に記憶し、 前記記憶手段から読み出された符号化された第1のカ
ラー画像データを復号化し、 復号化された前記第1のカラー画像データに基づき、
媒体上にカラー画像を形成する画像形成手段に対して、
前記第1とは異なる第2の色空間で表される第1のカラ
ー画像データを供給する画像処理方法であって、 前記入力手段により先に入力された前記第1のカラー
画像データを符号化し、前記記憶手段に記憶し、前記入
力手段により後から入力される第2のカラー画像データ
と合成する場合に、前記第1の色空間上で合成処理を行
うことを特徴とする。
〔実施例1〕 〈リーダ部構成〉 原稿を読取り、記録紙に記録するカラー画像記録装置
において、第1図のようにRGB3色のフイルタを設けたCC
D151により、原稿画像を読み取り、A/D&S/H部152で画
像データをデジタルデータとし、シエーデイング補正部
153と入力マスキング部154により画像データを補正し、
変倍動作時には変倍処理部155で変倍処理を行う。次に
その画像データを圧伸部156で一度格納し、マスキングU
CR部160にてマスキング処理を行う。更にγ補正部161と
エツジ強調部162によりYMCKの出力画像データを作り、
ビデオ処理部163を通してプリンタ103で記録紙に画像を
記録する。
〈プリンタ構成〉 プリンタ部103の構成を第3図に示す。
第3図において、301はビデオ処理部163において生成
されたレーザ光を感光ドラム上に走査させるポリゴンス
キヤナーであり、302は初段のマゼンタ(M)の画像形
成部であり、303、304、305は同様の構成のシアン
(C)、イエロー(Y)、ブラツク(K)の各色につい
ての画像形成部を示す。
画像形成部302において318はレーザ光の露光により潜
像を形成する感光ドラムである。313は、ドラム318上に
トナー現像を行う現像器であり、現像器313内の314は現
像バイアスを印加し、トナー現像の行うスリーブであ
り、315は、感光ドラム318を所望の電位に帯電させる1
次帯電器であり、317は、転写後のドラム318の表面を清
掃するクリーナであり、316はクリーナ317で清掃された
ドラム318の表面を除電し、1次帯電器315において良好
な帯電を得られるようにする補助帯電器であり、330は
ドラム318上の残留電荷を消去する前露光ランプであ
り、319は、転写ベルト306の背面から放電を行い、ドラ
ム318上のトナー画像を転写部材に転写する転写帯電器
である。
309、310は、転写部材を収納するカセツトであり、30
8は、カセツト309、310から転写部材を供給する給紙部
であり、311は、給紙部308により給紙された転写部材を
転写ベルト306に吸着させる吸着帯電器であり、312は、
転写ベルト306の回転に用いられると同時に吸着帯電器3
11と対になって転写ベルト306に転写部材を吸着帯電さ
せる転写ベルトローラである。
324は、転写部材を転写ベルト306から分離しやすくす
るための除電帯電器であり、325は、転写部材が転写ベ
ルトから分離する際の剥離放電による画像乱れを防止す
る剥離帯電器であり、326、327は、分離後の転写部材上
のトナーの吸着力を補い、画像乱れを防止する定着前帯
電器であり、322、323は、転写ベルト306を除電し、転
写ベルト306を静電的に初期化するための転写ベルト除
電帯電器であり、328は、転写ベルト306の汚れを除去す
るベルトクリーナである。
307は、転写ベルト306から分離され、定着前帯電器32
6、327で再帯電された転写部上のトナー画像を転写部材
上に熱定着させる定着器である。
329は、給紙部308により転写ベルト上に給紙された転
写部材の先端を検知する紙先端センサであり、紙先端セ
ンサからの検出信号は、プリンタ部から、リーダ部に送
られ、リーダ部からプリンタ部にビデオ信号を送る際の
副走査同期信号として用いられる。
〈プリンタ主要ブロツク構成〉 163は原稿読取装置101を介して送られてきたM、C、
Y、Kのビデオ信号を処理し、PWM変調されたレーザ光
信号を生成するビデオ処理部である。
再びリーダ部に戻って、圧伸部156は、エンコーダ部1
57により、データ圧縮される。例えば第2図の太枠斜線
部の部分について考えると、1マスが1画素に相当し、
この1画素には、RGB3色のデータがそれぞれ8bitずつあ
り、これを4画素×4ラインすなわち、16画素分のデー
タを1ブロツクとしてL、a、bの色成分信号に
変換し、この16画素×3色×8bit=384bitのデータを1/
12の固定長符号となるように圧縮し、32bitデータとす
る。この圧縮は例えば、ベクトル量子化や直交変換符号
化が用いられる。これをいま画像データA、208とし
て、メモリ部158に格納し、これを4色同時処理にて、Y
MCKそれぞれのデコーダ部159に、画像データB、209と
して送りYMCKそれぞれ24bitにデータ伸長する。
このように、画像データの圧縮、記憶、伸張のステツ
プが必要なのは、第3図に示す様な各色毎の像形成部の
位置がずれているプリンタの場合には、ある時点におい
て、各像形成部が必要とする画像データの画面上の位置
が互いに異なるためであり、その時間的なずれを補償す
るための遅延手段として記憶手段が用いられる。また圧
縮、伸張を行うのは、画像データ量を減少させることに
より、記憶手段の容量を小さくおさえるためである。
さて、ここで、圧伸部156による2つの画像の合成に
ついて説明する。第1図の圧伸部156を第4図のような
構成としてRGB(8bitずつ)の入力の前に演算処理部170
を設ける。
ここで演算処理部170の構成は、第1の画像の入力信
号をRA、GA、BAとして、第2の画像の入力信号をRB
GB、BBとし、2つの画像の演算処理結果の出力信号を
RC、GC、BCとすると、例えば、 の式のような行列演算をするようになっていて、あらか
じめ、CPU172から、係数(r1、r2、g1、g2、b1、b2)を
入力できるようにしておく。
この係数の値は出力すべき画像の内容に応じて適宜設
定できる。そして、まず画像をリーダから読み取る。
このとき式の係数を のようにしておき、第1の画像の入力信号がそのままス
ルーでエンコーダ部157を通ってメモリ部158に第7図の
ような時分割されたブロツクのタイミングで記憶され
る。
次に、第2の画像を読み取るとき、第8図のような時
分割されたブロツクのタイミングと、第9図のような副
走査イネーブルのタイミングで第2の画像を取込むタイ
ミングの少し前(デコーダ部159のデイレイ分)にメモ
リ部158より第1の画像を読出してデコーダ部159を通っ
て第1の画像を第2の画像の位相に合わせて演算処理部
170に両方の画像信号を入力する。
このとき、演算処理部170では、式の係数を例え
ば、 のようにしておき、演算処理された信号が再びエンコー
ダ部157を通って、第8図ロのブロツクのタイミングで
メモリ部158に合成画像として格納される。そして、第
8図、ホヘトチのタイミングと第9図の副走査イネーブ
ルのタイミングでそれぞれCMYKの画像がタイミングごと
に読出されデコーダ部159とLOG変換部171を通ってマス
キング・UCR160へ行き、以下前述の通りに画像が出力さ
れ、合成画像ができあがる。
〔実施例2〕 〔実施例1〕において、デコーダ部159では、エンコ
ーダ部157で圧縮されたLコードをR・G・
Bイメージで伸張していたが本実施例ではこれを第7図
のようにデコーダ部159で、CMYKイメージにして出力
し、これをLOG変換部171のかわりに逆LOG変換部172に
て、再びRGBイメージに戻して演算処理部170でRGBイメ
ージで合成する。かかる構成にすることにより、デコー
ダ部の構成が通常のUCRを含むような形の場合にも、上
述の合成を行うことができる。
〔実施例3〕 〔実施例1〕において、更にデコーダ部159とLOG変換
部171の間に、セレクタ173を設けて、第1の画像(また
は合成画像)と、第2の画像とRGBイメージでSEL信号に
よって切換えて出力する。SEL信号は例えば、第2の画
像を白黒イメージで判定し、白のときは、デコーダ部15
9からの信号を出力し、黒のときは、第2の画像を直接
出力するようにすれば、写真現稿を第1の画像とし、文
字原稿を第2の画像としたとき黒が鮮明な合成画像が出
力される。
〔実施例4〕 〔実施例1〜3〕において合成画像をメモリ部158に
記憶させて、第3の画像を読み込めば、あるいはこれを
繰返していけば、複数の画像の画像合成ができる。
以上説明したように、上記実施例によれば画像データ
を圧縮(エンコード)し、メモリに格納し、再び伸張
(デコード)する画像処理系においても画像を合成でき
ることにより、メモリ容量の削減によるコストダウン及
び中間調画像同志の透かし画像合成や、中間調画像と文
字画像との画像合成が可能となり、特にデザイン面で広
く応用可能な効果が得られる。
尚、入力信号は(R、G、B)に限らず(L
、b)(L、u、v)、(Y、I、Q)、
(Y、M、C)などであってもよい。また圧縮する際も
(L、a、b)に限らず、他の色成分でもよい。
また、演算処理部の係数も上述の例に限らない。即
ち、例えば係数をr1>r2、g1>g2、b1>b2とすることに
より、第1の画像の濃度が高い透かし合成ができる。
また、演算処理部は他の演算を行ってもよい。例えば
AND処理を行うことにより網かけ処理ができ、OR処理を
行うことによりオーバーレイができる。
また、乗算処理を行うことによりテクスチヤー処理を
行なうこともできる。
また、プリンタは、レーザービームプリンタに限ら
ず、熱転写プリンタ、ドツトプリンタ、インクジエツト
プリンタなどでもよい。
特に熱エネルギーによる膜沸騰を利用して液滴を吐出
するタイプのヘツドを用いるいわゆるバブルジエツト方
式のプリンタにおいて、Y、M、C、K各々1ライン分
のヘツドを4連にして用いる場合には本発明は有効であ
る。
〔発明の効果〕
以上の様に本発明によれば、圧縮したカラー画像デー
タをメモリに入れて、再び伸長する画像処理系において
画像合成処理を行う際に、合成処理を行う色空間を適切
に設定し、効率のよい画像合成処理を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、画像処理フロー全体を表すブロツク図、 第2図は、圧縮する4画素×4ラインを表す模式図、 第3図は、プリンタ部の構成図、 第4図は、〔実施例1〕の圧伸部の画像処理ブロツク
図、 第5図は、〔実施例2〕の圧伸部の画像処理ブロツク
図、 第6図は、〔実施例3〕の圧伸部の画像処理ブロツク
図、 第7図、第8図は、メモリ部のアクセスの時分割処理を
表す図、 第9図は、副走査イネーブルタイミングチヤートであ
る。 156……圧伸部 157……エンコーダ部 158……メモリ部 159……デコーダ部 170……演算処理部 171……LOG変換部 172……逆LOG変換部 173……セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/38 - 1/64 H04N 1/21 G06T 1/00 G06T 3/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の色空間で表されるカラー画像データ
    を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力されたカラー画像データを符号
    化する符号化手段と、 前記符号化手段により符号化されたカラー画像データを
    記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出された符号化されたカラー画像
    データを復号化する復号化手段と、 前記復号化手段により復号化されたカラー画像データに
    基づき、媒体上にカラー画像を形成する画像形成手段に
    対して、前記第1とは異なる第2の色空間で表されるカ
    ラー画像データを供給する供給手段とを有し、 前記入力手段により先に入力された第1のカラー画像デ
    ータを前記符号化手段により符号化し、前記記憶手段に
    記憶させ、前記入力手段により後から入力される第2の
    カラー画像データと合成する場合に、前記第1の色空間
    上で合成処理を行うことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】前記第1の色空間はRGB色空間であり、前
    記第2の色空間のCMYK色空間であることを特徴とする請
    求項第1項記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】前記復号化手段により復号化されたカラー
    画像データはCMYKデータであり、更に該CMYKデータをRG
    Bデータに変換する変換手段を有することを特徴とする
    請求項第2項記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】前記合成処理により得られたカラー画像デ
    ータに対して、第Nのカラー画像データ(N=3、4、
    5・・・)を繰り返し合成することを特徴とする請求項
    第1項記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】第1の色空間で表される第1のカラー画像
    データを入力手段により入力し、 入力された前記第1のカラー画像データを符号化し、 符号化された前記第1のカラー画像データを記憶手段に
    記憶し、 前記記憶手段から読み出された符号化された第1のカラ
    ー画像データを復号化し、 復号化された前記第1のカラー画像データに基づき、媒
    体上にカラー画像を形成する画像形成手段に対して、前
    記第1とは異なる第2の色空間で表される第1のカラー
    画像データを供給する画像処理方法であって、 前記入力手段により先に入力された前記第1のカラー画
    像データを符号化し、前記記憶手段に記憶し、前記入力
    手段により後から入力される第2のカラー画像データと
    合成する場合に、前記第1の色空間上で合成処理を行う
    ことを特徴とする画像処理方法。
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